何か適当な日記

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ポケモン 最強への道 第6話



~[感動物語 サンドがサンドパンになるまで]~
ナ>それはそれはある暑い砂漠でのこと
ナ>一匹のピカチュウ倒しているサンドを見つけました。
サンド>あぁ、暑い
ピカ>おい、君ぃ、大丈夫か?
ナ>このあと色々とあり、サンドは元気になりました。
ナ>それから少し経ち。
サンド>ねぇ、ピカチュウ
ピカ>ん、何?
サンド>僕、君とバトルしたいんだ
ピカ>いいよ。
ナ>その後、バトルし、
ピカ>アイアンテール!
サンド>ピカッ
ピカ>なんだ、この光は?
ナ>そう、サンドがサンドパンに進化したのです。
ナ>この試合では、サンドパンが勝ちました。
ナ>サンドパンはピカチュウと楽しく暮らしていましたが、そんな生活も長く続きませんでした。
サパ>何だあれ?
ピカ>多分、族だろ。
サパ>戦うか。
ピカ>ああ。
ナ>こうして戦うことになり、バトル中。
サパ>ピカッ
全部>なんだと
ナ>ハモりました。
新サパ>俺は今、本当のサンドパンになった。 さあ、掛かってこい
族>ぎゃー
ナ>新サンドパンは族を一掃した。
ナ>そして、別れの時が来た。
ナ>朝、ピカチュウが起き、テーブルを見ると、
俺はひとりで旅にでる。俺がいないからといって泣くなよ 今までありがとう、そして、 さようなら サンドパンより
ピカ>あいつ。 元気でな。
ナ>ピカチュウは、サンドパンに聞こえて欲しいと思いながら、大声で叫びました。
           完
この話はフィクションです。
?>如何でしたか? ~感動物語サンドがサンドパンになるまで~は
?>この話のナレーターは私、プクリンがお送りしました。
プク>今回の番外編は通常20分の話を10分で放送しました。  今回もご視聴ありがとうございした。 ではまたこの時間にお会いしましょう。

ナ>一同涙目状態です。
ナエ>良い話だったな。
ピカ、ポッ>うん。


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