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暫く休みます
母の看護や自分の体調の悪いことなどあって韓ドラもあまり見られず、しばらくやすむことにしました。 今まで読んでくださってありがとう、またね・・・・・・・
2013年12月19日
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いつも失敗
ジェウニさんコメントを書いてもいつもだめでできませんが楽しく読んでいます。イタリアいいですね、私も一度行ってみたいけどいろんな教会も見てみたいし、母の看護で動きが取れませんが楽しんで見させてもらいました。
2013年07月01日
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芙蓉閣の女たち
なんとなく見たらはまってしまいました。主人公のタン・サランの韓服で踊る姿の美しいのにまず惹かれ見るようになって、主人公たちに目が離せなくなってレンタルで借りて見てしまいました。二人ともファンになるほどではないのですがこのドラマではなんとなく魅力があって目が離せませんでした。どこがはまる程いいのかと聞かれてもわからないのですが、まどろっこしくてイライラするところもあるしでもみてしまいます。一つはあくどいいけずをする人がいないこともあります。あまりいけずをする人がいるドラマは好きな俳優さんが出ていても見るのをやめたり飛ばしてみたりしてしまいます。その線引きはどこかといわれてもわからないのですが、見られるのと嫌になるのがあります「絢爛たる遺産」「神々の晩餐」は飛ばし見でした。イ・サンウ、チェ・サンウクさんとファンなのにやっぱりとばしみになってしまいました。「宝石ビビンバ」の作者だからかカイルが同じ人として出ていてあれ出家しなかったんだなとおもいながらみていました。そして今放送中のも見ています。
2013年05月06日
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宮廷女官ジャグギ
終わってしまいました。最後３日は泣いてしまいましたが、よかった！！もう一回見たいなと思っていますがその時はカットされてなく完全版でぜひ見てみたいです。ちょっとわからないような、差し支えはないけどきっとここはカットされてるんだろうなと思えるところが気になるんです。最後のほうになると１４皇子がひいきになりましたが、楽しかったです。幸せに終わったのは１０皇子でしたね～そして１４皇子もまあよかったのかな～
2012年12月06日
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はまりそうなドラマ「官邸女官ジャクギ」
ひさしぶりにかきます。ドラマは見ているのですが書くほどの思いがあるのはなくて、面白かったでおわりなんです。でも今はまりかけているのが「官邸女官ジャクギ」ですおもしろくて「紫禁城」を思い出して懐かしいしこれから切なくなっていくのだろうと思いながら毎日楽しみにしています。今韓ドラより台湾ドラマのほうが面白くなってきたかなと思いだしています。
2012年10月15日
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ミセス・タウン
割と好きな女優さんばかりなのきょみがわいてみることにしました。まあ面白かったけどすぐ察しがつくような話だったし物足りない気もした。オ・ヒョンギョンさん「グロリア」の時とは違ってこいお化粧でキャリアウーマン風でやっぱりうまいな。ソン・ソンミさんいろんなドラマでよく見るけどすきだなぁ。イ・アヒョンさんなつかしい「キム・サムスン」「メリーは外泊中」と違うタイプの役で中堅の女優さんなんだな。チェ・ソンヒョウンさんほんとにきれいだ、かわいい悪女よかった。「国家情報局」「ロマンスが必要」と違ってはじけて存在感があった。この後を少し見たかった気がする。
2012年05月06日
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ロマンスが必要
初めは見ないでいいかと思っていたのだけど、軽く面白くみられたと書かれたのを見て、借りました。三人の仲のいい友達たちの関係がうらやましいくらい良くて、楽しんでみました。ジョンフンよりホテルの代表のほうが魅力的に見えたな。描き方によってもっとメロドラマにもなることもあるけど、深く描かないであっさり終わってしまったことも軽く楽しく見られた一つだろうな。
2012年04月11日
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美しき人生
レンタルで1か月に１２話ずつでやっと終わりになってさびしいような気がします。続きが待ちどうしく感じられる作品でした。家族の物語でいろんなことがあるけれど、どれも納得出来る話で楽しく見れました。その中で三男の言動にこの人は・・・とおもうことがたびたびあったけれど、そしてもう一つ長い間愛人のところにいて最後は糟糠の妻のところへ戻ってくるという父親には納得いかなくて腹を立てていました。私は心が狭いと思うけどやっぱり受け入れられないだろうな。同性愛についても当人たちの悩み、家族の悩み世間の偏見と考えれば考えるほど難しい、当人たちを認めるけど対世間となったとき守ってやれるだろうか自信がないなぁ。人のことである時と自分にかかわってきたときの気持ちは違うことが多いから、そんな映画もあったけどほんとに難しい。考えさせられることもあり笑えるところもありと楽しく心を和ませてくれるドラマで脚本もよかったからもしTVでほうそうされたらまたみたいとおもう。見終わった後心が和んでにこやかになれるドラマだったから。
2012年04月05日
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「エンジョイライフ」と「かぼちゃの花の純情」
BSで放送されてどうかなと思いながら見ていたけど、どちらもはまるほどでなく飛ばしても気にならなくて見れるときは見るというかんじでみていました。「エンジョイライフ」はお父さんがひどくて、いつもだけどいうことを聞いていれば、一番幸せになれる方法はこれだと決めつけて強制する親と其れが息苦しくなって耐えられなくなる子の葛藤そして自立していくそんなドラマだけど、お父さんには本当にむかついた。みんなが自分から去って初めて一人の寂しさに気がつきそれでもつっぱっていたけれど倒れた時それが口実になったようにやさしくなって、最後はみんなめでたしめでたしとなりよかった。イ・テソンくんいがいとよかった。キム・ユミ＝ミンスこんなに我慢して私なら絶対だめだ。クオン・オジュン＝チャンス見ていてむかむかしたり、腹がったたり早くわかれたらいいのになんて思うことがよくあったけどギョンスはえらかった、いい妻だなぁとみているときはいろいろ思ったけどずーと飛ばさずに見るほどにはなれなかった。「かぼちゃの花の純情」ははまるかと思ったのだけどチン・テヒョンが好きじゃないのでよけいミンスが素敵じゃなくて、なんでこの人を好きになったのかなんて思ってしまってはまれなかったことも一つだ。ペ・ジョンオクさんきれいで、自分本位な強い人の役だったけどよかった。最後まで悪役のままだったらどう思っただろうか？いっそあっぱれかな？親子の情を知らず情を持たない人のまま終わるのかと思っていたけど親子の情を感じ、夜叉のままでなく人として行けたのはよかったなぁ親の敵同士が好き同士になって義理の兄弟でもあってとややこしい関係だったけれどいつか一緒になるのだろうか？
2012年03月25日
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新しいパソコン
やっとwindows7を買ったのでまた初めから使い方を習わなくてはいけないのですが、しごともはいってきて、その上アメーバピグをはじめなかなかブログが書けません、xpは遅くてでも今はxpでしかブログはかけないので遅くなってしまいました。はやく覚えてつかえるようになりたいな～
2012年03月09日
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素直に恋して
「素直に恋して」または「タンポポさん姉妹」「タンポポ家族」と日本では題名がかわってややこしいな～面白かったし楽しめたけど、前半のほうが楽しめて、後半少しおちたなぁ～、いいドラマだったのに残ったのはお母さんは愛情深いけど独断過ぎるし、きめつけすぎるし押し付けすぎていやだったし、お父さんは仕事人間だったから無くなったときむなしくなるのは判るけど、もっと妻と話しあう努力をするべきだったと思うし、頭の切り替えをすべきだったと思う長女の夫はお金で愛情を表すしか知らない可哀相な人、でも長女には心に秘めた好きな人がいたのだから愛情の表し方が間違っていたとわかっても元には戻れないけれど何時か幸せになってほしいと思った。次女夫婦は好きになれなかった。次女が家出するときに家のお金を盗んでいくのは間違ってるし、夫も義母の財布からお金を抜いて恥ずかしいと思わない神経が判らないし、割れ鍋に綴じ蓋夫婦でなかがいいけどすきでない。三女はもっと家族の問題に絡んでくるかと思ったけど夫婦のことだけで一番理性的で皆のことにもっと絡んだらドラマが深くなったかもとも思いました。でもこの夫婦は楽しかった。全体の楽しさより一人一人にの思いのほうがのこって上手く表現できなくてまどろっこしいし残念です。 途中で題名が変わるのはやめて～「最高の愛」題名が変わっていて1話ろくがしそこねた～
2012年02月22日
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マニー
ソ・ジソクの「マニー」それなりに楽しめたけど、脚本がもっとしっかり書かれていたらと思う。チェ・ジョンヨンさんもかわいくてよかったけど姉役のピョン・ジョンスが面白かった。プライドが高くすぐ「わたしはジェニスよ」という、高慢でわがままに思えたけれどそれなりに努力もして言うだけのことがあると納得させられるところもあり、初めは好きでなかったけどだんだん好きになっていった。子供たちも上手かった。肝心の主人公達の印象が薄くなってしまったのが残念です。ソ・ジソクさんを見ているだけでいいけど、話が物足りなかったな～
2012年02月05日
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愛の選択
一つ一つのエピソードが考えさせられたり、泣けたり、いいドラマデした。ロマンスのほうはあっさりで余り残りませんでした。私の中では「ひまわり」「外科医ポンダリ」「総合病院」の次ダナと思います。主人公達のことより一つ一つの話に重きが置かれているように思えました。医療ドラマは割りと好きで、いつも泣いてしまいますそして感動をもらいますがこのドラマもそうでした。
2012年01月07日
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晴れのち僕らは恋をする
これもBSで見ていたのだけど終わりました。軽く面白く楽しみました。マイク・ハーは優しくかっこいい大人になってきましたね。ユンチェ素敵でした。ヨンヨン チャン・チュンニンさん可愛くて好きになりました、又出ている作品を見ようと思います。ユンチャン リー・イーフォンもいいなと思いました余り出てきてはいませんでしたがユンチェとユンチャンのお母さんがお金持ちなのに理解のあるいいお母さんだったのは以外でしたしヨンヨンの義母と義姉達は始めヨンヨンだけ働かすシンデレラの姉達のようなのかと思っていたら違っていて余計気持ちのいいドラマで楽しみました。
2011年12月22日
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グロリア
「グロリア」はまった、よかった！ジンジンをみるガンソクの切なそうな目がいいな～ユンソのはかない弱弱しい初めからだんだんつよくなってあかるくなるのもいいし、ジンジンとドンアの友情もよかった。ジンジンの周りの人たちとのやりとりも温かくて楽しい。イ・ジョンゥオンさんは出てくるだけで憎たらしくてほんとうにうまいなあ～オ・ヒョンギョンさんも障害者から健常者もうまかった。二人とも中堅の上手い俳優さんだからかよく見るな。ジソクがあそこまで傲慢不遜なのにはあきれるばかりだったけど母親の影響がかなりあると思う、父が一番悪いのだけど母親も傲慢な人だったから、金持ちの政略結婚の結果がこの親子のようになってしまったのだろう。後半少し面白さが下がったのはジンジンとガンソク二人の恋のやり取りが少なかったからだと思う、もっとみたかったのに～最後さらっと流しすぎもう少し丁寧に描いて欲しかった。でも皆で料理を作ったりわいわい騒いでる所は楽しくてよかったし最後のシーンもよかった。このときのペ・ドゥナさんきれいだった。ハマってみていたのだ次が知りたくていろいろ検索してわたしが見たいような場面が、話には影響が無いからかカットされていそうなのでレンタルがそろったら借りて見比べてみようと思っています。復習をするときに殺された妻の祖母が現れたり、簡単に忍び込んだりできる屋敷だったりと都合のよすぎるところも有るけどそれは深く考えないで主人公達の恋を楽しめばいいし、周りの人たちの話も楽しめたな。今日から無いと思うとさびしい
2011年12月21日
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メリーは外泊中
余り面白くなかったというかそんなに楽しめなかった。チャン・グンソク君のファンじゃないので話が面白くないと我慢してみていられず飛ばしてみることになったけれど、姪は大ファンなので面白かったしグンソククンを見ているだけでいいといってましたが、グンソク君が好きかそうでもないかで評価は変わってくるのでしょうね。音楽も「美男ですね」のほうがよかった。
2011年12月08日
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私は伝説だ
友達から借りて「私は伝説だ」を見ました。面白く楽しめて一気に見てしまいました。「パリの恋人」のときはいいなと思っていたキム・ジョンウンさん歌もよかったしバンドのシーンは乗りのりになれたけど、時々オーバダナと思えるときがあってそれが残念だ、なんだか「パリの恋人」のときと同じように見えた。キム・スンスさん玉の輿狙いだと思い大事にしてなくて別れてからホンとに思ってくれていたのに粗末にしていたときずく、後悔先に立たずなのにもう馬鹿なんだからと思いながら最後まで嫌いになれなかったし、一寸可哀相に思ったりそうなることはないしけど元の夫婦の戻れたらなと思ったりした。そのくらい感じよかったんです。不倫相手のスンヘさんは余りにも強引に勝利に持っていって同僚としてならいいけど夫婦となるにはあまりに優しさの無い所に愛がさめていったことにきがつかないなかな～バンド仲間達もいいし、歌もよかったし楽しかった。
2011年11月29日
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君には絶対恋してない
楽しみにしていた「君には絶対恋してない」を見終わりました。よかった！とっても楽しいラブコメでしたやっぱりジェリー・イェンはいいな～いろんな表情を見ていると、「流星花園」を思い出して又見たくなってしまった。エラちゃんもキュウとで可愛かった、髪形を変えるともっと素敵な女の子から女性になるんじゃないかな。「薔薇の愛」のときより痩せてかわいくなったように思う。ラブコメだからジェリーとエラちゃんお似合いだったんだろうな～
2011年10月25日
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検事プリンセス
初めヘリ余りにノー天気なのになんで検事になれたのかとあきれた。注意や助言を暖簾に腕押しみたいな人にするというのはほんとに疲れるだろうな~、周りの人は大変だ、確かに正論なんだけど、非常識で他の人のことを考え無さ過ぎで単純すぎると心配してたらやっぱり痛い目にあって少しずつめざめて成長していくのがよかった。苦労知らずだからだけどストレートに自分の気持ちを出す所は自分には出来ないからも有るけど羨ましく思える。キム・ソヨンさんは可愛くてよかったな、ほんとにこれといい「ドクターチャンプ」といい「イブの総て」の印象をけしたな～ヘリは素直で優しい性格だし本当は賢い人なんだと思うな。周りの人もいい人たちでみていて気持ちがよく見やすかった。軽く楽しく面白いラブコメでした。
2011年10月19日
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ドクターチャンプ
オム・テウンさんは笑った顔がいいなとあらためておもった。チョン・ギョウンさんは顔が長いな～タイプじゃないけど気になる。キム・ソヨンさんは「イブの総て」のときの印象がスッカリ取れました。不器用な生き方だけどヨヌのような医者がたくさんいて欲しい、手術を失敗した教授がこのままだ済まさないと捨て台詞をいっていたので、いつ何かを仕掛けてくるかなと最後まで気になった。だっってチョ・ミンギさんが教授役なんだもの。ドウクとヨヌが結ばれるのかヨヌとチホンが結ばれるのか終わりのほうまで気になりました。選手の気持ちがよくわかるのはいいことだけど命とどちらというときには医者として冷静に判断しなくてはいけないけれどその難しさがよくわかる。選手でいることが総てではないしその後の人生もあるけれどそれだけに励んでいた人がそれを続けられなくなったときの苦しさはどれほどかと思うと軽々しく先の人生のほうが長いのだからといえないし、何でも一心にやってきてそれが出来なくなったときその可能性はいつでも有るけど自分には起きないと漠然と思っているからどう対処していいかわからないもんな～そのとき医者として一番いい答えを出すのはほんとにむずかしい。風灯祭りって一寸ロマンチックでいいな。最後もよくて楽しめて、みてそんはなかったな～。
2011年10月09日
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星を取って
毎回といっていいほど笑ったり泣いたりしながら見ましたが、次が気になって途中でやめられないとゆうほどではなかった。主人公2人が好きということでなかったこともあるかな？シン・ドンウクさんも一寸線が細いかな。それより甥のテギュのほうが面白くてよかった。子供たちも上手かったし、パルガンの友達も、何でこんな子なのにと思っていたけど、性根ではいい子だったから仲良くしていたのだな。貧しくなってからの生き方でその人のこれからが変わるということ、如何に早く気が付くかその環境から立ち直れるか、強い人弱い人によって人生は変わっていくなぁ～財産を自分のものにしようとするために悪巧みをするけれど其処が余りえげつなく描かれないので見やすくてよかった。キム・ジフンさんの髪型はきになった、もしかして頭を坊主にしたから鬘だからかな、でもちがうようだし、なんで？ととても気になった。一寸サスペンスチックなと頃も面白かったしもう少しあってもいいかなと一寸思った。
2011年10月09日
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あなた、笑って
BSで始まるから見ようかなと思っていたら友達から回ってきました。初めから面白かった。ジョンギルとジュヒ夫婦にはかなり腹が立ったし、マンボクにもいらっとしたりしながら見ていたけれどよく笑ったし泣いたりして最後まで楽しめた。主役二人の俳優さんはは好きでも嫌いでもなかったけどだんだん好きになってきた。ここでも人の幸せはお金ではなく愛を持ってお互いを思いやり家族仲良くがいちばんと思わせてくれる。偏見を持たず偉ぶらず誠実に生きてきたマンボクが皆に愛されているのは見ていて心あったまり幸せな気分にしてくれる長女は親の傲慢で自己中に嫌悪を持っていたから自分だけは距離を置くようになってつめたい「氷」といわれるようになったのではないかな？マンボク一家の影響はヒロインのジョンインだけでなくその結婚相手であったハンセにも影響を与えたみたいだな。ギョンギルやその妻など人間そう簡単にスッカリ変わるとまでは行かないけどこのらくらい変われば由としよう。楽しく笑って一寸泣いて恋模様にはらはらしたりそしてハッピーエンドで、描かれてないけど長女もハンもキットあの人たちと結ばれると勝手に決めてよりハッピーエンドに思っておきます。ハンセやくのイ・ギュハンさんは「キム・サムスン」のときと同じような役立ったけどいい味がでていたな～ジョンインのあまえた鼻に掛けた話し方はそんな設定なんだけどきらいだな～ジョンインの母は一寸うるさい、父役のチョン・ホジンさんはいつももっとスマートな役を見ることが多かったのでえっと思ったけどよかったやっぱり上手いんだろうな～
2011年09月18日
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シンデレラのお姉さん
BSフジで「シンデレラのお姉さん」を見ていたのだけど週一だったので我慢が出来ず借りて見てしまいました。誰かが見たくてというのは無くて話に惹かれて次が気になって借りて見てしまいました。上手くいえないのだけど、はじめに思っていたのとは違うのが見えてきたり共感できなかったのがそうかそれなら仕方ないとかそうなのかなぁとかだんだん変わってきた。皆弱かったりさびしかったり自分のことに精一杯だったり本当に悪い人がいないのもいい。ホン酒家の父や兄との葛藤については省かれすぎかなと思うところもあるけど、だらだら長すぎるよりもこのほうがいいと思う。みおわって晴れ晴れというのではないけどしっとりとしたというか見終わった後もいい。ウンジョはかたくな過ぎるし、ヒョソンはたるを知らないと思うし、ギフンは父や兄ととの関係に問題があり、ウンジョの母は愛情の請け方掛け方がわかっていなかったし、ジョンウは初めそんなにおもわなかったけどいい男だなと思う、顔は初めからいいけどをもだんだんよく見えてきた。環境から思うとこんなにいい子になるなんて不思議、もって生まれて素質もあるのだろうな。グニョンさんもソウさんもきれいに見えたりそうでもなかったり、グニョンさんの切りそろえた髪型は私は好きじゃなかったな。イ・ミスクさんってきれいだな。この年代の女優サンで3~4人いいなと思う人がいる、みんな姿かたちはもちろん演技もいい。
2011年08月21日
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迷わないで
「迷わないで」「糟糠の妻」を途中から見てイ・サンウさんがマッチョはすきじゃないけど可愛い感じで印象にのこっていたのでどんなかなと借りました。ミニョンの母この人がすごかった。自分の子さえよければいい、そのためには人を傷つけようと、手段を選ばずで、人を人と思わないその性質はある意味すごかった。キム・ヘオクさんのメイキャップ一つで優しかったり意地悪だったり、でも派手な自分勝手なの方がよく見るな。ソナこの人はミニョンの母とよく似た性質なんだろう。いくら子供のときから愛情を請けずに育ったといえひがみ根性が過ぎる、自分で上がっていける能力があるのに人をうらやんだり人を陥れたりそれでいながら上手く行かないことは人のせいにして、この人のせいでみんなの運命が狂ったのにと思う。スヒョンの叔父さんこの人になんかいらいらしてさいごまですきになれなかった。復讐になってからそんなことはしないでと思いながら見ていました。スヒョンもスヒョンの母も優しい心を持った人だから、復讐はしたほうにも傷が残るのだからと思う一方あまりにミンヨンの母とソニの仕打ちのひどさに懲らしめたい気持ちもあって複雑でした。もどかしい所もあったけど楽しく笑わせてくれる所もあり最後もよくて楽しく見終われてよかった！
2011年08月01日
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テレシネと映画を借りました
テレシネトライアングル アン・ジェウク、カン・ヘジョン、イ・スジョンと好きな俳優ばかり出しと借りてみた。 軽いドラマでまあいいかというところ。 チャ・テヒョンが友情出演？せりふも無くちょっこと顔を出してた。顔と心と恋の関係 カン・ジファン、イ・ジア これも軽くまあまあでした。映画食客２ キム・ジョンウン これもまあまあでした。 ジョンウンさんいつもよりは自然だったかな。仁寺洞スキャンダル キム・レオンさんよかった オム・ジョンファさん悪女はじめてみたように思うけどヒステリー女で怖かったな これもまあまあでした。国家代表！？ ハ・ジョンウさんや皆よかったし面白かった。 ジャンプのシーンではこちらも思わず応援してたし泣けましたよ。 みたあとほのぼのとするし最近の成績はあがってきてるんです。すごいな 日本も頑張れ！
2011年08月01日
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僕の彼女は九尾狐
「僕の彼女は九尾狐」がとちゅうでとまっています。なんか退屈なんです、主役二人が「最強彼女」と「華麗なる遺産」の二番煎じのような気がして続きを早く見たいと思わなくて、途中で止まったまま「迷わないで」を見始めたらこれは続きが気になって、とまらないこのままこちらを先に見ます。今録画しているのもそんなに見たいと思えないし次が気になるような ドラマがなくて一寸残念まんねりになってきたな～「明日に向かってハイキック」もチェ・ダニエルさんと女優さん二人も可愛くてがいいなと思ってたのに終わりが私の望みとは違っていやになってしまって書くきにもなりませんでした日本のドラマもおもしろそうなのが３～４本あるし書きたいと思うことがなくなってきたようなそんなこの頃です。
2011年07月16日
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恋人づくり
「恋人づくり」はラブコメで楽しそうと思っていたのですが、視聴率が悪くて作品が短縮されてしまったと知って一寸がっかりしたけど借りてみました。初めは面白かったけど、確かに短縮された分面白さが損なわれていて残念でした。もう１，２、波乱あったほうが面白かったのに簡単にめでたしになってしまって、盛り上がりがありませんでした。ちゃんとよていどおりにつくってほしかったな～そしたらもっと面白かっただろうに。このドラマで結ばれたお二人さんおしあわせに～
2011年06月29日
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八月に降る雪
哀しいドラマでした。でもまあよかった。事実は小説より奇なりとゆうけど本当にあったらどうしたらいいのか解決がつかない、真剣に考えると堂々巡りになって分からない、最後にはなるようになる神様に任すしかないなぁとおもうドラマだった。自分の子の代わりになってもその子は父親を一番愛しているし、子供の幸せには父親は絶対いるし父親を許せないし愛してるし、周りの人たちも複雑な気持ちだろうし、簡単に今生きてる人が大事といえないし、本とに考えると難しいことなので・・・わからない主人公の二人と弟は貧しく恵まれない中で誠実に生きてきた人たちなのになんでこんな不幸に会うのかと思う。夫と愛人は自分のさえよければいい人たちだからもっと罰せられてもいいくらいなのにこんなとき世の中は不公平だと思ってしまう。このドラマも終わりがもう一つわからないけど自分のすきなようにかんがえてくださいってことかな？簡単に3人で幸せにとはいかない、時に死んだ子の事、そして実母のことが折に触れて、影を落すだろうしと思うとかんたんにはかんがえられないな～なんだか見た感想が消化できないもどかしさがあって、うまくいいあらわせないけど哀しい物語だけど時間と人の優しさでしあわせになってねといいたくなるドラマでした。
2011年06月15日
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過去を問わないで＆ドラゴン桜
「過去を問わないで」前半はコメディチィックで後半は超能力が絡んだ殺人事件と復讐の話なのかな～キム・ウォニさんもキム・ユニさんもいい味が出て面白かった。キム・ユミさんはこんな大人の女の人もやるのかとおもった。「威風堂々な彼女」のときの印象から好きじゃなかったけど、印象がよくなった。2006年の作品だからかキム・スンスさんは今より細くていい感じでした。タイプじゃないけど好きな俳優さんになってきた。不思議な能力があるのはどうなんだろ、欲しいと思うこともあるけどかえって苦労だろうな、その能力を意のままに使ったり使わなかったり出来るのなら少し欲しいかな?初めのほうは笑えたし面白いなと思っていたのだけど段々ミステリーが入ってきて少し面白くなくなったけどまあおもしろかったかな。「ドラゴン桜」BS放送されたのでキム・スロさんとペ・ドゥナさんオ・ユナさんと好きな俳優さんが出ているので見ることにしました。初めから予想できたけど楽しくて感動して泣けるいいドラマだった。キム・スロさんも、ペ・ドゥナさんもよかったけどオ・ユナさんがよかった。「白い嘘」の義姉のときとは一味違ったイム・ジウンさんをはじめ特別クラスの先生達もおもしろくてよかった。目が腫れるほどではなく程よく泣けてああよかったな～と楽しく見終われる思ったよりいいドラマでした。
2011年05月30日
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私の小さなピアニスト
BSでオム・ジョンファさんの「私の小さなピアニスト」を放送していたので見ました。メイクも濃くなくいい感じではつらつと演じているという感じがしました。子役の子は9ヶ月ピアノの特訓を受けたそうでとても上手かったのですが、その後本当にコンクールで優勝したそうです本当に天才だったのですね~楽しい軽い小品でした。オム・ジョンファさんの映画は見たのはいつも楽しめるのばかりです。
2011年05月19日
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恋愛マニュアル
なんとなく気分が下がっているときや、退屈なとき肩のこらないその時間だけは忘れて楽しめるそんなドラマでした。キム・ボム君も良かったし、ピルモさんはいつものピルモさんでチェ・チョロさんは「パートナー」のときとは１８０度ちがっておもしろかった。ワン・ビンナさんだけ相手がなくて目立ち方が少ないのは可哀相な気がしたチョロさんは妻を愛してるけど両親や妹達の妻に対する扱いに心ずかいがないというか気がつかなすぎにはあきれるけど、それもさっとで深刻にしてないので残らないし、年の差やお互いに関係とか複雑に深刻に描くことも出来るけど、これは軽く気安く楽しくで終わり残らないけどこんなドラマもいい。 ブログ名を少し変えました
2011年05月06日
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雪の花
「雪の花」が今日で終わりました。１６話とは短いようなでもこのくらいだからよかったで終われたような気もする。キム・ヒエさんは好きな女優さんなので見はじめました。初め親の離婚から母が父を捨てたと思い母に反発するダミに私も親の立場でいらいらしたけれど子供の立場としたらこう思っても仕方ないなと思えるところもあり、もう事実を話してもいいと思える年だから話し合ってもよかったのでは？そのほうが反発せずもっと理解しあえたのに、そうまで父親をよい印象のままでというのはどうなんだろう？他のドラマでも有るけどそのために反発していい関係が築けずそれが問題を起こすことになることがまま有るのだから。父親の所へ行って見て初めて母の苦労を思い母を思いやる、そしていい親子関係になったのに。そして次に母が死期の近い病気になった時最後まで知らせないのだけどそれでいいのだろうか？子どもの立場だったら少しでも母孝行をしてと思うだろうし、でも少しでも哀しい苦しみには合わせたくないという親の気もわかるし私がその立場になった時どうするだろうか？死期に近い病気であるとき告知するかしないか？なくなってからでも告知してもしなくても日ごとに良かったと思ったり間違っていたのではと思ったりすると語られるのを聞くとほんとに難しいとおもう。たまたまスーちゃんの最後のことばを聴き余計考えてしまう。初めはそんなに考えることなく見ていたのだけど終わりごろは告知について考えてしまった。でも見ているときもみたあともそんなにしんどくないのは描き方だろうな。いつもどうして離婚になったかをなんで話さないのかと思うことがよくある。話したほうが両方にとって絶対いいと思うのに、こんな立場になったことがないから判らないのだろうか、子供を傷つけないためにはそのほうがほんとにいいのかな考えてしまう。イ・チャンさんがでていたのだけど離婚騒ぎが起きて、（拝啓御両親様に出ていた二人）出番が削られたそうで、話がもう少し複雑になりそうだったのに一寸残念。キム・ヒエさんもよかったけどカラさんもきれいでよかった。父親のゴヌさんはいくら親のためとはいえもっと強くあってほしかった。
2011年04月28日
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パスタ
「パスタ」面白かった！！軽くて楽しくて、陽気になれるそんなドラマでした。イ・ソンギュンもいいけどアレックスもいいな。ちょっとハ・ジョンウさんに似た感じがした。でもハ・ジョンウさんのほうがいいけど。パートナーで見たばかりのイ・ハニさん出来る人だけど一寸悲しいのも同じようだけど、感じは悪くないな。いつも一番の悪みたいなのをよく見るけど、この師匠の師匠はよかった、こんな役もよく合うのに、なんとなくほっとする。
2011年04月18日
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グッドモーニング プレジデントそして宝石ビビンバ
久しぶりのチャン・ドンゴンのスマートな映画だと楽しみにしていたのだけど、あんまり目立たなくてエピソードとしても一番地味な感じでがっかり。とはいえ少し年は取ったけれどすらりとして素敵でラブコメがみたいな～と思う。イ・スンジェさんとコ・ドゥシムさんの話のほうがよかったな。まあまあで見た後の感じはよかった。「宝石ビビンバ」今日で終わりだったのだけどこんな終わりはない、それこそなんでアンデーといいたくなる。イ・テゴンもイ・ヒョンジンもパットしてないしもしイ・ヒョンジンを見るのが始めてだったら印象も残らなかったと思う。主人公達は余り魅力がなかったけれど、話は次が気になって毎日見て楽しんでたのに最後の１話が飛ばしすぎで判らないカイルとルビが結ばれて欲しかった。ビョンフンは母に言われるとすぐ気が変わって信頼の置けない男なのに、何でと思う。クッスンとホバクはどうなったの。最後の人は違う人のようだったけどもう少しわかるように説明的な話があって欲しかった。二人のおばあさん達が楽しかったし大人になりきれてなかった両親が後半では普通になったけどそれもいい、めでたしめでたしになるのだから。
2011年04月12日
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パートナー
「パートナー」面白かった。一つの事件が２～３話で解決されその中におおきな事件と繋がりがあることがわかりその事件に立ち向かっていくのだけれど最後まで面白かった。初めは互いに反目しあいながらウノはテジョの優れた弁護に気づきテジョもウノの依頼人に対する誠実さに一目置くようになってけなしあいながらいいコンビになっていくのもいい。テジョの兄は可哀相だなと思った、長男だけに親に逆らえず母親とも別れて抱きしめられることもなく好きな人もあきらめじっと自分を抑えているなんてしんどいだろうな、そのしんどさの慰めを一度は別れたジョンウオンに求めてしまうのはわかる。ジョンウオンも可哀相、ひどい父親を持って、これでも親かと見ていても腹ただしくて仕方なかった。そんな哀しい思いを持っていることからテジョの兄と心の通じる所があるのだろう。この二人がどうなったのか何年後・・・・でみたかったな。イ・ヘスクさんの悪女もよかったし、相変わらずキム・ガプスさんもいいし、父親役の人はわたしの見たのは悪い父親のほうが多くてこれも憎たらしい父親でした。最後の裁判場面はよかったそうじゃないかなと少しは思っていたけどはらはらがわくわくに変わって、新米の弁護士からやり手の弁護士に成長していてこれからもっといい弁護士になっていくだろうな。悪ぶっているのだろうと思うのだけどチョイ悪弁護士のイ・ヒドさんなかなか面白かった。
2011年03月19日
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地震大丈夫でしたか？
すごい地震がおきましたね～そして津波の恐ろしいことテレビで見ていても水の速さに怖くなりました、ただ見ているだけで何もできないそしてあっという間に何もなくなってしまうのですね。こちらは少し揺れただけでそれも大したことがなくこんな大きな地震とは思いませんでした。明日になるともっと被害が増えていることが分かるとTVではいっていましたがこれ以上増えないで欲しいと祈っています。東京方面もひどい交通状態ですが皆さん無事にかえれたのかな～ 皆さんご無事ですか？ 何事もないことを そして被害のないことを祈っています。
2011年03月11日
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かけがえのない我が子
「かけがえのない我が子」をやっと見終わりました。ナムグン・ミンさんが出ているので見たかったのだけど、古いので見られないかと思っていたら、レンタルで入ってきたのでのです、でも長編だし少しずつしか入って来ないし、さきに借りられたりして長く掛かり始めのほうは印象がうすくなってしまいました。日々ドラマなので一、二回見逃しても判るよういいように描かれているので中だるみや辛気臭く感じる所もあるけれど最後まで楽しめました。ナムグン・ミンさんはいいなと思えたり、そうでもないように思えたり、気持ちが動きましたがやっぱりいいなという感じで終わりました。はじめヒスのいとこ夫婦（ジェミンとジへ）のマザコン、ファザコンにそしてジェミンの母とジヘの父特にジヘの父の過干渉には腹立たしくこの結婚は上手く行かないのではと思っていました。二人がこれではいけないと気が付き親離れしたときにはえらい！そうそう頑張れなんて思いました。ヒスは愛情豊かに育った娘だけれど、ジングクは早く母親をなくし義母には精神的虐待を受けてきたけれど父はそのことを知らず一人父が幸せならと絶えてきたので誰のも心を開けない孤独な人だったが、ヒスのおかげで愛情を知るようになっていった。ジングクの義母がどうしてそういうことをしたのか、そして父を裏切り財産を奪って逃げたのかがヒスやヒスの兄の協力でわかり、許すことも出来、自分のこれまでを映画にすることで気持ちの整理をつけヒスもジングクのほんとの気持ちを理解し父もどれだけさびしい思いをさせていたか、自分のことをおもっていてくれたかを知り二人に感謝するが過去よ前向きに生きることにし、妻には何もいわないことにする。ジングクの義母は復讐のためとはいえ結婚して子供を生むまでするというのは判らない。小さいときにおぼれて障害を持つようになった息子は、純粋な心を持って本能で正しいこと知っているような気がする。復讐よりも子供のほうがだいじなことと、その元は自分の父にも原因があること、復讐は何も生み出さないとかんじる。そして子は鎹になり夫婦また、ジングク夫婦に感謝するようになる。ヒスの叔父は好きになれないけど、偏見なく絵を教えたり、母親がぼけてこどもにかえっても大事に世話する所は素晴らしい。他にもヒスの兄の結婚やジェミン夫婦やその親のことなど日々ドラマらしく盛りだくさんにあり入らないような気もするけどまあいいかと思えるほどだったので飛ばすことなく見終わりました。こんなに間が開かなくて一気に見れたらもっと感想が書けたかも知れないけど、そのとき思ったこことがあっただろうけど薄れてしまってあとからまたおもいつくようになるのだろうな～
2011年03月04日
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楽しい披露宴
披露宴は挨拶が少なくていろんな余興があって楽しかった。余興者のために控え室があるのに驚きましたが皆さん芸達者でお祭りずきなんだな~と思うくらい上手でした。披露宴には必ず 寿 かぎやで風 （舞踊） エイサー カチャーシーがつきものだそうです。どれもよかった～かぎやで風では新郎のオーストラリア人の義兄も羽織袴で周りを見ながら踊ってくれました。親戚の中に一人や二人はじゃみせんの引ける人がいるといってもいいくらいです。エイサーには子供エイサーも有り学校では運動会なんかで披露するため皆踊れるのかな？と思いながら上手なのに感心しました。そしてAKB４８のダンスと歌、少女時代ならぬ中年時代を女装も交え上手にそして笑わしてくれながら歌いおどって楽しませてくれました。話の長い挨拶もなくカラオケもなくたくさんの人が歌って踊ってがとても良かったです。でも最後のカチャシーが短かったのが残念です、この頃は若い人たちが舞台の上で胴上げなどをするのでカチャーシを踊る上手い人たちが余り舞台へ上がらなくなってきているそうで残念です。向こうについた日は２０度で暑くつぎの日からはすこし下がって１７~１４で春のような暖かさだったのですが沖縄の人は寒いといって厚いjジャンパーやコートを着ていました。２~３年こちらにいたらすぐそうなるよといわれました。そうかもね。帰ってきた日は最近では始めて位の雪で寒くて、向こうでは冷房こちらでは暖房、ほんとに日本はたてながだと改めて感じました。ちゅら海水族館へ行った日は日ハムの斉藤祐樹君が投げるとかですごい車で帰りには渋滞に会いましたが洋蘭展も見られ美しい花と広々とした景色を楽しめました。大阪にはかにや海老の動く看板なら沖縄には大きな招き猫がおいでおいでをしていて笑いました。今頃疲れが出てきて毎日眠くてやっと書けました。
2011年02月17日
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沖縄へいきます。
姪の結婚式で沖縄へ行きます。「ケンミンショウ」で見たように皆カチャーシーを踊るのか？こちらと違うところがあるか楽しみです。そして観光も少し、のため一週間ほどPCはやすみ、帰ってきたらゆっくり韓ドラをみます。
2011年02月07日
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スタイル
短くて軽いのをとこれを借りてみました。キム・ヘスさんのファッションショーみたいなドラマに感じました。でもいいなと思う服は余りなかったな。職業柄にしても奇抜すぎるな~仕事着でもあるのに肌は露出過ぎヒールは１０ｃｍはありそうでついていけないな～（私が年だから感覚古すぎ？）ファッション雑誌で働く女性の大変さや、やりがいなどの描き方が足りないのかもう一つ響いてこない。イ・ジアさんだけが次々とアイディアを出し他のスタッフはアイディアもないの？的な描き方も面白みを半減している。みんなの描き方が薄すぎてもう一つなドラマになってるな、暇なら見るそんな感じだった。
2011年01月21日
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チュンジャさん～恋のお祭り騒ぎ～
チュ・サンウクさんがでているので借りてみました。初め辛気臭く感じたりもう一つだなと思いながら最後まで見てしまえた。ソ・ジヘさんが好みじゃなかったし、チュンジャさんの話し方もすきじゃなかったし、恋敵になるチョンヨンが表情が乏しく本当に好きなのか、社会的地位が望みに合っているからか本心が見えないし、ジュヒョクが婚約は早すぎるというのを押し切っておきながら家族にはそんなことは一切言っていない所など読めない人だったのに最後はいい人になって留学なんて中途半端な描き方が多い。最後のほうになって少しおもしろくなってきたのと、最後のハピーエンドの描き方がみんなこんな風に描いてくれたら嬉しいのにと思う終わり方だったのが良かった。チュ・サンウクさんはどうかなと思ったけれどやっぱり見ていていいと思えたから、好きのほうにしとこうかな。ワン・ビンナさんが「ママはシンデレラ」のときとは全然違っておバカでお気楽な役だったけど上手かったなぁ。
2011年01月12日
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年賀
今年も宜しくお願いします余り熱中する作品がなくなり書くことが少なくなってきましたが細く長くを心がけて今年も続けていきたいと思っています。 <m(__)m>（＾－＾）３１日~１日特に寒かったですね～ 宇治でも久しぶりに雪が降りましたが、京都市内のように積もることも有りませんでした。ニュースで見て金閣寺、清水寺の雪景色のうつくしさを楽しみました
2011年01月03日
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今年もうすこしですね。
いつも来て頂いて有難う<m(__)m> より寒くなってきました、 風邪など引かないで、明るく楽しい 来年を迎えられますように
2010年12月27日
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ベロニカ・マースファイナル
「ベロニカマースファイナル」1から楽しく見ていたのだけど、大学生活や友達、そしてボーイフレンドローガンとの恋物語が楽しみでした。大きな事件をときながらそのときそのときの事件も解決していくので飽きず、その中で、父の恋愛や、ローガンと別れたり仲直りしたりの恋物語や、友達の恋物語などもあって面白かったのにこの終わり方は解らない。お父さんのことはどうなったの?ローガンとの関係は？まだ19歳だからこれから違う人とも出会うだろうけど、今のところ心の底では愛し合っているとおもうのだけど。二人がよりを戻して楽しいシーンを見たいのに。ケイン氏を長とする秘密結社？とベロニカの関係はどうなるの？オーストラリアへ逃げたダンカンのことにはふれないまま？解決してなくて続くと思えることが多すぎるこれでファイナルなんて納得いかない。作者が書けなくなった？製作者ともめた？作者が亡くなった？後は自分で物語を想像する？見た人の多くがこの終わり方はないと思っているみたいだけどほんとにそうだ！
2010年12月21日
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キム・ソンミンさんの影響？
今テレビ大阪で「家門の栄光」を放送しているのでみたけれどまた楽しんでみています、それが今日は放送されてないのです。これってキム･ソンミンさんの覚せい剤事件のせいでしょうか？韓国での出来事だけどすぐ日本にも影響があるのかな、もう少しで終わりなんだけど途中で終わりはいやだな。麻薬汚染で放送に影響がでるなんて、他の俳優さんたちにも迷惑がかかるし、楽しみに見ている人たちにも迷惑がかかるけどここまで影響が及ぶなんておもっていたかな～私は驚いたけど韓国のことで、こちらの放送までなくなるとは思ってなかったし、もしそれでだったら続きが見られなくて一寸腹が立ちます。
2010年12月07日
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テロワール
「テロワール」はキム・ジュヒョクさんとハン・ヘジンさんそしてユソンさんと好きな俳優さんが出ているので楽しみに見ましたがなんだか乗れませんでした。ヤン代表を演じている俳優さんはまえに「アイルランド」にも出ていたひとじゃないかな？なんだか似たような雰囲気があるように思うのだけれど、なんとなく気になります。ユソンさんの魅力が出ていなかったし、ジュヒョクとヤン代表の関係又叔父さんとの関係などわかりにくいところもあるし盛り上がりに欠けるところもあるし、見始めてから抜ける所があっても良けどやっぱり見るそんな感じでした。でも最後は良かったな。韓ドラは今撮りだめしているし、「かけがえのない我が子」はレンタルで見ているのですが、まだ最後までは入っていなくてまっています。ナムグン・ミンさんもいいし今のところ面白いので次を見るのが待ち遠しいです。それで韓ドラを休憩して「ベロニカマース３」を見ようかなと思っています。華流は「イケメン探偵団」はもう一つわからなくて止め、「p・s男」は見たりみなかったりで「秋のコンチェルト」はみています。
2010年12月04日
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ソル薬局の息子たち
「ソル薬局の息子達」は寝る時間を削ってまでみるとまではいかないけど、ず~と楽しく見られた。ソン・ヒョンジュ、パク・ソニョン、ユソンさんと好きな俳優が出ていたしみんな上手いし、面白いところや、メロドラマのようなところもあり一寸うるさいなと思うところもあったけど飽きませんでした。ここのところ良く見る、イ・ピルモさん二枚目半のキャラクターなんだとおもった。ユソンさん初め気がつかなかったいつもスカッとした女性という感じがしていたので、くるくるパーマの田舎の子という感じで、でも後半になるといつものというか私の思っているユソンさんになったやっぱり上手いな。ウンジの養母はこんな人とは付き合えないなと思える人でよく夫は我慢できるなととおもいながらみていた。この役のキム・ヘオクさん「嫁全盛時代」のときのそうだったけど独善的でヒステリックな役が良く似合うけどノンキで優しいお母さんのときもあるしちょっと山岡久のさんをおもうところもあるな。おかあさんうるさすぎるし子供達をたたきすぎるようのも思うけど、男の子ばかりは私も一緒だしわからなくもないけどこんなには叩かなかったと思う。細かい所は母、大きく見るところは父というのがさりげなく描かれているように思った。最後の終わり方もこんな描き方が一番好き。ああ良かったこうでなくてはと納得し明るく見終えられるから。
2010年11月28日
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私たちの生涯最高の瞬間とマイ ブラザー
「私たちの生涯最高の瞬間」今バレーボールの世界大会が行われていたので余計雰囲気がわかってよかった。三人のベテランと若い選手、科学的な指導と情を持った指導、そのどちらもが上手くかみ合ってこそチームワークが生まれ強くなるのだと良くわかる映画でした。外国選手は体格がよく韓国や日本人はハンデになるけれどそれをうまわわる練習と工夫をし勝っていくと思わず応援してしまう、そしてバレーを見て又応援してました。「マイ ブラザー」シン・ハギュンさんはあまり目立たず好きな人も弟が付き合いだすとあきらめ母の愛情に報いるべく勉強に励み医大に入る、目立つような所はないけど心の残る演技でした。ウォンビンはははの愛情を兄に取られ勉強も出来ず喧嘩に明け暮れるが優しさも持っている。これまでに見た役と同じようでした。お母さんはもう少し弟にも目を向けてあげなくちゃと思うし、兄も弟にすまなくおもい、立場が違えどどちらも辛いなあと思うし哀しい物語で泣けたけど良かった。
2010年11月14日
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華麗なる遺産
楽しく見たけれど継母の悪巧みのえげつなさやその娘の母を非難しながら自分の恋をなくさないためにはすらすらと嘘をつくそんな人を貶めるドラマは気分がよくなくてこの頃はそんな場面はあまり見たくないような気がします。自己中で人を陥れても自分の望みをかなえるその手段がえげつないのを見るのは、前から余り好きではなかったのだけど最近はよりいやだと思うようになってきています。上手く違いをいえないのですが、「ガラスの城」や「家門の栄光」「カクテキ」のようなドラマのほうが好きだし見ていていやな気分になりません。キム・ミスクさんのメイク一つできつい顔になり悪女にみえるのはさすがです。イ・スンギさんもハン・ヒョジュさんも可愛くてほほえましくてよかったけど、いつもそばにいて陰でも支えていたのに思ってもらえないジュンセは可哀相なんだけど、ペ・スビンさんは好みじゃないのでそんなに可哀相に思えなくてごめんなさいです。
2010年11月11日
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過速スキャンダル他
「夏物語」、 一寸辛気臭くて もう一つに思いました。「映画は映画だ」 カン・ジファンとソ・ジソプが生きた映画でした。 ラスト二人の表情が映画のなかと現実の社会は違うのだといっているようでした。「過速スキャンダル」 映画を見終わって外へでたとき見てよかったと思う映画でした。 歌もよくて楽しく心が温かくなる、そんなことあるかななんて理屈は考えずただたのし く見て明るく成れるそんな映画だった。やっぱりチャ・テヒョンさんはいいな。子役の男の子も上手かった。あの女の子が歌ってるのかな？天使のラブソングみたいにゴスペルの歌は特によかった
2010年10月18日
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