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投資資金が6千万円もあるのに利回り3%で満足する?考えられません! 「株無双」なら20%の利回りを確保できます 最近、巷では投資詐欺が横行していますが皆さんは、大丈夫ですか? さて、私どもが提案する「株無双」は3年前より実践が行われ年20%の利食いを達成していますいちろうの法則によって抽出された銘柄を使い2021年7月に「株無双」がスタートしましたいちろうの法則の考え方のとおり、1度の利食いを15%と設定し30万円を1ユニット(括り)として、100株単位での売買とします徹底した分散投資を行うことによって、リスク分散を行いますこのような考え方で運用が進められ、2024年4月26日現在において売買実績は70勝7敗11引分15継続で183,000円利食達成し利食い率61.0%という結果が得られています 「無双」とは、二つとないこと。並ぶものがないほど優れていることを意味し株式投資の世界において「並ぶものがないほど優れている」投資手法を目指し日々運用が進められています また、2022年7月にスタートした「株無双」の運用成績は2024年4月26日現在において38勝1敗13引分14継続で126,000円利食達成し、利食い率42.0%という実績となっています 仮に、6千万円の投資資金があれば、年20%の利回りですから1千2百万円の利を得ることが可能ですから配当3%の利回りで満足するのは、いかがなものかと思いますましてや、配当は未来永劫続くものではないこともある訳ですから稼げるときに、しっかり稼ぎ出すことが重要と考えます 改めて「株無双」の考え方を示したいと思います基本は、15%利食い的中率93%の「いちろうの法則」による銘柄を使い1つの括りを30万円として、100株単位で徹底した分散投資を行います資金が300万円なら、1銘柄あたり1000株単位の売買とします利食いは15%とし、基本的に損切は行いません損切りを行うタイミングは3つとなります下放れたチャートが出現したタイミング株価が100円を割り込んだタイミング年末の積み上げた利食い状況と含み損のある銘柄を勘案して行います 正しい相場の実践を行うことが重要であると考えることから以下の3つ相場の格言を実践するのみです株は安い時に買って、高くなったら売る卵は一つのカゴに盛るな人の行く裏に道あり花の山
2024年04月29日
4/21 「今週の暴落」について~口が悪いのでご了承ください~ 日経平均は、先週末の終値から2500円下げる展開でしたX(旧Twitter)を見ているとやはり、大きく損失を出したという投稿が目立ちますとりわけ信用取引を行っている投資家は、追証が出現し株式相場の怖さを実感しているようですまさに、しびれる展開になっていますこのような投資家たちは、負けるまで、退場になるまで続けるのだと思います調子に乗って相場をするとこのようになるのは、いつものことで、相変わらず反省の無いことだと遠いところから見ていますさて、私たちのemu指数はどうかというと、買い場は示していません「まだはもうなり、もうはまだなり」といいますがemu指数的には、「まだ」なのだと思います恐らく、週明けは週末の反動を受けて上昇するものと思いますが上昇が継続する強い理由が無いことから日経平均は38000円位をするくらいのことを考えながら相場に臨むと良いと思いますまた、GWが始まりますから、相場は少し閑散とする傾向があるので、そこも踏まえておく必要があります
2024年04月21日
正しい投資(株式投資)を実践しよう最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きますその上で、安全に大切な資金を運用するためには正しい投資を行うことですでは、正しい投資とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る正しい投資(株式投資)とはただそれだけのことになります正しい投資を実践しましょう!
2024年04月14日
塾長5訓1、基本はいちろうの法則であること2、投資はシンプルに考えること3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】4、必ずチャートを確認すること5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう
2024年04月14日
私ども「さあくる笑夢」はこれまでの24年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2024年04月14日
最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを24年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい
2024年04月14日
バフェット理論の実践について私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024年04月14日
株無双レポートは、笑夢メソッドの集大成です!メソッドとは、「方法,方式;筋道,秩序」という意味ですさあくる笑夢が示す「笑夢メソッド=筋道のある方法」を今こそ!学び!実践しませんか!少ない資金を運用し、億り人となりその作り上げた資金で豊かな株式投資生活を送り続ける本気で、学び、実践しませんか!少しでも早く!学んで頂きたいと思います
2024年04月09日
さあくる笑夢 億り人 8則 1、いちろうの法則の基本を学び、自分の生活スタイルに見合った手法を導くべし 2、日々、抽出されるemu指数は、相場の状況を反映するもので、常に注視するべし 3、手元資金は、極力相場につぎ込まず、emu指数が示すタイミングにおいて、全力で投資するべし 4、銘柄は、業績の良い、底値銘柄を選んで、持続しながら、手仕舞の場面を待つべし 5、徹底した分散投資を行い、不測の事態などリスクに備えるべし 6、自分が選んだ銘柄は、常に注視を怠らず、3ヶ月毎に業績の確認を行うべし 7、利食いの深追いはせず、一定のところで手仕舞するべし 8、損切りは、年末1ヶ月に前に積み上げた利益と含み損を相殺するべし
2024年04月07日
こんにちは!いちろうの法則のブログへ! このブログは、いちろうの法則の基本的な考え方或いはいちろうの法則の運用方法に関する考え方などいちろうの法則の実力を更に上昇させるための重要な内容を公開するものです ただし、法則の根幹にかかわる内容については笑夢塾正塾生に提示するものですのでその入口であるとお考え下さい まず、15%利食い的中率9割を誇るいちろうの法則を知って頂くには下記のブログで実力をご確認いただけると思いますhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ また、いちろうの法則銘柄を駆使し原則、損切りをせずに、安全な運用を実施する中で30万円を1ユニット(括り)として1ユニット当たりの売買単位は100株で4~5年で資金を倍増させるという持続可能な(SDGs)投資手法である「株無双」に関する実績についても公開していきます さて!いちろうの法則とは株式投資の基本中の基本である「安い時に買って、高くなったら売る」この基本の考え方の実践のために開発されました いちろうの法則は、1999年11月より実践が始まり本日に至るまで延べ1万を越える銘柄について検証を行い15%利食い的中率93%を誇る考え方です いちろうの法則は、スクリーニング機能を駆使し底値銘柄を抽出する考え方ですよって、法則によって抽出された銘柄を仕込み15%上昇したら手仕舞するという非常に簡単な考え方で、誰もが出来るものです また、さあくる笑夢のアメブロではいちろうの法則の考え方を使い700~1000円の銘柄を中心に公開しています是非!下記のアドレスまで、お越しください!https://ameblo.jp/emu5678/但し、アーメンバーに登録する必要がありますのでお手数ですが対応をお願いします また、いちろうの法則の考え方を使い600円台の銘柄を中心に公開しているのが登録型無料メルマガになります利食い実績については下記のブログにてご確認くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/
2024年04月07日
いちろうの法則の直近の実力!と方向性~貴方の投資家としての未来のために4~ 2020年に発生したコロナウイルスショックによる暴落2月~3月にかけて相場は大きく下げました一方で、その反動は大きく相場は大きく上昇しました大きすぎるくらいでしたただ、その後の2021年2022年は株価は動かない状況が続きました100~300円のいちろう銘柄も発生数が少なくいかに、2020年の暴落が大きかったことを示しています更に、昨年からの連続急騰です昨年4月から始まったバフェット相場で3割UP今年1月から始まった新NISA相場で2割UPいちろうの法則も相場の環境を勘案し100~300円の銘柄ではなくもう少し金額の高い銘柄の検討も必要と考えます 2022年 発生した「いちろうの法則」銘柄実績【2024.1.26現在】いちろうの法則によって抽出された銘柄数;126銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;113銘柄損切りした不適中銘柄数;7銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;6銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数)=94.2% 2023年 発生した「いちろうの法則」銘柄実績【2024.3.8現在】いちろうの法則によって抽出された銘柄数;103銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;80銘柄損切りした不適中銘柄数;2銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;0銘柄現在継続中の銘柄数;21銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=97.6% 2022年 発生した「準いちろうの法則」銘柄実績【2024.1.26現在】いちろうの法則によって抽出された銘柄数;192銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;177銘柄損切りした不適中銘柄数;11銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;4銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数)=94.1% 2023年 発生した「準いちろうの法則」銘柄実績【2024.3.8現在】いちろうの法則によって抽出された銘柄数;132銘柄15%利食い的中に至った銘柄数;97銘柄損切りした不適中銘柄数;0銘柄損切りには至らず手仕舞した引分銘柄数;18銘柄現在継続中の銘柄数;17銘柄15%利食い的中率=15%利食い的中数/(発生総数-引分銘柄数-継続中銘柄数)=100% いちろう銘柄の実績の一部を差し上げます 希望される方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください大人として当然のことですよね
2024年04月07日
バフェット理論の実践をしよう!~貴方の投資家としての未来のために3~ 正しい投資(株式投資)を実践しよう最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きますその上で、安全に大切な資金を運用するためには正しい投資を行うことですでは、正しい投資とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る正しい投資(株式投資)とはただそれだけのことになります正しい投資を実践しましょう! いちろう銘柄の実績の一部を差し上げます 希望される方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください大人として当然のことですよね
2024年04月07日
未来のために「今」できることがあるはずです~貴方の投資家としての未来のために2~ 根拠を伴わない銘柄の選定方法は危険ですたまたま?偶然?売買が上手くいっているだけではありませんか? 今の貴方の売買手法が、将来にわたって貴方を相場の勝者にしてくれますか?よく考えてみてください 昨年の今頃の日経平均は26000円位でしたバフェット氏が日本の相場に手を出した!このような情報によって、相場が動きました30%もアップして、日経は33000円になりました そして!今年始まった新NISAによって33000円の日経平均は、40000円に到達しました これからも、このような相場が続くと思いますか?はっきり言って、無理ですよね日経平均が1年間で5割も上昇する相場がこれからも続くことが考えられないことです このような時こそ貴方にできることはいくらでもあります 私たちが、24年間積み上げた実績は私たちの様々なブログでわかりますよね! 更に、実績を見てほしいと思います2021年から直近までのいちろう銘柄の実績をエクセルファイルで差し上げますから様々な角度で自分なりに検証してみてください 貴方が「今」自分にできることが見えて来るはずです いちろうの法則は「逆張り」の手法です100~300円の低位株を対象として底値と判断した株価から、15%利食いで、的中とし延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ利食い的中率は93%という結果を誇ります まずは「今」自分にできることを行なってみてください希望される方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください社会人として当然のことですよね
2024年04月06日
情報がたくさんある時代の投資は難しい~貴方の投資家としての未来のために1~ インターネットは普及する以前の情報が少ない時代も難しかったが ありすぎる情報を整理するのは簡単なことではない だからこそ!簡単で!わかりやすい!更に、情報に振り回されない! そのような投資手法が良いのではないか? 最近は、更に!AIがテンバガー銘柄を示してくれる? 無責任な話ですね!株式相場は自己責任ですから AIの情報を信じるのか?それとも信じないのか?この信じる部分が自己責任になる訳です さて!私たちが24年間培ってきた「いちろうの法則」 この考え方を信じるのか?はあなた次第 1999年11月からの24年間延べ1万銘柄について結果を出してきました 基本的な考え方はいちろうの法則が底値と判断し15%上昇した時点での利食いでその的中率は93%を誇るものです この考え方は信頼に足りるものと思っていますいちろう銘柄の実績の一部を差し上げます 希望される方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com 少なくとも、自分のお名前は名乗ってください社会人として当然のことですよね
2024年04月06日
4/4~note「成長銘柄を見つけ出すことの難しさについて」~口が悪いのでご了承ください~ 様々な書籍には、成長企業を見つけ出すことが株式投資成功のポイントであると書いてありますそんなに、簡単に見つけられる?継続して、次々と見つけられ続けることは可能なのだろうか!はっきりいって無理!断言できます!例えば、ソフトバンクが上場したときに成長が期待される企業だと思った投資家は何人いたでしょうかつての、ナショナルやソニーも同様で企業の成長性を判断するのは本当に難しいと言わざるを得ませんまた、現在の、上場企業はサービスを提供する企業が増えてきました何も作り出さずにサービスだけで?会社は継続的に成長していくのでしょうか?私には理解できません一時的に会社が伸びることはありますが生産性の無いところに継続的な成長はありません今、提供していくサービスは、今後も続くのか?相場で成功を収めるにはこのような難しい判断が必要となりますさて、なぜ?このようなことを申し上げるのか?といいますと株式投資の書籍は、頼りにならないということです人のゆく裏に道あり花の山という相場の格言がありますが誰もが知っている、手に入る情報では花の山は手に入らないということです一般の投資家が手に入らない情報や投資手法を手に入れることこそ成功への近道といえるのだと思っています
2024年04月04日
塾長5訓1、基本はいちろうの法則であること2、投資はシンプルに考えること3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】4、必ずチャートを確認すること5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう
2024年04月02日
最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを20年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい
2024年04月02日
バフェット理論の実践についてそこで、私たちが提案するのが「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しよう!というものになります最近は、投資詐欺が横行していると言われますが詐欺にあわないためには自分で投資をすることに尽きます自分で投資をするということは、証券会社に口座をつくり投資資金を入金し、自分で、銘柄を売買することですそうすれば、大切なお金をだまし取られることはありませんその上で、安全に大切な資金を運用するためには「正しい株式投資」(バフェット理論)を行うことですでは、「正しい株式投資」(バフェット理論)とは何か?銘柄を「安い時に買って、高くなったら売る」このことの徹底ですあたり前のことですまず、銘柄は商品だと思ってください市場には、3000を越える銘柄が売っているのでその中で、安い銘柄を買うことです最後に、買った銘柄が高くなったら売る「正しい株式投資」(バフェット理論)とはただそれだけのことになりますでは、安い値段で売っている銘柄は何か?それは、スクリーニング機能を使って絞りこむことができます一つの指数で安値と判断するのは偏ったものになるのでいくつかの指数を使って絞りこむことをお勧めしておきます株式相場で、心がワクワクするのは買いの仕掛けの場面です売りの手仕舞の場面は、自分の考えた銘柄が利益をもたらして、ほっとするのが一般的です本当に、ワクワク、ドキドキするような仕手株のような売買は危険ですあまりにも、リスクが高すぎますただ、ただ、淡々と、売買をこなすことが、最も安全な運用だと思いますこのような、「正しい株式投資」(バフェット理論)で安全な運用を行うのは、あまり面白くありませんが粗利で年20%の利益を生み出すことなら比較的難しいことではありません5年で資金は、安全に倍増するのはいかがでしょうか更に、新NISAの制度を使えば、1800万円まで所得税は支払わずとも済みますから資金が1800万円あれば、年20%の粗利なら360万円の収入となります働かずとも1ヶ月30万円の生活が可能になります今後も、このような相場が続くのか?といったら、そうはいかない今こそ、今のタイミングだからこそ!投資資金が安全に運用される「正しい株式投資」(バフェット理論)を学んで頂きたい本気で!「正しい株式投資」(バフェット理論)を実践しませんか!
2024年04月02日
企業業績優良銘柄について(3/20発行)新NISA対策としての優良安定銘柄を売買しよう!【500円以下の6銘柄】笑夢の法則レポートを作成しました!【限定50名】好調をつづけてきた日本株ですが日銀の金融政策の変更に伴い調整含みの「乱調相場」の様相を呈してきました背景にあるのは米FRBの利下げ期待と日本銀行のマイナス金利撤廃などの引き締め懸念となりますそのため、本日は円安に動いていますが円高ドル安が進行しやすい地合いとなっており株価は乱調気味でもありますこれまで日本株の上昇の原動力であった円安から日米の政策転換を機に円高へのトレンドへと流れが変化するため外国人投資家が為替の変動に伴う動きが活発化し需給も同様に逆流が始まるのは自然なことでもあります今後は、突発的な急落には注意が必要と考えますこのような相場環境において、日経225銘柄だけが大きく上昇し中小型株が、これまでの上昇相場から出遅れていることもあり大幅な下落リスクが小さくこれからはじまる乱調相場の中で買いが入り大きく上昇することも期待できますいちろうの法則を駆使し底値ではありませんが、安定した業績で推移している優良銘柄で500円以下の銘柄を6銘柄「笑夢の法則銘柄」としてレポートにまとめてエクセルファイルにて提供をするものになりますこれらの銘柄は短期・中期で利食いを目指すものではなく3ヶ月毎に、業績確認を行いながら長期保有も見据えながらの利食いのタイミングを図るものになります発行回数は年4回程度と想定し、1回あたりの販売価格は3000円となります但し、限定50名への提供となりますご希望される方は「笑夢の法則銘柄」として下記のアドレス迄ご連絡ください折り返し、ご入金先の連絡をさせていただきますemu5678@gmail.com
2024年04月02日
株無双実績【2024.2.5現在】 株無双とは「いちろうの法則」によって抽出された銘柄を使って至極、安全に運用し少額資金と時間をかけて「億り人」になるという考え方です! ひとつの考え方として、30万円の投資資金を1年間で、税引き後20%の利食いが可能であったとした場合、5年で100%の利食いが可能で、資金は倍増になります。同様の考え方で資金を運用すれば、10年後には、資金は4倍の120万円となり、15年後には8倍の240万円、20年後には16倍の480万円、25年後には32倍の960万円、30年後には64倍の1920万円ということになる訳です。また、30万円の投資資金を新NISAを使って1年間で25%の利食いが可能であったとした場合、4年で100%の利食いが可能で、資金は倍増になります。同様の考え方で資金を運用すれば、8年後には、資金は4倍の120万円となり、12年後には8倍の240万円、16年後には16倍の480万円、20年後には32倍の960万円、24年後には64倍の1920万円ということになる訳です。更に、30万円の投資資金を1年間で33%の利食いが可能であったとした場合、3年で100%の利食いが可能で、資金は倍増になり、同様の考え方で資金を運用すれば、6年後には、資金は4倍の120万円となり、9年後には8倍の240万円、12年後には16倍の480万円、15年後には32倍の960万円、18年後には64倍の1920万円、21年後には128倍の3840万円ということになる訳です。 2021年7月スタート15%利食い利食い率53.57%達成!現在実績; 63勝6敗8引分14継続 160,700円利食達成 2022年7月スタート15%利食い利食い率;37.9%達成!現在実績; 32勝10引分14継続 113,800円利食達成 2023年7月スタート15%利食い利食い率;13.2%達成!現在実績; 11勝1引分12継続 39,700円利食達成 ご希望の方に過去実績をエクセルファイルにて差し上げます
2024年04月01日
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024年04月01日
億り人になるための基礎資金はいくら? 旧Twitterなどを見ていると億り人になったという投資家を見ているとかなり原資を投入している方が多くみられます 300万円の原資があれば、33倍で1億円にたどり着くわけですが 普通の方には300万円をつぎ込むのは、そう簡単ではない! 儲かるか?損をするか?わからない株式相場に300万円も安易に投資するのは無謀なことでもあります 私どもは、小資金で、時間を掛けて、投資資金を増やすこのような考え方を提案しています せめて30万円は必要ですがいちろうの法則銘柄は平均220円程度ですから基礎単位の100株仕掛けると1銘柄2.2万円で売買できます30万円の資金で13銘柄程度仕掛けることができるので13銘柄のうち7%利食いに至らなくても残りの93%の銘柄が15%利食いに至るというものですでに3年目となっていますが、年20~25%の利は得られているという実績があります25%の利に対して、所得税が2割ですから、単純に20%の利が得られます単純計算で、年20%を5年で100%の資金倍増となりますから10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍、25年で32倍となる計算が成り立ちます25年で、30万円の原資が960万円にたどり着くわけですから途中で、資金を増やせば、より早く、1億円にたどり着くことになりますまた、新NISAが始まり、税金対策ができるわけですから単純計算で、年20%を4年で100%の資金倍増となりますから8年で4倍、12年で8倍、16年で16倍、20年で32倍となる計算が成り立ちます また、年に20%の粗利が可能であれば、原資が2000万円あれば、年400万円の収入が得られるわけで老後の年金問題は簡単に解消されるものと考えます まずは、「株無双」を実践してみませんか!資金が30万円無くても、数万円あれば、いちろうの法則銘柄は1銘柄売買できます少しずつ銘柄を増やしながら、投資資金を増やすことも、考え方の一つです 資金が無いのであれば、時間を使ってはいかがでしょうか! そのために、私たち「さあくる笑夢」はお手伝いをしたいと思います安心して、ご連絡を頂き、これまでの実績をご確認頂きたいと願っています
2024年02月10日
「ただほど高いものはない」というけれど 登録型メルマガレポートの銘柄は完全無料です また、アメブロにて公表している銘柄も無料です なぜ?無料で公表しているのか? それは、一般投資家のみなさんが株式投資で道に迷わないためです 株式投資は、様々な書籍が発行されていますが 実は、どれを読んでも具体的には利益が出せない内容となっています(批判的ですみません) 私も、様々な書籍を読破してきましたが、はっきり言って無駄でした 例えば、チャートで、ここは買い場であるという形が示されていますが では、どうやってその形が発生している銘柄を見つけ出せばいいのか? 誰も教えてくれませんよね 自分で、時間を掛けて探さなけれななりません やっぱり、誰もが、同じ結果をもたらすような「考え方」を手に入れることが重要ではないでしょうか? 私はそう思います 書籍に、上手いことが書いてあっても、果たしてその考え方が、本当に確実なのかはわからない 誰が、そのことを証明してくれるのでしょうか 信用性が、信憑性が不足している 確実性が増しているという証明が得られるまで、相当な時間は必要です 一般投資家が、自分の力で、確実に勝つための手法を導き出すのは、至難の業です 私たちが、示す「いちろうの法則」は丸24年の実績があります 遂に、25年目に入りました この24年間培ってきた考え方の一端を示して ご理解いただきたいと思って、無料で銘柄を公開しています 但し、本当のいちろうの法則によって抽出された銘柄は100~300円の銘柄ですから あくまで、参考です(すみません) 24年間、延べ1万銘柄を検証してきた その実力をご確認いただき、豊かな株式投資生活を送って頂きたい ただそれだけです その信頼を得るための活動でもある訳です
2023年11月18日
いちろうの法則銘柄の93%的中率について 私たちは、いつも的中率が100%に成るべく研鑽と研究を重ねています ただ、1円の違いで15%利食いに至らない場合も度々見られ結果として、未達成としてデータの積み上げ処理をしなければなりません これは、統計的なデータとして積み上げている訳ですからやむを得ないことでもあります 統計ですから100%には至らないとても残念です ただ、実体の売買は「利食い千人力」という考え方で、手仕舞するこのような臨機応変な対応をする投資家の皆さんもいらっしゃいます 何が良いのかは、それぞれの投資家の皆さんの考え方一つということになりますが「まだ」とか、「もう」といった自分よがりな考え方は謹んで頂きたいと思います あくまで、基本を押さえて、深追いはせずにただ、ただ、淡々と売買を進める株式相場の成功者になるためには必要なことだと思います いちろうの法則によって抽出された銘柄は15%利食い的中率が93%の意味を知ることその上で、どうあるべきなのか?しっかりと理解した上で株式投資を行う このことに尽きるのです是非、笑夢塾で学んでください
2023年11月14日
先週末も、多くの投資家の皆様からご連絡を頂きました 私どもが心配しているのは2020~2023年においていちろうの法則から抽出された銘柄のデータをきちんと読み取り、理解して頂けるのか? このことに尽きます 3年間程度のデータではありますが、かなり膨大で読み取るには時間を要するものと思います 是非、遠慮せずに、理解を深めるためにも、ご連絡をお願いしたいと思います さて、もう一つお願いしたいのが、お名前のご連絡です 今後、末永いお付き合いをしていきたいと考えていますのでお互いの信頼関係構築のためにお名前くらいはご連絡をお願いします 最後になりますが、私たちの望みは株式相場で迷わないために いちろうの法則を、一般投資家に伝授したい!とりわけ、初心者、女性に対してです また、私たちは的中率100%を目指して更に、研究と研鑽を積み重ねていきたいと思います ただ、「株無双」という考え方は利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれた考え方で、税引き後年20%を確保する運用手法ですNISAを使えば、5年と言わず、4年で資金は倍増します 是非!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで実績データを差し上げます
2023年11月14日
いちろうの法則を伝授したい!その理由! いちろうの法則は、一般投資家に伝授したい! とりわけ、初心者、女性に対してです 株式投資に対する考え方が整理されない状況で 何の根拠?もなく、銘柄を決めて投資する 結果として、上手くいかない 上手くいかないだけならいいのですが 大切な投資資金も失うことになるわけです 私も、最初の頃はそうでした 当時は、1000株単位で 最低でも1銘柄30万円は必要で 100万円の資金が無ければ難しい状況でした そして、ネット環境など無く 唯一の情報源は、日経新聞といった状況で 何を買うべきなのか?判断が難しい環境でした まあ投資顧問の方ともお付き合いはしましたが 結果は、散々で、株式相場の難しさを知りました ただ、ここで終わりたくない! こんな思いもあり 株価が底値にある銘柄を導き出し 更に、業績が良い銘柄に投資すれば きっと、利益が得られるに違いない そう思って、研究を積み重ねて 完成したのが「いちろうの法則」でした 初心者や女性投資家の皆さんには 私のような思いをしてほしくない! そういう気持ちからいちろうの法則を教えてあげたい! 本気で、そのように思っています いちろうの法則は、ご案内のとおりこれまで24年間、延べ1万を越える銘柄を検証し、15%利食い的中率が93%を誇ります もう少し、具体的なことを説明すると 対象とする銘柄は100~300円の低位株で1銘柄あたりの投資資金は100株単位ですから3万円程度ということになります 銘柄の絞り込みは、3つの指標を使ってスクリーニングという手法で銘柄を抽出します抽出された銘柄を4つの指標で企業業績に基づいてランク分けを行いより安全な銘柄に投資をするという基本的な考え方になります 日々のスクリーニング作業は数分で終わります 更に、ランク分けも30分程度で終わります 後は、翌日にどの銘柄を仕掛けるのか自分で判断をするだけです ただ、15%利食い的中率が9割ですから10中8、9は利食いに至る訳ですからそれほど悩む必要はないものと思います 利食いに至らない7%の銘柄対策として生まれてきたのが「株無双」という考え方です 無双とは世の中に肩を並べるものがないほど優れている人物、物事などのこと 私たちは、まさに「世の中に肩を並べるものがない」考え方であると自負するものです 株無双は、30万円を一括りとして運用し年に25%の利を生み出し税引き後、20%の利を積み上げ5年で資金を倍増させるという考え方です 当然、いちろうの法則銘柄を使う訳でいちろう銘柄の平均株価は220円ですから30万円の資金に対して100株単位で13銘柄を運用し15%利食いを積み上げる訳ですが13銘柄の内1銘柄は15%利食いに至らないこのような考え方が前提で12銘柄を、15%利食いを積み上げると結果として、30万円の原資は減らない利食いに至らない1銘柄の時価が利益分となる この考え方を実践すると年2割の利は可能で既に2年前から実践し想定以上の結果は得られています 基本は、損切りしませんが年末の利益の相殺のための損切りを行うことと仕込み後、3か月後に、仕込値での手仕舞いわゆる、「引分」という考え方も実践します いかがでしょうか! 投資初心者や女性投資家の皆さんは このいちろうの法則と株無双の基本形を学んで 自分の生活スタイルにあった手法へと 進化させ!豊かな株式投資生活を送ってほしい! まずは!いちろうの法則実績と株無双の実績を見ていただきたい! エクセルファイルで差し上げます この手法と投資資金が2000万円あれば年400万円の老後生活が可能になります老後2500万円問題は関係なくなります
2023年11月12日
さあくる笑夢の信頼について(考) 2023.10.23 信頼という言葉は,信じて、頼ると書きます私たちの「いちろうの法則」は信頼に足りえるのでしょうか いちろうの法則は、ご案内のとおり、15%利食い的中率は93%を誇ります1999年11月から、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げたものです 一方で、7%の銘柄は15%利食いに満たないという課題もある訳で…完全な信頼を得られるものでは無いという実感は、法則運用当初から感じているものでもあります 2020年にコロナウイルスショックという相場の大暴落があり、その後相場は大きく戻すという大きな利益が得られた大相場がありました 翌年は、その反動もあり、思うように相場は上昇せず、相場の難しさも改めて実感をさせられました その中で、時間を使いながら、確実に資金を増やすという考え方として「株無双」の実践を2021年7月から始めました 当初は、安易に、全てのいちろう銘柄を対象としていましたが、以下の結果になっています利食い率65.60%達成現在実績; 58勝1敗6引分15継続 196,800円利食達成(資金30万円に対して) 唯一の1敗は上場廃止となってしまった銘柄であることや長期継続の数銘柄は、思うように手仕舞(引き分け)に至らないという状況から 2年目以降は、修正して、より確実なものとして運用がされ、以下のような結果となっています利食い率;31.5%達成現在実績; 27勝5引分9継続 94,600円利食達成 3年目(2023年7月~)は、始まったばかりですが利食い率;6.8%達成現在実績; 6勝0引分9継続 20,500円利食達成 以上のように、税引き後、年20%の利食いは相場環境が思わしく無い状況であっても可能であることは証明されているものと思います 全ての投資資金が相場に投じられないように資金を手元に保持しながら投資をするという考え方で相場環境が好転するような状況になれば、より多くの銘柄が発生し税引き後の年利の数値は大きくなるものと思います 株無双の実践は、損切り、手仕舞、利食いの具体的な考え方を実践形式で学ぶもので私たちが求める「信頼」に大きく近づいたように自負しています
2023年10月23日
emu指数について 2023.10.23 本日のemu指数は「86」でした emu指数は、相場全体の底を見出すために開発しました 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です 売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です emu指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です 買い指数については、2006年4月24日からデータを蓄積しています売り指数については、2006年8月11日からデータを蓄積しています 買い指数の最大値は、【2837】で、2020年3月13日に出現しました売り指数の最大値は、【67】で、2013年3月25日に出現しました emu指数の最大値は、【2837】で2020年3月13日に出現しましたこの日は、コロナウイルスショックの日でもありましたまた、この間、9.11米テロショック、リーマンショック、ライブドアショック、北朝鮮ミサイルショック、3.11東日本大震災ショックなど様々なショックにおいて大きな数値が出現しています emu指数の最小値は、【-81】で2013年5月10日に出現しました そして、「過去の経験値から買い場を示すのが【指数前日比+50以上】かつ【積算指数+100以上】仕込みのタイミングは【指数前日比がマイナス表示】としています
2023年10月23日
実績の提供について 2023.10.23 過去の実績全てを無償で提供することはできませんが2020・2021・2022・2023年直近のいちろう銘柄の実績は、エクセルデータで差し上げています このデータには、利食い実績だけでなく銘柄が抽出された時点の企業業績データ(PER・PBR・ROE・利回り)やemu指数、三昧指数なども記載されていますからビッグデータとして利用することは可能だと思います 提供する理由は、いちろうの法則によって抽出された銘柄が9割を越える的中率を証明するためです 実績データ希望と記載し下記のアドレスまで、必ずお名前を記載しご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023年10月23日
登録型メルマガの発行について 2023.10.23 登録型メルマガは、完全無料で、毎週日曜日20時に発行されますメルマガ発行の目的はあくまで「いちろうの法則」の考え方によって抽出された銘柄の実力をご確認いただくものです 但し、いちろう銘柄ではではなく いちろうの法則の考え方を利用し、500円台の銘柄を対象として公表しているものになります 時々は、いちろう銘柄であったり、301~500円の準いちろう銘柄を紹介する場合もあります 相場の状況によっては、1000円を越える銘柄の場合もあります また、このメルマガ銘柄は、100~300円のいちろう銘柄ではありませんので的中率9割という訳にはいかないので、あらかじめご理解いただきたいと思います これまでの実績は、このブログをお読みいただければわかると思いますが必用であれば、エクセルデータで差し上げますのでお気軽にご連絡ください 登録型メルマガ銘柄実績データ希望と記載し下記のアドレスまで、必ずお名前を記載しご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023年10月23日
いちろうの法則について 2023.10.23修正 いちろうの法則とは、2023.2.23時点になりますがテクニカルの考え方によって底値と判断された銘柄を売買する逆張りの手法です 100~300円の低位株を対象としスクリーニングという手法により3つの指標によって直近1か月間の株価(終値ベース)を使い底値と判断された銘柄を抽出します更に、4つの業績数値を使い、4つ(ABCF)のランクに分けできるだけ優良銘柄を売買し、安全な投資を実施します スクリーニングは某証券会社の機能を使います 終値に対して発生した銘柄を翌日の始値で仕込み仕込んだ株価から15%上昇した時点で利食い手仕舞いとするものです スクリーニングによる日々の作業は数分で終わりますランク分け作業は銘柄数にもよりますが30分もあれば十分ですよって、投資家が最も費やす銘柄の検討時間を少なく済ますことが可能になります 1999年11月から法則を運用し延べ10216銘柄について検証を重ね、的中率は93.4%を誇ります 銘柄については最初に発生した時点を対象にしています相場の状況、銘柄の状況によっては連続して法則によって抽出されますがあくまで、最初の発生株価を対象としています また、上場区分別実績は東証1部は94.5%東証2部は93.3%ジャスダックは93.1%マザースは97.4%2022年以降の上場区分別実績は東証Pは95.7%東証Sは94.9%東証Gは88.9% 更に、ランク別実績はAランク95.3%Bランク94.0%Cランク93.4%Fランク91.1%ですが更に、ランク分けを見直し、2022年以降のランク別実績はAランク100%、Bランク100%、Cランク95.8%、Fランク72.7%、FFランク98.0%今のところ、以上の結果となっています 年別的中率は1999年は93.4%2000年は92.3%2001年は89.6%2002年は90.9%2003年は96.2%2004年は96.4%2005年は96.3%2006年は88.9%2007年は81.0%2008年は92.5%2009年は96.3%2010年は91.9%2011年は95.9%2012年は98.7%2013年は98.2%2014年は98.5%2015年は93.9%2016年は97.9%2017年は93.9%2018年は96.4%2019年は93.1%2020年は99.2%2021年は83.5%2022年は92.5% この15%利食いは1999年当時の株式相場売買実態から設定しました粗利で10%、売買手数料3%、所得税2%で15%です当時の証券会社の手数料は今のネット証券とは異なり非常に高額でしたから今のネット証券の手数料を勘案すると13%程度が妥当ではないかと思います
2023年10月23日
さあくる笑夢の信頼について(考) 信頼という言葉は,信じて、頼ると書きます私たちの「いちろうの法則」は信頼に足りえるのでしょうか いちろうの法則は、ご案内のとおり、15%利食い的中率は93%を誇ります1999年11月から、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げたものです 一方で、7%の銘柄は15%利食いに満たないという課題もある訳で…完全な信頼を得られるものでは無いという実感は、法則運用当初から感じているものでもあります 2020年にコロナウイルスショックという相場の大暴落があり、その後相場は大きく戻すという大きな利益が得られた大相場がありました 翌年は、その反動もあり、思うように相場は上昇せず、相場の難しさも改めて実感をさせられました その中で、時間を使いながら、確実に資金を増やすという考え方として「株無双」の実践を2021年7月から始めました 当初は、安易に、全てのいちろう銘柄を対象としていましたが、以下の結果になっています利食い率65.60%達成現在実績; 58勝1敗6引分14継続 196,800円利食達成(資金30万円に対して) 唯一の1敗は上場廃止となってしまった銘柄であることや長期継続の数銘柄は、思うように手仕舞(引き分け)に至らないという状況から 2年目以降は、修正して、より確実なものとして運用がされ、以下のような結果となっています利食い率;31.5%達成現在実績; 27勝5引分8継続 94,600円利食達成 3年目(2023年7月~)は、始まったばかりですが利食い率;6.8%達成現在実績; 6勝0引分8継続 20,500円利食達成 以上のように、税引き後、年20%の利食いは相場環境が思わしく無い状況であっても可能であることは証明されているものと思います 全ての投資資金が相場に投じられないように資金を手元に保持しながら投資をするという考え方で相場環境が好転するような状況になれば、より多くの銘柄が発生し税引き後の年利の数値は大きくなるものと思います 株無双の実践は、損切り、手仕舞、利食いの具体的な考え方を実践形式で学ぶもので私たちが求める「信頼」に大きく近づいたように自負しています
2023年10月22日
毎日!多くの投資家の皆さんに当ブログにお越しいただいています投資家には、投資に関する多くの考え方があって自分の力で銘柄を見出したい投資家当たり屋の情報を得て利食いをしたい投資家専業で投資をしていきたい投資家あるいは、兼業で投資をしたい投資家100人いれば100の考え方があるのも現実ですさて、私どもが提案する投資の考え方は銘柄を抽出する基本形を学び、自分の生活スタイルにあった投資手法を手に入れることです既に、ご案内のとおり、24年間、延べ1万を越える銘柄について検証をしてきた「いちろうの法則」は15%利食いの的中率が93%というものです更に、この的中率93%を100%に近づける考え方として「株無双」というものに至りました「株無双」については、確実性を重視し年25%の利益を導き出し税引き後20%の利食いを積み上げ、5年で資金を倍増させ10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍というように少ない資金を大きくするという考え方ですこの、基本形を、まず!学んで頂きその学びの中から、自分の生活スタイルにあった手法へと進化させることが重要であると考えています銘柄を知ることは、一時的であり銘柄を選び出す手法を知ることは、一生ものである是非、一度ならず何度でもご連絡を頂きたいと思います
2023年10月07日
兼業投資家の皆さんへご提案です仮に、貴方が35歳で、年金支給まで30年あったとします資金30万円と「いちろうの法則」と「株無双」があれば税引き後、年20%の利食いを確実なものとした場合5年後の40歳には、資金は2倍の60万円になります更に、5年後の45歳には、資金は4倍の120万円になりますいわゆる、5年周期の倍々ゲームで資金を増やすという考え方です50歳には、資金は8倍の240万円になります55歳には、資金は16倍の480万円になります60歳には、資金は32倍の960万円になります65歳には、資金は64倍の1920万円になります年金が支給される65歳の資金が1920万円ある訳ですから株無双の運用で、税引き後、年20%の利益が生み出され384万円の生活資金が得られることになり元資金を減らすことなく1月あたり32万円で生活が可能であるということになります株無双という考え方は、いちろうの法則によって抽出された銘柄をより確実に運用することで、年25%以上の粗利で税引き後20%の利益を確保するという考え方です会社に勤務しながら、少ない資金と長い投資期間を利用して老後の豊かな生活を実現するという兼業投資家向けの手法です資金が60万円あれば、その分の投資期間が短くなるわけです具体的な考え方が知りたい方はご連絡をくださいお待ちしています
2023年09月26日
株式投資家は根拠の無い自信だけはもっているものですこのように、自己主張の強い人が多いように思いますまあ、そのような人だから株式投資をするのも当然のことです株式相場で、単発で勝つのは、時々あるもので勝ち続けることが、相場の成功者となる訳ですが自分が、どこで勝負をしたいのか?この「どこ」が明確でなければなりませんそのような考え方を持たない投資家が株式相場で、結果を出し続けるためには一定の考え方を学んで、ある程度上手くいくようになってから考え方を進化させる研究を重ねていくことが最終的には、相場の成功者となるのではないでしょうか!私たちは、株価の底値をどのようにして抽出するのか?株価の底値を仕込めば必ず勝てると信じて!1999年11月に「いちろうの法則」に至りました今年の11月には丸24年が経過しますこれまで、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ15%利食い的中率は93%という結果を得ることができました日々、いちろうの法則を実践していく中で見えてきたものが多くありますこのことが、進化という研究なのだと思いますその進化の結果が「株無双」という考え方で確実に年20%以上の利を積み上げるという考え方ですこのように私たちが24年間培ってきたいちろうの法則の実力の一端を見ていただきたくて、このブログを開設していますここ数年のいちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をエクセルファイルで差し上げますのでご連絡を頂きたいと思います
2023年09月25日
一般投資家にとって株式投資は「簡単明瞭」でなければならない~自分の生活スタイルにあった投資手法を確立しませんか!~株式投資を学び続けていると、どんどん深く難しいものになってしまいがちです「株は安い時に買って、高くなったら売る」という基本的な考え方が確実に実行できれば良いわけで、できれば簡単なものであれば、更に良いものと思いますさて、私たち「さあくる笑夢」の考え方の基本である「いちろうの法則」は、スクリーニングという手法で底値と判断された個別銘柄を抽出し、更に業績検討を加え、できるだけ安全な銘柄に投資を行い、利益を積み上げるというものになりますしかも、15%程度の利食いをコツコツと積み上げて、持続可能な投資生活を実践し、億り人を目指すものです更に、「いちろうの法則」と「逆いちろうの法則」の運用によって「emu指数」を算出し、相場の底を導き出し、相場の買い場を抽出する考え方も実践していますこのような、考え方を日々実践し、株式相場を学ぶことによって、自らの力で、自分の生活スタイルに見合った勝てる銘柄を抽出し、豊かな株式投資生活をおこなうことが、本当に相場の成功者といえると思っていますそのためにも、まずは、いちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をご確認してほしいと思っていますエクセルファイルにて差し上げます
2023年09月10日
貴方の相場人生、それでいいのですか?~自分と向き合うことの重要性について~株式相場において、「買い」の仕掛けは、比較的簡単で、自らが選んだ銘柄に対して、利食いの希望に満ちた気持ちで行なうことができるこれは、一般的な投資家心理でもあります一方で、「売り=手仕舞」は、最終判断の局面であり、仮に大きく利を伸ばしたとしても、或いは自分の意思に反しての株価が下落した場面であっても難しい判断に迫られるのが常であるどこで手仕舞するのか?大きく利食いしたとしても、それ以上に上昇する銘柄は、せっかく利益を出したのに、儲けた気分にならない現実損切りせずに、保持したら、更に下落する現実ともに、気持ちがすっきりしない投資家心理はよくあることです仕掛けの段階で、自分が作ったルールであるにも関わらず、心が揺れ動くのが、この場面でもあるそうすると、相場において、安定して手仕舞という結果に至るには、手仕舞い判断基準を確立し、決めた基準は必ず守ることが株式相場を長く楽しむ秘訣であると考えるルールを守るのも、心が揺れるものですが、守ることを確実に実践する強い気持ち・意志が必要なのが株式相場であり、自分と向き合えるのかどうか?ということでもある訳です
2023年09月05日
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(7/17)今週の相場感について今週は、高位横ばいの相場状況でした相場がどこへ行こうとしているのか見極めながらの判断になりますさて社会が次々と変化していますが、今の内に儲けておく必要があるのではこのように思いますAIが普及し、これからの世界がどのように変わっていくのか?それは、誰にもわからないことですもしかすると、株式相場もAIが席巻する時代が到来し一般投資家ではどうにもならない時代が来るのかもしれませんただ、相場の世界ですから、簡単なことではないと思いますが…であるならば、今のうちに、少しでも早く!儲けられるときに、儲けておく!いちろうの法則を使った銘柄で!株無双の運用で!昨年、一昨年の実績を差し上げますから、ご希望の塾生は是非、ご依頼の上ご覧くださいまた、今年のいちろうの法則銘柄についてデータを整理してみました発生銘柄数は少ないですが、比較的安定した結果が得られていると思います実績は、以下のとおりです2023 いちろう銘柄 全実績 7/14現在発生銘柄数;38銘柄15%利食い達成銘柄数;24銘柄継続銘柄数;13銘柄未達成(損切り)銘柄数;●銘柄手仕舞(引き分け)銘柄数;1銘柄15%利食い達成率;100%15%利食い達成要日数(14日以内)銘柄数;12銘柄15%利食い達成要日数(30日以内)銘柄数;4銘柄15%利食い達成要日数(60日以内)銘柄数;4銘柄15%利食い達成要日数(90日以内)銘柄数;1銘柄15%利食い達成要日数(90日以上)銘柄数;3銘柄5%利食い達成銘柄数;7銘柄10%利食い達成銘柄数;3銘柄15%利食い達成銘柄数;12銘柄30%利食い達成銘柄数;4銘柄50%利食い達成銘柄数;5銘柄100%利食い達成銘柄数;3銘柄200%利食い達成銘柄数;●銘柄300%利食い達成銘柄数;●銘柄300%以上利食い達成銘柄数;●銘柄300%以上利食い達成銘柄数;●銘柄
2023年07月17日
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