フィンドホーンクラブ

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トランスフォーメーションゲームについて





THE TRANSFORMATION GAME


トランスフォーメーションゲーム






HEART THERAPY
Shigeto Yoshida

090-8554-4411
juuriann@nifty.com

ゲームのアウトライン
トランスフォーメーションゲームは1977年に雛形がフィンドホーン共同体の中で生まれ、徐々に進化しわかりやすく小型化されて現在の形になり、さらに改良の過程にあるサイコロを使う双六のように見えるゲームです。

ゲームの目的は気付きを通じて人生を成長に導くことにあり、ゲームを進めて行くと多くの気づきのチャンスに遭遇するように設計されています。

メカ的な構成としては、中央のソース=源の円周部分からサイコロの出目にしたがって誕生し人生のメインコースに入り、そのコースを進むとともに肉体レベルから感情レベルそしてメンタルレベルからスピリチュアルレベルへと個人のスコアカードが進み取り替えられていきます。

このレベルを上がる過程ではスコアカードを一枚のサービストークンと6枚の気づきのカードかまたは三枚のエンジェルカードで満たすことによって条件が整い、人生のメインロード上に障害の涙のカードがなければ次のレベルへ上がれます。

またゲームの開始にあたって潜在意識の封筒に天使とインサイトとセットバックのカードを何枚か詰めますが、それをゲーム中に顕在化させ封筒を空にすることもゲームを上がり終了するための条件になっています。

しかし前述のように必ずしも上がって終了することが重要ではなく、どこかのレベルに留まるとすればそれなりにその理由や、そこからの進み方に気付きが得られることがゲームをすることの価値といえます。

そのため、開始にあたってプレーヤーは焦点付けするために目的を明確にし公開してからスタートしていきます。


ゲームの詳細と特徴

ゲームは通常は一人のファシリテイターと呼ばれる進行役と3~4人のプレーヤーで行われますが、人間以外ではゲームディーバという妖精が参加します。

ディーバは参加者の意識の産物でもあるかもしれませんし、また違った存在かもしれませんがこれが存在しないこのゲームは意味を成さず面白くもありません。

ファシリテイターになる条件はディーバとつながることができることで、それを盤上に連れてこられることが最大の仕事といえます。

ついでに言えばディーバは中性でheとかsheなど代名詞では呼べません。
また、ディーバは大変ゲームが好きですから特におかしなこと(あるいは気に入らないこと)がない限りは盤上に来ます。

さて、ゲームに先立ってプレーヤーは目的を明確にしますが、それは人生の問題でも、このゲームに限っての目的や目標でもかまいません。

タバコをやめること…というような目的でもいいですが、何故やめられないのかとかどうしたらやめられるかということを詰めていくと<自分を好きになる>とか<人生を楽しんでいる>といった目的を掲げた方がピッタリ来る場合もあるでしょう。

肯定的な目的の方がわかりやすいですが、否定的な目的の文言(例:わたしは奪わない人生を生きたい)でもかまわないとこのゲームの配給もとの社長でトレーナーのメアリーは言っています。

要は本人が渇望でき、目的としてピッタリ来ることが必要でよりゲームが焦点付けされることになります。

ゲームの進行
ゲームはファシリテイターがみんなを迎え入れ、着席させて挨拶をして始まります。
ファシリテイターはゲーム開始の瞑想を誘導し、心の部分からこのゲームに深く入ることをします。
続いてみんなの今の状態を聞き、開いた状態にします。

次に目的の発表をし、相互に理解できたか支援できるかを確認します。
続いて目的の瞑想をリードして定着させ、場合によっては目的の変更を確認し必要なら変更をし、それぞれポストイットに書き込んで自分の位置に貼ります。

それが済めばいよいよゲーム開始なので、あらためて秘密厳守やシェアリングの重要性、アイコンタクトとアイステートメント(発言はわたしはで始まる形式を厳守すること=一般化しないこと=正しさを持ち込まないこと)や卓の上に飲食物を置かないこと、トイレは自分の順番で行くことを確認します。

そしてサイコロを振り順番を決め、最大数を出した人が最初でそこから反時計回り(下方に=自分の内側に入っていく意味)に回っていきます。

順番が決まるとファシリテイターは潜在意識の封筒を各自に渡し、最初のプレーヤーからサイコロを振り、エンジェルとインサイトそしてセットバックのカードの数を決めてその数にしたがってカードを(中身を見ないで)取り封筒に詰めます。

詰め終わったらファシリテイターがグループのエンジェルを決める瞑想をリードしエンジェルをデッキからとり、今日グループエンジェルとします。

天使迎え入れの瞑想をリードして、各自からシェアをとります。

みんなが詰め終わるといよいよ最初のプレーヤーからサイコロを振りますが、その前に盤の中央の源=ソースといわれるサークルの自分のメインロードが接する位置にマークを置きます。

マークはこのほぼ四角形のスクエアと呼ばれる囲いの中に入る大きさであることが望ましく、リングだけの指輪などが適しています。


誕生
最初のプレーヤーから順にサイコロを振り矢印(反時計回り)方向に進んで天使の描いてあるところにとまれば誕生で、マークは自分のメインロードの頂点に移動します。

そしてみんなでハッピーバースデーの歌を唄い祝福し、ファシリテイターはそのプレーヤーに肉体レベルのスコアカードを渡し、そのプレーヤーに潜在意識の封筒からエンジェルを一枚出して守護天使として指定の位置に置くように指導し、その天使を迎え入れる瞑想をリードします。

そのプレーヤーに天使についてのシェアをしてもらい、他の人からももしあればシェアをとります。

終わったらプレーヤーに次のプレーヤーにサイコロを渡すように指導し、これからは各自の番が終わったら次の人にサイコロを渡すことを伝えます。
こうすると誰の順番か明確になり、今起こることが誰の責任かはっきりできます。

次のプレーヤー、そしてその次のプレーヤーとサイコロを振り天使にとまったら次々と誕生し、今の手順を同じようにします。

四回振って生まれない場合は帝王切開として誕生しますが、三回目に誕生しなかった時に次も生まれなかったらこのような方法で誕生することをあらかじめ伝えておきます。

どちらにしても生まれますが、サイコロを振る前にファシリテイターがそのことを伝えたうえでサイコロは振ります。

そこで天使のところにとまれば正規の誕生で、そうでなかったら帝王切開です。
そのプレーヤーにとってはどういう意味があったのか見る機会ですが、プレーヤーが望まない限りはそのことにフォーカスしたり扱ったりしません。

プレーヤーから聞かれて「この赤ちゃんは(この目的を持って)生まれるのが怖かったのでしょうかねえ?」とファシリテイターが答えていたのを聞いたことがあります。

スクエア
生まれた人は順番が来てサイコロを振ると自分のメインロードにしたがって出た目の数だけ進みいろいろなデザインの描いてあるスクエア(場)にとまります。
スクエアにとまるとファシリテイターはそのスクエアがどのような性格で何をする場なのかをプレーヤーに説明し、必要な行動をとらせます。

このときさまざまな選択肢が生じたり場合によっては何もしない選択があったり、行動する前に決めておかなければならないことがあったり、リスクが発生することをファシリテイターは説明する必要があり、プレーヤーもよく聞くことが必要です。

スクエアの概略は以下のとおりです。

* 天使の場:成長を助けてくれる天使のカードを二枚獲得します。


* 好意的評価の場:誰かを誉める場で、そのあと誉めた人と誉められた人は気付きのトークンを二枚獲得しますが、人を誉める代わりに自分の道にある痛みをトークンなしに好意的評価で取り除け、セットバックカードもトランスフォーメーションエリアに移動させられます。

* 祝福の場:自分を含めてみんなにサイコロの出目の数だけ気づきのトークンを配給し、その祝福に対してサービストークンを一枚獲得できます。


* セットバックの場:停滞の場と言い成長していくことを阻んでいる障害や制限を認識して、それを取り除く方法を見つけるスクエアでセットバックカードを封筒かデッキ(拒否できる)からとり、指示された数の痛みを得て道に置きます。グループカードの場合はみんなでサイコロを振ってとる人を決めます。


* 意気消沈の場:痛みが四枚来てトークンが凍結される厳しい状況の場です。


* 自由意志の場:文字通りさまざまなことから選んで自由意志でできますがそのことがどうだったかユニバーサルフィードバックを通じて学びます。

* 直感のひらめきの場:さまざまなことから閃いたことを行う前にコイントスで直感が正しかったかどうか見て、当たれば行動し駄目なら痛みを貰います。


* インサイトの場:インサイトカードを封筒かデッキから引き気付きや洞察を得られ指定の枚数の気づきのトークンを得ます。特別なインサイトもあります。グループカードはサイコロで決めます。


* お役立ちの場:人にお役立ちできる場ですがトークンを一枚以上持っている必要があります。何ができるかは選択肢と条件があります。サービストークンを一枚獲得できます。


* ミラクルスクエア:奇跡の場で文字通りいろんな奇跡を行えます。自動的に全ての痛みが全員から取り除かれるほか、選択でレベルを上がるための行動やカードやトークンを獲得でき、散歩などもできます。


* 変容の場:トランスフォーメーションスクエアで痛みを取り除き次のレベルに上がります。





上がり方

レベルアップはその人の順番又は誰かの行為でカードやトークンを貰うなど、レベルアップの条件が整い、その時に道に痛みがない場合に上がれます。

ただし自由意志を使っている場合はユニバーサルフィードバックがレベルアップの前に行う必要があり、痛みを得た場合には上がれません。

余分のカードやトークンは規則にしたがって交換したり持って上がったりできます。

最後のレベルでは条件が整うことと、さらに封筒が空になっている必要がありますが、トランスフォーメーションの場にとまればゲームは終了します。
















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