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ガラスの城
「ガラスの城」よかった！幸せの基準が全然違う人達は理解しあうことがほんとに難しい。何事も世間体とお金で計る人達は聞く耳を持たないというか、他にも幸せを感じるものがあるということを頭から信じていないのだとこのドラマを見ると思える。自分の夢のため子供たちを犠牲にしながら将来子供達は幸せだと疑いもしない財閥一家と平凡な庶民の一家の決して会わない価値観の不幸を描いてるように思う。ジュンソンとジュヒが可哀相でなりませんでした。自分達が幸せになろうと思えば相手に犠牲を強いることになると知り、親を捨てることは出来ず、あきらめて相手の幸せを願い別れてしまうのが本当にかわいそうでした。兄夫婦は愛し合ってはいないけど、三つ子の魂百までじゃないけど生まれたときからの生活環境になじんでいて其処から飛び出す勇気もなく、何とか折り合いをつけて、人から見れば幸せな仲のいい夫婦として暮らしていくのだろう。ヒロインミンジュの一家の義父人は悪くないけど楽なほうにばかり流れるのが腹が立った。そして妹は苦労しているのにぐれもせず思いやりのあるいい子だし、お母さんもいいジュンソンは抱きしめられることもなく愛情の掛けるところを間違っている親だったからミンジュに惹かれたとこもあるのだろうな。ジュンソンやジュヒ本当に好きな人を心の奥に秘めそれなりにくらしていくのだろうな。ミンジュはソクジンと近い将来結ばれて幸せになってほしいな～
2010年10月13日
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ソフィーの復讐
映画「ソフィーの復讐」をみました。本や予告編などを見てチャン・ツィイーとソ・ジソプ主演でどんなかと興味があった。残念ながらもう一つでした。中国映画らしいところもあるしアニメを使ってりくふうもしているのだけど、しっくりこないというか、たいくつしたりした。チャン・ツィイーさん一生懸命なのだけどなんだかしっくりこなかった。ソ・ジソプさん精彩がなく余り目立たないせっかく中国語ではなしているのに、ピーター・ホーさんとツィイーさんのラブコメといったほうが良いような感じでした。
2010年10月05日
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アジュンマが行く
「アジュンマが行く」を見ました。無知で教養がないと馬鹿にされながら夫に尽くしているオニムが夫に裏切られ自分は美しくもなく何もとりえがないと思っていたのがひょんなことから知り合ったウチャンによって自信を持ち持ち前の料理の腕と飾らない話し方で、TVで優勝し自信を持ち独り立ちしていく話ですが、初めはそんなに面白く思わなくて、止めようかなと思いながら倍速で見ていました。主役の2人も可もなし不可もなしで魅力を感じなかったこともあります。そのうち面白くなってきて最後のほうでは泣けたりしました。リピして見たいというほどではなかったけどまあよかった。初めはどうも思わなかったけどだんだん主役の2人もよく見えてきました。オニムのお母さんは教養はないけれど人としては道理をわきまえた素敵な人でした、そして母の子を思う心はこんなにも強いのかと思わせてくれました。オニムもその弟もこのお母さんに育てられて情のあるいい人になったのだろうな。夫のジェグァンは妻に甘えながら自分はもっと教養のある人と結ばれるべきだと思っている身勝手な男だ。そして初恋のユランに再会するとユランと浮気をするようになる。ユランという人は身勝手で、自分本位な人なのにジェグァンは裏切られても裏切られてもユランを許して腹が立つ。ジェグァンとお金を得るために汚い手を使って勝とうとするけど失敗してしまうとそれもオニムのせいと逆恨みしてほんとにいやな女だ。この辺はジェグァンとユランに腹を立てながら見ていた。次に又身勝手な女がでてくるこの人も貧しいのはいやだとウチャンの執着して策を弄してウチャンと結婚しようとする。ほんとに腹立たしくていやだ。人というのは、当事者はほんとにひどいことをされたのに、そのことは余り他に人には知られないから、ひどい仕打ちをした人が不幸になった時、手を伸べないと不人情だと感じさせるし、自分も罪悪感を持ってしまうのは不合理で悔しい、けど自分もやっぱりそう思うだろう。ジェグァンの母も勝手なずうずうしい人だけど一人にならない様に神様はしてくださっているけど、人となりを思うときいけないことだけど何でと思いたくなる。オニムの母のほうがもっと得ても良いのにと思いながら家族があり幸せだからジェグァンの母に分け与えたのだと納得してまあいいかと思うことにした。
2010年09月26日
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残念に思ったこと
情報誌をみていたら「カクテキ」は本当は５０話のはずが視聴率が悪くて４４話にちじめられたと書いてあった、それがちじめられてなかったらもっと良かっただろうと思うと残念でしかたがない。そのとき「ヨメ全盛時代」が勝っていたそうで、これもよかったし、さきに「ヨメ」のほうが始まっていたので私もこっちをみたしとおもうとうんがわるいな～でも再放送があったり、他の国で放送されることもふまえてちゃんと作って欲しかった。面白かっただけに残念で、ちゃんとした５０話のドラマを見たかったと思えてしょうがなく書いて憂さを晴らしました。
2010年09月13日
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カクテキ
「カクテキ」をみました。面白く、楽しめました。次が気になってなかなか止められず、夜更かしすることに、そのうえレンタルだったので先に借りられて帰ってくるのが待ち遠しくて、余計見たくなりました。ラブコメで家族のドラマで笑える所や泣ける所があり楽しめました。それだけに最後のほうがはしょったようになっているのに不満が残ります、もう3~４話ふやして、ドンシクとミンドのエピソードとサヤとジェウのエピソードを描いて欲しかった、それが物足りなくて感動が中途半端になってしまった。ほかのドラマだったらきっときつい態度にでるだろうと思うジェウのお姉さんもいい人でみんな心優しい人ばかりなので見ていていらいらしないのもいい。パク・シネさん「イケメン」のときはキリスト教の見習いさん、ココではお寺の見習いさん、そして明るく純粋なんだか似たせっていだな。チュ・サンウクさんがいいなと思ったら、「パパ３人ママ１人」「アクシデントカップル」にでていた人だった。見ているときはいいなと思っても名まえを知りたいと言うほどでなかったのは出演シーンが少なかったからかな、（でもハ・ジョンウさんは少しでも凄く印象にのこったけど、）この人は悪役も見てみたい気がする。又ひとり気になる俳優さんが増えました。キム・スンスさん「朱蒙」をチラ見しただけだけど「朱蒙」のときよりいい感じだ。、ユ・ホジョンさんちょっとふとってみえたな。「キツネちゃん」にでていたアン・ソニョンさんコメディ女優サンなのかなここでもおもしろかった。
2010年09月12日
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美男（イケメン）ですね
評判が良くて早く見たいと思っていたのがやっと見られた。ほんとに3人ともイケメンでした。ジョン・ヨンファ君もっとみたかった。イ・ホンギ君も可愛かった。グンソク君はそんなでもないんだけど、テギョンは魅力がある、カリスマ性もあり才能豊かで一寸天然の所もあるしミニョが惹かれるのもわかる。道明寺＝テギョン花沢＝シヌ のような感じがする。「どうしよう」オトカジが耳に残った。パク・シネさんも可愛いし最後のほうではきれいに見えた。見習いシスターにもどったら、格好もそのようでないとピアスはダメだと思うな。どうでもいいことだけど気になった。社長さんあんな気楽でいいの？面白く楽しいラブコメでした。
2010年08月27日
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敗犬女王
「敗犬女王」終わってしまいました、さびしい～よかった！イーサン・ルアンはこれが見た中では一番素敵だった。初めと印象がずいぶん変わったな。シェリル・ヤンさんきれいな時とそうでない時と、でも最終回はきれいだったルーカスとシュアンの結婚式で終わりのほうが良かったのに・・・・・・次はどんなドラマかとおもっていたら、韓ドラ「べートベンウイルス」だった。華ドラ枠はおいておいてほしいな～、この頃華ドラもおもしろくなって来て見たいのがあるのに～
2010年08月25日
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ヨメ全盛時代
面白かった。イ・スギョンさんが可愛い、「神様お願い」のときも可愛かったけど、その上はつらつとして純真で温かい心を持つ、問題児なのに人に好かれるそんな感じがよくでていたと思う。キム・ジフン（ボクス）とイ・スギョン（ミジン）、イ・ピルモ（イヌ）とソ・ヨンヒ（ボクナム）の恋模様も楽しい。主人公ボクスの叔母は初めの頃ついこの間呼んだアガサ･クリスティの小説にでてくる主人公みたいだと思った。人から見てどうかが価値のあることで自分の見たいことしか見ないそんな主人公をかわいそうな人だと、夫も子供たちも思っていること考えもせず自分のおかげで皆幸せだと思っている、そんなところがにていた。お母さんに人を包み込む優しさや人を愛することを、姑にいじめられて傷つき、学ばなかったことがいけないと教えられてもすぐには気が付かないほんとに可哀想だしさびしい人だった。そんな叔母にも臆せずなついていくミジンに何時か叔母もほだされて行った様だ。どたばたあり、ほのぼのあり、一寸複雑な話ありで面白かった。ヨ・ウンゲさん「チャングム」にでていたときとは全然違った感じだった。ミジンの母の素直に出さない愛情はわからないな素直に出したら良いのに。それにしても複雑だな~互いの兄弟同士がぐうぜんにすきどうしになり、夫と前妻、前妻の兄と妻、こんなことあるのかな～ 事実は小説よりきなりというからあるかもね。イ・ピルモさんは長島一茂さんににてるな、キム･ジフンさんよりこっちのほうがいいな。この写真では似てないけどドラマの中はモットいい顔ですよ。
2010年08月20日
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家門の栄光
「家門の栄光」かなり面白かった。 初めは、ガンソクは冷たくて傲岸で魅力が無くて、ダナはいまどきこんな人いるかなとなんとなく好きになれない感じだった。ダナに兄の一人は俗人で子どもっぽくて不愉快だった。そのうちだんだん面白きなってきた。ダナの父、長男の兄そしてうるさい2男、きっと恋が始まるなと思っていたらそのとうり、どんなになるか、静かに優しく始まる恋、喧嘩しながら始まる恋、いろいろ有って、どうなるかきになって楽しく見られてよかった。ガンソクの妹は初めストーカみたいで気持ちが悪かったけど自分はダメ人間で好きになってもらうことなど考えもしていない、、そして心に深い傷を持っていて何も見返りを求めないただ相手が幸せなのを見ているだけでいいと思っていると判ってくると健気でかわいそうに思えてきた。それにしても宗家というのが判らない、日本の昔の旧家より難しそう、といっても庶民としては旧家もあんまりわからないんだけど。貧しくて悔しい思いをしたその恨みを晴らそうと血も涙も無いやり方で富を築いてきたガンソクと父の心を変えていき人間らしく生きることのほうが素晴らしいときづかせる。やられたらやり返すではなく許す心を持つ方が心豊かで幸せだということがさりげなく描かれているような感じでよかった。パク・シフより初めダナに片思いのヒョンギュのほうが好みだな。ユン・ジョンヒさん「神様お願い」のときよりよくないような気がした、思いを秘めて出すことの無いという役だからかな、なんか足りない気がした。でもすきです。
2010年08月15日
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ぴー夏がいっぱい
「ぴー夏がいっぱい」初めジョセフ・チェンは「薔薇の恋」のときみたいだなと思いながら見ていた。あとのインタビューの髪型のほうがすきだな。イーサン・ルーアンは「敗犬女王」のときほどではないけど、初めて見たときよりだんだんよくなってきていたので、良く見えた。もしこれが最初だったらどんな風に思ったのかな、印象に残らなかったかも。ウーションは一寸相本久美子さんに似ているような、バービー・スの可愛さとは違うけれど明るく一途な女の子で可愛く思えた。後でインタビューを見たら3年前の作品だといっていて今の髪型は余りに似合ってなかったな。でもおしゃべりで明るい所は役と似ていた。軽く楽しく見られてよかった。
2010年08月09日
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黄金のリンゴ
「黄金のリンゴ」を見ました。子ども時代が「黄金の新婦」のヨンアちゃんだったのに一寸驚いた、子役からでてたのかな～韓国も日本のとおなじような時代があったのだなと思いながら見ていた。ひどい拷問を受けて嘘の供述をしてそのことを悔いその後濡れ衣を晴らそうとしたり、再会した後兄弟と共に再捜査に協力する親子がよかった。このドラマでは1人の人とをず~と思う人達が多い、結ばれる人も結ばれずに終わる人もいるけどボングさんがめでたしにならないのが残念だった。ずーとギョンスクを支え親にもよく尽くしてほんとにいい人なのに、人の心は思うようにならないな～濡れ衣を着せられ拷問の末死んでしまった父の無実を証明するため働きながら弟たちを育て15年たって時効寸前にやっと犯人を捕まえる。その間も人としての道を踏み外すことなく頑張る主人公たちと、権力を振りかざし悪いことをしながら富を得た人達の心の貧しさ、さみしさが描かれていた。ひどいことをした人たちの中でも良心に目覚めた人は温かい心を取り戻し、自分の不幸は人のせいにしている人は寂しい余生を送るんだな～と思わせてくれる。クルシムのお母さんって最低だ、この人がこの一家の不幸の始まりなのだから。偏見は持たない本人しだいだといいながらいざ自分の子に係るとなると世間を気にしてしまう親の気持ちはわかるし、わたしもそうなるだろうと思うけど、がっかりした気持ちもある。まだまだ偏見を持たないことは難しい。村ではのけ者になるけどいつも助けてくれる人たちがいてよかった。ほんとにいい人には必ず助けてくれる人がきっといるとおもえる。
2010年07月28日
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かわいい彼女
「かわいい彼女」を見ました。パク・ソニョンさんがすきなのでどんなかな～と思って借りることにしました。アン・ジェモさんは髪形も似合ってないし好みで無いなで其処がちょっと残念でした。ひとの良いにも程がある、高校のときから意地悪をされているのに全然疑わないし、友達は初めから疑ってるのになんでといらっとしました。母を捨てて再婚し何もしてないのに継母でも母だから世話しろなんて、継母もたかることしかしてないのに世話したようなことを言って、むちゃむかつきます。父の力だけで実力も無いのにえばっててスリが入ってきたことでそのことがばれるのを恐れ辞めさせようと画策するのだけどそれがドロドロドラマと違ってあきれるけど気持ちがしんどくなるようではなかった。スリのデザインを盗んで2度目など好きなフンにすぐわかるのに恥ずかしくないの？そしてフンも自分の立場があるとは言えそのデザインを使ってしまうのはどうかと思う。フン社長のことがもう一つ理解できませんでした。スリに引かれながらトッコと付き合ったり、父親代わりの叔父への気持ち、弟のようなジュニへの気持ちがわかるようなわからないような、気の毒なような、でもいいひとなんだな～デザインを盗用することに対することが甘すぎるような、デザインを盗まれるのは本人の注意が足りない、本人の責任だというのは納得するけど、それと罰せられないことは違うような気がするのだけど。毎週放送だとしてハマるほどではないけど、みつづけられるぐらいの面白さはあったかなぁ。
2010年07月21日
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アクシデントカップル
アクシデントカップル」をみました。キム・アジュンさんは「変わった女、変わった男」を見たときからきれいだけどあまり好きになりませんでした。「カンナさん大成功」のときは歌が印象に残っただけでした。ファン・ジョンミンさんは演技派の俳優さんぐらいにしか思っていませんでした。 なので主演の2人には余り興味が無かったのですが、物語は面白くて楽しめました。こんなにいい人でいいのかと思いましたが、早くに親を亡くし親代わりに妹を育て、世の中は辛いことがあるのがあたり前それなら笑ってポジティブに生きていこうというのがさらっと演じられていて、これでいいのだと思えました。ガンモは父に逆らって自立するだけの勇気が無く、でもジスを手放すことは出来ないお坊ちゃんそのものでした。こんな人と一緒になってもきっと幸せにはなれなかったと思う。ジスの弟のペク・ソンヒョンがよかった。前にも見たことがあるような？ちょっといいなと思いながら見ていたのでちょっと調べたら子役から出ていたようで「天国の階段」や「キッド・ギャング」で観ていたようでした。記者やガンモの婚約者がもっといやな人物かと思っていたらそうでもなくて、一番はガンモの父だったいつもこんな役が多いけどよくあうな～軽くて面白くて明るい気分になれて、しんどいドラマを見た後に良いというのが実感されるドラマだった。
2010年07月17日
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Starlit・君がくれた優しい光
「君がくれた優しい光」を見ました。日本のドラマの感じがちょっとした。ヒロインが難病で悲しいのだろうなと思っていたけど、そんなに泣くことは無いよと聞いたのでちょっと安心してみた。さすがに最後のほうは泣けたけどそんなでも無くてよかった。やっぱりジェリー・イェンはいいなと思う、みているうちにまた「流星花園」を見たくなってくる。お母さんの人、前もきついお母さんをしていたように思ったけど違うかな。どちらにも良い友達がいてうらやましい、すぐに別れが来るとわかっていても愛することは止められないし、こんな恋は堪らないだろうな。楽で楽しい恋だけなんて、そんな都合よくなんて行かないもんね～お父さんにも寂しくないように養子となった子を、そしてユエも精一杯愛したことを思い出に、前へ進めるように、ユエのお母さんの心もとかし皆を幸せにして去っていったように思うだからこちらもそんなに悲しくなくて、気持ちが明るくなって観終われた。ず~と幸せに暮らしましたというのが一番良いけど人はいつ死ぬか判らないし、いずれ死んでいくものだから死ぬときに幸せであるようにというおばあさんの言葉がほんとにそうだったらいいなと思った。くどい顔は好きじゃないのだけどジェリー・イェンはオーラがあるな～「流星花園」のときも初めは類のほうが良いと思っていたのにいつの間にか司のほうがよくなっていた。くどいようだけどああ「流星花園」がみた～い。
2010年07月13日
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愛をたずねて三千里
借りたいと思っていたのが無くて、長く無くて楽に見られるかなと思ってかりてみた。主演の２人イ・フン（マッチョはだめなので）とソ・ユジンは好みじゃないし、子役も可愛くなかったのだけど、ドラマは面白かった。。イ・フンの服のセンスはどうかと思うのが多かったし、自信のなさ過ぎと出来るようになってくる違いが余り感じられなかった。ソ･ユジンさんはだんだんきれいになってきたけどよくあれだけ大粒の涙がでるしよくなくな～とおもったりした。弟役の人、イノッチに似ている。スニョンの人のよさとゲピルのはっきりしない所が初めちょっといらっとくるところがあったけどだんだんそうでなくなってきた。ソンテ役の人コメディだったりいい人のときもあったけどここでは悪役だったし憎たらしかったから上手いんだな、そして子分みたいになっている人脇役で名前を覚えるほどじゃないけど顔はおぼえてるな～いなくなるとそんなにかんたんにさびしがるの？あんだけないがしろにされてたのにと思うところも有るけど皆そんなに悪い人達でないのはいいかも。見終わった後気分よくいられたから。ちょうどいい長さで面白くてハッピーエンドでよかった。
2010年07月09日
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必殺！最強チル
衛星劇場で放送されたのを友達から借りてみたのだけど初めは面白い、ほんとうに日本の必殺みたいだなと思いながら見ていたのだけど途中から王の圧制と王子の暗殺、その真相と敵討ち見たいな話になって、、きっとはしょってあるだろうし、歴史を知らないから余計分からないし、なんだか分からない感じがした。歴史を知るには時代劇を見るのがいいのだけど今の所余り見たいと思わないし、完全版を借りてきてみるほどではないなと思うので、最後はっきり分らないなぁで終わった。エリックもバイク事故で無くなったイオンさんもよかったのに、ちょっと残念
2010年07月08日
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妻の誘惑
「妻の誘惑」を見た。むかむかする人達と、いらいらする人達ばかりだったけど思っていたよりひどくなかった。よくそれだけ悪巧みが思いつくなとおもい、やられても又同じようにやられ工夫が無さ過ぎるのにあきれ腹ただしくおもったりしながらみてしまった。自分の悪いことには少しも思うことなく人を攻め自分の都合に良いようにとる、その代表がギョビンの母だそして次にギョビンこの二人にはさ以後まで腹ただしかった。エリには同情する所も有るけど感謝をせずたらなかったところばかりを欲しがりそれを手に入れるための手立ての取りかたが間違っていたから幸せにはなれなかった。与える側の思いと与えられる側の思いの違いがこのドラマでもよく出ている。そんなことは逆恨みじゃないか思うけれどいつも与えられている人間がかえってうらみに思い、其処から悲劇が始まるというドラマはよくある。人の心とは難しい。腹立たしく思いながら観ていて哀れに思えるところがあった、ここまで執着しなければもっと幸せになれるのに、主人公のウンジェやその家族は其処までの欲を持たなかったし豊かでなくともいたわりあいしあわせだった。見終わって心がしんどくなるのが一番いやだけど、エリには哀れを覚えたけど、納得できる終わり方でよかった。少し不満といえばギョビンの母がもっと不幸になったらいいのにこんなんで終わり、とおもったことでもそれこそ寛容でないといけないのにいけずなことを思ってしまう私です。ドラマの中の子どもがいい子でこんな親からなんでこんな良い子がと思い泣かされました。
2010年07月03日
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幸せです
「幸せです」は面白く主人公のイ・フンはマッチョで好みじゃないけど他がいろいろ有って面白かった。主人公はイ・フンとキム・ヒョジンだけれど他のカップルのほうが面白いことがあり、このカップルが余り目立無い感じだった。この2人は何がともあれ一番幸せなカップルであったな～庶民のジュンスと財閥のソユン親に反対されてもそれを跳ね返す強さを持っているソユンと財閥にはつられなく純粋にソユンを愛して結婚するジュンス。ジュンスの家は平凡な思いやりのある仲のいい家族ソユンの家は一見幸せそうだけど家柄や学歴にこだわり世間体に重きを置いた家ソユンの兄夫婦と兄の元恋人、愛しながら親に逆らう勇気が無く別れたため心に残っている、そして子供がいることが分かって其処から起きる3人と、元恋人を思っている幼馴染との話兄嫁の野心の強さと執着には腹が立つほどだったけど、逆らうことも、諦めることもできない兄も情けないし、きっぱりと別れることもできないし妻になじられると逆らうようのことをいい、子供をとられてからの態度にも情けなくて腹が立つけど、子供を手放すということはほんとに辛いことだから私もそうなっただろうと思ったり、この人たちのことのほうが残る妹エダと孤児のカンソクの話もいい。ジュンスの父の恋と結婚、兄の結婚、弟の恋も楽しくていい。ソユンの父は偉ぶらない誠意のある企業家とおもうとそうじゃない所もあってどうなんやんねんと思ったりした。ソユンの母は子供のためといいながら自分の価値観を子供に押し付けていることにきづかない、そしてよくあることだけど自分たちはセレブそして使用人と分けた上で思いやりを見せるそんな人でこれがイ・フィヒャンによくあっていると思えるそれにしても家にいるときの服装はおかしい、パーティに着るようなドレスをきるのはおかしいとおもうな～いつも思うことだけどいけないと思いながら行き着くところまで行かないととまらない人間の性が悲しい、見ていて腹が立つけれど終わってみれば可哀想な人だったと思ってしまう
2010年06月12日
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昔見た映画が懐かしく思うこの頃
たまにオールディズをきいていると昔見た映画が懐かしく見たいなぁとこの頃思う。小学校のとき初めて叔母につれて貰ってみた「足長おじさん」、それから洋画がすきになっていろいろみたけれど、今みたいなと思っても見られないのも多い。「ボーイハント」、「赤と青のブルース」、「巴里野郎」などで、名作といわれるものではないので残っていないのだろうけど、中学くらいだったかなぁ、ロマンチックな憧れを持っていたことを懐かしく思い出します。いつかなつかしの映画とかでTVでやってくれないかな～「ボーイハント」のコニー・フランシスの歌やジョージ・ハミルトンとドロレス・ハート「赤と青のブルース」のマリー・ﾗﾌｫﾚ「巴里野郎」のダニー・ロバンとダニエル・ジュラン思い出すとたまらなく見たくなる、DVDになってたらいいのに。ちょっと、つぶやいてみました。
2010年06月11日
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黄金の新婦
「黄金の新婦」を見ました。ハマるほどではなかったけど久しぶりに面白かった。子供に対する母親の愛情には凄いと思うけどちょっとついていけない感じをいつも感じるのだけど、日本人より情熱的だからかな、日本人は余り感情を出すことが得意ではない民族だからかな。初め引きこもっていた頃のジュヌ＝ソン・チャンウイはいい顔に思えなかったのが、だんだんいい顔になって素敵に思えるよう変わってきた。ジンジュ＝イ・ヨンアさんは可愛かった。劣等感を持ってなかなかそれを克服できなかったけれど、わたしもそうだろうな、でも見ているときはもっと自信をもってといいたくなった。ジュヌの元彼女ジヨンは自分本位でその時きっちり謝って別れていればここまで相手を傷つけることも無かったしジュヌもパニック障害になることもなかっただろうに。自分を守るためなら人を傷つけることも厭わないそんな所が人に好かれないということを分かっていない、そしてそのことにきずいたときには遅すぎて人を傷つけすぎて元には戻れなかったのだろう。本当に愛情からか、執着なのか見ていてもまよったし、愛情があったとしてももし貧乏になった時までそれが続く人だろうかと思える。一番なさけないのはジンジュの父で今の家庭と名誉を守るため白を切りとおす、その上本とは謝る勇気が無いのだろうと真実を言われたら生意気な奴と反対に腹を立てるし、おばの忠告も聞かない、そんな父なのに恋しがるジンジュに歯痒い気がした。でもそれが本当なんだろう。ジュヌの家族の温かさや妹たちの恋話もよかったし上の妹の婚家での話も面白かった。お笑い担当はあの冬ソナノキム次長さんと叔母さんだったけどもう一つだったな。ジヨンの夫の描き方にもう一つ工夫があればいいのに。最後めでたしめでたしでおわるのはやっぱりいいな。単純な私としてはこんな終わり方がいい。最後に流れる言葉がよかった。アパッチの結婚式の祝辞のことばだそうだ。
2010年05月28日
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恋したい
「恋したい」をやっと見終わりました。辛気臭くて倍速でみたりしながら、やっと面白くなってきたかと思うとえ！こんなにかんたんに？で終わりでした。国柄の違いもあるんだろうけど、確かに上手く行っている時は良いけどどちらかの夫婦のなかがこじれたときは大変だと思うけど、親同士が再婚しても兄弟にはならないしそんなにいけないことではないと思うし。イ・ヒョジョンさん又いやな人の役でにくたらしいけど途中から中途半端で最後仕事は上手く行って敵役が薄まってなんやと思うような描き方でそのまま終わり。妹も恋敵も反対するおばあさんも始めこれからどんな風になるのかと思っているとそんなに悪くも泣くなんとなく収まってしまうので盛り上がりが無いなぁチャン・ナラちゃんすきなんだけど、皆もう一つ魅力が無くて、もっと短くしてもよかったのにとおもった。「クムスン」のときのいじわるな同僚だとか「１％」のテハだとかテハは少ししかでてないなとかおもいながらみていた。話に入り込めないのでそんなことを思ったりしながら見るようなる。描き方が浅いのか何かが足りないと思いながら何だこれで終わり？と思わずつぶやいてしまった。
2010年05月10日
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アリス・イン・ワンダーランド
「アリス・イン・ワンダーランド」3D版を見に行きました。といっても時間的に都合のいい時間は3D版だったからだけど。3Dだと場面が暗くて色がもう一つどけど本当に物が飛んできそうで、おもわずよけてしまっていました。でもめがねをかけずに見るときれいで明るい画面になりますが字幕と場面によっては二重に見えてみにくくなってしまうけど半分以上はめがねをはずして、この辺はめがねをしたほうがいいなと思うときだけめがねをかけて見るようにしました。予告編を見て見に行きたくなりましたが予告編は上手く作ってあるという感想です。「不思議の国のアリス」は子供のころに読んだのですが穴に落ちてウサギに会い大きくなったり小さくなったりのとこぐらいまでであとのほうを今はっきり覚えていないのでちょっと分からない所もありました。又読んでみようかなと思いました。この時代は、女には相続権がなく結婚すると女の財産は夫のものになる時代で、生活の安定のためにはいい夫を早くつかまなければならない時代で、結婚できないとず~と親または男相続人の世話になって肩身の狭い思いをしなくてはならないのです。アリスは理解のある父を亡くし心ならずも夫を持たなければというときになって夢の中の国ワンダーランドへ導かれ、ワンダーランドでの活躍になります、そして子供のころのように勇気を持って心のままに進むことを思い出し、望まない結婚をやめて自立して自分らしく生きていこうと決心して前へ進んでいくそんな物語でした。アリスはきれいでした。めがねをかけずに見た画面はほんとのきれいでしたし、3Dでなくてもいいな。余り深みのある映画ではなかったけどまぁいいかとおもう映画でした。
2010年05月09日
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ロマンス・ゼロ
「ロマンス・ゼロ」は楽しいドラマでした。初めイ・テソン扮するキム・ウジンは野心の強い傲慢な男かと思っていたのですが、本とは優しい人だし部下になった人たちも落ちこぼれのような人たちだけど心優しくて、いらいらしそうに思っていたのがそうでもなくて、楽しく笑いながらみていた。ラブコメだけどゆるい感じで見終わったとき心が和むそんなドラマだった。しんどいドラマを見た後に口直しに見てにこやかになれる。１話の話の中のそれぞれのエピソードいいし、チャン女史とミナとホテのやり取りも面白くて楽しいし、悪役も憎めないおばかさんでみやすかった。Super Juniorのカン・イン君って渡辺徹さんににているな～見るたびにそう思った。
2010年04月27日
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シークレット・カップル
友達から借りた5本がなかなか見られなくてやっと2本目です。続きが早く観たくて寝る間も惜しんでということがなく、忙しいとそのままにした日が続いたり、してなかなか進みません。これもまあまあかなと思うだけで余り書くほどの感想が無くて・・・・主人公の男性が２人とも好みじゃないのもその一つかな。ハン・ジヘさんは可愛いけど同じような役柄だし、ソン・ソンミさんはきれいだけどちょっと太目かな。すきだけど親に逆らって苦労するほどの勇気は無い、そして家柄、学歴、から人に紹介するのは恥かしいそんな弱さを出しているのは腹が立つけど、現実はそんなものだろう。でも最後には愛の無い結婚はできないとやめる。愛人の子といじめられて見返すために医者になり成功して条件のいい人と愛が無くても結婚することに決めていたけれど最後の最後では愛を取る。貧しいけど自分で成功しようというプライドは持っていて好きな人が家人や自分を犠牲にすることはよくないとあきらめて別れる。最後成功するけどこんな童話で成功するのかな~と思ってしまうけど、まあドラマだからこの方がいいけど。始め楽して設けることばかり考えて、その割には考えがあさくていらいらしたけど、逆玉を狙っていたのが本当に愛するようになり、その人のことを考えわかれて地道に働くことにした男。人から羨ましがられるために愛の無い結婚をして、浮気して遊んでいる妹、こんなんでばれずにいるなんてと思っていたら最後にはばれていい気味だった。ヒョンヨンさんよくあってたな。いやみな意地悪でなくて単純な考えなしでいやな後味を残さない悪役でした。
2010年04月15日
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結婚しよう
観終わるのにずいぶん時間がかかりました。それも早送りをしながら見てです。始めから４０話ぐらいまで辛気臭くて、中途半端で面白くありませんでした。三角関係かもっと複雑になるのかと思っていたらユン・ダフンと簡単に結ばれ、カン・ソンヨンをすきだと思われる社長とユン・ダフンの弟はかんたんにあきらめてしまうし、社長に玉の輿を狙っていたイ・ソヨンももっとソンヨンに意地悪をするのかと思ったいたらあっさり玉の輿を捨てて好きな人をとるとか、どろどろのなりそうに描きながらすぐ簡単に収まってしまうこんなことに長く話を作らなくても良いのにと思ってしまう。お互いの姑同士にも昔因縁がありもっともめるかと思うと簡単に収まる、どろどろはすきじゃないけどなんだか簡単すぎて面白みが無い。弟夫婦の子供ができてソンヨンたちに子供ができないところへんから面白くなってきたソンヨン夫婦の苦しみや周りの人たちのきずかいがかなり描かれて二人の悲しみや周りの心使いに泣けたりした。キム・ビヨンセさんはもっと話にカラムのかとおもっていたら早々ときえてしまった。かわってパク・シフが多くでていたのに始めの名前の紹介の時にはキム・ビヨンセが出ているだけだったので誰かと結ばれるのかと思っていたのが違っていたのも分からない。最後のほうがちょっと面白かっただけに初めのほうの面白くないのが残念だ、テレビドラマなら途中で止めてたとおもう。TSUTAYAで宣伝DVDを借りて観た「美男ですね」「愛してる泣かないで」「愛は簡単じゃない」の１話どれもおもしろそうでみたくなった、とくに「美男ですね」は皆が面白いといわれるとおりだなとおもった。
2010年03月30日
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アンティーク～西洋骨董洋菓子店～
「アンティーク」楽しくいい映画だった。チュ・ジフンは魅力的で前より、よりよくおもえた。コヒプリのときはそうでもなかったけれどキム・ジェウクもいいなぁとおもった。見ていてケーキが食べたくなった。骨董洋菓子店の割りに骨董品の食器が使われているシーンが少なかったな。昔誘拐されたときのことを記憶していなかったのが最後思い出し、犯人も分かるけれどそのままで終わっていくけどいいかと思えるおわりかただった。日本の「アンティク」とどのくらい違うのかな？ちょっとみたくなってきた。
2010年03月10日
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マイボス・マイヒーロー３と世の中の朝
「マイボス・マイヒーロー ３」イ・ソンジェ、キム・ソンミン、パク・サンミン、ソン・チャンミンとそうそうたるメンバーがが出ている割には思ったほどでなかったけど、まあ面白かったよ。２を観ていないのだけどどうなんだろう？やっぱりはじめをこえるのはむずかしいのだな～「世の中の朝」２時間ドラマなので親子、兄弟、夫婦、の関係の描き方が浅かったように思うけれど、しみじみとして観られた。チョ・ミンギさんは若いな～、チョン・チャンさんはあまり変わらない、あれｷﾑ・レオンだ、若いな~なんて思いながら見ました。後でｷﾑ・レオンが前面に出ているDVDの宣伝を見てこれもかと思ったけれど割と出ていたしいいかと思った。１６話ぐらいのドラマになってもよかったのに。
2010年03月07日
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映画「止められない結婚」と「クァンクの弟クァンテ」
「止められない結婚」昔貧しくて今成金になって、教養のある振りをしてでも興奮すると地が出てしまう、キム・スミさんぴったりな感じでした。生活環境の違う恋人たちが結婚までこぎつけるどたばたを楽しく笑いながらみました。「クァンクの弟クァンテ」予告編を見てちょっと面白そうかなと思ったので借りてみた。兄のクァンクは内気で片思いの彼女になかなか打ち明けられないのが思い切って打ち明けようとすると先を越されてしまう、そして何年か経ち再会したときも勇気が出せずチャンスを逃してしまう。キム・ジュヒョクさんよく合っていたポン・テギュさんがもてる役なんてと思ったけれど、簡単な恋愛ばかりしていたが相手から別れようといわれて始めてほんとに好きなことにきずきあわてるのが面白かった。片思いされているのが分かっているけど積極的に出てきたほうに引かれていく、そうかもしれないな～それに女のほうからプレゼントをことずけそれが別の人に渡ってしまうことになるのはやっぱり縁が無いのだろうな、じれったい気もするけどなんだか納得もする。面白かったしちょっと考えたりしてよかった。
2010年03月02日
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純情漫画とダメ男の愛し方
「純情漫画」前に書かれたブログを読んで機会があったら見たいと思っていたのを見つけたので借りてきた。ユ・ジテさんは「スターの恋人」のときと同じようなキャラだなとおもった。心優しくおとなしい感じでちょっとじれったくなるような３０歳の公務員イ・ヨニさんは母親と二人暮らしのいまどきの高校生チェ・ジョンアンさんは２９歳、恋人を亡くしその悲しみから抜けられないでいる人カンインさんは公益勤務の２２歳のジョンアンさんに一目ぼれする青年この４人のラブストーリーです。ヨンウは初めは可愛い高校生ぐらいに見ていたのがだんだん好きになっていくけれど大人が高校生をと反対されて、大人の常識で一度はあきらめるが、スヨンが大人になるのを待ってあきらめない決心をする。死んだ彼のことを忘れられないでいるジョンアンはカンインを初めはうるさく思っているがいつの間にか気になる存在になっているのにきずく、これからどうなっていくのかな～ハッピーエンドだろうな~と思える終わりでよかった。退屈もせず楽しく見られていい映画でした。「ダメ男の愛し方」ラブコメなんだけどもう一つでした。遊ぶのは大好きでも働く気のない男が祖父の命令で先生になって高校に赴任する。その中で生徒とのかかわりやまじめな音楽の先生との恋愛の話なんだけど描き方が中途半端で急に熱血先生になったり、恋愛らしきものも中途半端でいつの間にか終わりになっていた。暇つぶしに見るならいいかぐらいの映画でした。
2010年02月27日
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あいつはカッコよかったとお熱いのがお好き
映画を4本借りてきてそのうち2本の感想です。「あいつはカッコよかった」何も考えずにただ楽しく面白く見られる映画だった。学生だった頃が懐かしくいいな~と思える少女マンガのような話です。チョン・ダビンさんが可愛くてとてもよかった。 亡くなった事がほんとに惜しいと思う。エンドロールが始まったときにソン・スンホンとチョン・ダビンの始まりがわかる。本とは深刻な所をさっと通り過ぎて二人の恋物語を描いているので重くならず気楽に見られるようになっているので何も残らないけど楽しい映画だった。「お熱いのがお好き」初めはもう一つかなと思いながら見ているうちに面白くなってきた。４０歳になった女の気持ち３０歳になろうかというのに仕事も恋も上手くいかない女１０代の幼い恋３人の仕事や生活、悩みなどが描かれていて分かるなあと思いながらみていました。「シングルズ」の監督さんが撮った作品だけどどちらかとゆうと「シングルズ」のほうがすきかなあ。でも見終わっった後よかったな～と思う映画だった。イ・ミスクさんきれいだな～ユン・ヒソクさんちょっといいな～キム・ミニさんほんとにスタイルいいな～キム・フンス、キム・ソンスさんもでているのにキム・ボムは少ししか出ていないしそんなに大した役でもないのに例のとおり前面に名前が書いてある、キム・ボムファンだったらガッカリだろうな。
2010年02月23日
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マイ・ボス・マイ・ヒロイン
今あまり見られる時間が無いので短いのをと思い借りてきたのだけど、映画の「マイ・ボス・マイヒーロー」の女性版のようなものでした。時間があったらまあ面白いからみてもいいか、という感じかな。イケメンもいないし、凄く印象に残るひともいないけど、面白いとこもありきたりで先の読めるところだけどほろっとする所もあり最後も「マイ・ボス・マイヒーロー」同じような終わり方でした。ヒロインのパク・イェジンさんが可愛くてきれいで「バリでの出来事」とは違った感じだった。「パリの恋人」のムン・ユナさんが出ていたけどこの人はコメディエンヌなのかな？
2010年02月15日
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ナムグン・ミン
ナムグン・ミンさんがやっとドラマで見られそうといってもまだまだだけど、今日ニュースで見て「富豪の誕生」というドラマにでるのが分った。「勉強の神」の後に始まるそうで私が見られるのはずーと先だろうけどどんなドラマなのかきっと先に見られて知らせてもらえるだろうと楽しみに待つことができます。除隊してからなかなかニュースが無くてどうしてるのかと思っていたのでうれしい、あとはソ・ジソクさんが早くドラマにでるニュースをききたいな～
2010年02月12日
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一枝梅
「イルジメ」をみました。 良かったという感想が多かったけれど、たしかによかったです。イ・ジュンギさんは明るいヨンのときとイルジメのときの違いを上手く表していたし、これからますますいい俳優さんになっていくだろうとおもえる。王のキム・チャンワンさんあまり悪役のときを見たことがなかったけれど、王の地位に執着し実の子までも排除する人間の欲の恐ろしさをさらっと演じてやっぱり名優なんだな～自分の子でも無いのに２人の子を精一杯の愛情でそだてるセドルは素敵です、でもその値打ちを解る人は少ない、見栄えも悪く小さいセドルのどこがいいというのに見掛けは悪くても心は大きいと答えたときほんとにそうだ人としては一番だとおもいながらみていた。笑もあり泣いたり感動したりいいドラマだったけど最後が納得いかない、単純にハッピーエンドチャンチャンと終わるのがすきだから、なんで～と思ってしまう。ちょっと気になる人が出ていた、靴を作る職人役の人、｢北京マイラブ」にでていたとおもうんだけどなんていうひとかな？
2010年02月08日
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ほんとの恋の見つけ方
今、夜中に放送されていて待ちどうしかったのが友達から借りられて見終わりました。ロマンチックコメディで、乙女チックで楽しく見られよかった！ もう遠い昔のことだけど見ているときはその年頃のような気でみて、笑ったり泣いたりどきどきわくわくした気持ちで見ている私です。（●＾o＾●）ショウ・ルオはもう一つなんだけどバービー・スーは可愛くて大ファンだから余計楽しめた。出てくるイケメンさんの中では藤岡竜雄さんがちょっとよかったな。大学のときにアメリカに留学して香港でモデルや俳優として活躍して今は台湾に拠点を移したそうだ。興味があって検索しました。「笑うハナに恋来る」にもでているので早く放送されるといいな～シンレイの親友ビージュ役の人菊川怜さんににているな～なんて思いながら見ていました。区切りごとの出てくるイラストも可愛くて絵本のようですきでした。そして音楽も良かった。
2010年01月29日
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レッドクリフ ２
「レッドクリフ ２」を見た。戦争物は嫌いだけれどこれは見られた。すごいスケールで飽きさせず、友情や信頼、がありほっとしたり笑わせる所もあってよかった。敵にやられるときはやっぱり悔しく思ったりやっつけてよかったと思ったりしたけれど沢山の兵が死んでいる場面を見たとき「勝者はいない」という周愈の言葉が心に残る、戦争には本当の勝者はいないし復興するには大きな苦労と困難がある、でもいまだに戦争はなくなっていない人間の欲には際限が無いのだろうかと考えてしまう。孔明や周愈の国がこれから平和であるように願っていました。やっぱりトニー・レオンサンはいい剣舞？も素敵でした。中村獅童サンも良かった、中国語は本人なのか、吹き替えなのかなとちょっと思った。こんな昔に中国にサッカーのような蹴鞠のゲームがあったのかな～？サッカーが上手くて一つの隊の隊長になった純朴な青年と孫権の妹尚香のエピソードはそんなことありえないと思いながらほほえましくそれだけに悲しかった。
2010年01月24日
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年賀
明けまして おめでとうございます 去年は皆さん来てくださって有難うございます 今年もよろしくお願いします。 年末から忙しくして今日までパソコンもできませんでしたが、みんなのところへおじまするのがたのしみです。今年も面白そうなドラマがいっぱいありますね、どれだけみられるかな？
2010年01月03日
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映画を２本
「恋する婚活プランナー」内容は何もないけれど、疲れてい何も考えずボーっと見ていると軽くて楽しく見られます。シン・ウンギョンさんそんなに美人じゃないし演技力があるというわけでもないけど、見た映画やドラマは割りと好きで覚えていた人でした。チョン・ジュノさんはさらっと演じている感じでした。見ているほうも演じている方も軽いそんな感じだった。「ファン・ジニ」ドラマの「ファン・ジニ」とはぜんぜん違って、恋愛映画だと思った。ジニとノミの恋愛しか残らなかった。どうしてキーセンにならなければいけないのか、ノミと夫婦にならなかったのか、も納得いかなかったし、フィヨルはノミを利用して自分の出世を図ることが少し描かれているけどもいま一つ内容が無くてドラマのファン・ジニがよかっただけに残念だ。ソン・ヘギョさんはとてもきれいでした。
2009年12月28日
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メリー クリスマス
メリー クリスマス 今日はクリスマスイブ教会でミサ？パーティ？チキンとケーキで楽しい団欒？私はいつもと変わらない日でした。（子供が独立してクリスマスになにもしなくなってひさしいな～） 皆さん楽しいイブを過ごされますように
2009年12月24日
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妻の反乱
母のことで忙しくゆっくりと見れなかったけれど、可も無し不可もなしなどラマだった感じがする。。自立心が強く男女同権意識の強いジョンガン、そんな強さが夫には負担だったとわかったとき夫婦として続けるためにできる限りの努力も惜しまないそんなジョンガンを私はいいなと思った。そしてお互いが合わないと見極めたとききっぱりと別れを決意する男前な人でこんな風になれたらいいなと思うけど実際はジネタイプだろうな。専業主婦のジネは浮気性の夫に苦しみながらも家族を大事にし自分の身内にまで尽くしてくれた夫に情が在り結局もとの鞘に戻る。夫婦で商売をするピルスンは喧嘩をしながら割れ鍋に綴じ蓋でにあいの夫婦結局最後はこうだろうなと思う終わり方だった。母の骨折とそして心臓の手術と落ち着かない日々だったのでちゃんと見れてないのかもしれないけど見終わったときなんだこれで終わりか～としか思えなかった。
2009年12月15日
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八月の花嫁
今ほっとしたい気分なので題名から軽く幸せな気分になれるかとおもって、かりました。みだしてあれ違ったと思ったけれど、止めるほどではなく先が気になってずーとみてしまいました。愛し合った二人がその人を愛していたもう一人によって裂かれ死んでしまって、よくわからないのだけど結婚葬式みたいなのがあって二人はそうして葬られました。その生まれ変わりの二人と仲を裂いた人が26年後巡り会うことになる。今現在に生きている人の生活の中に過去の人が絡んできて、その上仲を裂き今もその人を忘れていない男、そして過去の時代自分の正しかったことを確かめたいと思っている元刑事、その息子、そして過去の時代の親たちや今の時代の恋人や周りの人たちを巻き込んで話は進んでいきます。書いてみるとややこしく上手くあらわせないなぁ。これは近い輪廻の話だからややこしいのかな。そして私が願ってたようにはならなくて、でもこれもありかと思っていたら最後にどんでん返しでえ！と思う終わり方だった。少し前のドラマで皆出ている人が若くて、わー若いなー、お化粧濃いなー 韓ドラを見始めたときこんなだったな～と思い出したりした。ｷﾑ・ジホさんのお母さん役の人サムデイのときのおばあさんでも見たけど素敵でこんな風になりたいとあこがれます、現実はかけ離れているけど。スカッとした終わりじゃなくてつかれた。楽しいラブコメが見たいな～
2009年12月01日
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完璧な恋人に出会う方法
ロマンスありサスペンスあり、詐欺ありで面白そうだなと思いながら見ていました。でも詐欺はあっけなく終わってしまった。ユニはスチャンかジュンソクかどちらと結ばれるのか見るごとに迷ったり、愛人になってもいいといったときにはそれはだめだよと思いながら見たり、そうなるだろうのと思っていたとおりに姉と先輩が結ばれやっぱりと思い、どちらにより必要かと考えるとジュンソクだなぁと納得したり。サスペンスでは女の人が殺されその友達と思われる人が大金を見つけたのにその友達は流産で死んでしまってそこでお金のことは終わり、とかもっと何かがあるのかと思わせながらそうでもないとか不満もあるけど、だんだん解いていく刑事たちも面白い。ペ・ドゥナさんはここでもきれいに見えたり不細工だったり自然な演技なんだろうな。社長でヘミの父役のチョン・ドンファンさんやっぱり悪役がよくあうなぁ。隠してもだんだん明らかになっていくのは良かったけれど犯人がこの人じゃなくもう少し複雑だとより面白くなったのにと思った。全体的には面白かったからいいか、そして犯人の妻たちが仲が良いとはいえないように見えたのに離婚しないのは意外だった。
2009年11月25日
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憎くてももう一度
「憎くてももう一度」を見ました。まず思ったのは間が悪いということでした。今までのことを改めよう、許そうと思ったとき相手からの復讐の手が、そんなことが度々在ったし、本心では譲ろうと思っていながら面と向かうと心にも無いことを言ったりそんなことがあり、あぁまた間が悪いなぁと思いながら見ていた。その人の立場になればそうなるだろうなと思えるし誰も悪い人じゃないし、と思うけどその時その時で悪い人だと思ったり嫌いになったりころころ気持ちが変わって、誰かに肩入れすることも無く終わって、よかったようなもう一つだったようなそんな感じで終わった。親が子供にとっていいと思ってやることが子供にとっていいか悪いかは、ほんとに難しい、このドラマでは悪いほうになってしまった。その時良くてもそれがずーと続くとは限らないけど続くと思ってしまう、そしてそれが子供のためだと決め付けてしまう。女優のへジョンさんはきれいに見えたりおばさんにみえたり、髪をアップにしたりしなかったりで印象が変わったのは演出かな？ミンス役の人見ているとキム・ナムジンのほうがいいのにとおもった。どうでもいいことだけどパパラッチのせいで事故が起きたのに後触れていないけど罰を受けてほしい。最後がばたばたと都合よく終わったのは不満が残る。こんな終わり方多いような気がするなぁ。もう少し終わりの１、２話ていねにしてほしかった。
2009年11月18日
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20000HIT超えました
1年7ヶ月で20000HIT超えました。初めは韓ドラにはまって習い始めてあまりたっていなかったのにブログを始め、感想を書くのが面白く又いろんなブログを読ましてもらい楽しんでいました。このごろはドラマを一通り見て、始めの様な感激うすれてきて感想が同じようで書くのが難しくなってきました。それに皆さんのj素敵なブログを見るともっと工夫をしたり見やすいようにできないかなぁとおもいます。まだまだ硬くて楽しくかけなくて又いやになります。でもゆっくり少しずつ思っていることをちゃんと表せるそして見やすく楽しいように書けるようになれたらと思っています。
2009年11月06日
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ビフォア＆アフター整形外科
「ビフォア＆アフター整形外科」を見ました。１２話と短くて良かったのか悪かったのか？いろんな事情から整形手術をしにくる患者とその心の治療、そして医者たちの事情等を描いているのだけど、描き方が薄いのかあまり面白くなかった。軽いというより薄いコメディの感じがした。ソ・イヒョンさん「恋するハイエナ」のとき可愛くていいなと思ったので、見ることにしたのだけど可愛かったけどこれではあまり魅力を感じなくてなんとなくがっかり。
2009年11月01日
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空くらい地くらい
「空くらい地くらい」を見ました。初めは言われるほどじゃないなあと思いながらみていました。ムヨンはどうしてそこまで自分を卑下するのか、兄嫁のウンジュは我儘だしおばあさんと叔父は無神経で人の心を傷つけてばかりだし、なんて思いながら見ていたらだんだん面白くなってきて止められなくなって、次が気になって遅くまで見てしまっって朝がつらかった。面白くなるにしたがってパク・ヘジンがよく見えてきた。チル姫のときもだんだんよく思えてきたけどここでもそうでした。初め祖母が煩くていやな人だったのにその内気にならなくなってきて子供のような所のある人でゆるせるようになってきた。一番嫌いだったのがウンジュとウナ母で自分が子供たちをだめにしていると思いもしないで人からうらやましがられることに生きがいを見出してそのための努力は惜しまない、この人を見てると橋田スガ子さんのどらまをみているようだった。父のほうは母より早く気がついてやり直そうと努力するけど私ならあそこまで我慢できるかな途中でいやになり投げ出してしまいそう。ムヨンと弟のところはクムスンみたいだなあと思いながらやっぱり泣きましたユン一家はウンジュとサンヒョンの結婚によって本当の家族になっていけたんじゃないかな、最後になって自分が如何に傲慢だったかお金だけで心がこもっていなっかったかを母が自分で認められたのもお金は無くともお互いを思いやる愛の在るキム一家と縁ができたからじゃないかな。 最後になるほど皆幸せになっていき見ていて楽しくてこんな終わり方が一番いい。現実にはお金持ちの実母が現れてなんてことは無いだろうけどこの一家ならそんなことが無くても皆で助け合のりこえて幸せになれるだろうとおもえました。ウンジュやくのカン・ジョンファさんウナやくのホン・スアさん叔母さんのユン・ヘヨンさん皆きれいで可愛くて好きになりました。音楽もよかった
2009年10月28日
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最高のパートナーと６年目も恋愛中
「最高のパートナー」アン・ソンギが好きで、チョ・ハンソンはちょっと苦手、でも予告編を見て面白そうだったので借りてみた。汚職警官として逮捕される父を見、浮気をしていた父の為に病死した母を思い父と断絶した息子が警察官になり、捜査のため父とコンビを組むようになる。ソウルでは首になったと思うのに、釜山で刑事になっていているのは不思議だなぁ？父親と認めず上司として振る舞い、捜査に余裕のない息子をさりっげなく導いていく男親の愛がよかった。男同士の親子の愛がさりげなくていい。 「６年目も恋愛中」ブログを見て借りてみたこれもよかった。長すぎる春ってこんなことあるだるうな、まあ結婚してても子供の手が離れたころ平凡な日常に馴れ過ぎて起きる事があるようだけど、恋愛中だとよりおこりやすいとおもう。自分は若い子の誘いにのってしまうのに、彼女が男の人といると自分と同じように勘ぐって売り言葉に買い言葉でそうだといい、喧嘩になって別れてしまうそれからしばらくして偶然再会してなんとなく又付き合いそうで終わる。結婚になるか結局結ばれないか、後は見ている人の思うようにかな？体の不調もあるし女の影もあるしちゃんと話し合おうとするのに、男はややこしい事からすぐ逃げたがる、分かれることになってから真剣になっても遅いの。この主人公の女の人はいい女だとおもう、こんな人を逃がしたらきっと後悔するよといってやりたくなります。シン・ソンロクさんは又違った感じでハヌルさん、この人と結ばれたらいいのにとおもいました。いろんなタイプを人を演じられてどれもいいなとおもいます３～４日メンテナンスのためブログを休みます。
2009年10月11日
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ハン・ヘジンの朗々１８才と愛してるから大丈夫
「ハン・ジヘンの朗々１８才」見ていて楽しかった。ヘジンちゃんは可愛いし、ソンジュンさんは大人で優しい感じ。ドラマに出ていたおじいさんがこちらでも同じで友達は敵になっていたけど同じような感じで楽しく見られた。「愛してるから大丈夫」これもよかった。笑って泣いて、悲しいのだけど終わり方が悲しみを消してくれる。 チ・ヒョヌさんのダンス姿もよかったしこの映画でのヒョヌさんは素敵でした。もしどっちがいいと聞かれたら２本ともよかったけど恋人同士なら「愛してるから大丈夫」がよりいいかなと思った。
2009年10月10日
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恋愛結婚
「恋愛結婚」をみました。キム・ミニさんはスマートで足が長くて羨ましい、なるほどファッションリーダーといわれる訳です。皆素敵でした。「ジュリエットの男」の時は可愛い人だなぐらい「兄嫁は１９歳」の時には悪役で上手くなっていたが今は主役なんだなと思った。前向きでポジティブで納得するまでやりぬくガンヒョン、そんなガンヒョンに引かれていくヒョンス。先輩夫婦が離婚するという時ここまでするかもういいやんと思う程二人を元に戻そうとする、ずっと見ているとそれが元に戻らなくてもお互いを思う、いい別れ方になっていた時納得した。其処まで熱くなる事のなかったヒョンスはその一生懸命さに心をひらいていく、見ていてガンヒョンって可愛い人だなと思った。ヒョンスとガンヒョンを取り巻く人たちも面白くて、楽しいでもあんなに上手く皆カップルになるかな～うますぎる、でもめでたしめでたしでいいか。ラブトレジャーにでていた弟パク・ギウン君、可愛いけどガヒョンを裏切ってまたよりをもどそうとするたよりないギョンファンだけどまだ顔が若すぎてちょっと合わないような気もした。軽いラブコメで楽しく見られた。
2009年10月08日
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ビユーティフル サンデー
「ビューティフル サンデー」ナムグン・ミンが見たくて借りてみた。そんなつもりがなかったのに好きな人をレイプしてしまった男、そのことを隠して結婚して幸せを感じるが、レイプした事が知られてしまい争ううちに殺してしまう。妻の入院費の為汚職に手を染めてしまった刑事その二人の事がかわるがわる描かれているのだけど途中からわけが判らなくなって、最後にはどうやねん判らへんはと思ってしまった。これも消化不良になる作品でした。「ナンパの定石」「偉大な遺産」２本とも暇な時軽く見られて面白いそんな作品だった。ソン・イェジンさん印象が変わってきた。きれいなだけじゃないんだあ～キム・ソナさんちょっと細くてでもヤッパリ面白い。
2009年10月05日
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別れの法則
前半いらいらする展開だと批評に書いてあったのでそんなに期待をしないで、チェ・ガンヒさんを見ようかなという感じで見だしたら面白くて楽しかった。ジェンミンが好きなヒョウオンにちかずく為にグニョンをを利用して望みがかなったら簡単に別れを告げる。初めは戸惑っているけれどイケメンから好きだといわれ追いかけられたら、勉強に明け暮れていたら誰だって好きになっていくよ。それなのに急にうっとうしい別れようといわれて、それがいくら利用されただけと判ってもはいそうですかとはならないと思う。そのときには好きになっているのだもの、だから別れの契約書を作った気持ちはわかるとおもう（もしかして好きになってくれる可能性があるかも、ダメなら少しずつあきらめようと思う気持ち）何の苦労もなく他の人を思いやることなくきたジェミンが初めて本当は誰を好きなのかわかったときには遅かった、一杯傷つけた事を後悔しても遅すぎて取り戻そうとあがくけれど最後には、愛しつずけても成就しないこともありその人がどうすれば一番幸せかと考えるようになるそして心の中において先へすすんでいく。そのときグニョンに云うセリフが良かった。そして一つ大人になったジェミンの顔がとても良くてシム・ジホくんがすきになってしまうはどだった。カメラマンのソジョンは無口で愛想がないけど本当は優しい人だけど恋人と別れた後をひきずっているのがジェミンとグニョンを見ているうちにグニョンが気になってくる、そして自戒をこめてジェミンにその人には一杯いいところがあるのに気づかずなくしてから後悔しても遅いのだよと注意するがそのときにはグニョンには判っていない。キム・アジュンは余りさえなくて意地悪だけが目立つような描き方でちょっと可哀想かな。ソジョンは心でいくら思っていてもそれを言葉で表さないと相手に通じないことを教えられこんどは言葉にする。最後がちょっと物足りなかったし弟のところは余計だなと思ったけど、そんなにいらいらもしなかったしちょっと情けないと思うところもあったけどこの立場なら私でもそうするだろうと思えたし、ジェミンも自分勝手だったけどそんなに憎たらしくもなかったし、相手を思いやれるようになって素敵な男になっておしいとおもえたぐらいで、いいドラマでした。
2009年09月30日
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