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(この日記は昨日の日記『私と夫の場合』の続きです)打たれ弱い私を支え、優しく包んで見守ってくれるもう一人の男の人はもちろん、今の彼だ。でも同じ様に支えて見守るとは言っても全く方法は違う。私がどうしても一人で探検に行くというと。夫は、自分にしか電波の届かないSOSの発信器を私に持たせて送り出す。そして、私が、路のないところをどんどん突き進み谷に滑り落ちたり、高い山を登りきれずにわんわん泣くと「やれやれ」と、どこからともなくやってきて、縄梯子をおろしたりヘリコプターに乗って現れて山の中腹から助け出すようなタイプだ。私が自分で納得して、あきらめるまで、突き進むのを止めない事を知っている。そして彼は、私が、探検に行くというと一度は、やんわり「止めた方がいい」とひきとめる。路のないところをどんどん進もうとするとこっそり私のうしろをついてきて暗闇の中で眠る私を陰で見守り谷があれば、それとなく知らせ登れそうもない山があれば回避できる標識を前もって建てておいたりする。そして、いかにも私が路を選択しているかのように錯覚させる。そんなタイプだ。タイプは違うけれど私は、彼もまたかなり器の大きな人間だと思っている。いつも、私の心の振れ幅をキャッチするアンテナを持っていて大きく振り子が振れそうになると、そっと手を差し伸べて揺れを小さくする。そんな技を持っている人だ。こんな付き合いだから不安にならない日はない。罪悪感に苛まれるとわけもなく私の心は揺れ続ける。ただ「辛くなった。」と繰り返し繰り返し私がメソメソするのを彼は我慢強くだまって受け止めてくれる。この事に関して『何度も同じ事を繰り返して、堂々巡りしても仕方がない』とか『割り切らなければ、付き合いが成り立たない』とか『同じ事ばかり繰り返して疲れた』とは一言も言わない。彼は私が気が済むまで『そうだね。そうだね。』と相づちを打って泣きつかれて、腕の中で眠るまでずっとずっとやりきれない気持ちを自分の腕に、胸に、抱きとめて私の心を癒す。時には、夜中の電話や明け方の電話でわたしが泣いていても『える、どうしたの。ゆっくり顔を見て話を聞くから、今日は寝なさいね。』そんな風に声をかけて絶対に咎めない。だからわたしはいつでも安心して彼に心を預けられる。『不倫』という禁断の愛を求める男の人は女性に完全な割り切りを期待するのはあきらめた方が良い。彼女に安心を与えられないなら不安定を抱きとめる器量が必要なんです。受け止め方はそれぞれでいいと思う。でも、一緒に倒れてしまうような人を女性は求めていない。残念だけど女性はそういう生き物です。
February 27, 2006
私は甘え上手です。悪く言えばワガママ?そして、打たれ弱い。それでもこれだけ甘え上手で居られるのは過去につきあってきた男の人の器が大きかったからなんだそんな風に思えて来ました。打たれ弱い私が受け入れられないと言う恐れを抱かずにまっすぐ人にぶつかる事ができるのは私を支えてくれた彼等の力が大きい。そしてもちろん、私から見て最も器の大きい人は私の夫です。ほとんどのワガママは両親ではなく、夫がかなえてくれた。ありのままの私を受け入れ20年以上も変わらず愛を注いでくれたからこそ今のわたしがある。女として私を愛し、時には一番の友達としてかわいがってくれる。母の顔は時として必要だったが、妻と言う言葉にしばられたり、妻と言う座を意識する必要もない。ありのままの自分。そんな半生を過ごして来た私はつくづく幸せなんだなぁと思う。結婚7年目に今と同じ様に借金で首が回らなくなった事がある。二つも仕事を掛け持ちしていた私は「男だったら、なんとしてでも、稼ごうっていう気持ちはないの?」そういう言葉を夫に投げつけて責めた。夫はそんな言葉に動じずに『俺はそんなに器用じゃない。二つ抱えれば、どちらもダメになる。』と答えた。若かった私は、攻めの姿勢を取らない夫に不服だった。そして、私は、家を売り払ったが、それでもなお4000万以上の負債が残った。何もかも無くした様な虚しさから立ち直れない私に『4000万ぐらい俺が返してやるよ。』と、一言。そうだった。私の夫は人一倍打たれ強い人だったんだ。無茶をするのは私で、夫は私を責めもせず、黙って尻拭いしてくれる。夫は、攻めないのではなく家族を守るために、そっと引き出しに、攻める気持ちをしまっただけだった。攻めるべき時と、引き際の判断が冷静にできるそんな夫に尊敬の念すら抱いた。私は、もう一度夫に恋をした。夫は、宣言通り6年で負債を全て肩代わりし終えると大きく打って出た。それからさらに6年の月日が流れたが、今だに、あのとき夫を責めたことを後悔している。だから、「我が家の経済事情」にまつわる話ではどうしても弱音を吐くのをためらってしまう自分がいる。これは夫の器量には全く関係がないことだ。私と彼の場合はどうかというと・・・それを書きたかったけどすっかり眠くなったのでまた明日おやすみなさい。
February 26, 2006
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February 17, 2006
ディズニーワールド(フロリダ)に新しいアトラクション「エベレスト」誕生!行きたい行きたい絶対行きたいというよりもう行く行かなくちゃでも、ナビゲーターの息子が来てくれないとなぁ・・・
February 16, 2006
一旦公開したのですが---「やっぱり非公開」---にしていたら、心配されてしまいました。元気なんです。それでも、彼との時間を公開すると自分の心に向かって、どこからか針が矢の様に飛んで来てちくちく、ちくちくと突き刺さる。それに耐えきれなくて慌てて非公開にしただけなんです。この次「非公開」としてあっても、それはきっと私が、彼と楽しい時間を過ごして、そして、ちょっぴりせつなくなっているぐらいに思って、「ふふふ・・・」と笑ってやってくださいね。ずるく生きているので悩んでいる時間より長く幸せな時間も持っています。だから、心配しないでくださいね。みなさまありがとう。******今日はあなたのために翔て来たよほらだから元気出してあなただけを愛せなくてごめんなさいでも笑って一生懸命駈けて来たから『有頂天ホテル』観たら元気でたでしょたくさん笑ったら元気になったでしょねチョコレートが甘くて幸せな気持ちになったでしょねだからしょんぼりしないで大丈夫ちゃんと愛してる心配しないでこんなにも幸せそうに笑ってあなたの隣にいるじゃない?だから心配しないで手をつないで肩にもたれてポップコーンをほおばってあなたのかじりかけのホットドッグをねだってそばにいるじゃないだからお願い悲しい顔はやめて
February 14, 2006
先月の終わりアルバイトをしている息子がはじめてのお給料が入ったので今度の誕生日に何か買ってあげるよ何が欲しい?と、私にたずねた。お給料といったって、数万円だ。お財布を心配しながら「うーん、そうだなぁ。何がいいかなぁ。」と、口にして、本やCDの名前を言うと、ちょっぴりがっかりした顔で「もっと、ママが普段欲しいのに我慢している物にした方がいいんじゃない。」などと言う。「お気に入りのダイヤのピアスを片方なくしたから、それを買ってくれる?」と、言うと素直に喜んだ。もう、2年も前に購入したものだから、お店には置いてないだろう、廃盤になっているかもしれない。そう思った私は、突然店に行って品物がなかったら、息子がさぞかしがっかりするだろうと思い、こっそり購入証明書を見て、店に電話をし、型番を告げて取り寄せておいて欲しいと頼んだ。ほどなく電話がかかってきて「お店の方に在庫がございましたので、おとり置きしておきます。」との事だった。二人で買い物に行き、息子が名前を告げると丁寧に席に案内された。息子は、その席で「大切にしまえる箱はありますか?」などと言っている。いつの間にかこんな事言える様になったんだね。私の大切なピアスは小さな箱に入れられて戻って来た。夫は小さなケーキを買って帰って来た。ひどくふざけてハッピーバースデーを歌う二人にあきれながらろうそくの火を消した。三人で夜中にケーキを食べながら一日あった事を話して幸せな時間が過ぎた。その夜うれしくて私は箱を抱いて一緒に眠った。子供の成長を嬉しく思い優しい子に育ってよかったと安堵しそれでも、そのうち、一番愛する人が自分のパートナーになって私の事をこんな風に思うことはなくなるんだろうなぁって寂しさも覚えながら・・・この話にはちょっとしたおまけがある丁寧に席に案内してくれた店員さんはまだあどけなさの残る息子を目の前にお揃いのネックレスもございますお揃いの指輪もございますこちらは、はやりのピンクダイアをあしらって・・・・うんぬん息子は、少し困った風な顔をしながらこれも欲しいなら、お年玉を使えば買ってあげられるなどと私の方を振り向いて言う。欲しくないと言ってしまうと大して気に入っているデザインじゃないのか?と息子を傷つけてしまうようで「だいじょうぶよ。これは、パパが買ってくれるから。」そんな風に笑っていいながら、あわてて、席をたった。彼は誕生日の朝にお祝いのメールをくれたがそれとはまた別に夜中になって誕生日を一緒に過ごせる家族が羨ましい息子が何を買ってくれたのか?プレゼントを買える息子が羨ましいそんな風に、せつないメールをくれた。その夜私は、はじめて電話口で彼に「おねだり」をする事になった。
February 8, 2006
かなり真剣にそうだなぁ3、4時間ぐらいピアノをずっと弾いていたFantasie-Impromptu(幻想即興曲)今日はショパンの気分
February 2, 2006
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