We are the world

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シドニー


蒸し暑い日本を離れ8時間、南半球に位置するシドニー到着した。
シドニーは、まだ冬だがコートを着ているもの、Tシャツ一枚で歩くものとが、街中ですれ違う奇妙な町だった。
たしかに、カラッとした気候は日本の早春を思わせる気持ちのいい気候だが、まだまだ風は冷たい。しかし、そんなことは気にもしないというように、現地のオージー達は、ボンダイビーチで泳ぎ、サーフィンをしている。
ビーチを歩くと、履いていたコンバースの中にサラサラと白い砂が入ってしまう。

シドニーを一言でいえば、ビーチの白い砂浜と青い空とオレンジ色の屋根が印象的な、町だった。

オペラハウス、ハーバーブリッジ、ブルーマウンテン代表的なシドニーの観光名所。
正直な感想からいえば、前の2つは人間の創造物であるゆえ、日本にある創造物とそれほど代わりはなかったです。
一方、ブルーマウンテンは、オーストラリアの広大な大陸が うっすら青く広がる様は、神秘的で美しかった。しかも、遠くに広がる景色ほど青さが増す。ユーカリの木から排出される成分と太陽光が大気で溶け合い、空気が青く霞むそうです。

シドニーのハーバーブリッジの近くのロックスというエリアは、土日になると、フリーマーケットを行なっていて、この日は、地元のオージー達や子供達が集まり、茹でたトウモロコシやピーナッツやアーモンドにカラメルをかけたお菓子のにおいが辺りにフワリと漂い、銀製のフォークやガラス製の人形、オパールのアクセサリーなどの出店が所狭しと立ち並ぶ。アコーディオンの演奏なんかも聞こえてきて、ブラブラ散歩しながら見ていると、なんだかほのぼのした気持ちになりました。

シドニー郊外のGLEBEというエリアにある、イタリア料理店ミキシングポットのティラミスは どこかの雑誌か新聞社かのライターが世界各国のケーキを食べ歩いた中で、一番美味しかったというミニ情報を聞き、タクシーを飛ばして執念で食べに行きました。感想はというと、素直に美味しかったです。海外で食べる、あのしつこい程甘いケーキとはまったく違い、程よく甘くリキュールの香りがする上品な味でした。プラス、ディナータイムギリギリにケーキだけ食べにきた日本人にもボーイさんの接客はとても素敵でした。









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