陶玄郷だより (フラクタルの森)

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「財政再建のためには、いずれ消費税をあげるしかない」と


国家が赤字でその数字がふくれあがり続けるせいで
言われていることは理解できるが
果たしてそうだろうか?
そのような暗示にかかる前に今一度整理をしてみる必要が有る

フラクタルの森では、まず陰陽の2極で見る
陰陽の循環で見るのだ
血液も、経済も自然も宇宙もすべて循環している


陰陽の定義は難しいが
陰は、調和(感情・空間・優しさ・権利・因)
陽は、進歩(論理・時間・厳しさ・義務・果)

例をあげると、血液型では
陰(O・B)  と陽(A・AB)となり、経済では
陰(仕事・商品)と陽(代金・給与)人生では
陰(発展・愛) と陽(知・反省)となる

フラクタル陰陽学をすぐに理解していただくのは難しいので
ここでは、経済再建のための要素だけ提示してみる

財政の経済は、「支出」(陰)と「収入」(陽)

支出は

1公務員・政治家の削減        (小さな政府を目指す・・)・・・・陰 
2公共事業投資・社会保障費の削減(民営化、民間活力にゆだねる)・・陽

収入は
税金を納める側を増やすこと(陽)
3景気浮揚 (黒字企業を増やし・国民の所得増)・・・陰


単純に見れば、財政再建の為に対処すべきは、4箇所もある

財政再建はさけられない課題ではあるが、
では、国民が本当に望んでいることとは何だろうか
それは「景気を良くして欲しい」でしょう
財政再建も本当はそのために有る
目的(陰)と目標(陽)を間違ってはならない

景気の流れを良くするために
この4カ所の中でどこでアクセルを踏み
どこでブレーキをかければ良いか
考えれば分かるはずなのに

現代は左翼思想が蔓延し自己保身、権利の主張ばかりが優先され
義務としての本質である社会を良くしていこうという
聖なる義務意識に乏しいことが原因で
増税は仕方が無いという意見になってしまうのだろう

聖なる義務に目覚め、社会を素晴らしくするためには何が必要かを
自己保身から離れ国民が真剣に考えなければならない時期が
今、来ているのでしょう

1は必要だが
公務員の減給は、景気の気を削ぎマイナスになる
緩やかな縮小と、これ以上政府の仕事を増やさせないこと
・船頭多くして船進まずということわざもあるように政治家は減らしても良い

2の社会保障費が、今一番負担になっている
ここが手厚すぎると人々の労働意欲を削いで景気にマイナスに働きやすく
本当は、ここにメスを入れるべきなのに今の選挙制度では難しいが
思い切って、ここにメスを入れるべき事は明白
・公共事業削減は、民間の投資意欲が冷えているときに
これを削減すれば、さらに景気を冷え込ませる

3景気浮揚策が入りをはかるためには最優先課題

4の増税は、関税やたばこ税でも分かるようにブレーキの役目
消費は控えようと思えば簡単に控えることができます
消費にブレーキをかけてどうするのか
・法人税、所得税を増やすのも企業の海外シフトを増やすことになる
ここもこれ以上増やすべき所ではない

結局は、「小さな政府」を目指し「景気浮揚策」しか無いのである
民間に「仕事」があふれるように努力するだけだ
有意義な仕事(陰)が市場にあふれればお金(陽)の流れも当然良くなる
社会福祉でお金をばらまけば仕事が市場にあふれるなど有り得ない事
陰陽の流れを勘違いをしてはならない
その循環を見誤ってはならない






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Last updated  2011.12.14 10:00:48


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