Pretty  close

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May 8, 2019
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カテゴリ: DV

DV。虐待。

何か起こっても怒らなくても
「おまえが至らないからこうなったのだ」と断定し、それに伴う罰をうけた。

不都合か不愉快や悲しみを被ったと感じたら衝動的にわたしを罰する。


夜中にただ寝ていて突然起こされて布団をはがされ、布団を丸めて布団から転がり出されてワタシの悪いところを叫びながら蹴られたりする。手ではなく足で。



寝ていて突然そういうことになる。
そう言ったことを長年経ていたら神経や精神が悪くなっていきました。

恫喝や体の痛み、身体への痛みの罰。


自分が罰したことを、わたしが思い出したと感じると

(あの人の思い込みだけである場合もある)

思い出したことすらを封じ込むために怒り傷を深くすることをして、

おしこめて真っ黒にさらにぬりつぶそうとする。四方八方から逃げ場がなくなる。エネルギーも取られてしまい逃げることもできなくなる。


家を出た2ヶ月か前にリモコンで殴られたとき。10回以上でそれ以上分からない・・
冷蔵庫のところで頭突きを何度もされる。なにがなんだかわからなくなる。

病院にすぐ行く気力も無い、1週間そのままにしていた。

だけど非常に痛かった。

金山駅の近くの三菱病院にいく。レントゲンとりましょうと言われる。

レントゲンを肋骨にひびが入っていると

説明しながらいわれた。

病院にいったことをそれを知ってもあのひとは普通にすごしている。
ほんとに軽くあしらう。暴力による心のコントロールは洗脳というのだそう。

暴力と大声でくりかえされる。罰されたあとに、

ワタシは錯乱したような状態になって頭がおかしくなった日があり
その醜態を密室で笑いながらスマホを回して動画をとられます。

へへへと笑っていた。
「醜いから撮ってやってるんだっっっっつ。醜いじゃないか?!」


涙を流すと醜いと笑う。
普通の人と違う。
許してもらえない。

逃げようとしても逆上し、身体を押さえつけられて引き戻された。

場面がしょっちゅう日常に出てきて今も苦しい。向こうからの罰の内容。
宏さんはここには書けないような言葉をワタシに叫んでる。

叫ばれながら体にも痛みや場面がでてきてしまう。
そして、私自身に、今でも罪悪感があって、よく自己懲罰意識が働く。

都合が悪くなると先回りしてむりやりおかしな店じまいをされる。
言いたいことや、事実をねじ伏せられる。

違和感を感じる間も無いように間髪入れず合理的なような言動をする。
倫理的に変でも。
脳が、自身の判断ができなくなり大きなストレスがかかります。


周りの人達の誰から見ても普段は自身を上手に演出できて魅力的に見せることができる。
嘘を、事実のようにさらっと話す。
事実でないことを事実のように見せる。

あれだけのことをして日々平然と笑って過ごす。

笑っているこの人と昨日のあの人とこの人は同じ人なのか頭が混乱する。
違和感を人前で匂わせれば後でまた、バツをうける。
思考を停止にもっていく。

いっしょに中の人になったのだ。
振り回して信じこませ信じ込む。

いろいろと狂ったような罰を受けて精神が破綻していった。
仕事が軌道に乗ると「おまえは昔から無能な人間だった」
という種類の言葉を貰うようになる。

自営業者には
専従者給与というのがあって家族が実際に手伝ったり働いていれば
お給料を払えば節税にもなる。
月末の振り込み作業ぐらいしか
していなくても奥さんにそうしているひといる。
そうしてくれれば、わたしも太郎雲経営の決算書を年に一回
作るのに
沢山の雑費もレシートをかき集めてうたなくてすむ。だけどだめだった。

だけど
「誰がおまえに、専従者給与をやるか!!!!!」
と言葉で言った。

ワタシ口座にはそれまで今まで働いてきた分は全部なくなった。
常にお金が無くて。コートはヤフーオークションで買った。
安い布を買ってきてスカートを縫った。
良い靴は買えなくてボロボロだった。

わたしのしごとぶりではお給料をお金を払う資格がないと。
段取り改善という本のイラストを徹夜徹夜で描いたけど
一円ももらえなかった。

家事は二人分常にわたしがする。毎日脱ぎ散らかした服を拾って洗濯する。
私が鬱になっても洗濯物も私が二人分する。
住み込みの家事代行。

受けた罰のせいで、身体が痛いまま、または体にできている
アザを隠したりしながら生きてた。

体が動かなくなり頭が全く働かなくなった。それがなんなのかわからなくて。
食べ物も何も食べられない。ガリガリになった。
食べることも寝ることもまっくろい気持ちで何もかも怖くなった。
内科で血液検査して栄養が足りていないと言われ食べ物が食べられないので老人が飲むタンパク質の缶の
飲み物を何ヶ月も出された。
栄養不足といわれ点滴を頻繁に受ける。

何もたべられない。
一年不眠が続く。
3時間と続けてねれないけど
鬱になっているという発想はなくわからないのです、気がつかないのです。

わたしと、細谷宏さんとのことを
誰かに相談するとか、
診療内科に、病院に、行かなければいけない
という発想すらもうおきなくなる。

全ての音も目に入る映像もおえなくなった。
人が怖くなった。
自分はみんなに無能だからきらわれている。
自分はホームレスになる。
ホームレスになるという思考がはなれなくなった。

ホームレスになるのだからホームレスの人にやさしくしようとおもっていた。金山駅のところのおばさんのホームレスの人のことを注意してみるようになった。

物を食べることをうけられないところから、食べることが、怖くなった。全てが怖くなった。

体がどんなに命令しても動かなくなった。
洗面所で歯を磨くことやトイレにいくことすら

なぜかとても恐ろしいことになる。
恐ろしい真っ黒な気持ちに。

そんな風になると宏に役立たずなのでさらに忌み嫌われる。
計算などもできない。数字が頭で終えない。
文字が読めない。
なによりも、

太郎雲経営の確定申告が出来ない!!!!

嫌いなわたしが大事にしておいているものを大声でさけびながら探して
顔を真っ赤にしていた。
見つけては目の前で見せつけながら破壊するなど気が狂ってしまう。

沢山のものを取り上げられた。

だれが、おまえに、、、、!!!
〇〇してやるか!


体力も全て限界の時も疲れているならいいよ?とは言ってはもらえない。
お前が、、、!!やるんだ。と。やらないと心を傷つける行動をとられる。

「俺の方が、残業の時間がおおい。俺の方が稼いでいる、稼技が少ない方がやるんだ!!」


共働きの職場の人は平日お互いが忙しい時は各々がやるよ?とか週末日曜日は旦那が作るのよ

とか耳に入る、聞かないようにしていた。家事は2人の中でわたしの仕事。そして当時生活費は特にやりとりはない。わたしの財布から、2人分食費や生活に必要なものを出していた。スーツのクリーニング代さえも出していた。わたしがあのひとのためにクリーニングを出してクリーニング屋さんに行き来するか、またはわたしがアイロンをかける。働いてもわたしの派遣のきゅうりょうで二人分の食費や生活の分を出すと、はわたしは自分の口座には一切たまらないしくみだった。
稼ぎをあてにこんなにもされるなら、お給料も福利厚生も仕事内容もきぼうだった企業も辞め流ことがイカんことだと後で気がついた。当時20代後半で、オシに弱かったしわからなかった。友人とも別れ東京を離れて自分のところにきてくれとあいつはわたしに言ったのか。
後で、「たた、勢いだったと言ってた」。ナンも考えてなかった。家庭を作りたい風な言動はナンも本当は考えてなくて、嘘だった、搾取するために騙したのか
わたしは20代も、30代も、子供が好きだった。

高額なものも今あるだろ?と、相手のニーズに合わてわたしが欲しくないものもいくつかも買わされる。
今いくらある?今もってるだろ?


そして10年以上経て家を出される最後ごろは、家事は頼んでいないーーーっ!!!かじをやってくれとだれもたのんでいないーー!!お前が勝手にやっていることだ。叫んでなぐられる。

住み込み雑用家政婦、仕事が軌道に乗ったら精神が絞りカスになり、40過ぎておばさんになり宏専用のサンドバックはもうだめになってしまった。

35を過ぎた時には、35を過ぎたババアがっ!!と身に覚えないいいがかりつけられながら突き飛ばされ、背中を何回か、けられた。

古い家庭像の中にいるような、導火線が短かいおじさんなんかが家族のちゃぶ台かえして飛び交って投げたりするのとはまるきり異なるDV。

頭が良くてかなり特殊な精神構造からくるパターンのDV。殺人する思考がないだけのサイコパスです。
そんなことがあるとは想像できないような人物で、家族チームとなった内側の人は自分の内側として体と心に、恐怖をきざむ破壊行動をとっていく。

その関係性に、努力して、改善のために試す時間のうちに、ひとりひとつの人生をすり減らし、生きる力がなくなり判断もおかしくなって。精神が破綻していきます。
そんなことにならないためには..?

結婚して五年目ぐらいに発症して大変つらくて、治りたくて死を意識するぐらいの発作で失神したり二年間美容院、歯医者にいけなかった。
病院でもらうパニック障害の薬は妊娠したら奇形がでると説明された。

発作が出てエディの散歩は門を出たところで引きかえしたことがあった。


散歩に行けると思ってる犬をつれて玄関を出て。
マンションの門の外に出てすぐ植え込みにしゃがんだ。
植え込みによりかかりそれから発作がひどくなり倒れた。
車がすぐくる歩道で失神してはエディが..。

体がうごかなくなって目がみえなくなって視界がせまくなった。
手にも力が入らないけど危ないからリードを離してはけない..
離れないように痺れてる手だけを動かし
エディ苦しい助けて、、、と泣いた。
心配して顔近づけてくるエディ。ごめんね。涙が流れた。
「ごめんね」という発声したくても、声も出なかった。
目線がエディと同じだった。
犬なのに人間の心配していた。記憶に残っている。

パニック障害はどんどん悪くなりました。電車も乗れない、人がいる空間にいられない。なおりたくて通う病院を数年、何回かかえた。薬は妊娠すると奇形が生まれると言われた。
あとに最後に正解の治療がうけられた。自分で探して順番が来るまで町医者に治療に通いカウンセリングを受けながら半年ちょっと待つ。

名古屋の大学病院で最初の診断で沢山病院側の人たちちと、私一人にてパニック障害がなんだかわからない。10段階のうちレベル9だとつたえられた。

#未来会議
#太郎雲経営
#細谷宏






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最終更新日  January 17, 2024 10:58:05 AM
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