思ってもいなかったコト

それが、本当に起こってしまうなんて・・・




あれから結構毎日のように話している

私は学校から帰ってくるとすぐPCを開いた

ココロの中で彼、椋哉と話したいってキモチがスゴイあった

なんか不思議な気持ちだけど・・・

「今いないかなー・・・。」

「おっ、妃奈じゃんw」

「椋哉だー><」

「最近良く会うねw[笑」

「はぃw」

「そっかwそういえば㊥3だよね?受験生かー・・。」

「はぃ、もぅ勉強とか難しくって・・・・。」

「だよね[笑]俺も去年は大変だったよ、だけど一応私立受かったけど^^」

「私立ですか!?スゴイですね><私は公立でもどうか・・[汗」

「まぁ、わかんないことあったら俺に言ってよ^^できることあれば教えるしw」

「はぃw有難う御座います^^」

「っていつまでも敬語じゃなくって普通に話していいよー[笑」

「でも私、年下ですし・・」

「ネットなんだし年上年下関係なぃ![笑」

「じゃぁできる限り普通にw」

やっぱり優しい

私、椋哉のこと・・スキなのかもしれない

この時そう思ったの

「あっ、あの・・」

「ん?何?」

「質問なんだけど・・付き合ってる人いたりします・・?」

「俺なんかにいるわけないじゃんー[涙[笑」

そう聞いてなんかほっとしてた気がする

「そうですかw[良かった・・[笑」

「妃奈は?彼氏とかいそうだけどねー。」

「い、いるわけないですよ!!」

「なんか意外^^[笑]じゃぁスキなタイプとかは?」

「えっと・・どっちかといえば年上の人で、優しくて頼れる人ですかね・・」

「スキな人とかいるの?」

椋哉・・なんていえない・・[笑

「一応・・」

「ふーん、けど年上ってのは俺に当てはまるかな?[笑」

・・・へ!?

「どういうことですか・・・?」

「あー、・・・俺、妃奈のコト好きかも。」

「なっ・・」

手が止まってしまった

一瞬、違うトコロへいったような

良くわからない気持ちになった

「って・・御免!こんなこと言って・・妃奈、スキな人いるんだもんね」

違う・・

「違う・・私の好きな人は・・椋哉なの・・」

言ってしまった

「ま、マジで!?いやー滅茶嬉しいんですけど[恥」

「えっ・・?」

「はじめから話してていいコだって思ってたし^^」

「私だって・・」

この時一瞬で貴方のことが大切で

私の中ですごい大きな存在になったの

「あの・・良かったら私と・・付き合ってくれませんか・・?」

「もちろん、むしろ喜んでw」

涙が溢れてきた

悲しいとかの涙じゃなくって

嬉しい涙

「良かったぁ・・」

「でも、俺なんかでいいの?ネット上で、ツライかもしれないよ?」

「平気w私は平気だけど椋哉は・・?」

「妃奈らしい^^[笑]俺は妃奈がィィならいいの^^」

こうして思ってもいなかった

「遠距離恋愛」いわゆる「ネット恋愛」が始まったのだ


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