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笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(3/31)今週の相場感について最近、ネットを見ていると、何十万円も1日で儲かったこのような手柄話が横行していますなぜ、横行しているという表現を使うのかというと大きな資金を運用していく中での何十万の儲けなので利益率からいうと、大したことはないという訳で資金が数千万円あれば、何十万円の1日の動きは、相場は生き物ですから当たり前のことであることから金額だけを躍らせるのは、如何なものかと思います私たち「さあくる笑夢」の考え方はどのような資金力であってもキチンと利益が出せる!このような考え方を実践することが重要だと思っている次第です自分の手柄話だけではなく、様々な失敗も含めて、ネットで報告をしてほしいものです
2024年04月02日
ご質問を頂きました 10/11 全伝授の導入を検討しています。教えてください。 質問130万円の運用資金の場合、100株・・・とありますが、同時に保有する銘柄数をいくつと想定しているでしょうか。 回答1これまでの実績では、株価の平均は220円程度ですよって、1ユニット30万円なら12~13銘柄を保持することになります 質問2例えば3000万の運用の場合複数銘柄を買ったり手仕舞ったりを年間通して繰り返しながら3000万に対して20%リターンつまり600万が利益、というイメージで正しいでしょうか。 回答23000万円の資金であれば、30万円で1ユニットですから100ユニットとなりますので100株×100ユニットで、1万株単位の売買になります3000万円に対しての利食いは、税引き後20%ですから年600万円の利食いということになります 質問3松井証券ですが、松井証券のスクリーニング機能を使っています以前は無料だったのですが今は月400円の使用料が必要ですとのことですが、今調べてみたのですがマーケットラボの方は無料で使えます。quick 情報は月額400円の12か月4800円で、リサーチネットの方は、月額300円の12か月3600円みたいですが。マーケットラボの無料の方では駄目なのでしょうか? 回答3マーケットラボは、試してみましたが、使えないこともなさそうですただ、有料のツールの方が使いやすいことも事実ですなれてくればよいのではと思います
2023年10月11日
7/10 各種レポート銘柄発生状況笑夢レポート(買い講座)いちろうの法則による銘柄発生は「0銘柄」でした準いちろうの法則による銘柄発生は「1銘柄」でした笑夢レポート(売り講座)逆いちろうの法則による銘柄発生は「1銘柄」でした三昧レポート買い(Jランク)銘柄発生は「3銘柄」でした売り(Sランク)銘柄発生は「0銘柄」でした新いちろう+三昧レポート銘柄発生は「0銘柄」でした
2023年07月10日
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(6/25)「株無双」~資金倍増のために~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します損切りしない投資法として、2021年7月よりスタートした株式投資手法ですが2年間経過した2023年6月24日現在15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は、利食い率は54.47%達成しています実績として、48勝1敗5引分11継続30万円を原資として、163,400円の利食を達成11銘柄の投資継続資金は、206,700円で投資余裕資金としての残資金256,700円ですまた、5%利食い前提とした考え方で運用した結果は、利食い率は、38.97%達成しています実績として、101勝1敗2引分3継続30万円を原資として、116,900円の利食を達成3銘柄の投資継続資金は、61,200円で、投資余裕資金としての残資金355,900円です結果として、15%利食い前提の考え方は2年で54.47%利食い達成ですから年25%の利益は確保されているということになり私たちが求める4~5年で、資金倍増は可能であるということになりますさて、この2年間における反省材料としては一部の継続銘柄の手仕舞をどうするのか?という課題でしたまた、1敗の銘柄については上場廃止銘柄での手仕舞という結果となっています損切りをしないという考え方で実践をしてきた訳ですが利食いのタイミングに至らない銘柄の処理(=手仕舞)をどうするのか?について検討をし投資すべき銘柄を選別することによって対応が可能であり損切りするべきタイミングを決めることによって運用することによって解消されるものと考えますそして、修正して2022年7月から実践してきた結果は2022年7月からスタートした15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は23.1%達成しています実績として、20勝5引分5継続30万円を原資として、69,300円の利食を達成5銘柄の投資継続資金は、103,100円で、投資余裕資金としての残資金266,200円です2022年7月からスタートした10%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は18.8%達成しています実績として、24勝4引分2継続30万円を原資として、56,300円の利食を達成2銘柄の投資継続資金は、42,300円で、投資余裕資金としての残資金314,000円です2022年7月からスタートした5%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は11.5%達成しています実績として、30勝1引分0継続30万円を原資として、34,600円の利食を達成投資継続資金は、0円で、投資余裕資金としての残資金334,600円です銘柄の選び方については、修正を行ったため、長期の継続銘柄もほとんどなく引分(仕込み値での手仕舞)の考え方の導入により比較的安定した結果が得られているものと考えますまた、この2年間の結果を受けて15%利食いの実践が、良い結果をもたらし、十分な運用手法であるものと考えます改めて申し上げますが、私たちの示す考え方は年20%~30%の確実な利食いを積み上げ、4~5年で資金を倍増するものですこのような考え方を株式相場の世界において比べるもの、ならぶもの、二つとないことを自負し「株無双」と名付けた訳です
2023年07月02日
「株無双」~資金倍増のために~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します。損切りしない投資法として2021年7月よりスタートした株式投資手法ですが2年間経過した2023年6月24日現在15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は54.47%達成しています実績として、48勝1敗5引分11継続30万円を原資として、163,400円の利食を達成11銘柄の投資継続資金は、206,700円で投資余裕資金としての残資金256,700円ですまた、5%利食い前提とした考え方で運用した結果は利食い率は、38.97%達成しています実績として、101勝1敗2引分3継続30万円を原資として、116,900円の利食を達成3銘柄の投資継続資金は、61,200円で投資余裕資金としての残資金355,900円ですこの2年間における反省材料は、一部の継続銘柄の手仕舞をどうするのか?という課題でしたまた、1敗の銘柄については上場廃止銘柄での手仕舞という結果となっています損切りをしないという考え方で実践をしてきた訳ですが、利食いのタイミングに至らない銘柄の処理(=手仕舞)をどうするのか?について検討をし、2022年7月から実践してきた結果は2022年15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は23.1%達成しています実績として、20勝5引分5継続30万円を原資として、69,300円の利食を達成5銘柄の投資継続資金は、103,100円で投資余裕資金としての残資金266,200円です2022年10%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は18.8%達成しています実績として、24勝4引分2継続30万円を原資として、56,300円の利食を達成2銘柄の投資継続資金は、42,300円で投資余裕資金としての残資金314,000円です2022年5%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は11.5%達成しています実績として、30勝1引分0継続30万円を原資として、34,600円の利食を達成投資継続資金は、0円で投資余裕資金としての残資金334,600円です銘柄の選び方については、修正を行ったため、長期の継続銘柄もほとんどなく、引分(仕込み値での手仕舞)の考え方の導入により、比較的安定した結果が得られているものと考えますまた、この2年間の結果を受けて、5%利食いよりも15%利食いの実践が、良い結果をもたらしているものと考えます私たちの示す考え方は、年20%~30%の確実な利食いを積み上げ、4~5年で資金を倍増するものですこのような考え方を株式相場の世界において、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを自負し「株無双」と名付けた訳です詳細について知りたい方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023年06月24日
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