2005.11.18
XML
カテゴリ: □我思う
検査機関の社長「当社に過失ない」…耐震強度偽装


いるんですよね~、ああいう大人。子供が知恵を付けただけのようなもので責任というものを放棄する大人。 「俺、エリートだぜ、お前らなにいってんの。他にも悪いことしてるやついるじゃない。そいつらの取材にいけば」 的なオーラを振りまく彼のコメント。あの冷めた目が印象的ですね。
ある種の 大量殺人 になりうる彼の処罰はどの程度のものになるんでしょ?これからの同行が気になります。

一級建築士をとると言うことはかなりいい頭をしているはずなのに、責任能力ゼロ。テレビのコメントで見る限り皆無。そして、それを検査する会社もたまたまのミスで我が社の責任じゃない。それなら、あなたの会社のお仕事は何ですか?一回だけ見過ごした訳じゃないでしょと。

欺した建築士は最悪。それをチェックしなかった検査機関も怠慢。おかしいと思っていてもいいなりに施工した業者もちょっと・・・。

職人無き日本・・・
大丈夫か?日本。 といいたくなる本日の戯言。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.11.19 00:01:47
コメント(4) | コメントを書く
[□我思う] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


技術屋のはしくれとして  
saku1539  さん
私自身は建築関係ではく土木特に海洋関係ではありますが、同じ設計に携わり実際構造計算書などを作成することを生業としているものとして看過できない問題としてこの問題を非常に重く受け止めています。設計者にとってコストダウンと良い設計は相反する命題ではありますが、今回問題になった設計者はある技術屋として超えてはいけない一線を越えてしまった結末であると思います。常に我々もそういう事例に直面しますが、最低限のところで妥協はしません。すればそこで今までのすべてを失うことになるからです。
これからも最低限、良識を持った設計をしていきたい強く思った事件でした。 (2005.11.19 01:07:48)

Re:建築士(11/18)  
LUCKYFIELDS  さん
この事件は最近の日本の風潮を端的に現しているような気がしますね。
利益至上主義に走りすぎて自分の役割を忘れ悪い事にそれを自分の過失とせず何とか他人に転嫁しようとする。そう、政治家、役人、大企業にも良く観られる図式。それがまかり通る世の中、小さいながらもきっちりと仕事をしている(くれる)会社もたくさん有るのに概して大きな会社、権力のあるところほどうわべばかり繕って中身は・・・ってところが多いような気がするのは私だけかな?
例えば小さい事ですがスーパーの生鮮食料品の賞味期限ラベル張替えなどなど、今や何を信用すれば良いのか?
私のマンション相場より安かったから大丈夫かなあ、心配です。(といっても既に20年経過してますが) (2005.11.19 08:02:17)

Re:技術屋のはしくれとして(11/18)  
saku1539さん
消費者がコストダウンコストダウンと叫び続けるのもどうかと思いますが・・お酒の業界でもコストダウンするというのは何か大切な物を削ってしまうことがありますから。物事の値段にはある程度意味があるということを消費者が納得しなければ、同じようなことがおこってしまいそうですね。(雪印事件然り)それにしても、今回の事件はあまりにも倫理観が欠如していました。一級建築士という名誉ある資格に個人の半端な倫理観で傷を付けてしまったように思えます。結局資格だけにとらわれずに、その個人が信頼出来るかどうかという時代なのかも知れませんね。 (2005.11.19 11:18:08)

Re[1]:建築士(11/18)  
LUCKYFIELDSさん
匠。そう、今の世の中には「匠」があまりにも少なすぎるんです。先日のフォルクス合成肉事件といい、消費者を欺すことがあまりにも平然と行われすぎています。小さい仕事でも誇りを持ってこなす仕事のエキスパート「匠」集団が増えることを切に願います。うん、自分もそうならないように切磋琢磨します! (2005.11.19 11:20:47)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: