チャッピーとの出会い。

6年前の5月のある日。
チャッピーは我が家にやってきました。
「王将」の駐車場に捨てられてた可哀相な仔猫。
それが、チャッピーでした。

うちに来た時のチャッピーは本当に小さくって。
私の手のひらにすっぽり収まってしまうほど。
まだ小さすぎるので、スポイトでミルクをあげ
綿棒でお尻を撫でて、ウンチをさせました。

ちっちゃくって可愛かったチャッピー。
大事に、大事に、育ててきたチャッピー。
チャッピーを膝の上に抱き、ココアを飲んでる時が一番幸せ。
チャッピーを抱いてベッドで寝る時感じる幸福感。

私とチャッピーはとっても仲良しでした。
ダンナも息子もチャッピーが大好きで。
私たち家族はとっても幸せでした。


ねこ3


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