松阪市の学習塾・双葉

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2015.01.06
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カテゴリ: たわごと
1月5日、また年をとったらしい。
「死を思え」直接的にこの言葉を教わったわけではないが、私が高校生の頃、父から学んだ言葉だ。学んだといってもその当時に理解したのではなく、父の言動がそういう意味を持つことがわかってきたのはずいぶん後だ。とは言え父の言動のほとんどが肯定できるわけではなく、本当に大嫌いな父であったが、死んでしまって自分の身に被害が及ばなくなってしまえば、尊敬すべき点しか思い浮かばなくなっている。少なくとも理想に自らを近づける実行力という点では、私は父に未だに遠く及ばない。小さな頃に見た広く大きな背中はいまだに私の前に懐かしく優しく立ちはだかる。
私も父のように死という人生最大のイベントによって、せめて関係した人たちに、なにか影響を与えることができるだろうか。そんなくだらないことを度々考えた1年だった。


今年度もあと少し。
本当に空回り、空回りの年度だった。私の声はどこにも届かず、地雷を踏みまくり、満身創痍。墓穴を掘ったなら死んどきゃ楽なのに、憎まれっ子世にはばかるで死ねそうな気配すらない。死ねない以上、死に希望を見出すよりは今できることを精一杯やるしかない。直接声を届けられない以上、読んでもらえようがもらえまいが、嫌われ憎まれることを恐れずここに記そう。それがたとえ声にならない叫びであっても。







夜中にひとり手酌でこんな記事をあげるから、このブログは宣伝にすらならない。それでも私には心にもないことは書けない。私は聖人君子にもメンターにもなれない。ただの「鹿をさして馬と言う」だけの簡単なことすらできない馬鹿にもなりきれない馬鹿だ。

FBで友達承認すら拒絶された夜に、「世情」を聞きながら。





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Last updated  2015.01.06 06:44:37
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