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立ち読みをしながら雑誌をパラパラとめくっていた。最近はお金に関する話題がとても多いなと感じる。株とか投資とか、私には縁のない話。その中でもお金の専門家がお悩み相談に乗る、というページの多いことと言ったら。ある女性は、まだ30代ですよ、一生にかかるお金をせっせと計算したんだとか。毎月の出費を事細かに90歳で死ぬと見立てて見積もったのだって。それを読んで、私はなんてアホらしいんだろうと呆気に取られた。人生がそんな計画通り運ぶとでも本気で思っているのだろうか。思い通りに進んだことが一度だってあったか?なんて浅はかなんだ。人生とは、思いも寄らぬ事態の連続なのである。それを生きてこそ人生なのだ、と私は思うけれど。変な世の中になったものだと、みんながみんな操作された生き方をしているように思われてならない。
2023/10/31
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関西在住だが、毎年秋には美術館などの施設が無料開放される催しがある。いつも一つ二つ見に行っているのだが、美術館マニアの私にとっては垂涎ものだ。今年も散歩がてらいくつか巡ってみようと思う。楽しみだな。某美術館からの眺め。最高に気持ちよかったです。
2023/10/30
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更年期を除いては、ちゃんと順調に調子は良くなっていることは確かである。湿疹だってだいぶん良いし、頭部のMRIの病変も増えていなかったし、症状だって悪化することなく過ごせている。ただ、更年期という真っ黒い緞帳が目の前に降りたものだから、この事実が翳ってしまった。ちょっと視点を変えなきゃなって思う。更年期ばかりに意識が向いてしまうのは止そう。良くなったところをちゃんと褒めてあげよう。が、どうしたって身体の不具合を指折り数えてしまうのが、愚かな人間の性なのであった。
2023/10/29
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私の肌の感覚は、上下真っ二つに分かれている。おへその少し下をウエストにしてタイツを履くように、下半身は26歳からしびれっぱなし。しびれは1秒たりとも止まったことはない。上半身は至って健康。もうこの感覚が普通だからどうってことないけれど、発病する前の健康だった時の下半身の感覚ってどんなだったっけ?とふと考える時がある。
2023/10/28
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衣替えをした。と言っても、もう服は少ししか持っていないから、引き出しの手前にあった夏服を奥に仕舞い、奥にあった冬服を手前に持ってきただけだが、くたびれていた服も何枚か処分して整理整頓した。掃除も念入りにした。暑さにやられ、夏の間じっと横になって時が過ぎ去るのをただひたすらに待っていただけだったので、掃除なんぞするはずもなかった。西日を遮る遮光カーテンも外した。クッションカバーも洗濯した。伸びて鬱陶しくなっていた髪の毛も自分で切った。夏が去り、ようやく本来の私が甦り滞っていた日々がまた少しずつ回り始めた気がする。なんだか清々しい。
2023/10/27
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「おおいに正義の怒りを燃やすがよかろう。だが、その正義の怒りなるものの生まれてくるもとはといえば、案外つまらんものなんだ」「どこの世界を彷徨(うろ)ついていよと、陸(おか)でも、海でも、水泡(みなわ)の上でも、いつも歌うはこの歌ばかり、家郷(うち)へいく道おしえてたもれ」「主はあたえ、あたえしものをとりさりたもう」「彼はただあるいていた。彼の心は、ちょうどよどんだ流れのように、のろのろとながれていた」「だれだって、自分の望みどおりのものをえるものはないのだ」「“オレンジは乾きを癒すが喉の渇かない冬に実る”」「十年経つと人間て変わるものですね」「変わるサ。特に女はよ」
2023/10/26
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なんと、化粧を一切しなくなって3年半が過ぎた。きっかけはマスク生活になって化粧をする必要がなくなったからという理由だったが、こんなにも長く続くとは思いもしなかった。もう化粧はしたくない。私の場合、化粧は湿疹を悪化させるだけだと思う。ファンデーションを塗ったりしてこするという摩擦、更に化粧を落とすというこれまた摩擦。必要以上に皮膚を触ることが一番良くない。そもそもファンデーションって肌に悪いだろう。だったら、そもそも化粧なんぞしなくていい。という結論に至ることは自然なことである。が、化粧をしていない顔を隠すためにマスクを付ける、あるいは、日焼けを避けたいからマスクを付ける、という事態に陥ることとなり、何かが大いに矛盾しているなとも感じている。
2023/10/25
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50年ほど前に出版された海外小説を読んでいた。鳥肌が立った、と現代では言うが、そこには「肌に粟(あわ)ができた」と翻訳されていた。なんて粋な言い回しなんだ!私は恋するようにこの文字を見た。と共に、この翻訳者の名前をしっかと胸に刻み込んだ。
2023/10/24
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2008年から毎日毎日日記を書き続けている。半身浴と同じように大事な習慣だから、続けられる限りは続けたい。何より私は書くことが大好きだ。文章は全然上手ではないけれど、パートナーは「上手い下手じゃない、響くんだよ」と言ってくれる。そうなのかなぁ。もしそうだったら、これ以上の喜びはないなぁ。
2023/10/23
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病院も無事に終わったので、自分へのご褒美として美術館へ行ってきた。今年行った中で一番良かった。ある墨絵を見た。甲の鳥が目に涙を盛り上げて悲しそうにうずくまっている。それを乙の鳥が目をまぁるくして不思議がる。ぴったり側に寄り添うでもなく、ちょっとだけ間を取っている様もいじらしい。たった一枚のこの絵を見て、私は感動してうるうるしてしまった。何があったのかな?乙さんに話してごらんよ。
2023/10/22
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家からまっすぐ駅へ向かう道。図書館を通ってから駅へ向かう道。家から最寄りの駅へ行く道は二つある。病院へ行った時、久しぶりに図書館を通らない方の道から駅へ出たら、風景が変わっていた。更地になっていた土地。そして何よりも、気さくな夫婦が住んでいた家がもぬけの殻になっていたことには驚いた。知り合いではないが、旦那さんの方がフワフワの犬を抱っこしてよく家の前で寛いでいた。老夫婦だがそこまでの歳ではない。まだまだ元気そうだったのに。どちらかが病気でもしたのか。それか夫婦揃って施設にでも入所したか。それにしても、私はいつからこの道を通っていなかったのだろう?夏に寝込んでいるうちに、大きく移り変わっていた地元に唖然とする。
2023/10/21
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半身浴をし始めて7年と3ヶ月。年に一度の病院に行ってきた。病変は増えておらず、ホッと胸を撫で下ろした。よかった〜。これで年を越せる。背中の湿疹が本当に良くなってきた。ピーク時の、ケガのような湿疹が四六時中ヒリヒリしていた時を10とすると、今は1である。ものすごく小さくなった。7年も耐えてきた湿疹。ステロイドを塗ってしまおうかと考えたこともあったが、すべてが一瞬で台無しになり必ず後悔すると思ったので、自分を鼓舞し続けてきた。長かった長かった年月。このまま完治してほしいと切に願う。膝も1ぐらいである。背中と膝の二大湿疹が、同時にこんなにも良くなるとは思いもしなかった。この背中と膝が治ったならば、それはもう、この自分治療の目標は達成したも同然なのである。汗をかかなくなってきたので、手の平と指の水ぶくれが治ってきた。が、途端に乾燥してアカギレができ始めるから用心しないといけない。なんか、季節逆戻りしてない?日傘はまだまだ必要だな。日差しがギラギラ強い。
2023/10/20
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「一日一日と、その日をすごしていくよりほか、どうにもしようがない」「若いやつはみんな規則を守ることに汲々(きゅうきゅう)している。「きみたちゃみんな、なんでも型にはまっちまってるんだな?」」「不平いったってはじまらんよ。けっきょくのところ、ぼくたちゃまあまあうまくやってるほうだよ」「じっさい、人生って妙なもんだね」「自分の神聖無垢(むく)な自由を失うことは、自分の周囲のすべての人間をひっつかんでいる、あらゆる欲望や古疵(ふるきず)に、まきこまれることである」「それでもさわやかな夏だった」
2023/10/19
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疲れ果て、家に帰って来てから30分ばかり寝た。スーッと深い深い眠りに落ちパッと目が覚めた時には体が軽くなっていた。そうか、さっきまで病院にいたのか。夢と現実が交じる。それにしても奇病だよな。脳ってまだほとんど解明されていないと言うしな。今更ながら、こんな奇病を患っている自分の脳は一体どうなっているんだろうと、不思議でならなかった。完
2023/10/18
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診察は結局50分遅れだった。隣の診察室はなんと75分遅れ。予約していてこれだもの、一旦家に帰れるなとため息をつく。主治医のK先生は、禿げ上がった頭と、骨と皮だけのマッチ棒のような小男だが、目だけはギョロついている。少し神経質そうな感じを受けるが、ま、今年も無事に私の一年に一度の通院という義務が終わった。ではまた来年。ありがとうございました。
2023/10/17
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頭部のMRI。検査結果は…再発なし!よし、自分に大きな花丸をあげよう。更年期のことは、話の流れから結局聞けるような趣ではなく、グッと言葉を呑んだ。顔面痙攣に関しては、完全には止まらない、顔面と言うよりかは頭部の左半分が痙攣するんです、と思い切って聞いてみた。すると、顔面痙攣は必ずしもこの病気と関係がある訳ではなく、一般の人でも罹る病気である、顔面痙攣に繋がる脳の箇所にも再発は見受けられない、と言われた。まぁこれも仲良く付き合っていくしかないのだろう。聞いてよかった。つっかえていた胸がスッと通った。
2023/10/16
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朝から良い天気だった。気持ちいい朝日を浴びながら病院へと向かう。病院は相も変わらず時が流れていたようだった。多少設備は変わっていたものの、ごった返す正面玄関、保険証確認、入院手続き、採血、ぐったりとした表情で順番を待つ患者。一年前と何ら変わらない。ほとんどの患者が夫婦で来ているか、息子あるいは娘が高齢の親に付き添っているかだが、みんなみんな愚痴。声を荒げる妻にそれにじっと耳を傾けながら貝のように口を閉ざし眉間に皺を寄せている夫、ぐずって泣きじゃくる赤ちゃん、皆一様に文句を垂れていた。愚痴以外聞こえてこない。どれもこれも見飽きた景色だった。院内に某チェーン店が入っているのだが、MRIが終わった後診察までの間にここでホッと一息つくことも私のお決まりだった。漠然と考える。後何回通うんだろうか。後何回MRIを撮るんだろうか。一生か。そうか、一生か。
2023/10/15
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MRI。息ができないほど狭い。閉所恐怖症の人はこの検査はさぞかし辛いだろう。ミステリーで拉致される時にずた袋を頭に被せられたりするが、まさにあの心境であった。目の前真っ暗。怖くて冷や汗が出る。早く終われ!早く終われ!落ち着け、落ち着け、深呼吸だ。手には緊急時用のブザーを持たされているが、何度も鳴らそうかと思った。そして今回は検査時間がとっても長かった気がした。いつもより増して。なぜだろうか。診察までの待ち時間ビクビクし、心臓がドクドク鳴った。気が気じゃなかった。
2023/10/14
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「あなたに治療していたゞくことですが、折角ですけれど、今の体ではいらないのです」「どんな人でも、かなりの間、一方の顔を自分に、他方を大衆に向けていて、しまいにどちらが本物かわからなくならぬ人はない」「憎しみと愛とは本当は同じものであるかないか、興味深く観察し研究すべき問題である。(略)哲学的に考えれば、この二つの情熱は本質的には同じもので、たゞ一方はたまたま天上の光に照らされて見え、他方はほの暗い不気味な赤熱の光の中に見えるだけのちがいだ」「なにをやってみても、どんなに激しく働いてみても、いつも、にっちもさっちもいかなくなるようにおもわれた」「ものごとはなんによらず、けっきょくは自分の運によってきまるんだ」
2023/10/13
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「だめだ!全く絶望です!今のまゝで、こんな生活をしていて、他に望みようがあるものですか?」「あの人たちが偶像と思っているものが実は邪悪なのです」「天の神様はお慈悲をたれて下さいましょう」「将来はまだやって見ることや成功でいっぱいです。楽しい幸福もあります!善行も施せます!」「後は見ないことにしましょう。昔はないのです!どうして今さらそこにぐずぐずする必要がありましょう?」「もう世も末だわ」
2023/10/12
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私の大好きな花、彼岸花。今年もちゃんと見られてうれしいな。もうあんまり出かけなくなっちゃったけど、来年も見られるかな。
2023/10/11
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更年期が始まったことによって、髪の毛にも変化が現われる人がいるらしい。うねうねとうねるようになったり、髪の毛が細くなったりするんだそうな。最近では、女性の薄毛も取り上げられるようになっている。私は黒髪のストレートだが、今のところまだ変わりはない。シャンプーはせずにお湯洗いのみ、整髪剤などは一切付けない、カットも自分で切る。たまに白髪を一本見つけたら抜くぐらいで、限りなく髪の毛に負担のかからない生活だから、まぁこのまま自然の状態で保っていたらいいかなと思っている。因みに、白髪が目立ってきても染めるつもりはない。年相応でまったく構わない。
2023/10/10
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いつも思うことだけど、この季節の変わり目の街ゆく人々の服装は実にさまざまである。タンクトップと短パンやノースリーブのワンピースなどのまだまだ夏の装いの元気な人、早々にダウン素材の羽織りものを着ている人、ニット帽をかぶっている人だっている。体感温度というものは本当に人それぞれだなと思う。観察するのがおもしろい。
2023/10/09
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さて、今月は一年に一度の通院である。いつも通り、頭部のMRIと診察だ。新しいK先生になって3年目。馬は合う。今回は初めて更年期のことを聞いてみようかと思っている。ついでに結局止まらない顔面痙攣のことも聞いておこうか。
2023/10/08
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「未来の助けを借りて今の悲しみを通り抜けることはできないのだ。明日は明日の苦しみをもって来ることだろうし、その翌日も、又その次の日もそうであろう」「海の底に沈んでいると全く同じように人の世から姿を消そうという道を選んだ」「だが行きすぎは問題だ」「この世はすべて偽りであって ー 実質がなく ー 握っているうちになくなってしまう」「生きるのをやめるほうが楽かもしれない」「どうしてそんなに悲しいの?元気を出すのよ、ためいきしたりぶつぶつ言ったりばかりじゃだめよ!」「あいつの精神には耐えてゆく力がないんだよ」「“生涯胸の内に冷い雪をしまっている”」
2023/10/07
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更年期で身体が重たくとにかく一日中寝ていたい、という毎日で、更にこの夏はあまりに過酷な暑さでバテていたので、部屋の掃除はほとんどしなかった。掃除が趣味であり、部屋をきれいにすることで心にも風が通るようになると信じている私が、これだけ長い間掃除をしなかったなんて珍しいことであった。辛うじて毎日掃除機だけはかけていた。だが、一番効果があると思っている拭き掃除はほぼせず。なんだか空気が滞っているし、どことなく澱んでいると感じつつも、しんどさが勝ってしまった。ようやく少し秋の気配を感じられるようになったので、クローゼットの中を掃除した。全部物を出して念入りに拭く。隅っこに埃がたくさん溜まっていて、そりゃあ澱むよな、と思った。スッキリ爽快。心が明るくなった。本当は部屋の隅々までもう少し掃除をしたかったが、一気にやってしまうと疲れてしまうから無理はせずにクローゼットだけにしておいた。また後日、丁寧に掃除しよう。停滞していた長い長い夏が開け、ほんの少しだけ前へ進んだような気がした。
2023/10/06
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半身浴をし始めて7年と2ヶ月と半月。ようやく秋の気配を感じられるようになった。長い長い夏だった。今まで生きてきた中で最も辛かった夏だった。これ以上暑くなったら、お世辞でもなんでもなく、私は間違いなくくたびれる。で、10月ってことは、今年も残り3ヶ月である。信じられない。そしてドッと夏の疲れが出てきて、毎日気だるく、ぐったりしている。脱力。秋の花粉も飛んでいるし、つまりは四季に限らずいつでも調子はいまいちなのであった。手の水ぶくれだけステロイドを塗っている。背中と膝の湿疹は見違えるほど良い。このまま完治へと向かってほしい。が、何度もぶり返しているので、あまり期待はしないでおこう。(でも、期待しちゃう。)髪の毛がたくさん抜けるなぁ。誰でも1日に100本は抜けてるらしいけど、それにしても抜けるなぁ。
2023/10/05
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「孤独であればもはや戦う意味はもたない」「酒は彼の心を潤して、静かな勇気を与え、」「この世界全体が、ひとつの牢獄ではないか、万人が万様の理由によって閉じこめられている、ひとつの獄舎ではないか、と」「あと何回、四季のめぐりに、自分は立ち会わねばならないのだろうか?」「苦みをうける者は現在の苦悩によって自分が今堪えているものの程度を知るのではなく、主にその後胸に喰いこむうずきで知るのである」「満ちれば欠ける」「だが宿命感というものがあり、運命の力となるほど強くてさからいきれず避け難い感情があるものだ」
2023/10/04
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38歳の時だったか、月々の月経の経血量の合計がそれまでの半分ほどに減ったなと感じた。来月には43歳になるが、今は更にその半分ほどにまで減ったと思う。そして41歳からは私の一番の悩みである更年期が始まった。ちゃんと順を追って歳を重ねていますね、私。
2023/10/03
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紅茶は外出先でのみ飲むと決めてもうすぐ1年。いやはやあっという間の月日だった。家で紅茶を淹れることを嗜んだ時期を経て、結局カフェインは摂らないでおこうという結論に至り、こうなった。家で母が煮出して作るお茶はノンカフェイン。限りなくカフェインを摂らない生活へとチェンジした。私の身体にはカフェインは合わないと思う。身体が軽くなったし、定期的に悩まされていた強烈な吐き気もなくなった。ただ、外出した時に、コーヒーは飲まない、甘い飲み物は嫌い、となると紅茶ぐらいしか飲めるものがないので、もっぱら添え物として紅茶を飲む。コーヒーを飲んでいた時は、紅茶の味の薄さに物足りなさを感じたものだったが、薄いなんて思わなくなった。ちょうどいい濃さでちょうどいいおいしさ。どこからともなく漂ってくるコーヒーの香りは良い香りだと思う。たまに行く紅茶専門店で過ごす時間も有意義だと思う。が、それだけでもう十分である。どんどん素朴な生活に戻ってゆくよ。更年期が終わった頃に、喫茶店へ行ってコーヒーを一杯飲みたいなとは思うけれどね。どなたか、一緒に行きませんか?
2023/10/02
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一つ終わったと思ったら、また一つ。そしてまた一つ。試練は次々とやってくる。先の事を悶々と考えても仕方がない。まず今やらねばならぬことを丁寧にこなしてゆくしかない。その積み重ねで日々は流れていく。
2023/10/01
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