FUNKTOWN  J.T.

FUNKTOWN J.T.

マイアミ

■ マイアミ ■

さて、最近人気沸騰のマイアミをご紹介します。
非常に良いデスティネーションですが、「ソウルフルトリップ」という主旨からははずれますので、あしからず。
というのは、たしかに黒人は多いですが、ちょっと系統が違う。
多くはカリビアン系、ハイチ系、キューバ系で、言語も違えば音楽の趣向も違う。
そもそも英語が通じない場合が多く、あまり多くはコミュニケーションしてませんが、ディープサウスやハーレムのそれとは全く異なる文化と時代背景を背負って生きています。

さて、硬い話は抜きにして、観光地としてはマイアミは非常に楽しいところです。
まず、一番ミーハーな観光地は 「SOUTH BEACH」
30年代のアールデコの建築物が残るアールデコ地区は、黄色やピンク、紫色などのパステルカラーのカフェやホテルが軒を連ね、どの角度で写真を取っても「絵」になる風景です。
朝から夕方までは正真正銘のリゾート感覚が楽しめ、夜は夜で非常にエキゾチックな雰囲気が楽しめます。

MAI2

この地域の中心に 「MANGOS」 というディスコがあり、一歩足を踏み入れて見ると、かかっている曲が違う。
そう!いわゆるファンクとかはからずに、サルサやタンゴ系のリズムオンリー。
ダンスフロアもペアダンスが主流で、カリビアン系黒人のカップル等が、グルグル回ったり、タップダンスチックなステップを踏んだりしてます。
ショータイムが時々あって、これはヒスパニック系のダンサーが、「これでもか!」というような挑発したスタイルで股間を突き出し、めちゃ官能的な踊りを披露します。
これはすごいですよ!
日本人のオトコはたまらないはず。
しかも白人よりも可愛く綺麗で、かつエキゾチックで小ぶりで、日本人好みのオンナの子ばっかりですから。

MAI1

ディスコを出て外を歩いても、あっちこっちからタンゴやサルサが流れていて、なんともいえない雰囲気です。
おまけに空気がまったりとしていてね、暑くもなく寒くもなく、湿気もさほどなく、ほどよい空気が流れてます。

ショッピングはダウンタウンが良いです。
「リバーサイドモール」という観光客向けのショッピングモールが対岸にあり、ここでも充分楽しめますし、車があれば 「ココナッツグローブ」 という町に繰り出すと、なおGOODです。
ここの店はけっこう土着した店も多く、ヒップホップ系の店や、黒人女性向けのジーンズショップなど、なかなか良質な店もあります。
レストランもサウスビーチのそれと違い、わりとローカルな雰囲気がただよっていて落ち着きます。
おまけに聞こえてくる言葉はスペイン語オンリーですから。
ちなみに日本人はほぼ皆無です。

MAI3

郊外のショッピングモールも、他ではお目にかかれないラテン系の店が多いです。
売っているブランドも見たことも聞いたこともないモノが多いです。
一番困ったのが、洋服の丈直し。
MACY’Sでブランドモノのスーツが非常に安かったので買ったのですが、スラックスやジャケットの調整は手惑いました。
というのは、店員が英語が通じない。
よって、奥から店長みたいなのが出てきて、まず私が彼に英語でいろいろ注文を付ける。
で、それを彼がスペイン語に通訳して、店員に注文を付ける。
こんな具合ですから、出来上がってくるまでドキドキでしたよ。
ちゃんと意思が伝わってるかどうか、わからないじゃないですか。

今までご紹介した所は人も多く安全ですが、マイアミの恐い所は、その拠点間。
道を間違えて知らない空間に入るとマジヤバです。
マイアミのダウンタウン周辺には リトルハイチやリトルキューバと呼ばれるローカルコミュニティー がいくつも存在し、まず英語が通じませんし、その雰囲気もゲットーそのものなので、ちょっと近寄りがたいです。
なにかトラブルに巻き込まれた時の保障はなにもありませんので、本当に注意が必要です。
もっとも、彼らの文化や歴史的背景をキチっと理解し、かつスペイン語がしゃべれれば、それなりに楽しい場所だとは思いますが・・・
(私はこれに関しては勉強不足なので、ノーコメントです)

あとは超有名な 「7Mile Bridge」を通ってKEY WEST に行くのも良し、超ミーハースポット,ORLANDまで行くのも良し。
フロリダ全体がメローで良いスポットが多いですから、長期滞在をおススメします。

そんな感じで、今回はマイアミでした。

楽天トラベル 海外航空券予約

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: