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めずらしく、レシピ的なものなど紹介^^(レシピ的なものであって、たぶんレシピとは言えない)今日の夕食は、石焼ビビンバ。最近わりとよくやるんだけど、自分で作っても意外においしい。<1人分の材料>ごはん … 適当(今回はご飯茶碗1.2杯分くらい)牛or豚肉 … 適当(今回はたぶん50~60グラムくらい)ほうれん草 … 1束のうちの、2本分くらいにんじん … 4分の1本くらいもやし … 3分の1袋くらいキムチ … 50グラムくらい卵 … 1個調味料:ポン酢、醤油、酢、すりゴマ、ごま油、酒、コチュジャン、焼肉のたれちなみに、今回はほうれん草がなかったので水菜で代用。もやしもなかったので、しめじを入れてます。細切りにしたにんじん、ほうれん草、もやしはそれぞれゆでて(ほうれん草はゆでた後に3センチくらいに切る)ポン酢・醤油・酢・ごま油・すりゴマを混ぜた調味液でナムルにしそれぞれ別々の小皿に取り分けておく。ポン酢大さじ3、醤油大さじ1、酢大さじ1、ごま油小さじ1、すりゴマ大さじ1・・・こんな感じがナムルの調味用かな~。割りと濃い目の味付けのような気もする。あと、酢を少しキツめに効かせるのがあたし流。ナムルにするときに野菜の水分で味が薄まるので。肉は一口大か、肉の種類によっては細切りにして酒をからませてから焼肉のたれで炒めて、小皿にとっておく。あ、ナムルや肉の準備をしてる間に器にごま油を少し入れて火にかけて熱しておくのも忘れずに。大きめ☆深型ビビンバ大黒【超耐熱陶器/直火OK/ビビンパ/ビビンパ/丼/鍋/専用/器/容器/家庭用/業務用/プロ使用/本格/%OFF】ウチで使ってるのは、↑こんな感じの。石の器ではなく、超耐熱陶器。直火で熱するのもガンガンOKだし陶器なので扱いやすく、特別な手入れもいらない。で、しっかり熱された器にごま油をよくなじませたらごはん投入。たぶんジューーーッといい音がする^^あとは具を乗せるだけなのでここらへんでもう器の火は止めてもOK。炒めた肉、各種のナムルをごはんの上に乗せて最後に真ん中に卵をON。(本当は、卵黄だけ乗せるのだけど あたしはいつも全卵でのせちゃいます^^)上の画像は、卵までONした状態。その後は、コチュジャンを好みの量入れてスプーンでがっつりかき混ぜて食べるのみっっ。おこげもしっかりできてるのでごはんカリカリの部分もあるし卵が混ざってしっとりもするしいろんな具で食感もよくって、おいしい^^刻み海苔(焼き海苔でも、韓国海苔でも)をたっぷりトッピングするのもおいしいし。器を買うときはちょっと悩んだんだけどやっぱり買ってよかったなぁ~と。石焼ビビンバ以外にもあんかけチャーハンとかドリアとか鍋焼きうどんなんかもこの器でできるんじゃないかと画策中。
October 1, 2011
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この土日は何の予定もなかったので(いつも何の予定もないが)食事も手作り系を!ということにしてみた。まずは、ピザ。これ↓で、デリバリーピザのMサイズ2枚分くらい。強力粉150グラム、薄力粉100グラムオリーブオイル大さじ2くらい、塩小さじ1くらい、砂糖大さじ1くらいドライイースト大さじ1弱くらいぬるま湯130ミリリットルくらいぬるま湯とオイル以外の材料(要は粉類)を大き目のボウルに入れてガーッと混ぜてオイルとぬるま湯を入れてからまとまるまでよーくこねる。しっかりまとまって粉っ気がなくなりしっとりしたら温かいところにおいて発酵させる。30~40分経ったらたぶんボウルいっぱいに膨らんでるのでガスを抜きながらもう一度こねて2つに分ける。分けたものを、めん棒で丸く薄く延ばす。薄さ2~3ミリかな?まん丸にならなくても全然大丈夫。いびつだけど、結構でっかくなります。それをクッキングシートに乗せてからオーブン用天板に乗せピザソースを塗り好きな具をいっぱい乗せてチーズもたっぷり乗せてオーブンで焼く。ちなみにウチの今回の具は1枚目はポテト・ベーコン・たまねぎ・エリンギ。2枚目はキムチ・韓国海苔・牛肉(先に炒めてある)・エリンギ。230℃くらいなら10分ほど。(250℃なら10分もいらないと思う。)チーズがキツネ色に焦げてグツグツなってたら出来上がり~。クリスピータイプのピザなのであっさり食べられるそのせいか、作った2枚分のピザを2人で完食してしまってかなりお腹いっぱいだった(苦笑)ハイ、次の日のメニュー^^ ぎょうざ~~。今回は野菜はキャベツとにら、玉ねぎを使用。キャベツは刻んで塩もみししばらくおいてから水分を切っておく。野菜と豚ひき肉を混ぜ、塩を入れてしっかりこねつつ、しょうゆ・ごま油・コショウ・粉末中華スープの素で味付け。出来上がった具を半分に分けて片方には刻んだしそと小さく切ったチーズを混ぜておく。あとは、ひたすら皮(市販)に具を包んでいく作業~~。ノーマルタイプと、しそチーズタイプが完成。かなりたくさん作って、半分は冷凍したので数日うちに再度ぎょうざが夕食に登場する予定。しかし、デジカメで写真撮るのを忘れた…。いつも作る前には「できたら写真撮ろう」と思うのになぁ。
April 26, 2009
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鯛をいただいた。真鯛ではなく、レンコ鯛という種類の鯛で、大きさは、頭の先からしっぽの先までで30センチくらいある。いただいた時は冷凍されてはいたが、内臓なんかはすでに処理済で、あとは料理するのみだ!・・・とは言っても、実は恥ずかしながら私は魚をおろすことができない(涙)丸1匹のレンコ鯛を目の前に、3枚おろしにすることもできないのだ…。そんな弱みを逆手にとって(?)丸のままで済む方法で料理してやろうということにした。鯛の塩釜焼だ。で、作り方。鯛… 30センチくらいのもの。塩… できればおいしい塩、500グラム程度。 ちなみに私は普通の塩使用。だし昆布… 10×20センチくらい分を2枚。しょうが… 親指大くらい×2卵の白身… 2個分1.うろこや内臓を取った鯛は、水気を取っておく。 しょうがは千切りにしておく。だし昆布は少し水につけて、柔らかくしておく。 卵は黄身と白身を分けておく。(黄身は使わない。別の料理に使いましょう)2.しょうがは鯛のお腹に詰める。3.ボウルに塩を入れ、卵白をよくなじむように混ぜる。すくって落とすと ぼたっと落ちるくらいの固さに。流れるように落ちるような柔らかさなら 塩を足しながら調節してくださいね。4.オーブンの天板に、オーブンシートかアルミホイルを敷く。その上に 鯛の大きさくらいに3.の塩ペーストを半量より少なめに乗せて広げる。 その上にだし昆布を1枚敷く。5.4.の上に鯛を乗せたら上からも昆布をのせ、さらに残りの塩ペーストで 鯛全体を包むようにおおう。塩に厚みをもたせて、皮目が見えることの ないように。6.200度くらいのオーブンで、50~60分焼く。焼きあがりはこんな感じ。天板が熱いんで、新聞紙の上に乗せてます(^^;焦げてるように思えるかもしれませんが、これは私が塩ペーストに粉末昆布だしを混ぜたことが一因です。中の鯛は全然問題なし!蒸し焼き状態になってて、ちょうどよい感じです。昆布のうまみや、塩釜の塩味がほんのりして、とてもおいしかったですよぉ~。中身の写真を撮り忘れるほどでした(笑)すごく難しそうに見えて実は意外に簡単な料理です、うん。魚なんか、スーパーでも下処理してもらえるしね。
January 12, 2006
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久々に、レシピの紹介。毎朝お弁当を作っている私にとっては、簡単で、作り置きがきいて、彩りのいい、おいしいおかずはマストアイテム!さらに栄養もあってヘルシーだとうれしい。私としては今回のレシピはその条件をかなり満たすオススメ品。材料 油揚げ 7~8センチ角のものを8~10枚 豆腐 4分の1丁 鶏ひき肉 200グラムくらい 乾燥ひじき 大さじ2~3 にんじん 3分の1本 長ネギ 2分の1本(上半分がいい) しいたけ 3~4枚(干ししいたけでも可) 卵 1個(カラザはとっておく) 塩 小さじ2分の1 しょうゆ 小さじ1下準備 ・豆腐はできれば水切りを。急いでる時はそのままでもOK。 ・乾燥ひじきは、水で戻す。けっこうな量になりますが気にしない。 長いひじきなら、5ミリくらいの長さに刻む。芽ひじきならそのまま。 ・にんじんとしいたけと長ネギはみじん切り。 ・油揚げは1辺に切込みを入れ、袋状にする。 大きい油揚げ(長方形の)なら、半分に切って使う。作り方 1 大き目のボウルに、豆腐、鶏ひき肉、塩、卵を入れ、 しっかりと手で混ぜる。ハンバーグを作る感じで。 粘りが足りなかったり、水っぽいようなら片栗粉を 大さじ2~3程度まで様子を見ながら足してみる。 2 1のタネの中に、ひじき・にんじん・長ネギ・しいたけを入れ、 さらによく手で混ぜる。しょうゆを足して、全体がなじむように混ぜる。 3 ティスプーンで、タネを油揚げに詰める。初めに奥のほうにぐっと 詰めるといい。詰め終わったら油揚げを手でもんで、角にもタネが 詰まるようにする。足りなければ少し足す。あまりパンパンにせ ず、見た目は座布団のような感じになるように。 *大きい油揚げを半分に切って使う時は、3分の2くらいまで タネを入れて、上をつまようじで1回縫うようにして止める。 4 フライパンで両面をしっかり焼く。中にも火が通るように注意。 中火くらいがいいかな。 できあがりを半分に切ると、こんな感じです。 アッツアツの焼き立てにポン酢をかけてもおいしいし、お弁当に入れるときはケチャップでもおいしい。焼く前の段階で、冷凍してストック可。上の材料で入れる具として他にオススメなのは、・たけのこ・枝豆やグリーンピース・ごま あと、あまったハンバーグのタネや、ギョウザのタネで作ってもおいしそう!!チーズ入りとか、ゆで卵入りとかもおいしそうだなぁ。たれも、ごまだれやキムチだれでも良さそう。ぜひお試しを。
November 21, 2005
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久々にレシピなどを。と言ってもただの冷奴だけど…(^^;私としては、冷奴は絹ごし豆腐に限ります。箸でつまみづらいけど、やっぱりツルリとしたのどごしは絹。そこへ、洗いモズクを適量。味つきではなくて、あくまでも洗いモズクで。上にはおろししょうがを添えました。味は自分でつけるのがポイント。しょうゆと酢を1対1で混ぜた酢醤油を適量かけていただきます。これも、できれば黒酢で。健康おたくとして言わせてもらうと、普通の酢よりも黒酢の方がアミノ酸量が多いので!!ちなみに今日のメインディッシュは、カレーライス。うちはこのような和洋折衷メニューが多いのです。気にしない気にしない。
August 17, 2005
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このブログを書くにあたって、いくつかカテゴリを設定した。が、まだ一つも登場していないものがあったことに気づいた…。というわけで、帰省時におばあちゃんに食べてもらったおかずのレシピを公開。なぜおばあちゃんに、かというと、「海を見に行く、の巻」の後半を参照(^^;材料 だいたい二人分 きゅうり 2~3本 鶏もも肉 1枚(ささみでもOK。ささみなら3~4本) あれば、しょうが 親指の先くらい ・鶏肉は、皮・脂肪を取り除き、一口大にそぎ切り。・きゅうりは表面をあらって、ピーラーで縦じまに皮をむく。端っこ5ミリくらいは 切り落とし、縦半分に切る。それを、厚さ7~8ミリに斜め切りする(写真参照)。・フライパンにごま油を大さじ1くらい入れて熱し、みじん切りにしたしょうがを 香りが出るように中火で炒める。・しょうがの香りが出たら、鶏肉を入れる。鶏肉に8割ほど火が通ったら、 きゅうり投入。(きゅうりは生でも食べられるわけなので、そう炒める必要はない)・水50CC、しょうゆ20CC,酒30CC、酢10CC弱、砂糖大さじ1、 中華鶏がらスープ粉末小さじ1 を、よく混ぜ合わせて鍋へ。・調味料が全体になじんだら、水溶き片栗粉でとろみをつける。 *ピリ辛OKな人は、しょうがと一緒のタイミングで豆板醤をティスプーン1杯くらい いれてもいい!その他、調味料にはオイスターソースやテンメンジャンを足すのも おいしいと思います。 *鶏肉と一緒に、玉ねぎ半分くらいを炒めるとさらにボリュームアップ。 *鶏肉以外にも、豚肉やえびでもおいしい。・・・と、まあ相変わらずのテキトーすぎレシピ。アレンジし放題になってますんで、ぜひお試しを。私の料理の基本(?)は、「味付けさえ間違ってなければ材料は何でもよし。」
June 27, 2005
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