つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

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2020年07月02日
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カテゴリ: アート


ホキ美術館には何度か出かけたことがありますが、その
都度、ムムムッとうなります。ものの姿を再現するだけ
なら、写真で事足りるのにあえて膨大な時間をかけ絵画
で表現することの意味って何でしょう。情熱、愛情、修
練、執念、偏執…作家の皆様に脱帽です。

さて、今回も記憶の中にある絵画がいくつもあったので
すが、お気に入りは五味文彦さんの静物画。ヘーダの作
うしてもレモンとかガラス、花などを描いたものに惹か
れます。「レモンのある静物」などの作品も素晴らしか
ったのですが、「飛行計画‐詩は聞こえたか‐」のコラ
ージュのような作品。ミステリアスでぞくぞくしました。

島村信之さんの描く昆虫。実物の何倍あるのでしょう。
10年にわたって描き続けたクワガタなど、虫への愛情を
感じます。巨大な「幻想ロブスター」小さなものを大き
く描けば描くほどアラが目立つと思うのですが、この大
きさでまったく破綻していないロブスターの姿に感動し
ました。

諏訪敦さんの描く「玉眼(大野慶人立像)」の迫力にも圧
倒されました。今年1月に亡くなられた舞踏家の大野慶人
を描いた2018年の作品です。からだの周りに浮かぶのは、
湯気かオーラか?

昨年の台風で被害を受けたホキ美術館も、無事に復旧し
たとのこと。まずは一安心。





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最終更新日  2020年07月02日 18時23分55秒
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