日々、考察中。

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エリック・クラプトン!

エリック・クラプトン!

2004/6/21
 初めて聞いた曲は、"レイラ"だっただろうか。
 多分中学生の頃で、その頃は洋楽を聞き漁っていたから、僕の音楽の網に引っかかったのかもしれない。ただ、そのころの僕の好みである音楽からは少し離れていたのか、結局リリースしてしまったようだ。
 そして、再度網にかかったのが数年前というわけである。
 その時のクラプトンは"クリーム"という殻をかぶっており、それまで聞いた事のあった"レイラ"や"コケイン"とは少し違っていた。違っていたから僕の網にかかったとも言えるし、それは僕自身が変わっていたからだとも言える。
 その時に捕まえたクラプトンを、僕は、時間をかけて丹念に料理していったのだった。

 クリームを1通り聞いて、デレク&ドミノスを聞いて、ソロを聞いた。僕にとっては"良い雰囲気を持ったシンガーであり、偉大なギタリスト"という世間一般と同じ評価で、それほど心に取り入ってくるものはなかった。しばらく経って、僕はスティービー・レイ・ヴォーンからブルーズを知った。タイミング良く、クラプトンの"フロム・ザ・クレイドル"を聞いた。そのタイミングで、クラプトンは僕の世界に入りこんできたのだった。
 ここ数年、ほとんど毎年来日公演を行っているエリック・クラプトン。僕は1999年の公演で生クラプトンを知ってから、2003年秋に今話題の三菱自動車がスポンサーになって行われたツアーまでの5年間で、3回のライブに行っている。去年の名古屋レインボーホールは、ブルージーな趣きで良いステージだった。毎回"良かった"と思うのだが。
 今年に入ってリリースしたアルバムは、ロバート・ジョンスンのカバーアルバム。僕のツボである。

 フロム・ザ・クレイドルを聞きながら車を運転している僕。
 フーチー・クーチー・マンに合わせて歌っている時に、知り合いとはすれ違いたくないものだ。



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