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この間妹と会った時に、何の話からだったか、睡眠障害の話題になった。私は高2が始まってすぐに学校へ行かなくなったのだが、とても体調が悪く、とにかくずっと寝ていた。朝も起きられない、ようやく昼頃に起きてきたと思ったらまた昼寝、どれだけ寝てもしんどさは抜けなかった。妹はそれを思い出したのか、尚めっちゃ寝てたよなぁと、ボソッと呟いた。当時中学生の妹の記憶にもはっきりと刻まれていたらしかった。26歳で発病した時に、脳のMRIの画像を見た医師は、あなた10年ぐらい前から既にこの病気を患ってますよ、と言った。どうやら10年ほど前の古い病変が見受けられるとのこと。それを聞いて私は確信した。それは高2の時だったって。私が“真の”発病をしたのはきっとこの頃だったって。当時は自分でも自分の身体が理解し難く悶々としていたので、合点がいって妙にスーッと胸がすいたのだった。すぐ側で私を見ていた妹の記憶を初めて聞き、あの頃が懐かしく蘇った。
2024/02/29
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朝から晴れて気分がよかったので、とっても楽しみにしていた美術館へ行ってきた。去年の春から早々にこれだけは絶対に行こうと目論んでいたのだった。チケット代はちょっと高かったのだが奮発。価格に見合う、否それ以上の価値はあったと思う。久しぶりに良いものを見られて、帰りには抹茶のアイスクリームを食べて大満足!
2024/02/28
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私、前々から思ってることがあるのだけど、みなさん自分自身に飽きてきませんか?現在43歳。毎日毎日鏡で同じ顔を見続けることに飽きた。治りもしない湿疹をボリボリかくことにも飽きた。このどうにも扱いにくい厄介な性格にも身体にも飽きた。自分の無力さにはつくづく閉口。なんとか手探りでここまで生きてきたけれど、先人たちはどうやって自分のご機嫌を取りながら生涯をまっとうしたのだろうかと心底不思議に思ってしまう。本当にウンザリ。誰か、自分に飽きない方法を教えてほしい。
2024/02/27
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「ぼくを待ちうけているのは幻滅ばかりで、その幻滅をつぎつぎに最後の一滴にいたるまで飲みほさなくてはならないというような予感がするのだ」「彼は、このような夢想とたわむれ、夢想は、彼とたわむれた」「ものごとの筋道をちゃんと見つけだすのは、とてもむずかしいことだわ」「気持のめいったときには、ついそう思いこんでしまいますの。そうなると、疑惑は、ずんずんひろがっていって、どうにも防ぎとめられなくなってしまいます」「空費としかおもえない一日、徒労としかおもえない希望 ー こんなものがなんだというのでしょうか」「わたしたちは、いまよりもあのころのほうが多く希望をもっていました」「どんな人生を、どんな目標を夢みているの」
2024/02/26
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えー、少々身体が弱っている。雨が続いていることと、この寒かったりぬくかったり気持ちの悪い寒暖差と、花粉症が原因だと思われる。今不調です、と身体が言ってます。
2024/02/25
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もんもんと会う時には、いつもお土産を持って行くのだが、それとは別に、ほんの数十円の駄菓子もいくつか持参することが常となった。10歳になったとは言え精神は幼い男の子だし、あんな小さいお菓子なのに夢が大きく溢れていると思っているらしく、二人とも大好きなのである。ちょっとした当たりくじがついていたり、仕掛けがある箱の時は真剣そのもので必死になって開けようとしている。その様がなんともおもしろおかしく、もちろんかわいらしくもあり、それを見るのがおばさんの喜びなのであった。だから、気に入りそうだと思った駄菓子を探して密かに常備している。そっとポケットに忍ばせておいて、ふいに目の前に出して「あげる」とサプライズする。パァッと晴れ渡る双子の笑顔を見る瞬間が、一番幸せ感じる(笑)
2024/02/24
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先日セルフのカフェへ行った時にレジで接客してくれた女性が頭から離れない。今時の若い女の子という感じの、とてもかわいらしい女性。眉毛がくるんと上向いて、シュッとアイラインを引いて、アイメイクに全力を注いでいるように見受けられた。お給料はほぼ化粧品に費やしているのかもしれない。なのに、その目は死んでいた。カールした眉毛とは裏腹に、凍り付くほどに冷たい目だった。私は背筋がゾクゾクして身震いした。ふっと目を逸らさずにはいられなかった。あんな目を見たのは初めてだった。それほど恐ろしい、恐怖を感じる目だった。殺人鬼の目はこんな風なのだろうか。マスクの上で光るあの目が忘れられない。
2024/02/23
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雨の日はセンチメンタルになる。普段あまり観ない恋愛映画なぞはうってつけ。どっぷり浸かり、涙すると、心もサーッと洗われる。しとしと降る中とぼとぼ歩いていたら、前から真っ白な髪に真っ赤な長靴を履いた可愛らしいおばあちゃんがやって来た。ニコニコニコニコ。お伽話の世界からふいに現れたようで、妙にうれしくなった。とってもお似合いだ。と、なぜか20年近く前の記憶がパッと蘇った。まだ発病する前に働いていた時のこと。私は1年間毎日自転車通勤だった。カッパは着ず、右手でハンドルを操作し、左手で傘を差す。結構な坂道を上ったり下ったりしながらおよそ20分。今となっては、よくそんな危ない方法で通勤していたなと、遠い目になった。
2024/02/22
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雨ばかりだと、頭が痛む。朝起きた時から痛むと今日は一日寝ていたいと思うし、起き上がることさえも億劫に感じる。ぬくい気温も私の大嫌いな夏を連想させ、また今年も夏がやって来るのかと考えるだけで気持ちは一気に沈んでしまう。比較的楽に過ごせる冬なのに、今年はいまいちだな。今月の上旬は趣味の寺巡りをしたり楽しい日々を過ごせたけど、下旬は急降下。あーあ。過ごしやすい日々は本当にほんの僅かしかない。
2024/02/21
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半身浴をし始めて7年と7ヶ月。ぬく〜い冬だよね。温暖化をひしと感じますね。花粉症だが、毎年目のかゆさが一番辛かった。でも今年はなぜか鼻詰まり。目より鼻の方がしんどく、のどもガラガラする。両膝が大いにぶり返して収集のつかない状態になっている。ボリボリとかいて毒素を出しているところだが、一体いつまで続くのだろうか。背中だってそう。もう7年半ほどになるんだけどな。あ、ここにヘルペスができるなって、もう前日にはわかるよね。そして翌日ちゃんとそこにできるよね。毎日のんびり生きる日々。立ち上がるのも億劫よ。だってめまいがするんだもん。なんだかむしゃくしゃして気持ちが塞ぐ時には、あたかもそこにトランポリンがあるかのようにその場でジャンプすることにしている。10回も飛ぶだけでかなり息が上がり、日頃の運動不足が解消される。血液が一気に体中を巡って清々しい。最近の私のストレス発散法だ。
2024/02/20
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「祝福は、あなたがたの頭上にぶらさがっていたのです。しかし、あなたがたは、それをどうして引きおろしたらよいかがおわかりでなかったのです」「いったい、どんな手ぬかりをしたのでしょうか」「ですが、わたしは、いつだって最善を尽くしているんですよ」「それでも、この最後の、ごく小さな、いまにも消えそうな、ほんとうは全然なくなってしまったと言ってもいいほどの希望が、あなたにはやはりたったひとつの希望なんです」「それに腹をおたてになるのは、むりもないことですけれど、笑ってすますほうが、分別のある態度ではないでしょうか」「妙に気がめいってしまったのは、どうやらまだ朝食もとっていないせいじゃないかね」「もしかしたら、彼の口辺にただよっているのは、笑いなどではなく、少年時代の幸福であったのかもしれない」
2024/02/19
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「ここはどこだろう。もう道は尽きたのだろうか」「結局は自分自身だけが頼みの綱である」「なんということになってしまったのだろうか。彼の希望は、どこへ行ってしまったのだろう」「悲しみは時間で消せないわ」「<絶望だ。もう何も見えない> ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」「死は明るい昼に現れる」「あなたのご心配は、杞憂というものです」「くだらない過去の枷(かせ)など捨て去ろう」
2024/02/18
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美術館へ行く時、私には密かに楽しみにしていることがある。私たちは完成された、言わば最高傑作を見させていただいている訳だが、そこに辿り着くまでには相当な努力が必要だ。そう、デッサンが、つまり下絵が展示されている場合があるのである。構想を練っている段階でのサラサラと鉛筆描きしたようなものから、ある程度仕上がった完成に近い下絵まで、何枚も見られるチャンスがある。私にはこれがとても興味深い。この、私たちの目の前にある展示品のみの一発勝負のようなことがあるはずもなく、長ければ何年もの歳月を費やしてようやく一つの作品が出来上がる。先日あるデッサンを見た。10代の頃のものだと説明文には書かれていたが、あまりに素晴らしく、びっくりするほどの出来栄えで驚いた。高校生でこれはなかなか描けないよ。持って生まれた才能だな。ここから更に想像を膨らませて形にしてゆくことになるが、もう既にこのデッサンで立派な確固たる一作品であった。その過程をも見られる醍醐味。これもまた、美術館の好きなところ。
2024/02/17
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何をやっても上手くいかない冴えない日ってある。この間がまさにそうだった。やたらと物を落とすわ倒すわで、手先が狂っていた。更に、外出して帰宅したら玄関のところに来客があったので、近所のコンビニへ行って時間を潰して帰って来るもまだいて、今度は近所のスーパーへ行ってぐるぐる徘徊し、結局1時間半も歩き回って足が棒になってしまった。(あいにく図書館は整理休館中だった。)しかも新月が近かったからイライラ情緒も不安定。踏んだり蹴ったりの一日だったな。
2024/02/16
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以前も書いたように思うが、「人生50年」という言葉は今の時代でも当てはまると私は思っている。50歳目前になってあちこちに不調が現れたり、病気が見つかったり、女性は閉経するのが大体50歳頃だから、いわば一つの区切りであると思う。誰だったか、50歳を超えたから私は今“おまけ"の人生を歩んでいるのと言った人がいた。グリコのおまけと同じなんだって。なるほど、そう考えるのも悪くないな。それなら心なしか老いも楽しめそう。(ちょっと余談だが、今生まれた赤ちゃんの平均寿命は110歳ぐらいになるんだって。)今年44歳。50歳という年齢が刻一刻と近づいてきていること感じざるを得ない歳になりましたよ、私も。
2024/02/15
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コロナ前はよく映画館へ行っていたのだが、めっきり遠のいてしまい、早4年ほど行っていない。今観ているのは図書館で借りてきたDVDのみ。が、今ちょっと観たいなと思う映画がある。最近はそう感じることすらなかったし、この自分の久しく沸いた好奇心を尊重してあげたいから、観に行ってみようかしら?
2024/02/14
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「その一人一人がまじめに自分の持場というものを守り、そこを離れて走り回ったりしちゃいけねえんだ」「立ち止まれば、考えるしかありません。今の自分について」「逃げ出す以外に逃げる方法はなかった」「Kは、さらに歩きつづけた。しかし、道は、長かった」「彼は、道がどんなに悪かろうと、帰路のことがどんなに心配になろうと、けっして歩きつづけることをやめまいとこころに誓った」「彼の考えは、目標をはっきり保持しつづけるどころか、千々に乱れるばかりであった」「その眼は、口よりも多くのことを語っていた」
2024/02/13
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お金がない、お金が貯まらないと言うけれど、その暮らしぶりではそりゃあ貯まらないだろうなと思う。とにかく出費が多い。旦那さんはヒゲの脱毛に通い、妹も負けじと歯の矯正をする。流行りものが大好きな旦那さんは、キャンプ用品を天井まで届く大きなラックいっぱいに買い込んだ。家のローンもあり、太陽光発電のローンもあり、二人とも正社員だからある程度の稼ぎはあるんだろうけれど、どう考えてもお金は羽が生えて飛んでゆくばかりだろう。流行りに乗るのってお金がかかるのだ。コロナが明けてキャンプブームが下火だそうな。見ていてごらんよ、次のブームが来たらまたすぐ飛び付いて買い漁るから。この間はテレビを買った。こちら関西は阪神優勝セールをしていたので、こういうイベントにも必ず足を運び物を買わないといけない。もんもんが寝静まった後はショッピングタイムとなる旦那さん。毎日のようにネットで買った小さな荷物が届くんだって。妹も某フリマアプリを常にチェックしているらしい。浪費癖は留まることを知らない。私は口を出せる立場ではないけれど、その買い物をどれか一つでいいから我慢して、生活水準をほんの少しだけ下げたら、そのお金の文句はなくなるよと言いたい。
2024/02/12
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そう言えば、この間妹がおかしなこと言ってたな。なんでも双子は二人ともダニに反応しているとかで、毎日3年間ある薬を飲んで免疫をつけている最中だとかなんとか。要するにワクチンと同じような考え方の錠剤の薬を舌下にポンと置いて溶かして飲んで、予めダニを体内に植え付けるんだって。へ〜…。かわいそうなもんもん。毎日飲んだ後は体がダルいと訴えかけるそうな。ママ友も子供に同じ薬を飲ませてるんだって。この“ママ友も”が肝である。妹夫婦の、この、周りに同調するとか、すぐ流行りに乗るとか、勧められたからってなんでも首を縦に振るとかする性格は、どうにかならないもんだろか。バカだな。わかってないな。いいカモなだけなのに。医者もどの親だったら二つ返事でハイハイと言うかじっと観察して選んでると思うよ。(こいつはアホだから3年間金儲けができるな。)もし私のような親だったら提案しようとすら思わないと思うもの。(あれはダメだ、説明し終わる前からきっぱり断られることがわかってる、話にならん。)さも自慢げに、初めから最後まで子供の為を思って精一杯尽くしている母親だと言わんばかりの表情をしていたけれど、自分の目で世の中を見て自分の頭で冷静に考えることを学ばなくちゃいけない、妹夫婦は。
2024/02/11
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更年期が始まってから、私はぐっと老け込んだ。初老という域に足を突っ込んだ感は否めない。最近では、外出先で急に足が攣ったり、首が回らなくなったり、腕がしびれたりと、あちこちに故障が出始めている。26歳で発病してから今の今まで下半身のしびれが続いている訳だが、幸いなことに体の痛みというものはない。ただしびれているだけ。痛みとは無縁だ。だが、1、2ヶ月ほど前からだろうか、右膝の外側の骨が痛む。座っていても、よっこらしょと立ち上がる時も、疼く。これがヒザイタというやつなのだろうか。なんだか“初老の初体験”というものを次々と味わっている昨今なのであった。
2024/02/10
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1年で1kgずつ増えていって10年で10kg増えた。正月太りのたった1kgを戻さなかっただけで。私の友達のお母さんは一人目を妊娠して10kg増え、2人目で更に10kg増え、要するに20kg増えた。ダイエットしようとすら思わなかったんだって。とか言ってたな。これはカフェで隣に座る女性たちの四方山話。耳をダンボにして聞き入ってしまった。私にとって、こういう何気ない会話や人間観察ほどおもしろいものはない。
2024/02/09
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先週の、妹に会う前の情緒安定している時、ある寺へ行ってきたのだった。今年は辰年ということで雲龍図を特別公開とのこと。12年に一度の貴重な公開なので、とても気になっていた。電車でたっぷり1時間半。最寄りの駅から20分ほど歩くとひっそりとした静謐な寺が目の前に見えてきた。あまり人もおらず、しんと鎮まり返っている。ゆっくり参道を歩いた後、小ぢんまりとした本堂へ一歩足を踏み入れる。徐に上を見上げると、思いの外すぐ手の届きそうなところに龍がいて驚いた。おぉ。その天井いっぱいに描かれた龍は、保存状態が良く、彩色もきれいに残っていて、まるでそこに本物の龍がいるかのようだった。なんだか生きて動いてるみたい。ボランティアの方が一生懸命説明されていたのだが、私の場合自分の目で見て感じるという感覚を経験することに意義があるので、一人で思うがままに鑑賞。天井を仰ぎ見ながら無になっていると、ふとトントンと肩を叩かれた。ハッと我に返って後ろ振り返ると、そこにはニコニコした白髪の小さなおばあちゃんがいて、「きれいねぇ」と言った。「そうですねぇ」私は寺へ出かけると、なぜかおばあちゃんに声をかけてもらうことが多い。思わぬ一期一会にいつもうれしくなるのであった。その隣の駅にある某寺にも足を伸ばして、寺旅を満喫した。2時間ほどのハイキング。毎日クサクサしているので、とても清々しい一日となった。趣味の寺と神社巡りの再開だ。うれしいな。更年期が始まって冬が苦手になったとは言え、私にとっては断然過ごしやすい。暑くなるまでにもう少し行っておきたいところがあるんだ。
2024/02/08
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翌日、髪の毛が伸びていて鬱陶しくなっていたので、ジョキジョキ切った。普段カップ麺はほとんど食べないのだけど、一応何かあった時の為に常備だけはしている。無性に食べたくなって一気に食べた。おいしかった。やっぱり、昨日は疲れたな。去年のバレンタインに、もんじがクラスの女の子から手作りのチョコをもらって、うれしくて食べたら発作を起こして救急搬送された。ナッツアレルギーがあるからたぶんそれ。今年も近づいてきたバレンタインに心を悩ましているモテ男。もんたはボルダリング教室に通うのがもう楽しくって楽しくって、ついに天井まで登れるようになった。大きく成長。お姑さんは熊本出身なのだが、今度初めて旅行に行く。しかも車ごと乗れる船旅で。春には5年生になるが、4泊5日の宿泊行事がある。大荷物の用意を二人分しないといけないし、そもそもリュックも買わないといけない。でもその5日間は夫婦にとっては天国だから、仕事を休んでおいしいものでも食べに行こうと今から計画中。そろそろ学習机を買おうと思っている。今はリビングで勉強しているから、自分の部屋で勉強できる環境にしたい。大人になっても使えるシンプルな机を検討中。旦那が新しいテレビが欲しくて欲しくて仕方なくって、ついに超薄いテレビを買った。かなりの出費。今歯の矯正をしているが、痛過ぎてズキズキ疼いている。後1年で終わる予定。断片的に怒涛の妹の会話が思い出され、ボーッとなってしまった。ものすごいしゃべってたなぁ。(因みキャンプから帰ってきたもんたはお熱だってさ。)お腹いっぱいになったことだし、ちょっとお昼寝タイムzzz
2024/02/07
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妹からお呼びがかかったので、某ショッピングモールへ行ってきた。と言ってももんもんのお世話係ではなく、今回は妹自身の買い物のお付き合い。もんもんはパパとキャンプです。お目当てはバレンタインのチョコレート。もちろん愛するもんもんへ、旦那さんへ、そしてあちらのご両親へも毎年1つずつ渡しているそうで、催事場をぐるぐる何周もして、ああでもないこうでもないと言いながらようやく納得いくものが買えた。結局お会計は1万円ほど!いやはやママも大変だ。他にもいろいろと物色し、リュックはオンラインで買いたいからその下見のためにいくつも背負ってみ、仕事用の黒いパンツだけちゃんと試着をしてお買い上げした。気がつくと結構な大荷物になっていて両手が塞がっていた。方や私は付き添いなので、金魚の糞のようにフラフラと妹の後ろから付いて行き、どんなことでも肯定する助言係に徹した。これどう思う?いいと思う。似合ってる。使いやすそうやん。毎日家族のために必死でがんばっているのだから、こういう自分の為に使う時間も必要だろう。終始もんもんの成長ぶりを聞いて、休憩でカフェに入って、一日付き合ってくれてありがとうと奢ってくれた。久しぶりに姉妹二人での買い物で楽しかった。
2024/02/06
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半身浴をし始めて7年と半年と半月。相変わらずヘルペスが月1、2回ペースででき続けている。先月できた唇の上の跡形がなかなか取れない。ずっと火傷の跡のように赤くなっている。あーあ。生傷が絶えないよね。手のあかぎれにも悩まされている。結局、毎年まったく同じ場所にまったく同じようにあかぎれができることを知った。冬は過ごしやすくご飯もおいしく食べられるから、太った。おそらく3kgほど増えたと思う。目標は発病前の体重に戻すことだが、それでもまだまだ及ばない。あっという間に夏が来て痩せちゃうんだ。結局プラスマイナス0。菜の花がすごくおいしい。あのほろ苦さがクセになる。関西在住ですが、あのね、たぶん先週の月曜日から花粉飛んでるよ。目がかゆい。この間、ホームに電車が止まっていたので、乗ろうと思い、ほんの少し走ったら、突然左目の周りが痙攣し始めた。びっくりした。たかが数m走っただけなのに。どれだけ私は神経弱いんだ。(ツバメの巣がなくなっていた…ショック!)
2024/02/05
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「ああ、とうとう退潮の鼻を逃してしまったな、」「若いからといって知らなければいいということではないんだ」「無意味なもんさ、積年の恨みなんて」「過ちの俺が生み落とされたこの世界もきっと、過ちなのだろう ー 」「あの光の世界には、やすらぎがあるのだろうか」「物を余り欲しがることはない。そんな欲望は、時には幸運を取り逃してしまうのだ」「全くだ、幸運には意地の悪いことがつきものでな」「古きは滅びるもの」
2024/02/04
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「歩きながら思ったの 潮時を知るのは大切だって」「それにしてもなんという茶番だ、人生という奴は、 ー 空しい目的のために、血も涙もない冷酷な論理を、ただ神秘めかして整えたというにすぎない!」「<そこが問題だ> ハムレット」「食べものは血となり肉となり、人間をつくりあげるものぞ」「己の為すべきことを、粛々と為す。それだけだ」「いいか、正しく生きるんだ」「生きるとはすなわち、使命を果たすための、時間を稼ぐことだ」「世界中が強制的に止まった時(コロナ)に、この状況は誰かに嫉妬することがない社会だと思った」
2024/02/03
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両膝の湿疹に何年も耐え続けているが、なんだか最近悪化していて、真っ赤にただれているんだが。去年の夏にだいぶん良くなり、このまま完治しそうだと思ったのも束の間、季節が進んで冬が来てしまい一気にぶり返した。それ以降徐々にひどくなっていき、今はもはや120%のぶり返しである。明らかに以前よりひどい。レギンスが膝のところだけ黄色い汁でカピカピに固まっている。どうしたもんか。一向に終わりが見えない。
2024/02/02
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ルーターの件でぐったりしたので、回復のためにある人気パンケーキ店のモーニングを食べに出かけた。11時までのメニューだったのだが、2人並んでいたので待っていたら、11時を過ぎてしまった。あ〜残念モーニングメニューは食べられないなと思っていたら、順番待ちの発券の受付時間がモーニングタイムだったから頼めるとのこと。なんだかものすご〜くうれしくなってにんまりしてしまった。ふわふわのパンケーキを口いっぱいにほおばって、ルーターの件はチャラになった。どんな風でもいいから、自分をご機嫌にしてあげることって大切だ。(隣の若い女の子たちは8枚重ね!私は2枚(笑))
2024/02/01
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