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斜めからインドネシアを眺めよう 127
ガソリンの価格がインドネシアでも下がってきた。ピーク時は6000ルピアだったのが段階的に下げられて、今は4500ルピア(約40円)にまでなっている。ところで、灯油も2500ルピアまで下がっているので、以前、ここに書いた3kgボンベのLPGがだぶつきはじめて、今では、道の両側の子店の前に高く積んである。売れなくなってしまったのです。ここの近くのボンベを作っていた会社も今となっては、注文が途中でキャンセルされてしまい、プレスの機械が遊んでしまっているとか、そして、材料が山積みになっているとか。やはり、予想どおりでした。
ところで、その会社、純然たるローカル企業で、操業して5年目だというのに、今のところ資金は潤沢にあるらしく、金型などの費用はしっかり前払いをしてくれるし、請求を忘れていると、逆に請求書が来ていないから早く出せと催促してくるくらいです。
政府の高官の親戚かなにか、強い、コネがあるらしい。それでなければ、単なるプレス成形屋に急にプルタミナ(国営石油会社、独占的にガソリンなど石油製品と天然ガスを扱っている)から、大量にボンベの発注があるはずがない。
この不景気に突入したインドネシア、この会社も例外ではないでしょうが、三か月ほど前から、S社の洗濯機の相当数の部品を射出で作ることになって、注文が大量に飛び込んで、それを、立ち上げて、今年に入って、S社が売り出し始めた。25型あるそうで、新モデルだそうです、さて、販売状態はどうでしょうか。線香花火のようにはかなく消えてしまわなければいいと思います。日本人の親しい友人がこの会社のアドバイザーをしている。
(^_-)-☆エポ時期の確認 2022.09.28
(^_-)-☆色々あるらしい 2011.06.05
(^_-)-☆昔ながらの部落 2011.05.17