日々、考察中。

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ビール!

ビール!

2004/6/7
 暑い季節になってきた。
 そうなったら、当然、ビールである。
 ただでさえ暑いのに、閉め切った工場の中で、冷房も効いていないままで、風もあたらないような状況で働いていたら、ビールを呑まないわけにはいかない。なんなら、昼食時に呑んでもいいぞ。ビールを呑んじゃあだめ、などという奴は、死刑である。そんなわけで、ビールなのだ。
 以前に麦芽100%ビールが好きだ、という事を書いたが、今もその考えは変わらない。まあ、人の好みなどというものはそうそう変わるものではないから、当たり前といえば当たり前である。エビスビール、大好きなのである。ただ、僕が住んでいる付近ではハートランドというビールはなかなか手に入らないから、ここ数年呑んでいない。というわけで、味を解説するにもすでに忘れてしまっている。しかし、おいしいことは間違いない。
 で、今回はビールをいかにおいしく呑むか、という事を考える。そりゃあダアダアに汗をかいた後、グハッと呑むのがうまいのではあるが、シュチュエーションを特定してみたいと思うのだ。

 仕事を終えて帰宅。冷蔵庫の中には缶ビールが何本か冷えているという状態。僕は、最大限にビールをおいしく呑むための肴を考えるのだ。当然季節は今ごろだから、暑くなっていくころ。梅雨か。
 定番の枝豆は固めにボイルするのが好み。ひややっこはネギ、ショウガをたっぷり。ここで、冷蔵庫の中のあまっている食材を探す。チルド室の片隅にパックに残った鳥のささみ2つ。半分食べ残してあるサラミソーセージ。野菜室にはナスが2個。こんなものだ。まずは冷凍庫にグラスを入れて、それから料理にとりかかりる。
 まず取り出すのはささみ2つ。小型の鍋に湯を沸かし、だしの素をさっといれる。ぐらぐらしてきたらささみを投入。しばし待つ。白くなってきたささみの内部まで、火が通ったか確認。菜ばしでも刺してみればわかるかなあ。火が通っていたらささみを取り出す。冷めるのを待つも良し。一気に冷水につけるも良し。冷えたら裂く。とにかく裂く。そうそう、棒棒鳥のように。そして、ソース作りへ。小さいすり鉢にごまを適当に入れてする。醤油、レモン汁、だし汁各少々。好みで七味も追加。よくかき混ぜて、ダバッかける。1品出来あがり。
 サラミはスライス。ひたすら薄く。脂っこいから。重ならないように皿に並べる。半数の上には薄く切ったチーズを乗せるのも可。そして、全体的にあら引きの黒胡椒を振る。強めに。さらに、レモン汁。多目に。もう完成。2品目。
 ナスは洗ったら、縦に2つに切る。そして、斜めにスライス。厚さは5mm程度。できたら、まな板上で多目の塩を振る。あく抜き。もみこむ。ナスから水分が出てぐにゃぐにゃになるまでもみこむ。ある程度の歯ごたえを残して、あく抜き終了。ざるに取る。水で流す。塩分をほとんど流してしまう感じまで。ぎゅっとしぼって皿に盛る。かつおぶしパラパラ、醤油ちょび。3品目出来あがり。
 テーブルの上に肴を並べて、ビールの登場。そして、凍ったグラスの登場。コフッコフッとビールを注いで、まずは一気にグラスの中身を葬り去る。そして、注ぐ。肴、ビール、ビール、肴。
 満足なビールの日々、到来である。


キリン ハートランドビール 500ml

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サッポロ エビスビール 350ml缶 24本入

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