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<東京選手権エピソード3>何事も準備万端で臨めることなんてあんまりないですよね。サマンサ先生にここのところずっとチャチャを見て頂いていたんですが、平日に練習出来ないとなると折角教えて頂いたことが消化出来ないんです。特に私の踊り方をたくさん治して頂いたんですけど情けないほど全然出来ませんでした。数えてみたら数日前のレッスンで踊り方の変更点を20個ほど頂いたんですが、出来たのはたった3個。まあ、ゼロよりいいかな。それよりまずかったのはジャイブ。最近B級戦が続いてたせいで,ジャイブ踊ってなかったんですね。久しぶりに踊ったらルーチン間違えまくりました。思い起こせばここ恵比寿なんですよ。3年前のJCFの試合で大将とずれたまま踊り続けた輪唱ジャイブ。そういえば輪唱ジャイブに惜しげもない声援を送って下さっていたのは、当時知り合ったばかりのパンプキンさんご夫妻だったですね。あの頃よりは少しはごまかし方も上手くなってますから、なんとか切り抜けましたが競技の合間にフロアサイドで地味にルーチンの復習。無事に終わってよかった。ラッキーだったんでしょうね。そういえば,家に帰ったらパソコンが着きっぱなしだったんです。アラベスクさんのブログでこの日の風水ラッキーアイテムは『パソコン』でした。消し忘れた大将が、『だから上手く行ったんだよ。』なんて威張ってましたけど、関係あるかな?
2009/04/30
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パイプオルガンの音って好きなんですよね。地底深くから轟渡るような低音と天啓のように降り注ぐ高音が、命ないもの達でさえ揺り起こすような音の津波となって身体中の細胞を震わせます。ゴールデンウィーク中、有楽町から東京駅周辺のエリアで『熱狂の日』音楽祭2009エリアコンサートをやっていたんです。テーマは『Bach is Back!』バッハが帰って来た。そんなこととは知らずに今日は『昭和の日』だそうでお休みでしたので、夕方両親と有楽町で待ち合わせて和食のバイキングに行きました。通りかかった丸ビルからオルガンの音が聞こえて驚きました。丁度リハーサル中だったんです。夕食を終えて両親と別れてから大将と二人でコンサートを聞きに行って来ました。入場無料です。会場に着いた時にはすでに席は一杯で、立ち見の方が後ろを取り囲んでいます。『そこのオープンカフェでビール飲みながら聴いちゃう?』うまいことにテーブル席が一つ空いてたんです。これ最高ですよ。バッハの平均律クラヴィーア曲集第1番にグノーがメロディをつけた有名な『アヴェ・マリア』をピンクのドレスのソプラノの方がオルガンに合わせて歌います。続いて『主よ人の望みの喜びよ』。バッハのオルガン曲をつまみに飲むビール。至福の一時でした。最後は『パッサカリア』。ちょっとディズニーランドのホーンテッド・マンションが浮かんじゃう曲ですが,荘厳です。『セイフティ・レバーは、私が上げる。』(知ってます?)こちらからどうぞ。『Passacaglia in C minor, BWV582-A』 J. S. バッハ
2009/04/29
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<東京選手権エピソード2>試合会場で(旧)水戸黄門チームのカクさんにお会いしました。2005年の沖縄大会チームマッチ前夜の団結式の場に私達も混ぜて頂いてお知り合いになったんです。スタンダード・ラテン共にかなりの腕前だったと思います。そういえば、先日の茨城DSCのパーティにも来られてましたね。今回予選の時から声援を送って下さって、とても力を頂きました。カクさんたちはラテンD級戦に出場されていたんですが、私達もお返しに応援に回ります。『なんか今日は、やけに声の通りがいいな。』私の超音波ボイスがフロアにこだまするんですよ。お客さんがビックリしてこっち見るくらいに。何でかと思ったら,前日バンドのセッションで2時間歌いまくって来ましたから発声練習バッチリだったんですね。ダントツの実力で、カクさん達はみごと優勝。オナーダンスのルンバも素敵でした。この日、観客席の一角にとてもノリの良いお客様がいらして、その近くで踊ると大声援を頂けるので選手もなんとなくそっちに集まって行ってたんです。まるで餌に群がる池の鯉。 カクさんたちも近くで応援して下さってましたので、大将は率先してそのお客さんの前に私を引っ張って行きます。客席から歓声が上がると審判だってなんだろうと思って見てくれますからね。フロアは結構広かったんですが、その一角だけいつも混んでて混戦でした。皆さんももし競技会の観戦に行かれることがありましたら是非ノリのいいお客さんになって下さいね。選手がよって来てかぶりつきで踊りを見せてくれますよ。スタンダードだって、ノリのいいお客さんの前でキメポーズしますから絶対お得です。全ての試合が終わって表彰式。私達に賞状とトロフィーを下さったのは、『芸能人Shall we ダンス』のジャッジをされていた山本千恵子先生でした。『また、がんばってね。』思った以上に大きな方でしたね。
2009/04/28
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<東京選手権エピソード1>試合前日のお話です。私は東京でバンドのセッションがあったんですが、大好きな飲み会をパスして早く帰って来たんです。先週の練習会以来,一度もダンスの練習が出来てなかったので今日こそは行こうと思っていたからです。練習場のオーナーさんに昼に電話して、貸し切りじゃないことも確認し、休日出勤していた大将もこの日は早く帰って来ました。よる8時半頃、冷たい雨のそぼ降る中、『さあ出かけよう』と車に乗ったまではよかったんですが...。エンジンがかからないんですよ。『まただよ。』プレ東京オープンの前日もそうでした。その時はバッテリー上がりで、『きっと今日は車で出かけるなっていう神様の思し召しだよ。』なんて言ってて、数日後にバッテリー交換したんです。ですから,今度はバッテリー問題じゃないんですね。すぐに保険会社のロードサービスに電話して来てもらいました。なんとか動いてもらって練習に行きたかったから。でも、ガソリンは入ってるし、バッテリーでもないとなると、他にいろいろ原因が考えられるのですぐには分からないといわれてしまいます。そして16年もののうちのカロちゃん(トヨタカローラ)はレッカーで運ばれて行ってしまったんです。あ~。『きっと今日出かけてたらとんでもない事故に巻き込まれてたのかもしれないよ。』これは本当に神様の思し召しなんでしょうか。よく分かりませんが多分そうなんでしょう。車で出かける試合じゃなくてよかった。カロちゃん、早く帰って来て~。
2009/04/27
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今日はJCFの東部日本選手権(プロ・スタンダード)合わせて東京選手権(アマ・ラテン)競技会が東京の恵比寿で開催されました。私達が参加したのは東京選手権(アマ・ラテン)、A級維持がかかった試合です。エントリーが遅れてしまったので受け付けてもらえるか心配だったんですが、なんとか滑り込めて、ラッキーなことに決勝まで勝ち残れて無事A級維持を決められました。いつも応援して下さっている皆様、どうもありがとうございます。久しぶりに『恵比寿ガーデンプレイス』で小さく祝杯を上げて来ました。3月に大将の転勤が決まって、ここ2ヶ月ほど週末以外全く練習が出来なかったんですが、先週の練習会やその前の茨城DSCの講習会でとてもいい刺激を頂いて、気持ちで負けてなかった所がよかったんじゃないかと思います。4月までに全ての団体で維持や昇級を決められたのは初めての快挙なので、さらにさらに精進して(できればスタンダードも)もっと技を磨いて行きたいと思います。まずはご報告まで。いつも応援して頂いて本当にありがとうございます。皆様のお陰です。
2009/04/26
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今日は久しぶりのバンドセッションがあります。課題曲を決め、それぞれのパートを家で練習して来てセッションで合わせるんですが、あまりにも時間が空いてしまうともう以前やった曲のリハビリで終わるんですね。『やりたい曲があったらメール回して。』だれも出して来ません。仕事や子育てで大忙しのメンバー、新しい曲練習する時間がとれないんですね。 ダンスもそうですけど,1ヶ月も休むと以前の感覚を取り戻すのに時間がかかります。明らかにテクニックは落ちて行くんですね。そんな感じでこのバンドは全く進歩(progress)しないんです。実は『この歌、いいなあ。』と思ってても、なかなかバンドメンバーに『やってみようよ』って言い出せないのが、今日ご紹介する曲。先日プロフェッショナルとはというテーマでお話ししたNHKの番組のテーマソングです。いつも番組の中で非常に効果的に挿入されるので、この曲聞くとまたちょっとやる気が出て来るんですね。だけど,私は歌うだけだから大した労力はかかりませんが、楽器担当のメンバーは『耳コピー』して,構成覚えて、練習して、きっと忙しい毎日にかなりの負担を強いることになると思うんです。心で思っていても、なかなか言い出せません。『あと一歩だけ 前に 進もう!』こちらからどうぞ。『Progress』 スガシカオぼくらは位置について 横一列でスタートをきったつまずいている あいつのことを見て本当はシメシメと思っていた誰かを許せたり 大切な人を守れたりいまだ何一つ サマになっていやしない相変わらず あの日のダメな ぼくずっと探していた 理想の自分ってもうちょっとカッコよかったけれどぼくが歩いてきた 日々と道のりをほんとは“ジブン”っていうらしい世界中にあふれているため息と君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・“あと一歩だけ、前に 進もう”空にはいつでも まるでぼくらの希望のようにこぼれそうなくらい 星が輝いて届かないその手を伸ばしたんだガラスケースの中 飾られた悲しみを見てかわいそうに・・・なんてつぶやいてるこんな自分 ケリたくなるくらい キライ!ねぇ ぼくらがユメ見たのって誰かと同じ色の未来じゃない誰も知らない世界へ向かっていく勇気を“ミライ”っていうらしい世界中にあふれてるため息と君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・“あと一歩だけ、前に 進もう”
2009/04/25
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合気道の稽古に行ったら駐車場に一台も車が停まっていませんでした。『あれ?休みだっけか。』でも道場に電気ついてるし、とりあえず道着に着替えて畳の上でポツンと座っていると、館長先生が来られました。今日は皆さん用事がある様子で生徒は私一人。しかも指導員の先生も都合が悪くて休みとのことで、館長先生とマンツーマンになってしまいました。合気道はダンスより長く続けているんですが、こんなことは初めてです。ダンスでもグループレッスンなのに他の生徒さんが来なくて先生とサシのプライベート・レッスンになるなんていうラッキーなことがあったりしますよね。それと同じです。指導員の先生は3段ですけど館長先生は7段ですからもうケタちがいにお得感あります。なんか、もんの凄いこと教えてもらえるかも。(しかもグループレッスン料金で)普通は途中に休憩が入ったり受け身の稽古が入ったりするんですが、そんなの無しのぶっとし2時間半でした。やっぱり内容が濃いんですよ。しかも基本的な動きばっかり。例えば剣のワザなんかは、一応型があってダンスでいったらベーシックステップのいくつかの組み合わせみたいなものがあるんですけど、それすらやらないでひたすら剣を振り下ろす稽古。ドニーにルンバ・ウォーク1時間習ってるみたいな感じですかね。何度も何度も剣を振り下ろして、そのたびにいろんな注意点を言って頂けるんですが、ダンスに通じるものがたくさんありました。『常に身体の重みは両足の中心。』これ、タンゴと同じです。いつでもどの方向でも素早く動けるためにはこれです。『肘は下を向ける。』これも、昨日サマンサ先生のレッスンで大将が何度も注意されてました。肘が横向くと脇がゆるむんです。そうなるとボディ・リードが効かなくなってしまうんですね。『重力を使う。』自分の力を使わずに重力を利用すると、剣を素早く振り下ろすことが出来ます。ダンスでも素早い動きには重力を使いますね。『握らない。』剣をぎゅーっと握るといい振りは出来ないんです。ダンスもコネクションの手はぎゅーっと握らないですよね。『行ききる。』適当な所で止めてしまうと斬れないんです。ニューヨークの上げた手なんかも中途半端じゃダメなのと一緒です。『氣で斬る』氣はエネルギーの流れです。剣先から流れ出す氣を意識してその遠い先端を振り下ろすイメージを持ちます。師匠にルンバのレッスンでエネルギーを出し続けろって言われたんですけど,それもこれと同じ意識で、手から流れ出すエネルギーの遠い先端を動かすイメージを持つんですね。そうすると踊りが柔らかく自然でしかも大きく滑らかなものになります。(出来てませんけど)館長先生は以前,合気道の演武と沖縄民族舞踊の共演をされたことがあるそうなんです。沖縄ダンサーが踊り終わって、舞台ですれ違った時大変驚かれたとのこと。踊っているときはとても大きく見えたのに,実際は子供のような体格の小さな女性だったそうなんですね。『上手いダンサーは氣が出ているだね。だから大きく見える。』私も大きく見えるようにがんばろ。
2009/04/24
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NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組ご存知ですか?この番組、あらゆるジャンルの第一線で活躍するその道のプロを紹介するものなんですが、夜中1時過ぎくらいにテレビつけると再放送やってて時々見るんです。毎回、『こんな凄いことやってる人がいるんだな』って感心するばかり。今週は大将が飲み会で練習なしだったので、通常の放送時間に見ることができました。内戦が続く中東やアフリカなどの紛争地域で武装解除に当たるDDRのプロを紹介していたんですが、この方女性なんですよ。まるで、怒りに暴走するオームの群れに立ち向かうナウシカのよう。詳しい番組の内容はこちらから見ていただくとして、この方が『プロフェッショナルとは』という質問に対してこんな風に答えていたんです。『プロとはやらない言い訳をしない人。』これ、身につまされますね。『やらない言い訳をすると、ただでさえ難しいミッションがさらに困難なものになる。』昨日先生のお話で書いた『心のブレーキをはずせ。』というのと同じことです。やらない言い訳なんていくらでも考えつきますからね。『今日は風邪気味で。』とか、『腰が痛くて。』とか、『日が悪い』とか。それをせずに、まず『やる』と覚悟を決めて『どうしたら出来るか』という方法を考え、そして実行するのがプロだとその方はおっしゃってました。大将のお母さんに、『プロのつもりで踊るんやで。』って言われてるんですけど、私は自分にすごく甘いですからね。なんだかんだ理由を付けて練習休んじゃったり、暴飲暴食したり。練習会を主催してくださったパートナーのユキ先生は何でもないようにこうおっしゃってました。『お腹手術して腹筋使えなくなったから、その脇の筋肉を鍛えて体幹の強さ補ってるのよ。そのせいでクビレがいまいちなんだけどね。(笑)』腹筋なくてもA級になれるんですね。プロだなあって思いましたよ。人をプロフェッショナルの領域に押し上げる原動力は何なんでしょうね。やっぱりそれをすることで得られる充足感でしょうか。
2009/04/23
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夜10時ですから『ちょっとお茶。』っていったら本当にちょっとかと思っていたんです。練習場のオーナーさんは、みんなに美味しいパンやサラダやココアなんか振る舞って下さって、まるで朝ご飯みたい。『この卵,美味しいから食べてみて。うちのペットが産んだんだよ。』ゆで卵、黄身が大きくて美味しいんです。先生方はお話好きなんですね。ココア飲んでたってお酒のんでる時と変わらないくらいダンスの話しは尽きません。『心でブレーキ踏んじゃいけないんだよ。』人は自分が出来ない理由をいつもいつも考えてたくさんのブレーキを踏み続けているんだそうです。『体調悪いから今日は無理だろうな。』『あの選手も出てるし,この選手も出てるからファイナルは難しいな。』『準決勝くらいに残れるといいな。』これらはすべて心のブレーキ。想像するのは自由なんだから、自分が優勝してトロフィー掲げてる姿を想像したっていいじゃない。なんで準決勝なの?なんで無理なの?サバンナの小動物でも、こころは宇宙規模で行けということなんですね。なんか勇気もらいました。そういえばカタリーナも昔『自分に限界を作るな』っていってたな。『お客さんがこっち指差してクスクス笑いながら何か言ってたらどうする?』パンプキン・ママさんはさらにアピールしまくるそうです。『それが正解!』と先生はおっしゃいました。私だったら踊る場所移動するかもな。『あの女性、デブね。』なんて言われてる気がするもん。ユキ先生も『次のラウンドでも同じ場所で踊ってもっとアピールする。』とおっしゃってました。こっち指差してるってことは,少なくとも見てもらえてるってことなんだから、『そこまでやらなくても』みたいなパフォーマンスだとしても、それで何度も勝ち抜いて行けば最後には賞賛と応援がもらえるんだそうです。『一番寂しいのはね、目の前で踊っても見てもらえないこと。』何度も経験あります。すごく上手い選手が同じフロアにいたら、みんなそっちしか見ないですもんね。『ジャッジにやさしい踊りを心がけた方が良いって言われるね。』これも非常にもっともなお話しでした。同時に10組以上の選手を1分半で選り分けなければいけないんですから、ボードに目を落としている時間を除くと1カップルを見られる時間は本当にわずかなんだそうですね。審判にとって一番重要なのは選ぶ人数を間違えないこと。だから最後に選んだ数を数えてるんだそうです。『いい踊りしてるんだから端っこの方で踊ってても見てもらえるだろうなんて思ってたら大間違い。』いいなと思っても背番号が見えないと入れてもらえませんから、審判が動かない時は選手の方から背番号を見せに行く必要があるとのこと。といっても、なかなかチャチャやルンバは移動がないので難しいですけどね。お話は尽きず、とうとう日付が変わる時間になってしまいました。『今日、そういえば早起きで競技会だったんだよね。』長い一日。でも、とても充実していました。
2009/04/22
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<ラテン・アメリカン編>8時50分からラテンの部に入りました。ラテンだけ参加の方もおられたので、今回は最初からヒート分けしました。イギリスなんかでは、プライベート・レッスンの時にはその時間に予約した生徒さんしか教室に入れないんだそうですね。日本みたいに他のカップルがレッスン受けてるとき教室の隅で練習させてもらうなんてことはないそうです。ですから、競技選手は毎晩どこかの教室で夜に行われている練習会に参加して腕を磨いて行くんですね。ビック・コンペの前になると,それこそ世界中から選手が集まってきますから、ロシア人も入ればイタリア人もいたり、トップレベルのファイナリストからジュニアまで、もうごちゃ混ぜで模擬競技会形式で踊るんだそうです。ラテンの時間になると薄暗い間接照明だけになって、選手はみんな露出度の高い服を着て『これでどうだ!』みたいなアピール合戦。普通の半袖の練習着なんか着てたらダメな雰囲気なんだそうですよ。そんな環境で毎晩のように練習してたら、競技会なんてそのちょっとした延長に感じられるでしょうね。さて、それに比べたらこちらの練習会はもっと電気が明るい普通服で参加出来る気楽なものでした。チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ。踊れる種目だけ参加して良いので、私達は当然全種目です。『それじゃ、もう1セット。ヒートメンバー変えて行きましょう。』数年ぶりに踊り過ぎで太ももがつりました。パンプキン・ママさんにストレッチとツボ押しを教えてもらって,大将愛用のインドメタシンを塗り込み再びフロアへ。大将は初心者の方に『20代のプロの先生』かと思われてたことですっかりご機嫌になってます。(いくら何でも,それは言い過ぎですよね)この練習会、いろんなレベルの方が混じってるんです。もちろん先生も一緒に踊られます。先生への質問コーナーでは、『突き詰めれば全てはウォーク』という内容のアドバイスを頂き、それが踊りの質を決めるということでルンバとチャチャのワンポイントレッスン。練習会は10時にお開きになりましたが、練習場に何となく残っていた私達とパンプキンご夫妻はオーナーさんに『お茶して行けば。』と誘って頂き、先生も交えて楽しい歓談になりました。そのお話は、また明日。
2009/04/21
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<スタンダード編>朝、試合に向う車の中でラジオを聞いていたら、夕方6時からの番組の宣伝が流れていました。『こんなの聞けないよね。試合終わるの7時だしさ。』なんて言ってたのが帰るときしっかり聞けてるし。試合でたいして踊ってなくてもお腹はすくんですね。会場は家から車で40分ほどの近さだったんですが、帰りに通り沿いのレストランで『ジャンボ・エビフライ定食』なんか食べて、ほとんどやけ食いですわ。ヒロ&ユキ先生の練習会が教室の生徒さん以外でも参加可能になったからおいでって練習場のオーナーさんにも誘われてたんですけど、『決勝が終わるのが7時ですから,ちょっと難しいでしょうか。』全然間に合います。大将は『もう疲れた。』とか『膝がちょっともつかな。』なんて後ろ向きだったんです。練習用のズボンのホックが(お腹が出っ張りすぎて)今朝弾けとんだから着ていく服がないとかいろいろ言ってましたが、私はどうしても参加したいと思っていました。『踊りを見てもらってセカンド・オピニオンがもらえるかもしれないじゃない。私達が気がついてない何か重大な弱点があるのかもしれないよ。ラテンだけでもいいから参加してみようよ。』行ってみるとパンプキンご夫妻もいらっしゃいました。よかった,知ってる人がいて。そしていきなりスタンダード4種目、全員で連続踊り込み開始。まじで、ヘビーでした。『なんか1曲1分半以上あるよね。』『もう、これで準決勝まで踊ったからスタンダードはいいで~す。』そんなに甘くないですよ。踊り込みですから。次は2つにヒート分けして、交互に1種目ずつ踊って行きます。ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ。先生方も一緒に踊って下さるので、とても参考になるんです。競技会形式ですから、踊りづらくても訳分かんないリードでもとにかく踊り続けなくてはなりません。すっかり茹だりました。普通は試合の後に行かないよね、こういうの。でも,大将はだんだんのってきたみたい。『夜になると調子出て来るんだよね。』この練習会に参加するチャンスを与えてくれるために、守護天使さまが試合で早く負けさせたのかな。何事も良い方に解釈しとくと心が軽くなります。踊り込みを3周して、そのあと先生に質問タイムが設けられました。パンプキンさんたちがテレマーク・テレスピンの『レディ・ファースト』の極意を伝授されてる所を拝見してて、良い勉強になりました。『楽して踊らないとね。』確かに先生は楽そうに見えます。多分サッカーやバスケと一緒で、ずっと全力疾走だと持ちませんから、ただの走りと猛ダッシュの使い分けがきちんと出来てると余裕があるように見えるんでしょうね。
2009/04/20
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地元の競技会に参加してきました。ジュニア選手権、グランドシニアA級戦を含むB級以下の大会です。もうA級昇級決めてるのになんでB級戦に出るんだって怒られそうですが、この大会は県代表になりたい千葉県選手は出ておかなくてはいけない試合なんです。ここ2週間でスタンダードもスキルアップしたし、目指すはラテン、スタンダードともに優勝!のはずだったんですが、何と午前中のラテンでまさかの準決勝敗退。決勝に向けてスタンバってる私のもとへやって来た大将が,『ダメだった。』なんて言うもんで,思わず『なにが?』なんて言ってしまいました。なんかよっぽどひどいことしちゃったのかな?昨日大将の髪を私が切ったのがまずかった?ひょっとして背番号逆につけてたとか?(それはないでしょうね)応援に駆けつけてくれていた江戸っ子コンビが撮ってくれたビデオですぐに確認しましたが、悪くないんですよ。『このルンバで0点はないよね。』決勝フロアの踊りを見ても、さらに謎は深まるばかり。なんでだろう....。この大会では『私もジャッジ』という観客に1位、2位を選ばせる投票があって、地元の大会で知り合いが多かったせいか私達を選んで下さった方がとても多かったそうなんです。集計係の方が大将にこっそり教えて下さったとか。当たった人には抽選で豪華賞品が当たるはずだったもんですから、フロアサイドや廊下でいろんな人たちにお叱りを受けましたよ。ご期待に添えずに申し訳ありませんでした。気を取り直して午後のスタンダード。と思ったら,今度はさらに悪い1コケ。うっそ~~~!実は去年のこの大会が『スタンダード封印』を決めた試合だったんですね。『なんかこの試合って縁起悪いよね。』さっさと荷物をまとめて帰ろうとしていた時に、試合に出られていた県役員の方とすれ違ったんです。その方もどうやら思っていたより悪い成績だったらしく、『終わってしまいました。今日はジャッジと意見が合わなくて。』とおっしゃってたんです。それを伺って、そう言う考え方もあるなと納得しました。不本意な試合結果で『何でだろう』って思った経験ありませんか?そんな時はこう思えば良いんですね。『自分の踊りは悪くない。今日はジャッジと意見が合わなかっただけ。』それでさらに踊りに磨きをかけて行けば、ジャッジと意見が合う時もあるでしょう。というわけで、全然踊り足りない気分の私は無理矢理大将を誘って、この夜初めてヒロ&ユキ先生の主催する踊り込み練習会に参加することにしました。
2009/04/19
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テレビのスポーツ・チャンネルで2009三笠宮杯(前編)を見ました。偶然テレビつけたらやってただけなので、途中からだったんですけどね。グランドプリンスホテル新高輪の飛天の間で、毎年行われる世界ファイナリストの競演です。1組ずつがデモ形式で踊るので、競技会とは違う楽しみ方が出来るんです。面白かったのは、ダンスというアートの多様性をみせてもらえらことですね。それぞれのインタビューも興味深いものでした。スタンダード編Jonathan Wilkins & Hazel Newbury『男はどうしても行きたい方向に無理矢理持って行こうとしたりするんですが、ヘーゼルはいつもそれに的確に答えて踊りやすい位置にいてくれるんです。』『ジョナサンは女性に踊れる大きなスペースをくれるので,私はその中で自由に踊らせてもらってるわ。』二人のタンゴのイントロが『まるでルンバを見てるようだね。』と大将と言ってました。ヘーゼルさんの柔軟な背中、素晴らしい脚力と常にボディを高い位置に保つ技術はとても真似出来ません。『なんでホーキンスはこんな素晴らしいパートナーを手放したのか信じられないよ。』青いドレスが金髪に映えてうっとりするような美しさでした。Arunas Bizokas & Katusha Demidova『優勝の声も聞こえてきますが。』という問いに対し、アルナスはこう答えていました。『自分が目指しているのは常に自分が満足いく踊りが出来るかです。それに優勝がついて来たらうれしいですね。』カチューシャは元ジョナサンのパートナーですが、ジョナサンが彼女と初めて組んだ時まわりから『君は素晴らしいパートナーを見つけたね。』と言われていたそうです。薄いピンクのドレスがとってもゴージャス。この二人は現在ゴッゾーリに迫る世界第2位の位置につけていますが、ゴッゾーリとは全くタイプの違う非常に優雅で格調高い踊りなんですね。私はどっちかと言うと,こっちの踊りが好きですね。Victor Fung & Anna Mikhed『僕はいつもフロアでフラフラして行く先知れずなんだけど、アナが常にコースをキープしてガイドしてくれるんだ。』これに対してアナは、『ビクターはその名の通り、ビクトリー(勝者)に向かって突き進む強さがあるわ。』師匠も彼らの日本インターでの踊りを絶賛してましたが、何とも大らかで豊かなおどりなんですね。『あたしたちもこんなインタビュー受けたらちゃんと褒め合えるかな。』まあ,そんな機会はまずないと思いますけどね。ラテン・アメリカン編Franco Formica & Oksana Lebedewaフランコはアマチュア時代から注目していたカップルだったんですが、ターンプロとともにカップル解消したんです。大将なんかは別れた方のパートナー(オクサナ・ニキフォローヴァさん)のファンだったもんで、『フランコのやつ!』みたいに思ってました。インタビューでは、新しいパートナーと組んで踊り始めた頃はルンバに全然奥行きがなくて、踊ってる途中に『一体なにやってるんだ。』みたいな白けた感覚になったと言っていました。『いまはプライベートでの付き合いも始まって、愛を表現出来るようになったよ。』ラブラブなんですね。新パートナーをまじまじと見たことなかったんですけど、カリーナに似たとってもチャーミングな女性です。フランコより身体をたくさん使って踊ってるように見えましたね。Peter Stokkebroe & Kristina Stokkebroeこのカップルもアマ時代からよく知っています。15歳から組み始めて結婚して長いキャリアを一緒に歩んで来てますので、継続は力とでも言いましょうか、アマ時代はフランコに勝てませんでしたけど、いまは彼らより上位にランクインしています。しっかりした基本に基づいた踊りなんですが、派手さがないんですね。アール・デコって感じ。『私達はデンマークでしょ。だから細部にこだわった踊りなのよ。』『南アメリカのダンスじゃなくて、ヨーロッパの踊りだね。』インタビュー聞いて,何となく納得しました。以前ご紹介したデンマークの画家、ハンマースホイ。非常にシンプルなんですが、印象深い芸術なんです。『これからもミニマル・ダンスを追求して行きます。』芸術は多様ですね。だから面白いんだと思います。
2009/04/18
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かき餅でおっ欠けた歯の治療、もっと早く行きたかったんですけど、風邪が治らなくて、しかも咳が続くタイプでしたので、なかなか行けなかったんです。ただでさえキーンていう掘削音が嫌いなのに削ってる時に咳き込んで、先生の手元が狂ったらさらに悲惨ですからね。実は3年前、あのときはスルメだったかな、食べてて詰めてあったものがとれちゃったんです。同じ歯です。そこを治してもらいに行ったら、歯科助手さんが型とってくれたんですけど、取り外すときに引っ張って伸ばしちゃったみたいで、それに合わせて金属作ったんで歯に合わないなんていう事件があったんですね。(ご興味ある方は、こちらをご覧ください。ダンサーだって歯が命 、ダンサーだって歯が命 2)もうそんなことはごめんだなと思ってたら、また同じ歯科助手さんに当たっちゃったんです。前はほかにも二人ほどスタッフがいたんですけど、もうその人だけになってました。なんとなく気の弱そうな先生もその歯科助手さんに任せっきりみたいだし、だいじょうぶかな。心の中でずっと念じてましたよ。『お願いですから今度こそ上手くやってください。』型とって外すときも、なるべくすんなりとれるようにほとんど死んだ振りでした。1週間セメダインみたいな仮詰めの状態だったんですが、その間も心配でね。ちゃんと歯に合う金属が出来てくるんだろうかって。この仮詰めの状態も問題ありですよね。樹脂ですから噛めば噛むほど陥没して行っちゃって、とれるとやっかいなのでなるべくそっちで噛まないようにしていたら身体歪むんですね。噛み合わせ悪いせいで。できればこの状態を早く終わらせたい気持ちでいっぱいでした。さて、いよいよ今日が運命の日。ドキドキドキ...。ところが思いのほか非常にスムーズに事が運んで行くんです。歯科助手さん3年の間で腕上げましたね。すべての段取りが滞りなく滑らか。ダンスだって、3年もやってるとそれなりになりますもんね。さあ、ようやく奥歯が復活しました。これで踊りもパワー・アップできるといいな。
2009/04/17
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ダンスでよく聞く足の障害は外反母趾ですが、私の場合は有痛性外脛骨(がいけいこつ)です。聞き慣れない名前ですよね。小学校の高学年になって部活動が始まると、ミニ・メロスは陸上水泳部に入りました。走ってばっかりのクラブなんですが、私は当時部活以外の日でもほぼ毎日走っていて『今日は町内を14周したよ。』なんて親に自慢してたりしたもんです。ところがある日、ふと足を見るとくるぶしの子分みたいなのが右足に出てきてて、押すと痛いんですね。母に連れられて接骨院に行ってみると、さっそくレントゲン。先生は私の足の骨の写真を眺めてくるっとこちらを向くと、度肝を抜くような話をされました。『普通の人にはない余分な骨があるね。』どんだけショックだったことか。『どうしても痛い場合は手術。』なんて言われて母親と二人、どんよりした雰囲気のまま家路についたのを覚えています。こんなことクラスの男子にでも知れたら絶対『妖怪』とか言われるから一生の秘密だ。社会人になって職場で同じ悩みを持つ同僚に出会ったときはすっごくうれしかったですよ。でもこれって、人類の10人に1人は持ってる骨なんだそうですね。普段は痛くないんですけど、過度な運動したり、特に底が固い靴では衝撃がもろに来るのでよくないみたいです。あと、体重が増えたりするのも原因の一つとのこと。しばらく様子見てたらそのうち引っ込んじゃったのでそれっきり忘れてたんですが、最近またこの『くるぶしの子分』が顔を出してきたんですよ。先日クイックステップ練習してて、なんか足が痛いなと思ったらこいつでした。スタンダードの靴って、靴底固いですよね。(と、靴のせいにしてみる)過度の運動なんかしてませんから、あと考えられる原因は体重増加なんです。(これは思い当たる)最近は土踏まずをサポートするグッズなんかもいろいろ販売されるようになりましたし、大将はすでに愛用してますんで私も何か使ってみようかなと思っています。有痛性外脛骨に関してもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧さい。
2009/04/16
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この2ヶ月ほどで、サマンサ先生に教えていただいたチャチャチャのベーシックをここでまとめておきたいと思います。<ウォーク>・前進はオン・カウントでしっかり骨に乗ること。(ここがルンバと大きく違う)・後退はカウントでヒールをつき、&aカウントでその上に背骨を乗せて行く。<ロック>・カウント4&で後ろの足首を出来るだけ高く上げること。ベタ足ではだめ。<シャッセ>・大きく横に進まないで、しっかり八の字。・通常カウント1でフルヒップアクションになるが、次がニューヨークやスプリットキューバンブレイクの場合は回転量を多く見せるために進行方向の骨盤を前の位置で終わる。<コネクション>・カウント4でしっかりつながること。・つないでいる方の肘は遊んではいけない。・二人の距離間に注意。特にファンとホッケースティック。カウント2で女性は大きく出過ぎないこと。<ムーブメント>・ボディは平のままで動いてはいけない。左右の身体を裂いて行くように。・後退から前進などの方向転換のときのヒップムーブメントをルンバのようにやらない。ルンバが床にしみ込むような動きなのに対して、チャチャははじけるような動きなんですね。<フィーリング>・きっちりベーシックを踊ってるときでも、音楽を感じてそれをボディの内部の動きで表現する。テクニック的に正しくても、二人がじゃれあっているようなチャチャのフィーリングを忘れちゃいけないんですね。これでパーティのリボンさんもバッチリといいたいところですが、どうだったんでしょう。私は受付にいて分かりませんでしたけど、ベーシック1曲踊っただけで汗だくになっちゃうリボンさんは別の意味で敬遠されなかったかしら。
2009/04/15
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『突然で申し訳ないんですが、今日、親父ギャグ先生のレッスンとれますか?』先週の土曜日、そういってスタンダードのレッスンに行って参りました。普通は1週間前くらいに予約するんですよね。いつも突然でご迷惑をおかけしております。そして今度試合はいつかと聞かれていつものように、『来週で~す。4種目みてくださ~い。』図々しい生徒です。もっとコンタントに来てくれればもう少し進歩するんでしょうけどねと言われてしまいます。でもまさひろ先生には試合や講習会でここのところ毎週お会いしてますので、逆に『雪でも降るんじゃないでしょうか。』と言われましたけどね。さて、短い時間で4種目ですから、もう言ってもらえることはワンポイントずつくらいなもんです。まずワルツは、もっと音に合わせて滑らかに踊ること。『プチプチ切れてるからね、ワルツ(÷2)っていうよりワルゴ(÷5)くらいにななってる。』ほかの生徒さんが後ろでチャチャ習っておられて、どうも私たちはそっちに反応してしまっていたようです。ワン、ツー、スリー、チャ、チャって、5分割ですもんね。(←へりくつ)タンゴはもっと足を身体より先に出すように言われます。それから二人のバネをつかうこと。回転を継続すること。どれも以前ご指摘を受けたものばかりですが、1ヶ月も経つと忘れますね。 スローフォックストロットもワルツ同様滑らかにスイングを継続。クイックステップはより速く踊る部分とゆっくりの部分を再確認。最後にホールドを治していただきます。私の背中にある大将の右手がやっとシックリ来るようになりました。レッスンが終わって帰り際にまさひろ先生とおしゃべりしていて、大将は一つ大切なことを思い出させてもらったそうです。左胸をひっぱり上げとくこと。これって、女性だけじゃなかったんですね。さあ、これで2週間前の試合よりはいい踊りが出来そうですよ。
2009/04/14
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クイックステップの定番曲です。今年は作曲者のデューク・エリントンの生誕110周年だそうですね。レッスンからの帰り、車で聞いていたラジオでも特集されていました。「デューク(公爵)」というニックネームは、子供の頃から自然な優雅さを身に付けていたことから、親友エドガー・マッケントリーによって付けられたそうです。ほかにも映画『スイング・ガールズ』で何度も演奏されていた『A列車で行こう』とか、『キャラバン』とか音楽史に残る数多くの名曲を残しています。 こちらからどうぞ。Duke Ellington - It don't mean a thing (1943)It don't mean a thing if it ain't got that swingIt don't mean a thing if it ain't got that swingIt makes no difference if its sweet or hot Just give that rhythm everything you gotIt don't mean a thing if it ain't got that swingIt don't mean a thing if it ain't got that swingこちらはパウロ・ボスコ&シルビア・ビトン組のかっこいいクイックステップ。Paolo Bosco and Sylvia Pitton Quickstep
2009/04/13
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<パーティと講習会 エピソード4>パーティ会場は茨城県の霞ヶ浦のほとりでした。私たちの家からは、川沿いの道を車でずっとまっすぐ下って行けばたどり着けるところです。ナビがないので私が地図を見ながら指図します。『2回曲がるだけみたいよ。』車に積んである古すぎる地図は『市』が載ってなくて合併する前の『町』の名前。昔はなかったバイパスが出来てたりしててなかなか地図通りには行きませんでしたが、行きは快適でした。途中事故渋滞でちょっと時間ロスしましたけどね。問題は帰り。二人とも疲れてて眠くて、妙にハイだったんです。なんでその話題になったのか忘れましたが、私が大将に聞いたんですよ。『ねー,フランス語のコマンタレブーのさ、ブーってどういう意味?』もう皆さんもご存知のように大将のフランス語はあてにならないので、どんだけ面白い答えが返ってくるかってところに注目です。大将のフランス語講座。見逃しちゃった方はこちら。(フレンチ小話、サン・トワ・マミー)『コマンタレブーはね、』なんか自信満々な様子。『直訳するとブーたれてませんか、ってことなんだよ。』なにー?!『ブーって、フランス語でもブーなの?』『そうだよ。コマンタレブー? ブーたれてませんか? それが転じて,ご機嫌いかが?ってことになったんだよ。』微妙に説得力あるけど、うっそー!そんなんでゲラゲラ笑いながら走り続けてたら、目の前を飛行機が横切って行ったんです。『何か今ね、すっごくでかい飛行機が横切って行ったんだけど。このぐらいの。』私が手でタラコサイズを表現すると、大将が慌てました。『早く地図見て。今どこ?』帰りは来た道を戻るだけだからと思って、ナビ係さぼっていた私も焦って古い地図を取り出します。どうやら変なフランス語で盛り上がってたせいで曲がるところ逃しちゃったみたいなんです。『いまね、成田空港のそばまで来ちゃってるよ。』飛行機でかい訳だわ。なんとか早くもとの道に戻る近道を探して、山道グルグル。ようやく川沿いの道に戻ったら大将は『もう眠くて運転できない』と泣きが入り、しばらく運転代わりました。『きれいな空だね。』川沿いの道は周りに建物がないので360度の見晴らしです。日が暮れかかる頃、春霞の空は西から東に向かって桜色からうす紫へと美しいグラディエーションで彩られていました。(おわり)
2009/04/12
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<パーティと講習会 エピソード3>パーティの前日、インターネットで世界中の望遠鏡を24時間にわたってリレーする望遠鏡80台世界一周というイベントがありました。私はそれを仕事から帰ってずっと、多分6時間くらいパソコンに張り付いて見ていたんですが、そのせいで朝起きたら背中がつってしまったんです。よっぽど身じろぎもせずに見てたんでしょうね。妖怪ぬりかべですわ。パーティの受付をやりながらパンプキン・ママさんに教えてもらった背中ストレッチを時々やってたんですけど痛みはとれず、宴会のときも背中に違和感がずっと続いていたんです。翌日の講習会の朝、更衣室で三々五々準備運動をしていると、なんとなく話の流れでパンプキン・ママさんのストレッチ講座が始まりました。パンプキン・ママさんは本職はヨガとピラティスの先生なんですね。しちりんさんのパートナーさんは優秀な生徒さんだそうです。足の指を1本ずつ動かしたり引っ張ったり、手の指を足の指の間に入れて回すと結構痛いです。『痛いのはどっか悪いのよ。』え~マジですか?一番痛がってたしちりんさん、それでちょっとおとなしくなりました。足の裏押したり、骨の間をマッサージしたり、だんだん上に上がって行くんですね。ふくらはぎ、膝裏、三里のツボといろいろ刺激して足もいろんな方向にストレッチ。『三里のツボ、私の場合はしちりんのツボです。』親父ギャグ、分かりやすくてよかった...。あっちこっちの筋肉を伸ばしていたら血行が良くなったのか、いつの間にか背中の痛みも消えてました。身体固まったままだといい踊りで来ませんからね。皆さんもいろんな方法でストレッチされてると思いますが、私はこのとき教えていただいた足指から始まる方法を早速取り入れて踊らない日もやるようになりましたよ。ダンスだけじゃなくて、準備体操の仕方も教えてもらってとってもお得な一日でした。
2009/04/11
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<パーティと講習会 エピソード2>宴会の1次会がお開きとなった夜11時頃、参加されていた先生たちからリクエストがありました。『折角こうしてアマチュアの方々とお近づきになれたんですから,皆さんの自己紹介をお願いします。』という訳で,はじっこから順番に自己紹介が始まります。『茨城DSCで○○係してます楽天とパートナーの天楽です。××教室で教えていただいてます。』基本はこんな感じで、あとはちょっと自己PRみたいな簡単なものでした。私たちカップルは身長差があるので、大将後ろ、私が前で縦に並ぶとトーテムポールのようになるんです。その格好で頭をたてに並べて立って、時々頷きながら聞いていました。そういえば茨城の練習会に参加させていただいたときも,こんな感じで自己紹介あったな。あの時は大将がスピーチ始めちゃって、パートナーの紹介忘れたんですよね。(ご興味ある方はこちらからどうぞ。)いよいよ順番が回ってきました。『ほくたちはラテンは師匠の教室、スタンダードはまさひろ先生のところの教室でお世話になっています。』いきなり教室からか。『茨城DSCではないんですが,いつも練習会に参加させていただき...。』あー,やっぱりスピーチ始めちゃったよ。『DSCは千葉ですが、JBDFの方では茨城所属でして、...』遠山の金さん、よくしゃべるね~。『...という訳で,これからもどうぞよろしくお願いします。』あれ?おわり?『名前言ってないよー。』トーテムポールの下の方から鋭いつっこみ。横にいらしたかおり先生はバカ受けし、ケンケンさんからも『そこんとこオレも言おうと思ってた。』と指摘が入ります。自己紹介なんだから、まず名前ですよね、ふつうは。変な自己紹介のおかげで,皆さん名前覚えてくださったかも。
2009/04/10
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<パーティと講習会 エピソード1>パーティ後の宴会でのお話です。広い和室の宴会場で長いテーブルが3列くらい並んでたでしょうか。私たちがお風呂から出て会場に行くと、もう皆さんお揃いでオードブルのごちそうやパーティで余ったサンドイッチなんかを囲んで談笑中。始めは先生方のグループ、知り合い同士のグループみたいに何となくオードブルを囲んだ島が出来てたんですが、宴も半ばにさしかかると席の移動が始まります。まさひろ先生たちの島で何やら面白そうなことが起こってるみたいでしたので、私もビールグラス片手に移動しました。『ボクはスタンダードで上手く行かないときは全部男のせいだと思ってるんです。』声の主はと見てみたら、大将じゃありませんか。また大風呂敷広げちゃって。大将は飲むと気が大きくなるのか、いっつもえらそうなこと言い始めちゃうんですよね。それを聞いた先生方や女性陣から声が飛んでます。『えらい!』『すてきだわ~。うちのリーダーにも聞かせてやりたい。』かおり先生も面白がって、『ちょっと,○○さん聞いた?聞いてなかった?もう一回言ってやって。』まるで金さんの桜吹雪ですよ。『ボクはスタンダードで上手く行かないときは全部男のせいだと思ってるんです。』『この桜吹雪が目に入らねーか。』って言ってるみたい。私も面白そうなんでそばで黙ってニヤニヤしてました。まさひろ先生もかおり先生もこれは使えるってんで、『しちりんを呼べ。』しちりんさんは、しちりん弁当でおなじみになりました、昨年の暮れに皆で沖縄の競技会に参加したときのチーム・リーダーです。お白砂に引き出されたしちりんさん。訳も分からず大きい目をパチパチさせて何事かとやってきます。そこで大将の桜吹雪が炸裂。『ボクはスタンダードで上手く行かないときは全部男のせいだと思ってるんです。』しちりんさん、桜吹雪が目に痛かったのか『ハハーッ。』とひれ伏します。集まってきた女性陣からはやんやの拍手。パートナーさんのうれしそうな笑顔。『次、ケンケンを呼べ。』と、まさひろ先生。またまた訳も分からずお白砂に呼び出されたケンケンさん。『なに。どしたの?』そこで大将の桜吹雪が炸裂。『ボクはスタンダードで上手く行かないときは全部男のせいだと思ってるんです。』大将も何度も桜吹雪見せつけてるうちにだんだん本当にそんな気がしてくるんでしょうね。大真面目な顔で言うもんですから、説得力あります。こんなことをお白砂で聞かされたしらふのケンケンさんはいい迷惑だったでことでしょう。この言葉と相反する大将の行動を見かけたら、『あの桜吹雪は偽物か!』って、言ってやってくださいね。ダンスでも美しい桜の花が咲いてくれるといいなと願う金さんのツレでございます。これにて一件落着。
2009/04/09
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講習会の最後は、まさひろ先生のスタンダードでした。私たちがお世話になっている教室のスタッフの先生です。このイベントの前に講習会でやって欲しいテーマをあらかじめ会員から集めていて、先生方はその中から選ばれたんでしょうかね。ちょうど前回の試合で混み混みのフロアで苦戦したので私達が出したテーマは、『華麗なるフロアクラフト術』。そしたらそれが採用されたんです。(ヤッホー!)『その前に...。』先生は紙コップを用意されてました。ホールドした時に、男性の左手と女性の右手はどのくらいの強さで握ったらいいのかの練習です。ビールが注がれたコップを落とさないように、でも潰さないように、そしてこぼさないように持つのがいい持ち方だそうですよ。(ビールは入れませんでした)さて、ワルツのフロアクラフト。フロアクラフトは、何で必要なのでしょうか。マナー的に人の邪魔しないというのも大きな理由ですけど、もう一つ、自分の流れを切らないためという理由があるんですね。本来の流れをそのまま踊れたら一番理想的なんですが、たくさんのカップルが踊っているフロアではそれはとても難しいので、ちょっとした変更を加えて回避するというのが目的です。ですから、出来るだけ早くもとの流れに戻るというのが基本だそうです。3つ教えていただきました。最初が『トラベリング・コントラチェック』レッスンで習ったんですけど,結局試合では使えなかった技です。何で使えなかったかと言うと,どこで使ったらいいか分らなかったからなんですね。今度は分りました。リバース系のフィガーに入ろうとして前がつまっていた時だそうです。2つ目は『ホバー・コルテ』これは簡単ですからすぐ使えそうです。PPで出ようとしたら人がいたとき、これからバック・ホイスクなんかに繋いで回避します。3つ目は『チェアー』思わず大将と目を見合わせましたよ。『PPで出ようと思ったら人がいました。』まさに先週の試合と同じです。『テレマークしてもう一度PP。あれまた人がいました。』先生たちがやると何回やってもきれいなんですよ。これならチェック入るかもね。『ボクたちこれ3回やったんだよね。』なんてヒソヒソ話してたら、なんと先生方も舞台の上で3回チェアーされて大将と吹き出してしまいました。『あれ、うちじゃ~ん。』私たちはそのあとスローアウェイ・オーバースウェイだったんですけど、さすがにそれはしないだろうな。さて、講習会の後は自由練習でした。私たちもせっかく教えてもらったんだから練習しようと言うことでワルツに合わせて踊り始めます。でも、何度やってもリードがよく分からないんですよ。で、止まってばっかり。いつの間にか腰の高さ合わせるのもやめちゃったし、背中にある大将の手はフカフカで存在感がないし、飲み過ぎで頭痛いし。(これは関係ないですね)まあ,先週の試合が終わってからスタンダードは一回も踊ってませんでしたから、いきなりしっくり行くわけないのかもしれませんね。私がトイレから戻ってきたら、大将がまさひろ先生に相談しに行ってました。何かいいアドバイスがもらえたのかなと思って近づいて行くと,雰囲気的に私の悪口で盛り上がってたみたいで、どうも上手くリードが伝わらない一番の原因は私のシェープにあるらしいんです。折角だからどう治したらいいのか聞きたかったのに,大将に引っ張られてフロアに連れ戻された私は結局その密談内容を教えてもらえませんでした。『越後屋とお代官様』の会話だったんでしょうかね。この後、しばらくスタンダードの自由練習があって久しぶりにクイックステップなんかも踊ったりしていい練習が出来ました。盛りだくさんの2日間でした。面白かったエピソードをいくつか、また日をあらためてご紹介したいと思います。
2009/04/08
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午後はスタンダード講習会でした。最初の講師は楽天TKさんたちのメイン・コーチャーのM先生。ラテンの先生同様、やはり今回初めてお目にかかったんですが、飲み会の時に私達のチームマッチでの踊りに対するコメントを頂けました。私の踊りのキャピキャピ度が足りないそうです。チャチャとサンバ踊らせて頂いたんですけど、大人の魅力出しすぎでしたでしょうか。というより、やっぱりウエイト・オーバーで踊りが重かったでしょうかね。反省しております。講習のメインテーマは、『トーンのある立ち方』と『自由な踊り』だったと思います。先生に言われて、ああそうかと思ったのは、ボディというのは結構大きいということです。『内臓が入ってるところ全部』なんだそうで、私はもっと狭い範囲のイメージがあったんですね。脇の下からへその辺りまでみたいな。そのボディを芯のある強いボディにするには『絞り』が必要なんだそうです。確かにヘロヘロの雑巾より、絞った雑巾の方が固いですわね。ただ、それで固めてしまうわけではなく芯以外の部分はとても自由で、だから自由自在な踊りが出来るとのことでした。そして自由に踊るためには、常に足を使える位置に立っていること。男性は的確な情報を女性に伝えること、女性は鋭い感受性と男性がやりたいことを表現出来る身体能力が必要とのことでした。試しにワルツのファーラウェー・リバース&スリップピボットやウィーブで、どうしたらお互いのトーンを崩さずにきれいに踊れるかというのを練習しました。シャドーで踊ってみると、こういった入れ替わりのフィガーでは基本的に女性は直進、男性はフラフラなコースをたどるそうです。右手で左脇を前に引っ張るようにして残してやると、ボディが程よく絞れてとってもうまくいきます。顔の向きもとっても重要。お互いが左上方向の遠くを見るイメージです。こうやって絞り続けながら伸びやかに踊るんですね。しかも男女の上半身がパーっと開いてきれい。なるほどです。最後にパートナーのアオイ先生のお話があったんですが、これもとても印象に残るものでした。先生はむかし演劇部に所属されていて、その時に聞いた話しが競技ダンスにもとても通じるものがあると思われたそうです。『テレビで演じるのと、舞台で演じるのとでは違う。』テレビではカメラが寄って来てくれますから唇の端を少し上げただけで笑顔になりますが、舞台では遠い客席の方にもそれが分からなければいけないからもっと大げさに笑う必要があるというのです。競技会だって審判や観客がそばにわざわざ寄って来てくれませんから、自分から大きくアピールする必要があるんですね。ナチュラルターンだって、特大のナチュラルターンでなければいけないんだそうです。確かにそうですよね。競技フロアは演じる舞台なんですね。
2009/04/07
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イベント二日目、午前の部はラテン講習会でした。講師はヒロ&ユキ先生。財団のA級選手です。私達がいつもお世話になっている練習場に『練習会のお知らせ』が時々貼ってあって、それがこの先生方の主催する会だったんですが、教室の生徒さん限定みたいだったんで参加出来なかったんですね。今回初めてお目にかかったんですが、飲み会でいろんなお話が聞けた上に、練習会にも来ていいと言って頂きました。(やったね!)さてレクチャーの方ですが、これがとっても役に立つお話でしたので、概要をお伝えしようと思います。まず、真っ先に『美しい立ち方』。特に首の後ろの意識です。これ、忘れがちなんですよね。競技会で目一杯踊って『アー、今日はすっごく踊った。』なんてときに限ってスコアが悪いなんてことがあります。だいたい後でビデオなんか見てみると、意識が前ばっかりになってて後ろのこと忘れてるんですね。みんなで壁に張り付いて、背中をまっすぐにしてから踊りの方に進みました。種目はチャチャチャ。皆さんは、チャチャを踊ってるとき、『なんか忙しいな。』と感じたことはないですか?『ツー・スリー・チャチャチャ、ツー・スリー・チャチャチャ....』例えばニューヨークのツーで開く所が、なんか忙しい。これは多分タイミングの取り方に問題があるんですね。この『ツー・スリー・チャチャチャ』という4拍子の区切りを曲を聴きながら数えてみると、1分間に約30回繰り返されます。つまり、一つの『ツー・スリー・チャチャチャ』は60秒÷30=2秒なんだそうです。4拍子ですから、4で割ると『ツー』とか『スリー』とかのスローカウントは0.5秒ずつ。それでも速いですね。『ツー・スリー』でたった1秒。『チャチャチャ』の部分が残りの1秒ということになりますが、多くの人はこれを3等分して踊ってる、つまり一つの『チャ』を0.33秒だと思って踊ってるとのご指摘でした。ほんとは違うこと、皆さんもご存知ですよね。最初の2つの『チャチャ』がクイックカウントの0.25秒ずつで、最後の『チャ』がスローカウントで0.5秒なんです。『なんか忙しい。』と感じる理由は、0.5秒の所を0.33秒で踊っていたからなんですね。これを治すための先生のご提案は、数え方を『ワン、ツー、スリー、チャチャ』にして、ここで一回終わりと思いましょうということでした。そして『チャチャ』の部分は0.25秒ずつとめちゃくちゃ速いので、足幅を小さくとって、ほとんどその場で踊るだけにすると、次のカウント・ワンとかツーとかがゆったりアピール出来て『なんか上手い人』みたいな踊りになるんだそうですよ。この数え方については以前このブログでもお話ししていましたが、こういう具体的な数字にして頂くと改めてイメージわきますね。『安く買えてよかった。』というより、『5000円のものが3300円で買えたのよ。』の方がお得感が伝わりますもんね。参加された皆さんも『お得感』を多いに感じられたんじゃないでしょうか。
2009/04/06
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最近どうも茨城よりの活動が多くなっていますが、2日に渡って茨城DSC主催のパーティと講習会に参加してきました。皆さんもいかがですかということで以前ご紹介していた催しです。私達も初めての場所でしたので、うちのナビ無し(私ナビ)の車でちゃんと行き着けるか少々不安もありましたが、着いてみたら快適なリゾート地でしたよ。場所は茨城県の霞ヶ浦を望む絶景の研修所で、公共施設なので宿泊料がアンビリーバボーに安い!大浴場もあるんです。桜も咲いてるし、バーベキューが出来る広場もありました。会場となったホールも大きすぎず小さすぎず、とってもきれいなフロア。昨日のパーティでは私は受付、大将はビデオ係とアテンダント・ダンサー(リボンさん)としてお手伝いさせて頂き、フォーメーションあり、チーム・マッチあり、県内トップ3の先生方のデモありと、とても充実した一日でした。スタッフ、ゲストを含めずに約100名くらいのお客様が来られてましたね。チームマッチは赤、白、黄色、紫の4チームに分かれて技を競います。各チーム20組くらいいたでしょうかね。大将がチームリーダーをさせて頂いた紫チームが総合優勝だったんですよ。(やりました!)企画から全ての準備、段取りを整えて下さったプロデユーサーの楽天TKさんには敬意を表したいです。茨城DSCメンバーも総力を挙げてお手伝いされたからこその成功だと思いますが、それにしても作られた資料や用意された賞品まで隅々に気を配られて、ご尽力は並々ならぬものがあったと思います。パーティが終わって一段落する間もなくすぐに打ち上げに突入。スタッフはほとんど皆さん泊まりですから、ご想像の通り飲みまくりです。デモをしてくださった先生方も参加して下さって、2次会、3次会、何次会まで行くの?明日起きられる?ってな様子。大将はまだ『イクゼ』モードだったんですが、私が止めてなんとか2時に引き上げてきました。今日行われた講習会の内容はまた改めてご紹介したいと思います。茨城DSCの皆さん、お疲れさまでした。楽しい企画に(仲間として)参加させて頂いて、ありがとうございました。
2009/04/05
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<関東甲信越選手権エピソード5>『試合で結果残せなかったらビールなしだからね。』今回が私たちにとって今年最初のJBDFの試合でしたので、とりあえずラテン、スタンダードともに持ち級維持が目標でした。まぐれかもしれませんが一応結果が残せたということで、駅で山梨の地ビールを買って帰りの電車の中で乾杯しました。<甲斐ドラフト クラールヘレス with 栓抜き>実は電車に乗る前に、駅ビルの『創作料理の店』ですでに乾杯してたんですけどね。その目的が果たせた以上によかったことは、どちらの競技も教室のスタッフの先生に踊りを見てもらえたということだと思います。スタンダード競技の方はまさひろ先生にご意見を伺えましたし、ラテン競技はケンジ先生に準決勝の踊りを見ていただきました。ケンジ先生はラテン教室のスタッフで、JBDFプロ・ラテンC級の実力。パートナーさんもいつも私たちのレッスンが終わる頃にやってこられて教室で練習されているんです。今まであまりお話しする機会はありませんでしたが、教室の中で一番仲の良いカップルという印象がありました。この日はスタンダード・ノービス戦に出場され決勝まで残りましたが、参加人数が少なかったので惜しくも昇級はのがされたんですね、体育館から駅までタクシーでご一緒させていただいて、その間に競技で踊ってたときの印象をお互いに話すことが出来たんです。まあ,要約すると『いいところをもっと伸ばして行こう』みたいな話なんですが、お互いもう少し上まで行くかなと思ってたところがあったので、まあ、半分は傷をなめ合うと行った感じでした。『師匠の踊りに似てるとこありました?』大将が聞くと,ケンジ先生は『このあたりが。』ちっちゃく出した人差し指。そこか!そこだけ?まあ、ないよりいいですね。
2009/04/04
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いま、『世界中で宇宙を見ようよ100時間』というイベントが行われています。(4月2~5日)以前ルーリン彗星でお伝えした世界天文年2009の世界企画の一つです。そういえば、ルーリン彗星、結局天気がずっと悪くて一度も見られなかったんですが,皆さんはいかがでしたか。さて、今回のイベントの目玉の一つとして、『望遠鏡80台世界一周』(Around the world in 80 telescopes)が今日、日本時間午後6時からスタートするんです。ハワイから始まって、しだいに夜が西に移って行くのに合わせて、世界中の望遠鏡がリレーで繋いで観測の様子をインターネット中継で紹介するという企画。24時間で世界一周です。なんかロマンですよね~。日本の望遠鏡も参加してるんですよ。4月3日 18:20 国立天文台すばる望遠鏡 (ハワイ)4月3日 21:40 国立天文台野辺山宇宙電波観測所4月3日 22:00 群馬県立ぐんま天文台4月3日 22:20 国立天文台岡山天体物理観測所4月4日 7:40 太陽観測衛星「ひので」4月4日 15:00 国立天文台重力波観測施設「TAMA300」 (三鷹)アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、スペイン、オランダ、イタリア、フランス、イギリス、チリ、南アフリカ、中国、プエルトリコ、カナダ、それに宇宙に浮かんでる望遠鏡や南極大陸にある望遠鏡も参加してます。そういえば、80日間世界一周っていう映画ありました。(それにひっかけてるんでしょうね)20分ごとにバトンが受け継がれて行きますんで、ご覧になれる方は今どの辺かなってちらっとのぞいてみてください。詳しいタイム・テーブルと生の映像はこちらからご覧になれます。(ちょっとサーバーが混んでます)Around the world in 80 telescopes
2009/04/03
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<関東甲信越選手権エピソード4>縮んだドレスのせいで全く練習もせずに臨んだ予選は、時間短縮のためにフロアを半分に仕切って2つのフロアで同時進行して行きました。参加人数が多いので狭いフロアに14組くらい押し込まれてたでしょうかね。私たちのようなノー・テクのダンサーがぶつからずに踊るなんて不可能な様子でした。しかし今回は1つだけ避ける方法を学習したんですよ。シャッセ・フロムPPしようとして前に人がいたら『チェアー』。トラベリング・コントラチェックはいまいち身に付いてないってことで、これだけは練習しましたよ。でも、こんなにたくさん使うとは思ってませんでした。最初の角ですぐチェアー、方向変えてPPで出ようと思ったらまた人がいるからチェアー。チェアーって、英語で椅子の意味なんですけど、フロアで座ってばっかりでした。あんまり座ってばっかりいたら周りを5組くらいに囲まれてしまってもう座ることも出来なくなったんです。上手い人ならここでササ~っと抜けて行くか、フレッカールみたいなその場でクルクル回るルーチンなんか入れるんでしょうかね。私たちはそんなの出来ませんから立ってるだけ。と思ったら何と、大将がおもむろにスローアウェーオーバースェイかましてきたんですよ。こんな囲まれたところでやったら,足踏まれちゃうよ~。デンデン虫の角みたいに、こわごわ足出しました。そんな感じで踊った充実感がないまま予選を勝ち進んできてしまったんですが、私には全く腑に落ちなかったんですね。こんなに踊れてないのに何で残れるんだろうって。最終予選が終わったあたりでまさひろ先生が声をかけてくださったんで,思わず聞いてしまいました。『わたしたち、なんで残ってるんでしょうか。』先生はポーンと胸を叩いて、『ここでしょ。』とおっしゃいました。これだけ混んでると足下なんか見えませんから、男性のイカムネがきれいに見えてるとそれだけで点が入っちゃう場合があるらしいです。女性もどんなに引っ張られても押されても『自分のシルエットを死守する』ことで,上手く踊れてるように見えたりするんでしょうかね。『踊り見られたら終わっちゃうんだけどね。』やっぱり踊りはダメですか。多分審判の先生方は、100位や50位のカップルは誰かなんていう観点では見てないんですよ。決めたいのは上位3組だけ。(A級昇級は3位までですからね)だから、決勝に残りそうなメンバー以外はみんな50歩100歩なんです。よく見たら,3次予選で勝ち残ってる人より1次予選で敗退した人の方が上手いなんてことだってあるんですね。思ってたより早く敗退してしまったとしても気にすることないですよ。ただそれが何回も続いたら、男性のイカムネがちゃんと見えてるかビデオで確認してみてください。それだけでもある程度までなら残れるってことは証明済みですのでね。
2009/04/02
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<関東甲信越選手権エピソード3>宿泊したホテルには朝食のサービスがありました。やわらかくてボリュームのあるシャケに照りの効いた金平ごぼう、高菜の炒め物、卵焼き、納豆、お味噌汁、そしてどんぶり飯。普通試合前は加減して食べるんですけど、前日の夜ご飯はバウムクーヘンとビールでしたからなんかお腹すいてて、この日はガッツリ食べてしまいました。私たちの出場するスタンダードB級戦は第一試合。会場に着いたらすぐに着替えて練習して試合、のはずだったんです。ところが、ドレスが縮んだみたいで入らないんですよ。正しく言うと、自分が膨張したってことなんですけどね。ドレスって,ある程度伸縮性のある布で出来てるのでちょっとくらい膨れても入るんですが1カ所だけどーしても通らなければならない関所があるんです。それがウエストの部分。ドレスは下に向かってパーっと広がってますし,上半身は伸びる布なんですけど、そのつなぎ目は伸びないんですね。『まずいなあ。』お着替えポンチョの中でモゴモゴしてたんですけど、どうにも背中のジッパーが上がらないのでもう一度ジャージに履き替えました。皆さんの練習風景を眺めながら、必死にクカラチャしたりツイスト運動したり。『こんなんでドレス入らなかったら全然しゃれになんないよ。顔の模様なんかよりよっぽどまずいよね。』そこへどっか行ってた大将がもどって来ました。『あれ?着替えたんじゃなかったの?』『うん。もうちょっと準備運動しようかと思って。』(←うそ)やっぱり、かき餅のバカ食いとかそんなのがお腹のあたりに少しずつ蓄積されてたんでしょうかね。私の頭には昨日食べたやわらかバウムが浮かびましたよ。自分のお腹にバウム作っちゃだめじゃん。ついに全く練習できずに試合直前になってしまいました。『たのむ!チャックよ、上がれ!』思い切りお腹へこませてもう一度チャレンジしたら上がったんですよ。まじで焦りましたよ。これで『ドレスが入らなくて棄権』なんてしてたら、一生の恥じゃないですか。試合中も結構大変だったんですよ。常時腹筋締めとかないとチャックがめりめりって開いてきそうでしたから,大して踊ってないのに息が上がってました。いや~、やっぱり油断大敵です。皆さんもお気をつけ下さい。ドレス,知らない間に縮みますからね。
2009/04/01
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