松阪市の学習塾・双葉

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2006.06.09
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カテゴリ: 勉強のコツ
まじま先生の できるこできないこ は、非常に的を得ているとおもう。

字がきれいな子はよくできるということは、すでに書いたが、まじま先生のリストの中で特に、共感できるものに対して、私の意見もこれから少しずつお話したい。


初回である今回は


できる子の筆箱の中身はシンプルだ  これにスポットを当てよう。


成績が良い子の筆箱の中は、特に男の子の場合、シンプルにまとまっていることが多い。

使いやすいシャーペン2~3本、消しゴム、定規、コンパス、3色ボールペン

これだけのことが多い。

シャーペンが2本なのは、1本壊れた時のためだろう。




シンプルという言葉には「きれいである」という意味も含まれているとおもう。

シンプルであっても筆箱の中が汚く見える男の子は、あまりよろしくない。

なんだか薄汚れた筆箱で、汚い消しゴムとシャーペン1本なんていうのも勉強する意識が低いといいえる。

シャーペンが壊れた時の態度にも知性が現れる。

できない子は、筆記具の扱いがぞんざいなせいか、シャーペンをよく壊す。

そして、授業中に分解して直し始める。

しまいには「先生なおして!」・・・・・・・授業が止まる。


そんなすぐ壊れる安い道具は使うのをやめなさい。

筆記具は君たちにとって、商売道具だ。

すぐ先がとんでしまう金づちを使っている大工さんがいるか?

シュートすると、すぐ靴紐がほどけるシューズを履くサッカー選手がいるか?



道具は選ぼう。そして大切にしよう。


女の子の場合、シンプルの意味合いが少し違うこともある。

筆箱を2つ持参してくる子もいる。ひとつはシャーペンとペン類、そして消しゴム。

もうひとつには、いつも要るわけじゃないもの。はさみ、のり、修正液、etc 

この場合は、合理的ということか。



「私がこのペン使いにくい。」と言うと「だって、もったいない。」と言われた。

兄弟が要らなくなったのをもらったそうだ。もったいないということで自分で使っているらしい。

「もったいない」と言われては降参である。古きよき考え方を忘れずに成長してもらいたい。



要は、筆箱という学生の商売道具をいかに考えているか、そこに自分なりの合理的な

選択基準があるか

それが学力の良し悪しにつながってくるのだと思う。



ちなみに 私は

万年筆はモンブランのブルーブラックインクが好きだ。時間が経つとやや緑色っぽくなる。

そこが魅力だ。

シャーペンは、親指の第一関節が曲がらないため製図用の細いものは使えない。

また、製図用のシャーペンは繊細な作業用のためか、小さな字を書くのには良いのだが、
大胆に表題を書いたりするのにはそぐわない気がする。

今一番気に入っているのは、Pentelの tuff0.5 というやや太いものだ。

これに早く書くときにはH、普段はHBかBのやわらかめの芯を入れて使っている。

ボールペンは好きな色がグリーンなので、絶対に4色ボールペンを買う。

でも緑色は、まず使わない。←このあたりに知性が感じられない。











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Last updated  2006.06.09 19:07:20
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