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今年から室礼の個人指導の依頼を受け出掛けてきました自宅の床の間を使い、一年間 室礼(しつらい)をいたします掛け軸は、このお宅の所蔵品の鉢の木 の絵行灯は 出雲のほい炉を行灯にしました白梅の盆栽と、敷き松葉です床の間の掛け軸は 鉢の木 と言いまして雪に降り込められた旅の僧 に一夜の宿を貸し庭の大事にしていた盆栽を燃やし、暖を勧めた武士の心を、謡曲にしたものですほい炉 とは電球の熱を利用して、海苔を乾燥させる道具です、和紙ですので、行灯に使っています敷き松葉は、茶庭の苔を冬の霜などから守るために苔の上に、松葉を敷きつめてます本来は、床の間には使いません冬の絵の、掛け軸に合わせた、室礼にしました
January 25, 2012
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麓は雨でした富士山にはだいぶ雪が積もったようですタイへの旅も近づきました今日は、太い薪を割っていました夕方、だいぶ晴れてきまして富士山が綺麗でした家の前は、たんぼですので、よく 車を止めて写真を撮っています電柱も無いし、見晴らしが良いのです雪の富士山は、好きですねいよいよ、富士山麓も寒さが増してきます。
January 22, 2012
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雪が好きなどと言うのは、子供とあまり降らない地方の人だけ・・・・と言われます、今年は雪国のほうではとんでもなく、積もっているようです昭和38年でしたか、やはり 豪雪の年でして上越にスキーに行った時、除雪が間に合わず、ホームの3分の1位しか、降りることが出来ず、列車の中を、降り口を探し走った事が有りました周りは、列車の屋根より高く、雪があり景色が一切、見えなかった記憶があります確かに、大雪の時は、雪かきで、腰が痛くなりますね今日の雪ぐらいなら、可愛いものです景色の全てをモノトーンに変えてそれは、美しい・・・・・通勤しないから、そんな事が言えるのよなんて、言われそうです。そうなんです雪が降ると、我が家は 冬眠します薪のストーブの炎を見ながらひたすら、冬眠です。
January 21, 2012
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今日、以前、応募した俳句が入選したと連絡が入りました赤十字のいのちと献血俳句 という募集ですすっかり 忘れていまして、応募したっけ? などと思っていました調べたところ、360.000句の応募があったそうです大賞も含め 260句ほどが 選ばれました賞品は大賞ではないので、図書券と賞状だそうです修行時代から続けてきた、私の俳句(友禅の師匠から、教えられました)友人達に、時折、送ったりしていまして作家の奥さんである知人は、毎月届く私の俳句を待っていてくださるようになり一度、俳句の大会に出されたら如何と言って下さったりしましたそれに、後押しされるように、ぼちぼち応募するようになりましたそれが、今回、入選したのでした選者は 黛まどか 先生です句は 下の写真がそれです母の愚痴 聞くも子の役 秋の夜 母が入院していた頃の、俳句です。
January 19, 2012
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どんど焼きは14日 おさるのおけつはまっかっかなどと、昔の子供は歌いながら各家々から、お飾りを集めて、たんぼで、お焚き上げをする行事が、どんど焼きと言いました子供の行事だったのですが、少子化で子供が少なくなってきたので、いつしか大人が準備するようになりました富士山麓も、それぞれの町内ごとに、競って焚きます街のあちこちから、一緒に燃やす、孟宗竹のはじける音が聞こえます米粉で作ったダンゴを、笹竹に刺してその火で焼いて食べると、一年、無病息災で過ごせるとか・・・・最近は厄年の人が、子供にお菓子など、配ったりしますので子供も楽しみにしています夕方から、お焚き上げをしますので、富士山のシルエットを背景に、大人は、お酒など持ち寄ります火のそばに、置いてあるのが、笹竹に刺しただんごですアルミホイールで包んであります後ろが我が家です昔、富士山の見晴らしの良さに、御殿場の町外れのこの地に、東京から転居したのでした。影絵めく 富士を背にして どんどの火
January 15, 2012
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ちょっと遅めですが茅ケ崎に転居した息子から送られてきた、江ノ島の初日の出です町内会で、毎年 初日の出を見る会があるそうで、参加したそうです富士山麓に住んでいる私ですので海の初日の出は、なかなか拝めません良いものですね。
January 10, 2012
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私は年賀状を、毎年手作りしています版画か手描きで作っています約250枚位になります年末のせわしない時期に、年賀状作りは確かに面倒でもあります最近はパソコンを使いこなして、色々なお洒落な年賀状が増えましたが、裏表印刷では、どうしても事務的で、そんな方の年賀状は申し訳なくて、お断りするようになりました私も手作り出来なくなったら、やめようかと思いますが、何とか今年は出せましたこれは、書家の作品ですこれは、グラフィックデザイナーこれもデザイナーの作品ですこれは、シルクプリントデザイナーです最後は 私の墨描きです。
January 9, 2012
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私は染めの仕事をしていますので色々な絵を頼まれます主な仕事は、友禅のオーダーメードですからお客様がこれを描いてくれと、言われれば描かなければなりません得意な絵や、苦手な絵もありますそこは、職人、どんな事をしても引き受けますむずかしい仕事では苦労も多いですが何とか、やり遂げれば、自分の仕事として達成感が沸いてきます以前、イルカの訪問着を描いてくれ・・・なんて注文がありました皆さんも、そんな、訪問着見たことが無いでしょう・・・色々考えた末に、夜の海で遊ぶ、イルカの群れを描きました、胸や袖には、月明かりの雲と月を描きました特殊な図柄でも、着物として、格調と品のあるデザインにしたいのですそれは、私の師匠の教えでもあります昨年末、龍の染め軸を収めました自分の干支の絵がほしい・・・・そんな 注文でした。これも、なかなか大変でしたが、喜んで頂きました。
January 9, 2012
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先ほど、工房が以前、製作した振袖をその娘さんが、着て、成人式を済ませたとご連絡があり、工房から近いこともあり拝見に行ってきましたそう、あれから、数十年も経っていたのです一越縮緬地に伝統的な図柄ですが、抹茶色の地色は、今、見ても格調があり、素敵でした市民会館の成人代表として、答辞もされたとか・・・・富士山麓に工房を移転して最初の頃にオーダーメードのご注文を下さった、お宅でした一生懸命に製作したのを、覚えています着物は数十年経っても、親子で着ることが出来る衣装です会場に来ていた他の美容師の方が、写真を撮らせてほしいと、撮影して行ったそうです親の想いがこもった振袖は、こうして大事に伝えてくださった事に、感激の製作者であります
January 8, 2012
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穏やかなお正月も終わり今日は、門松やお飾りを片付ける7日です風もない快晴の朝でしたので、気温が下がり私の家あたりで マイナス4℃くらいでしたそれだけに、今朝の富士山は 美しく朝日に染まっていました世間では3連休だそうですが、仕事が詰まっていますのでそうも、していられません自営業者は厳しいのです・・・富士山に手を合わせて、薪のストーブに火を入れる、山麓の朝です。
January 7, 2012
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市内の和食料理屋さんに、今年も年間契約を頂きました店舗内の床の間などに、室礼(しつらい)と言って花や骨董を使い、季節の飾りをするのです新年は、お正月の飾りですテーブル席の室礼です壁には、稲の束と紅白の水引を掛けてお供えと、伊勢神宮の雅楽の土人形経木を丸め、鉢に見立てて若松を立てました左上からは、結び柳を垂らしてあります枝の途中を、輪にして結び、今年のお客様とのご縁を結ぶという、願いが込められています別の宴会場には、舞妓の日本画を掛けて新年らしさを、演出しています他の部屋には私が描いた山水屏風に南天と椿を生けました椿はよく、縁起が悪いと言われていますがもともと、万葉の時代から、神宿る木と言われています一年中、青い葉を茂らせ、春に先駆けて花を咲かす所から、家を災いから守る・・・とされてきました近年になり、花が首から落ちるので・・・と言うようになりましたが、茶の湯でも、椿は第一の花とされています利休の時代、武将が茶を喫する、茶室に椿を挿したのは、神宿る花 だったからかもしれません私も、椿は好きで、庭に十数種、植えてあります新年の床の間には、必ず、私は椿を挿します。
January 4, 2012
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年末は普段の忙しさの加え、葬儀や法事が重なり、大変な年の瀬になりました昨年、3月11日の大震災は、人生観まで変える大きな出来事でした年末を迎え、今年の地元のお寺での行灯奉納は、そんな、震災で亡くなった人々への鎮魂をこめて、お寺の池に、行灯を浮かべる事にしました訪れたお客様も喜んで下さいました鐘突きを待つ人の列です境内には、私が描いた、龍の染め軸を、祈りをこめて掛けました今年こそ、良き年になりますように・・・・・。
January 2, 2012
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