PR
Calendar
Comments
New!
taku-yukiさん
New!
諸Qさん
HIRO-MICKEYさんKeyword Search
雨の日が憂鬱ではなくなった。
「晴耕雨読」と思っていたけれど、
これは、「耕」と「読」のバランスがとれ、
心身ともに健康的に過ごす、という意味。
私の場合は「耕」が疎かになっているから、
漢検漢字辞典で現実逃避、だな。
読まないよりは、読んだ方がいい。
そう自分を納得させる。
【鯏】うぐい、あさり
つくりが「利」だから、
最初に「あさり」が思い浮かんだけれど、
一番一般的な「あさり」は「浅蜊」。
「利」の古字がのぎへんに「勿」で、
「勿」が「すきで土を掘り起こす」という意味なので、
浅瀬で土を掘り起こす、で、浅蜊。
他にも、「蜊」だけでも「あさり」と読むし、
見た目がはまぐりの子どもみたいだから「蛤仔」、
あさり→漁る→求食と変化し「求食貝」とも。
「鯏」は、あさり→漁る、と変化した時に、
魚へんが残って、土を掘り起こす「利」。
もうひとつの読みの「うぐい」。
どうして「うぐい」と読むのか、わかってないらしい。
たくさんとれる(要するに雑魚)わりに、美味しくなく、
それでも、その中から美味しいものを「漁る」から、
という説もあるらしいけど、決定的ではないそう。
しかも、「鯎」という字でも、うぐい、と。
「石斑魚」でも、うぐい、だけど、
これは広東語圏では、ハタだというし、
北京語圏では、「三塊魚」がうぐいだと。
…中国語に手を出すのは、やめておこう、今は(笑)。
魚関連の漢字は、いくらでも深堀りできそうで、怖い。
漢検漢字辞典72ページまで ~4/7の日記~ April 8, 2026
「一頭地を抜く」 ~3/25の日記~ March 26, 2026
同窓会 復習は必須 ~3/24の日記~ March 25, 2026 コメント(2)