FANG OF EDEN

「a starry sky」



いつもと変わらぬ日常が 少し輝いて見えたんだ
君をいつも見るたびに 心が素直に温まる
どんなに辛い日が来ても 君にどれだけ救われたことか
僕には君が大空から 舞い降りた天使に見える

Ah・・・何もできない僕だけど
Ah・・・君の役に立ちたい
できるかな・・・ そんなこと考えてた 無駄なことかな

君が悲しみに堕ちたとき 僕が陰から支えよう
君が苦しくても 僕がいる 君のそばにどんなときも
心に闇が巣くったとき 僕の“刃”で斬り裂こう

日が落ちて闇が訪れる 不安も一緒に訪れた
全てが呑み込まれてしまいそうな 雰囲気が僕らを包む

Ah・・・大丈夫だよ きっと
Ah・・・君には僕がついてる
できるよ・・・ 僕には君がいるから 守ってみせる

君が悲しみに堕ちたとき 僕が陰から支えよう
君が苦しくても 僕がいる 君のそばにいつまでも
僕には君の笑顔が一番 エネルギーになるんだよ


僕が折れてしまったら 君は僕のこと思い出すかな
それでも 僕は忘れない 君が好きだから
忘れるはずないだろ・・・・


君が悲しみに堕ちたとき 僕が陰から支えよう
たとえ 僕が君の前から消えても 君のそばに永遠に
君と見上げた星空 二人だけの空間
空を翔る流れ星 君と見上げた夢がそこにある・・・ 



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