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2011.01.30
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★日本はなぜ・・・★ 伊達直人と菅直人

“軍備大増強”中国に近づく菅ノー天気 制空権奪われ沖縄も…

菅直人首相が、中国との関係改善に意欲を見せている。尖閣沖中国漁船衝突事件後、
両国関係がギクシャクする中、施政方針演説で戦略的互恵関係の充実を訴えたのだ。
ただ、知略や謀略が渦巻く「孫子の兵法」の国は単純ではない。圧倒的な軍事力で
日本を孤立させ、米国との覇権競争に生き残るため、ステルス戦闘機や新型ミサイルなど
最新兵器を着々と準備していた。

「中国の軍備増強は並大抵ではない。その影響をモロに受けるのは日本とASEAN。
今こそ、米国とタッグを組んで対処すべきなのに、
『中国と戦略的互恵関係』なんてズレている。菅政権は危機感がなさ過ぎる」


怒りを通り越して、あきれ果てている。

今月上旬、世界中を驚かせたのは、中国の次世代戦闘機「殲20」の試験飛行だ。
レーダーに捕捉されにくいステルス機能を持ち、中国の軍系航空機メーカーが開発した
というが、「米国のステルス技術を盗用した」との疑惑が指摘されている。

ゲーツ米国防長官がちょうど訪中しており、胡錦濤国家主席と会談する2、3時間前に
試験飛行されたため、ゲーツ氏は「米中関係を損ねる」と不快感をあらわにした。

前出の世良氏は「殲20は、前部は米国のステルス戦闘機F-22に酷似し、
後部はロシアのステルス戦闘機T-50に似ている。米空軍が行った模擬訓練で、
航空自衛隊の主力戦闘機F-15は、F-22にゼロ対100で完敗した。
殲20の存在は、日本の危機だ」と語る。

もう1つ、日本の安全保障上、警戒すべきは中国が開発中という新型兵器の

射程を長く、巡航スピードを速くし、命中精度も高めた新型ミサイルだ。

米空母艦隊をターゲットにしたもので、これが完成すると米空母艦隊が
西太平洋に自由に立ち入れなくなる。マイケル・マクデビット米退役海軍少将は、
「日本の孤立化を招く恐れがある。東京にとっては戦略的脅威だ」と警告している。

菅首相は先の演説で、「辛亥革命から今年で100年。革命を主導した孫文には、

取り上げ、日中関係の改善を呼びかけたが、“孫文の中国”と“中国共産党の中国”は違う。

世良氏は「ASBMは開発中だが、殲20は5、6年後には実戦配備される。これに対し、
日本はF-15に代わる次期主力戦闘機(FX)の選定も進んでいない。
中国は尖閣諸島だけでなく『沖縄も中国領だ』と言い出している。
このままでは制空権を奪われ、尖閣はおろか沖縄まで奪われかねない。
民主党は反応が遅すぎる」と語る。

 日本は大丈夫なのか。



米国は、反米の小沢、鳩山を潰し、馬鹿菅を忠犬ポチに仕立てたつもりでいたが、
米国の想定以上に頭が悪すぎて馬鹿菅も潰されるだろう。

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最終更新日  2011.01.31 01:56:25
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