松阪市の学習塾・双葉

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2016.10.05
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カテゴリ: 指導方法
英語を教えている時、小論文を教えている時に、私はよくなんでこういう訳になるの?
こういう表記をしているの?と問う。
それは解答が合っている合っていないに関わらずである。
これは理解していないなと判断すれば必ず問う。

私はわかってもいないのに正解しているよりも、わかった上で間違えているほうを評価する。
わかってもいないのに正解しているのを見逃すと、いつまでたってもわかるようにはならないからだ。
いつまでたっても物事の本質が見えてこないからだ。
英語に限定して言うならば、英単語の意味を調べそれを弄り回してなんとなく日本語訳を作る癖がつくからだ。そんなことをしているといつまでたっても英語力も日本語力もつかない。

わかりやすい例を挙げると、赤信号では道路を横断してはいけないことをわかっていない幼児がうろちょろしているのは危なくて目が離せないが、赤信号では道路を横断してはいけないことを十分理解した上で、あえて赤信号を渡るのはアリだということだ。理解しているからこそ、敢えて通常は不正解とされる選択肢を選ぶことはままある。


赤信号だから絶対に止まらなければならない、赤信号だから絶対に渡ってはいけないということはない。
それは自動車学校に通ったことがある人ならよく知っている事実だ。





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Last updated  2016.10.05 23:15:45
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