船橋 憲敏│P+KACHI(ピーカチ)との出逢い・・・│

2006/09/10
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カテゴリ: 日々の歩み


ほとんどの若い人間は「会社をクビになるかもしれない・・・・」
そんなことは微塵も思わないばかりか
「自分は若いからリストラには関係ない」
実際多くの人間は危機感を持って働いてはいないだろう。
私もこれまでそんなことは一度も思ったことがない。

「給料」これは貰えて当たり前の物で
基準は「高い、低い」にある。
更には「会社は自分を全く評価してくれない」

この考えは正しいだろうか?

こんなぬるま湯に浸かった人材ばかりを抱えていては
経営トップの人間が一生懸命事業拡大に頑張ったところで
事業を存続させていくのは難しいだろう。

外資系の企業ではこんな生ぬるい考えはありえないことだろうが、
ありえない環境をしらない人間にとっては現状が当たり前なのはしょがない。

この10年先、変化している時代に生き残るには少しでも早く努力した人間が
勝ち組になれるのは言うまでもないだろう。

本来自分の会社は「所属先」ではなくあくまで「取引先」という考え方をしなければならない。
全ての社員は自分会社の社長。
つまり私でいえば、株式会社船橋の社長となる。


売るのは商品ではなく「自分という商品と能力」
企業は商品を売るためにマーケティングを行う。
であれば「今自分が会社から求められているものは何か?」
このマーケティングを行うのは妥当だろう。

会社のニーズを満たすスキルがあれば当然評価は上がる。

それが給料として支払われる。
逆にスキルが足らなければ評価は下がり、取引は成立しない。
これは会社から一歩でれば誰もが理解し、実感していること。
自分にとって何もメリットのない取引先と笑顔で付き合ってくれるクライアントなどあるわけがない。
あるなら紹介して欲しいくらいだ。
しかし会社という取引先は株式会社船橋に給料という支払いをしなければならない。
こう考えればかなり矛盾しているのが分かる。

このように客観的に会社と自分の関係を捉えれば、
会社のニーズにどうやって答えればいいか?
自分は今何を学び成長すればいいのか?
これを考えるていくことは必然だろう。

この観点でみれば、企業は各々の個人会社に給料という設備投資をすることで
会社の価値を高め評価を下している。

「会社は自分を全く評価してくれない」
こう思っている人間が自分に見合った給料を貰うには自分の会社のスキルをあげ、
商品を売り込む以外には方法はない。
会社のニーズに答えることが出来ないということは、商売で言えば商品が全く売れないのと同じ。
本来なら売り上げは0円。
もうしそうなったらどうするか?
そんな事を考える事が出来る人間は危機感を常に持つ事が出来るでしょう。
何もせずにお金が貰えるなら世の中で働く人はいないはず。

例えば学校の先生は教員資格をもっているのは当たり前。
その取引先となる学校はその資格を持って居なければ取引に応じてくれません。
しかしその先生に高い語学力があれば評価はあがります。
給料も他の先生とは違うでしょう。
それが会社として生徒誘引の価値となり、評価につながります。

各々がスキルを手に入れる努力や時間は全て自己投資の「コスト」
それにより手に入れることの出来る「スキル」はリターンとなります。

しかし会社のニーズと動向、これを考えずに仕事をすれば
私は会社の為に○○をしたが会社は全く評価してくれない。
こんな事態になるでしょう。

絶対に自分の会社は利益を上げているはずだ。
そう自信があるにも関わらず、会社(取引先)の評価が低いと感じるならば
迷わず転職するのもひとつの方法だと思います。

会社のニーズと動向が自分にとって魅力にないものなら、
続けるだけ時間の無駄とも言えます。
あくまで会社は「所属先」ではありません。
これからの時代自分の会社は「取引先」。
会社はクビにならない。給料を貰えるのは当たり前。
この考えを持たない人材が集まれば凄い企業が出来上がるでしょう。
この企業スタイルこそが「全ての人間が経営者」ではないでしょうか?







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最終更新日  2012/04/11 08:54:03 PM
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