その2



台風がやって来るので、舟で行く一大サンゴ礁郡「やびじ」のツアーは
中止。フェリーが午後は止まりそうなので、隣の伊良部島で
シュノーケリングをするツアーも中止。
催行されるのは、近くの海岸、吉野海岸でのシュノーケリングツアーのみ。
それでも台風が去った後はもっと波が強くなるので、シュノーケリングを
できるのは多分今日だけと言われて、出掛けることに。
空は曇り、風が出てきました。島の西側(南側)は台風の風を
もろに受けて、外海はうねりまくっていました。
車で行く途中に、近くの丸吉食堂のヤギ「平三くん」が放牧?されている
草地がありました。このヤギさん、カメラを向けるとカメラ目線になる、
人気者です。食堂もヤギさんも有名になっているみたい。

平三くん

風力発電の羽はちょっととがったデザインだな、などと風景を
見ながら、まず東平安崎という岬を見学しました。
この岬の両側で、波の激しさがぜんぜん違うことになっていました。
台風が通る側は、とんでもない荒波ですが、反対側はおだやか。

東平安崎

吉野海岸は、これから台風が来るなど信じられない穏やかさでした。
普段はもう少し水がにごっているらしいのですが、この日は、
台風のおかげでクリアな海、とってもきれい。
さあ海に入ろう!というときに、雨がざざっと強く降って来ました。
いつかみたいに、ひどい日焼けにならないように、5分袖のTシャツを
着ていましたが、まあ大丈夫かな?と脱ぐ。
一応日焼け止めはしっかり塗りました。
「雨が強いので、荷物は車に入れときますね~」とツアー会社の人が、
いろいろなものを持ってかなり離れた車へ。

波打ち際のすぐそばまで、サンゴ礁がある海でした。
つまり、そこまで魚が来るということです。色とりどりの熱帯魚は
いつ見ても楽しいです。毎日とは言わないけれど、週に1度くらい
シュノーケリングできたらいいなあ・・・。
カクレクマノミは家と決めたサンゴのそばにずっといるようです。
クマノミの家みっけ!
サンゴを傷つけないように、極力触らないようにしていましたが、
ところどころ水面すれすれまで育っていて、ぼっとしていると
そこに打ち上げられそうになります。海は流れがありますものね。
宮古島ではシュノーケリング中に餌付けはやめましょう、と
推奨していますが、やっている人がいたようです。
ある人が通った後に魚の大群がぞろぞろ・・・。エサなしでは
ありえない風景。自然にしていても、いろいろな魚が来ますから、
それでわたしは十分。・・・とか思っていたら、海の色が急に
輝いて・・・超晴れて来ました。
しまった・・・日焼け止めもTシャツも、遠く離れた車の中。
今日も日焼けをする運命か。炎天下の中、注文しておいたお弁当を
食べました。このお弁当、普段仕事に持っていくような、容器に
入って、家庭的なお惣菜が満載。使い捨て容器などは、止めようと
いう考えからこうなっています。背中がじりじり・・・ふくらはぎは
焼けなくてすみましたが、肩の辺りは痛くなるほどでした。

午後の早い時間にホテルに帰りました。台風がさらに近づいている模様。
でも、日差しはあります。ときどきざっと降る雨。
夕飯は再び「みほりん」へ。
豆腐の中にピリ辛ひき肉が入った揚げボール「タコスボール」、
「白身やカツオの刺身盛り合わせ」、「トウガンの味噌炒め」などを
頂きました。



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