松阪市の学習塾・双葉

松阪市の学習塾・双葉

2014.10.25
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先ほど中部台公園入り口のサークルK様に

「後悔しない高校の選び方」というチラシを置かせてもらってきた。

塾名は責任の所在のため入れているが、広告というよりは

啓発のためのチラシである。興味を持たれた方は手にとってほしい。


そのチラシを見てここを訪れる人がいるかもしれないということで
しばらく、志望高校選択について書いていこうと思う。


塾というものを生業としてきて、つくづく感じるのが

目標があり、その目標を達成するために高校を選び

頑張ろうとする人より、成績で高校を選んでしまう人が




男の子の場合だと、できる生徒は松阪高校や三重高校特進

普通の生徒は松阪工業高校、または三重高校進学、以下略。

こういう雰囲気のようなものが生徒を蝕んでいる。


三重県の場合、県立高校入試の合否は

当日の点数よりも先に内申点(中学校での成績)で

振り分けられてしまう。

内申点がその生徒の実力を反映しているかというと

甚だ疑問であるし、志願後、いかにその生徒の実力が

伸びようとそんなことは既に提出された内申点には

反映されない。


そういう内申点偏重の制度の中で



そうして中学生の多くは中3になる頃には

なんとなく、自分はこの高校だと漠然と認識する。

決めるのではなく、認識するのだ。

「僕はこの高校かな・・・。」と。


そこには内申点を志望校に合わせて上げてやろうという気概はない。



欠けているようにも思える。そもそも上げてやろうという想いはあるのだろうか。

なんという予定調和w


ひどい場合は、既に小学生の時点でこの予定調和の流れに

生徒が置かれているケースもある。


今まで何人もの中学生と話し合う中で

「そういうことがしたいの? なら松阪高校が志望かな?」と

水を向けると「無理ですよ。私には。」という生徒の多かったこと。


「どうして?」と尋ねると「小学校の先生にお前には無理だと言われた。」と言う。

そういう生徒に「え?松阪高校なんて今から頑張ったらだれでも入れるよ。」と

言ってやると、何を言っているんだこのおっさんはといった顔をする。


Sという生徒が松阪高校に受かった報告をしに小学校に行った時に

「えっ!? なんでお前が?!」と目をむいた教師がいる。

小学生なんて個々の成長の度合いが全く違う、早生まれ遅生まれの差も

大きく影響する時期にいったいどこを見て「できない生徒」を「作って」いるのだろう。



どこの高校に行きたいかは関係ない。

とりあえず内申35あれば、松阪市内どこの高校でも行きたいところを選べる。

35なければ選べない高校が出てくる。

そうなると君たちが高校に(または中学校の先生に)選ばれるんだ。

だからこそ35を目指せ。

松阪高校にでも受かる実力をもって好きな高校に行け。


塾に来た生徒にはそのように私は指導している。


つづく・・・





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Last updated  2014.10.26 04:29:42
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