H from T,laboさん

ん? 新手のカミングアウトかなんかでしょうか。

この暗号を読み解いたら、解は「六尺=ヒロの身長」とかになるんでしょうか。

(2008年09月08日 22時25分35秒)

山口小夜の不思議遊戯

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2008年09月01日
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           寛文9年、3月19日~4月9日までの人足数
             および出身村を記録した古文書の写し
                 ■ 第九章 八十八文


 上に掲載した画像、マニアックすぎてごめんなさい(笑)。

 でも、私にとっては本当に大切な文書(もんじょ)なのです。あまりの感激に、涙をふりこぼしながら書き写した覚えがあります(←病気だ)。
 実は私が箱根用水の研究に手をつけた中三の折、330年以上も前の自分の誕生日に、箱根用水の工事はどんな様子だったのかな、と思い立って、調べたものです。
 自分の誕生日である3月26日の記載がある古文書を探したところ、寛文9年、3月19日~4月9日までの人足数および出身村を記録した帳簿が見つかり、所蔵者に写させていただいたのでした。


 最下段の三行は、一日の人足数の合計となっていて、一に与一の合計(下段から三段目)、二に「甚右衛門計」(下段から二段目)として、ふたりの合計がきちんと合っているか、毎日照らし合わせたことがわかります。そして最後に、のべの人数を出しています。

 「甚右衛門」さんとは、与一を手伝って帳簿つけを行った人の名と考えられます。ふたりの集計は、ほとんどぴたりと合っており、その精度の高さが感心されます。
 まれに互いの集計が違っているときは、必ず米印をつけて、様々に調査の上、最後に帳尻を合わせていることがわかります。

 この帳簿によると、毎日およそ200人の人足が一帯の村々から工事に集まり、3月19日~4月9日の二十日間だけで、のべ3434人が働いていることがわかります。うち、芦ノ湖の水が掛かる予定の村々から3206人が、それ以外のよそ村からは228人が工事に携わっています。
 やはり、深良村の動員が最も多い(二十日で420名:右端の合計参照)ことからも、この村の工事に対する熱狂を読み取ることができます。

 驚いたのは、名主たちも人足に加わっていることです。
 よく見ていただくと、数字の前の○印が付けられています。これは、名主一名が人足に加わっていることを示します(二十年以上も前の鉛筆書きの文書をさらに縮小して掲載しているゆえ、画像が不鮮明で恐縮です)。
 また、面白いことに、出自が不明の者(表の下段から四段目)、つまり浪人が何名かが工事に加わっていて、そのことも克明に記載されているのです(二十日間で16名の出自不明者の記録あり:笑)。

 まさに老若男女、名主から浪人まで、身分を問わず、箱根用水の掘削事業に携わっていたのですね。

 それではお楽しみください。
 掘り抜き工事が、いよいよ始まります。

第九章 八十八文

 ───

 さて、最近、 楓が色気づきやがって
 ──じゃなかった、リビングから見える楓の木が色づき始めています。


 このブログも、おかげさまで三年目を迎えることになりました。
 一年目に 『鳥取物語』 、二年目に 『青木学院物語』 、三年目に 『箱根用水物語』 を連載していこうと心に決めたあの日から、皆さまに出会い、支えられて、今日まで、順風すぎるほどの充実した時間を過ごさせていただきました。今でも、更新ボタンを押す際の、震えるほどの楽しさは、寸分も変わることがありません。
 どうぞこれからもよろしくお付き合いいただければしあわせです。

 さて、前回、「本当にあった怖い話」では盛り上げていただき、本当にありがとうございました。
 ところが、けだし「生きている人間が一番コワイ」と、コメント欄で透子さんがおっしゃっているとおり、昨今は私たちの預かり知らないところで、「恐ろしいこと」がまかり通っているようです。

 本日はそんな実感として── 【生きている人間が一番コワイ;】

 皆さまは、「Google Earth」というサイトをご存知でしょうか。
 地球のあらゆるところを、鳥のように俯瞰して眺め渡せるという──まさにファンタ~スティク☆(byはるさん)な企画。
 住所を入れれば、自分の家も見下ろすことができます。

 ここのところ、「Google Earth」で世界の仲間たちのおうちを検索しては喜んでいたのですが(ダルさん、元気~☆)、
 「Google Street View」なるサイトを紹介されて以来、楽しかった「検索」にだんだんと恐怖を覚えるように…。

 あえてリンクは致しませんが、皆さま、「Google ストリートビュー」を検索して、ご自分の住所を入れてみてください。
 首都圏と横浜、主要都市にお住まいの方ならばきっと、自分のおうちがはっきりとした画像で掲載されていることを、なんともいえない恐怖とともに発見されることと思います。

 「Google Earth」のような、漠然とした俯瞰図ではありません。まるで、道を歩いていて、その家を眺め回しているかのような、リアルな画像。
 使いこなしてみれば、360度、ありとあらゆる角度から、自分の家の姿を見ることができます。
 たとえば、わが家の場合、駐車場に車が止まっているのか。子供用の自転車があるのか。表札や洗濯物の有無などから、子供の数、およその世帯人数、どの部屋を子供部屋にしているのか──だいたいの個人情報が読み取れるような画像が掲載されています。それはもう、犯罪の温床になることが自明であるほどに。

 もちろん、私も最初、「好奇心」から、検索にハマッてしまいました。
 すると、幼馴染の住所など、横浜の場合、私の実家を含めて、全員の家が画像でアップされていました。
 そりゃもう、ジュン兄貴しか通らないようなマニアックな路地すら、完全に網羅されています。
 住所がわからない場合は、自分の家から目的の家まで、クリックで道をたどって行くこともできます。
 一度検索を始めると、何時間もPCの前に座って見入ってしまうほど、それは魅力のある画像の宝庫です。
 小学校時代の名簿を持っていて、そこに初恋の人の住所が載っていたならば──わざわざ家の前に行って確かめなくとも、今の時代、住所を検索するだけで、家の画像を見ることができるのです。

 なんというドキドキ感!
 でも、それは束の間で──
 やっぱり怖いよね。

 自分の家の画像が、許可もなく誰でも閲覧できる状態にある、というのが恐ろしいし、憤りさえ感じる。
 透子さんのご指摘のとおり、「生きている人間が一番コワイ」と思える状況です。

 付記ですが。
 現代の怖い話として──
 グーグルストリートビュー、車から撮っているせいか、速度のいたずらだと思うのですが、「奇妙な画像」も多々、映りこんでいます。

 足のない人、首のない人はカメラのせいだとしても──
 身体は向こうを向いてしゃがんでいるのに顔はカメラの方を向いている人(この人物とは、画面上で目が合います;)、歩行者の背後に、あり得ない近さで寄り添っている土気色の人物(この画像が一番怖かった;)、線路の向こう側、人の立てない場所に立ち尽くす、ぼんやりとした白い人…(これも怖い;;)。
 しばらくして再検索すると、画像が削除されていたりするのが余計コワイよ号泣

 ご意見、お聞かせいただければ嬉しいです☆

 ◆ 応援ありがとうございます!
  次回更新は、9月15日(月)、●貴種流離譚●です。
  ご期待ください。新たな登場人物が、箱根の歴史に躍り出ます。
  待ってろよ。与一。








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最終更新日  2008年09月01日 12時24分58秒
コメント(23) | コメントを書く


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ヒヤっとしたよ  
てるてる さん
今朝はメールありがとう☆
みみちゃんの具合はいかが?

グーグルのあのサイトは我が家もチェックしたよ。
正直プライバシーの侵害だと思った・・・・。
うちはまだそんなにはっきりうつってないけど、お隣さんは洗濯物がばっちりうつっていたし・・・。
グーグルに連絡して、自分のうちは登録から画像をはずしてほしいと言うと、でてこなくなるそうな!!

小夜子姉さんもグーグルに通報するべし♪


しかし・・・画像にあきらかに現世にいないと思われる人物がうつりこんでいるなんて・・・ヒヤっとしたよ~見える人にしか見えない画像なんだろうなあ。 (2008年09月01日 12時53分51秒)

Re:てるてるさん  
小夜子姉貴  さん
てるてるさん

メッセージありがとう~!!!
今日はランチしたかったわ☆
みんな元気だった~?
てるてるさんの王子様も、真っ黒になったでしょうね^^

おかげさまで、みみはやっとのことでリカバリーしました。
でも、夏休みの最後の一週間のお楽しみが、全部消えたわ; 本人が一番かわいそうだよね。
八芳園の「鳥取フェア」もディナーを予約していたのに…(でも…なぜ天下の八芳園が鳥取フェア…);
夏休みの始めに「鮎釣り」だけは行っておいてよかったわ(涙)。

グーグル!
どうよあれ?
女物の洗濯物とかが、見事に干されているマンションとかもあるみたいだし、やっぱり一度は自分の住所を検索してみるべきよね。
てるてるさんのアドバイス通り、通報してみようと思います。
うち、誰でも出入りのできる公園の横だし、なにかと心配だわ;;

それからそれから。
「あきらかに現世にいない人物」
グーグルに「それ」が写り込むこと自体、「現代の怪談」だよね。興味深くもあるけれど…。

最近では、ビル群の上に現れた霊の画像が、通報により削除されたみたいです(ブルブル)。

それはともかく。
二学期もよろしくね☆
近いうちにランチしようね♪
会いたいよ~(涙)

(2008年09月01日 13時22分43秒)

わざわざ俺の名前出してくれなくてもいいよぉー  
ジュン兄貴 さん
俺は人知れずこっそりと余生を送ってるんだから・・・(笑)

ストリートビュー・・・科学の進歩はすごいね。
俺の住んでいた家は駐車場になったって聞いてたけど、確かに駐車場だった。(笑)
一度も見たことなかったんだけど、まさかこんな形で見れるとは思わなかったよ。
小夜ちゃん家(実家)は昔とほとんど変わってないね。
でもって、俺しか通らないようなマニアックな路地っていったい何処だぁー?(笑) (2008年09月01日 18時38分31秒)

Re:今そこにある【本当にあった怖い話】(09/01)  
愛、燦々と さん
ブログ開設3年!!!おめでとうございます♪
こうして、いつでも小夜子様の物語を見にこられること とってもうれしく幸せでっす☆


古文書の写し。
小夜子様の説明を追いながら ほぉ―っと声をあげながら見させて頂きました♪
あの当時、パソコンもない時代。 
小夜子様が一所懸命に古文書を書き写し、表にしたためたのかと思うと。。うるうるしてしまいます。

大人な佐吉。。。と おとら。か。
うーーん。おとらといえば愛するおまつちゃんが米騒動おこした相手。

八十八文。マックの説明分かりやすかったです☆
これは、やるっきゃない!(古…)


ストリートビュー。見てみよぉ。
でも、確かにちょっとどっきりですよね。うん。
(2008年09月02日 03時16分50秒)

Re:ジュン兄貴さん  
小夜子姉貴  さん
ジュン兄貴さん

人知れず余生…それもいいねぇ。
──って、おぬし何歳だぁぁぁっ!

兄貴の住居跡、一度も見たことなかったの!?
私は先日「実家に帰らせてもらった(オットがもれなくついてきたが)」ときにも通ったよ。

うち(実家)の方は、兄貴の言うとおり、ほとんど変わってないよね。
鶴見は街全体が、このままあんまり変わらないんじゃないかなぁ。なんとなく、昭和のままだよね。
満州園で、サンマーメン食べてきたよ。

でもって、「兄貴しか通らないようなマニアックな路地」って、そりゃもう、兄貴の家→小夜子の家に抜ける、あの道だわいな。ちなみにあの道って、いったいほかに誰が使ってるの!? 人を見たことがないんだけど!

これを機に近況お伺い──

兄貴はゴリゴリの理系だけれど、『箱根』は読んでくれてる?(まさか日記だけ…とかではないよね;)

実は第六章の「江戸幕府」、与一の示した絵図ですが、兄貴に確認を取りたかった。
第六章の本文と画像は、ともに昔の記述と照らし合わせて書いたものですが、私の書いたこと、合ってる???
つまり、文中で与一が「ハロイ」とか「ハオト」とか「縮尺」など言っていますが、それは高さを測る際の実際の計算方法に則しているのでしょうか。
こちらはゴリゴリの文系だけに、甚だ心配です。

あ。それからね。
ジュン兄貴。
余生を楽しんでいるならば、空いている時間を都合して、塾の先生なんかどう?
兄貴は教え方がうまかった(生徒のデキはどうあれ)。
今でも、数Iとか放物線を回転させた体積とか、すぐに頭の中で計算式が出てくるの?

追:ちなみに。
先日お会いした名主さまのご子孫の方、兄貴と同じ大学のご卒業です☆

(2008年09月02日 18時51分13秒)

Re:愛、燦々とさん  
小夜子姉貴  さん
愛、燦々とさん

ありがとうございます!
三年間、欠かさずにコメントをくださるあなたに、小夜子のすべてを捧げます(いらないって言われてもあ・げ・る☆)

ジュン兄貴へのメッセージ、「ハロイ」「ハオト」のモンダイはともかくとして、今回の「古文書の写し」は、はっきりと自信があります!

そう。パソコンのない時代に、手書きでレポート用紙に写したこの楽しき苦労。
さらに330年前、自分が人足数を帳面に記したものが、PCの画面に載って多くの人の目に触れるようになるとは、与一は微塵にも考えなかっただろう。

>大人な佐吉。。。と おとら。
おとらといえば、おまっちゃんと「米騒動」を起こした相手です。えらいっ。愛、燦々と氏。

八十八文。
これはまた後の章で説明をしたいのですが、箱根用水の人足に対する待遇は、本当に「破格」なものでした。誰もがその好待遇に驚き、当事者たちは非常な恩義を感じて、働きづめに働きました。
さらに、最後に彼らは「これは友野さんに」と言って、日当を差し返して働いたのです。

幕府が最も恐れる団結が、ここにはありました。
公儀に農民が勝ったのです。


追:ストリートビュー、見てみて。
ヒロがあなたのご実家を検索してみたけど、「掲載されてなかった」そうです(←ストーカー?)。

(2008年09月02日 19時30分52秒)

ここでもファイティングぅ  
透子 さん
おまっちゃん。滅茶苦茶に殴ったら、自分の手も痛いよ…TT

それにしても、小夜子さんが写された表。綺麗に丁寧に書かれてますね。
今ならエクセルでさらっと作れてしまうこの表、彼らは緻密に手で埋めていった事を思うと、ただただ、頭を垂れるばかりです。尊敬。

さてさて。私の零した言葉が3年にも及ぶブログの一記事の部分を構成してるなんて☆
とっても嬉しいです♪
ググると、我が家を撮る際の車の走っていた方向が分かって、ちょっと興味深かったですが……、この世のものでないものも、一緒に撮ってしまうとは;
ストリートビュー、怖さ二重ですねぇ。
この世の視線も、かの世の視線も集まってるようで。。。

と、怯えつつも、前回コメントで伺った栗のお菓子が気になってしようがありません><
買いに行っちゃおうっかな~♪ (2008年09月02日 23時04分42秒)

小夜子さんの字だ!?  
よくよく見れば小夜子さんの字だ・・・!

↑歴史家が書き写したものだと勝手に思い込んでました。
改めて、感動。改めて惚れそうです。
(すごい人って年齢関係ないのねー。)

昔は八文あれば意地悪ばーさんに邪魔をされずに三途の川を渡れると信じられていた様ですが
当時の農民達にとって八十八文は大金ですね。
農民達の驚きと感動が読み手に伝わる手腕は、
作家山口小夜さんのなせる奇跡の述法なのです。
(見習えっ、名前ばかりの人気作家たちっ!!)

(2008年09月03日 04時06分41秒)

Re:透子さん  
小夜子姉貴  さん
透子さん

おまっちゃん、四章ぶりにやってしまいましたーっ!
おとらとは別イミで、手癖の悪い子です(なぜか私が赤面…;)

こういう話で盛り上がるの、大好きです^^ 
透子さん、ありがとうございます☆

表のこと、ほめていただけて嬉しい!!!
本当に、ひとつひとつの数字をすくうようにして書き写したものです。私の大切な記録です。

話題が別の方向に行ってしまうのですが──
実は私の字は、まんま「楓の字」なのです。
『青木学院物語』83年度版をご覧いただければおわかりになるとおり、小学生時代の私の字は、特別きれいでもありません。

一方、楓はすごく「らしい字」を書く子でした。
横文字を書く時代が長かったせいか、とくに横書きをするとき、非常に整然と、「らしい字」を書いていたものでした。

楓が旅立った後、私は楓の残したものから、手書きの字をすべて拾い出し、書いては写し、トレーシングペーパーまで使って、完全に楓の字をマスターしました。
中三で「箱根用水の研究」を書いたときには、私の字はすなわち楓の字とたがわないものになっていました。
なので、表の整然さは、楓の字をほめていただいたことと同じ。
楓も照れていることでしょう☆

話題はまたまた変わって──
ストリートビューのこと。

やはり透子さん邸も写っていましたか!
うちの前をあの車が人知れず走っていたかと思うと…ぞっとするものがあります。
画像から分析するに、うちは「冬の早朝」に撮られたような気がします。
引っ越す前のマンションは、前の並木道が「葉桜」であることから、初夏くらいに撮られたような──ググ車は年がら年中、走り回っているのでしょうね;

>この世の視線も、かの世の視線も集まってるようで。。。
本当にその通りですよね。
説明のつかない現象です;

(2008年09月03日 22時37分33秒)

つづきです☆  
小夜子姉貴  さん
それからそれから。
栗のお菓子。
くれぐれも「電話してから来てください」だそうです。
あるかないか、「幻の和菓子」だそうで…。

でも、電話ってどうやって!?
「今忙しいのどすぇ」とか言って、切られたりはしないのかな(怯)。

折りよく電話がつながって、買いにいらっしゃる際は、どうぞぜひお声をかけてください☆

お茶をお淹れして、お待ちしております^^
(↑お相伴にあずかる気かっ!?)

(2008年09月03日 22時37分55秒)

Re:カーチン2003さん  
小夜子姉貴  さん
カーチン2003さん

そうなんです~☆
私の字です^^
そして、上記、透子さんにもお話ししたとおり、楓の字でもありんす♪
あれから四半世紀、まったく変わらぬ字を保っております!(努力!)

家族って、字が似ますよね。
私の家では、母と妹の字がそっくりです。とても美しい女文字を書きます。
女性軍のうち、私だけがはっきりと違います。
しかも、中二の秋、いきなり字が変化した!
よく、生き写しとか、忘れ形見とか言いますが、私が楓に似せることができるのは、字だけだと思って頑張りました。
人間、変わろうと思えば変われるものです。
この字体のいきさつについては、愛、燦々とさんも深く理解してくれていることでしょう。

>昔は八文あれば意地悪ばーさんに邪魔をされずに三途の川を渡れると信じられていた様ですが

カーチンさんは常にさすがの知識人です。
その知恵と見識は、どのようにして培われたものなのでしょう。どうか謙らずに、明かしていただければ嬉しいです。本当のお願いです!

八十八文──私もちと心配になってきた。
友野さん、少し大盤振る舞いに過ぎるのでは?
いやいや、さすが江戸っ子なのです。
気風のいい、伊達男なのです☆

私は農林水産省に勤めた父を持ち、農家が最も尊いと教えられて育ちました。
今でも、農作業と、それにともなうすべての努力を、人間のあるべき姿として、最も尊敬しています。
そして、『箱根』の物語には、畑仕事、米作りのための掘り抜き、新田のための灌漑事業──私の尊敬する人間の働きの、すべてがそこにあり、つぶさに見つめられると信じています。

(2008年09月03日 23時00分27秒)

Re[1]:ジュン兄貴さん(09/01)  
ジュン兄貴 さん
はっはっはっは(笑ってごまかしてる)
いや、実はその「まさか」だったりして・・・(メンゴ ←古っ!)

いや、だってさ、俺はゴリゴリの理系ですから文章とか読むのは苦手なわけですよ。
文字がこうゴチャゴチャといっぱい詰まっているのとか見ると、体が拒絶反応を起こしてしまうので・・・(←言い訳?)
しかも歴史ものとなるとですねえ、
歴史(苦手)×文学(苦手)= ここは何処?私は誰?
という状態になってしまうわけですな。

さて、山の高さの問題の件ですが。
今の俺はもうすっかり腑抜けになっておりまして、脳ミソも完全に腐ってしまっております。(←腐男子?)
数Iとか放物線とか解けるような頭脳は持ち合わせておりません。
それに俺の記憶力が極端に悪いことは小夜ちゃんも承知のはず。

そんな俺ですのでこの問題もちょっと自信はありませんが…(桜さーん、助けてー)
イとハを結ぶ線というのは、深良村のある地点と駿河津山の山頂を結ぶ線ということですよね。
ということは、三角形ハイロは地面に対して垂直に立っているのではなく、イ・ロの地点からハに向かって斜めに傾いていることになりますよね。
ってことは、ハニを結ぶ線は標高ではなくその「斜面の長さ」になってしまうのではないでしょうか?
これでは山の高さを求めたことにはならないと思われるのですが・・・(いや、俺の考え方にどっか抜けがあるかもしれないのですが・・・)

今の俺の腐った頭ではこれくらいにしか考えられないので、これで勘弁を。 (2008年09月04日 22時34分58秒)

Re:ジュン兄貴さん  
小夜子姉貴  さん
ジュン兄貴さん

──って、読んでるじゃねーか(笑)!

はぁぁ。
腐兄を自称するわりに、頭が切れるな…。

ありがとう。三日間考えたけど、兄貴の言うことは本当だ。
けど、直せねぇ…(北島康介風)。

さてどうする?
(愛、燦々とさんに頼もう)

三角形「ハイロ」を定めたのは、古文書の絵図からも本当のことで──だとすると、「ハイロ」の点に対する私の捉え方が、間違っているというわけだ。
平地に「イロ」を定め、山頂に「ハ」を定め、さらに垂直に「ニ」を定めて、どうやって「標高」を知ったというのだ…誰か助けてください。

記憶力の悪い兄貴が、十代に出会っている私のことを憶えていること自体、私は感謝してます。
そうそう。
明日も用向きがあって鶴見に帰ります。
兄貴の跡地も、しっかり見てくるよん☆

(2008年09月07日 08時54分40秒)

Trigonometric ratio  
Hfrom T,labo さん
Hi,Honey
まず、ハニの垂直線を書き、仰角αのイを置いて三角形にする。
イとニの間に、仰角βのロをとって、三角形ハニロを作る。

仰角α、β、イロの距離をLとする。(L=文中では千尺)

      イロ
ハニ=───── 
    1    1
   ── - ──
   tanα   tanβ

すなわち

    イ ロ
ハニ=────
   cotα-cotβ

最初の図の書き方がおかしいわけで。
ロの点は、イとニの間にとって、三角比と三角関数に相当する値を求められるようにすればいい。
(2008年09月07日 09時39分09秒)

Fig.1  
H from T2,labo さん


        ハ
       / |
      /  |
     /   |
    /   /|
   /   / |
  /   /  |  
イ∠α_ロ∠β__ 」ニ
←千尺→       
(2008年09月07日 16時44分37秒)

仰角っw(゚o゚)w  
はにゃーん(*´∀`*) さん
☆★☆ひーたんスゴうぃっしゅ♪☆★☆



(2008年09月08日 16時02分18秒)

Re:H from T,laboさん  
小夜子姉貴  さん

Re:今そこにある【本当にあった怖い話】  
愛、燦々と さん
ごめんなさいですm(__)m
名前をだしていただきながらまったくもっておてあげです(*^^*)
ジュン兄貴さま、ひーたん?ヒロちゃん?に拍手パチパチ(^з^)-☆そして与一に♪
(2008年09月09日 02時53分40秒)

Re:愛、燦々とさん  
小夜子姉貴  さん
愛、燦々とさん

ご明察です。
ひーたんの言うこと&書くことには、もれなく「翻訳者」がついてます(笑)。

翻訳者の方によると──

補足です。
文中で与一は、
『「ハニ」から「ハチ」を引いた三十四尺、これが深良村より芦ノ湖水面がどれだけ高いかというひらきでございます』
といっているから、挿図だけ変えれば辻褄が合う。

もし、与一の残した図面が違っていたならば、それはそれで、年少者が書いた図面の間違いを、幕臣たちは誰も気付くことができなかった、という設定でもおもしろいかと思います。

──だそうで、新たな挿図をもらって、一件落着を見ました。

そういうわけで、挿図の方、あらためてアップしました☆
ジュン兄貴、ひー様(←格上げ)ありがとう!
http://plaza.rakuten.co.jp/fujikkofamily/diary/200807170000/
見てね♪

(2008年09月09日 13時24分20秒)

Re:はにゃーん(*´∀`*)さん  
小夜子姉貴  さん
はにゃーん(*´∀`*)さん

二つの角度と二点間の距離だけで、どうして山の高さが測れるのか──例を書いて説明してくれてるんだけど、アラビア語読んでるみたいにぜんぜん解読できないのよ~。
次回の更新で、ひーたんの説明文をアップします☆
解読できる人、現れればいいが。

(2008年09月09日 13時32分43秒)

え・・・?あ!・・・あ、やっぱアカン  
一尺は30センチだからして・・・

・・・(間)・・・

深夜に解読できない人そのイチ!
補足を、待ちますッ!
(深夜に横レス、失礼つかまつりました) (2008年09月12日 03時33分10秒)

Re:カーチン2003さん  
小夜子姉貴  さん
カーチン2003さん

私もコメント欄のヒロの身長のくだりでは、最初「八尺」と書いておりました…。

そしたら、「ぼくはそんなにデカくない」
との指摘が…。

八尺って、2m40になるのか。
まだまだ成長しそうなヒロくんです☆

たぶん…女のコには「全然つまんなーい」的な内容になってしまうのではないかと恐れているのですが、次回の日記の更新は、私の独断と偏見により、「山の高さ」の測量術について突き詰めてもよろしいでしょうかっ。

カーチンさん。
どうぞお願いします。
次回もついてきて☆

(2008年09月13日 06時48分24秒)

Re:今そこにある【本当にあった怖い話】(09/01)  
聖書預言 さん
神の御子イエス・キリストを信じる者は永遠の命を得ます。イエスを信じてください。『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれば、患難前携挙、エゼキエル戦争、世界統一政府などについて、聖書的視点から理解できます。一つ一つの動画に字幕版と吹替版があります。 (2025年11月16日 11時46分50秒)

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