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カテゴリ:
オハヨー



今日は月曜日テンション上げていってらっしゃーい。がんばって

ここからは、
「韓国の悲劇 誰も書かなかった真実 小室直樹著」の続きでぇーす。
韓国の悲劇

9月9日に、降伏文書に署名したのは、アメリカ側は、
沖縄第二十四軍団長ホッジ中将、第五十七機動部隊司令長官
キンケード大将。日本側は、朝鮮総督阿部信行大将、
朝鮮軍管区軍司令官上月良夫中将であり、韓国人は不在であった。

このように、韓国の開放は、当初は、日米による共同統治で始まった。


には、大日本帝国に宣戦した。だが、それっきり、
韓国光復軍は、連合軍を助けて、対日戦闘に参加したことは
一度もなかった。

大韓臨時政府と、韓国光復軍には、八路軍(中共軍)などと
ちがって、日本軍と正式に会戦したらかなわないから、
せめてゲリラでも。この発想がなかった。

もし韓国光復軍が、一度でも日本軍と正式に交戦していたならば、
韓国は、連合国の一員として認められただろう。
それがむりならば、せめて対日ゲリラ戦ぐらい展開していれば、
韓国政府は、より早く、より確実に、朝鮮半島の人心を
つかんでいたことであろう。


文字一杯打つと目、手の甲、肩が疲れて・・・
では、後程。

PS.10/20
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Last updated  2008.06.03 23:16:11
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