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冬はカルシウムが骨から溶け出して排出されやすいと言います。1日600gカルシウムが必要。摂取できないと、骨の貯蔵庫から1日600gのカルシウムが流出。栄養素として、吸収しづらいカルシウム。食材からピンポイントに吸収したいですね。今回は、カルシウムの肥満予防・改善効果です。カルシウムを摂取すると、体脂肪の合成を抑制し、さらにすでに蓄積された体脂肪を分解、減少させる効果がある。特に乳製品でとると、効果が高かった。 (米・バデュー大学他)「すでに蓄積された体脂肪を分解、減少」ですって。すごいですね。ただし、カルシウムは、1日1000kcal以下を目安に。カロリーオーバーは、禁物!乳製品のカルシウムは、脂肪の分解を促進することが、分かりました。乳製品のカルシウムの吸収や体脂肪蓄積予防・減少効果を高めるには、植物繊維の一種、フラクトオリゴ糖が多いゴボウ、タマネギ、バナナと一緒にとるといいんですって。薬学博士 田村 哲彦先生おすすめは、タマネギたっぷりのクリームシチュー。ゴボウのチーズ巻き。バナナ牛乳。でした。ゴボウは、皮の下にクラフトオリゴ糖が多いので、ゴボウは煮てから芯をとり、チーズを詰めてレンジでチン。チーズ臭さがなくおいしいですって。クラフトオリゴ糖は、腸の下部の部分で、乳酸に分解され、カルシウムの吸収をあげると言います。また、食物繊維が多いので、余分な脂肪を吸着して、排出するんですね。乳製品とクラフトオリゴ糖(ゴボウ、タマネギ、バナナ)をいっしょにとって、体脂肪蓄積予防・減少。すでに蓄積された体脂肪を分解、減少させる効果があるとは、うれしいですね。くびれウエストも夢ではありませんね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 東医食事研究会会長 薬学博士 田村 哲彦先生 2007年 1月24日 おもいッきりテレビ参照
January 31, 2007
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冬はカルシウムが骨から溶け出して排出されやすいと言います。1日600gカルシウムが必要です。摂取できないと、骨の貯蔵庫のから1日600gのカルシウムが流出。体に栄養素として、吸収しづらいカルシウム。食材からピンポイントで吸収したいですね。そして、カルシウムの働きは、○心臓の筋肉の働きを高めて 心筋梗塞、狭心症予防○体脂肪の蓄積予防・減少で、 肥満予防・改善 ○脳の神経伝達活性 記憶力低下・認知症予防○がんによる免疫を高めるて、 ガン予防カルシウムは、心臓の筋肉の働きを高め、心筋梗塞、狭心症を予防する (オレンゴン健康科学センター)心臓の筋肉を高めるカルシウムは海藻類だそうです。青のり、ヒジキ、コンブ、ワカメカルシウムだけ摂ると、心臓の筋肉を締めつけるので、カルシウムとマグネシウムは一緒にとるといいと言います。比率は、カルシウム2に対してマグネシウム1。ヒジキはカルシウムとマグネシウムをバランスよく摂取。 2対1の割合で含まれているんですって。心臓の筋肉の働きを高めるには、ヒジキなどの海藻類に酢を加えて蒸す。おすすめは、ヒジキの蒸し煮。蒸すことによって、カルシウムの損失を減らすんですね。ヒジキを洗って、酢につけて下ごしらえ。蒸すのでヒジキをもどさなくていいんですね。酢は、下ごしらえで使いますので、すっぱくなくおいしいと言います。ヒジキの蒸し煮。下ごしらえに酢を加えるでした。ヒジキの蒸し煮をおいしく食べて、カルシウム、マグネシウムを2:1で上手に摂取。ですね。心臓の筋肉の働きを高めて、心筋梗塞、狭心症を予防。サプリメントより食べのもの方が、いろんな栄養分を摂れていいと言います。食べ物のほうが、吸収がうまくいくし、食べ物に含まれる成分が、ピンポイントに働くようにしてくれるんですって。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 東医食事研究会会長 薬学博士 田村 哲彦先生 2007年 1月24日 おもいッきりテレビ参照
January 30, 2007
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今日は息子の誕生日。 18歳。 早いもんだ。 身長も180センチ。 すでに私の身長を越している。 もうすこしで、娘にも抜かれそう。 あと1センチ。 娘もでかい。173センチだ。 息子は、自動車の免許をとりに、 教習所に通っている。 今日、仮免の試験らしい。 誕生日が来たから、やっと試験を 受けられるらしい。 首をながくしてまっていた。 今年は、大学生。 私立だから、成績順で学部を選べるという。 法学部に行きたいといっていたが、 すこし、成績がたりない。 しぶしぶ、商学部。 まっ。元気でがんばってくれれば それで、満足。満足。 あっ。それと、妻が言っていた。 3月1日で、結婚20周年だという。 そうか、もうそんなになるか。 特に、結婚記念日は、何もしていないが、 家族元気であれば、とてもありがたい。
January 28, 2007
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内臓脂肪(メタリックシンドローム)が40~74才の中高年世代に男性が2人に1人、女性が5人に1人に。内臓脂肪症候群か予備郡に該当するといいます。 2006年厚生労働省調べ。この内臓脂肪症候群は、脳卒中や心筋梗塞など重大な病気を引き起こすといいます。内臓のまわりに、脂肪がホワグラのようにつくんですって。しかし、内臓脂肪の発症リスクは、マグネシウムを摂っている人は31%低いといことが明らかに。 2006年3月28日付今、医学会で注目の栄養成分マグネシウムを多く含む食材は、ヒジキ、豆腐、ジャガイモ、カンピョウ、かぼちゃ、納豆、オクラ、玄米、しらす干し、カツオ、ワカメ、アボガド、バナナなどです。中でも、もっとも、マグネシウムを多く含む食材はアーモンド。これを、1日20粒分(300g)を摂ると良いといいます。塩味で売られているアーモンド。けっこうおいしいですよね。これで内臓脂肪症候群対策ですね。アーモンドとレモンの組み合わせで摂ると、マグネシウムの効果をさらに高めるといいます。1日5粒のアーモンドを摂るだけで良いですって。アーモンド5粒をフライパンで、空炒りしてレモン汁をかけて食べるのがポイント。アーモンドを加熱する。そうすると、マグネシウムの吸収率を高めます。そして、レモンのビタミンC、クエン酸が、効果を4倍に上げるんですね。特にこんな時に摂ると良いといいます。大汗をかいたとき。塩分を摂りすぎたとき。お酒を飲みすぎたとき。こんな時に、マグネシウムやビタミンCが多く流出するんですねぇ。ホットアーモンド、レモン風味を、食後に5粒摂ると効果的。ポイントは、アーモンドがあたたかい時に、レモン汁をかけて摂るんですよ。これで生活習慣病を予防ですね。マグネシウムを効率的にとって、内臓脂肪対策と改善。ですね。健康で、毎日元気に。毎日バランスよく、食材から栄養を。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。そして、みなさまの毎日にいっぱいいいことがありますように。 06.5.24 おもいッきりテレビ参照
January 27, 2007
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肥満者にご飯を1日3度摂らせた結果3ヶ月で 内臓脂肪が16%減少。 (順天堂大学)さらに太った人は、標準体重の人に比べて普段、ご飯を食べている量が少ないことが判明。 (浦添総合病院)内臓脂肪の多い人こそ、毎食茶碗1杯以上のご飯を食べること。ご飯より、麺類のほうがカロリーが多いんですね。ご飯は、毎日3~4杯しっかり取りましょう。炭水化物は、脂肪を燃やす、新聞紙のようなもの。ですって。太るんじゃないかと敬遠しがちなごはんですが、しっかり食べたほうがいいんですね。そして、ちょっと強めの運動。最近の人は運動量が不足がち。睡眠時間は、7~8時間がベスト。睡眠時間5時間が一番太りやすいと言います。そして、ストレスを溜めないこと。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 岡部クリニック講師 医学博士 岡部 正 先生 2007年 1月19日 おもいッきりテレビ参照
January 27, 2007
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敬遠しがちな脂肪分ですが、脂肪分は毎食欠かさず、適度にとること。(食用油、肉や魚の脂質、乳脂質など)牛乳やチーズは1日一回以上摂取すると、肥満予防効果が。 (スウェーデン・カロリンスカ研究所)1日の目安は、食用油約10g。牛乳なら、200cc 程度。ラットのえさに牛乳の脂肪成分、共役リノール酸を入れると入れなかった時と比べて、2週間で2/3脂肪量が減少したと言います。ただし、脂肪分とりすぎには、注意ですって。カロリーが高からですね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 岡部クリニック講師 医学博士 岡部 正 先生 2007年 1月19日 おもいッきりテレビ参照
January 26, 2007
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メタボリックシンドロームとは・・・。内臓脂肪肥満型に加え、腹囲、女性-90センチ以上、男性85センチ以上で、高血糖、高血圧、高脂血症のいづれか2つ以上がともなう状態。 (メタボリック診断基準検討委員会)命にかかわる大病の危険性が高まると言います。注意: 腹囲が(お腹周り)が身長の半分の長さを超えている人はすべてメタボリックシンドロームの予備軍である可能性が高い!腹囲が身長の半分以上のひとは、アデポネクチンの量が下がると言います。正常脂肪細胞は、善玉物質「アデポネクチン」を分泌し、代謝を正常化し、動脈硬化を予防。さらに健康増進。運動すると増えると、日経新聞にも昨年掲載。今回は、間違ってはいけない、メタボリックシンドロームの予防と改善甘味は、適度にとって我慢しないこと「糖類の消費が肥満、糖尿病といった生活習慣病と直接、 結びつくことはない」とWHO(世界健康機関)が発表。甘いものを我慢するとかえって、ストレスを溜めてしまうんですって。しかし、脂っこいものと、糖質は一緒にとらないこと。ストレスを溜めると、副腎皮質ホルモンをだして、かえって内臓脂肪を溜めやすくなると言います。そこで甘いものを我慢してのストレス太りを抑制しましょう。洋菓子、ケーキなどは、3日に1回和菓子は、1日1回ならOKだといいます。今回は、甘味は適度にとって我慢しないことでした。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 岡部クリニック講師 医学博士 岡部 正 先生 2007年 1月19日 おもいッきりテレビ参照
January 25, 2007
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お客様と商談の帰り道。会社の近くまで帰ってきた。きれいなシクラメンだ。会社に戻って、カメラを持ってきた。ズームでパシャ。こっちは、ソフトフォーカスでパシャ。ちょっと夢ごごちでしょ。
January 24, 2007
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メタボリック症候群とは・・・。内臓脂肪肥満型に加え、腹囲、女性-90センチ以上、男性85センチ以上で、高血糖、高血圧、高脂血症のいづれか2つ以上がともなう状態。 (メタボリック診断基準検討委員会)命にかかわる大病の危険性が高まると言います。正常脂肪細胞は、善玉物質「アデポネクチン」を分泌し、代謝を正常化し、動脈硬化を予防。さらに健康増進。この「アデポネクチン」は正義の味方のホルモン。日本人が発見したホルモン。体全体を活性化するんですね。運動すると増えると、日経新聞にも昨年掲載されていました。内臓脂肪太り細胞は、悪玉物質を分泌し、高血糖、高血圧、高脂血症を招き、メタボリック症候群に。 内臓脂肪 ↓ 高血糖、 高血圧、 高脂血症 ↓ ↓ 糖尿病 心臓肥大 ↓ 腎症、網膜症、神経症 動脈硬化 脳血管障害 心筋梗塞↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓透析 失明 下肢切断 脳卒中 認知症 心不全 内臓脂肪は、こんな恐ろしい病気を引き起こすんですね。そこで、内臓脂肪を予防・改善!お肉を食べるときは、3倍の野菜を摂取すること。100gのお肉を食べるときは、300gの野菜です。野菜サラダだと、すごい量になりますよね。そこで、医学博士、岡部正先生おすすめは、「ゴボウ・トマトの野菜スープ」ゴボウは、リグニンという食物繊維が豊富。脂肪の吸収を減らし、コレステロールを下げます。トマトは、食物繊維のほかに、オスモチンという植物タンパク質が豊富。善玉のアデポネクチンと同じ作用をします。ゴボウは、リグニンが出やすい、ささがきに。トマトは、煮て食物繊維が多い缶詰を使用した、「ゴボウ・トマトの野菜スープ」は、内臓脂肪太り予防・改善効果を高めます。肉と一緒に食べるときは、生よりも、煮物やスープで効率よく野菜の栄養素を吸収しましょう。肉を食べるときは、同じ量の野菜をとる。と勘違いしやすいですよね。実は、お肉の3倍の野菜でした。「ゴボウ・トマトの野菜スープ」を食べて、メタボリックシンドロームを予防改善したいですよね。注意:腹囲が(お腹周り)が身長の半分の長さを超えている人はすべてメタボリックシンドロームの予備軍である可能性が高い!ですって。腹囲が身長の半分以上のひとは、アデポネクチンの量が下がると言います。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 講師 岡部クリニック講師 医学博士 岡部 正 先生 2007年 1月19日 おもいッきりテレビ参照
January 24, 2007
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ある年の感謝祭の日、ある、家族が暗い気持ちで朝を迎えた。神様からの贈り物に感謝する日なのに「ごちそう」が何もない。状況は厳しく、挫折と、失望、無力感に打ちひしがれる。そのとき、大きなノックの音がした。少年がドアを開けると、大柄な男がよれよれの服を着て立っている。満面の笑顔で、大きなバスケットを抱え、お祝いのご馳走がすべてつまっている。驚く家族に戸口の男は言う。「あなた方がお困りだと聞いたある方からです。」さらに男は笑顔で、「感謝祭おめでとう」その瞬間から、少年の人生は変わる。このことの感謝の気持ちは、少年の心を深く揺り動かす。少年は、いつか自分もこんな贈り物ができるようなろうと心に誓う。そして、少年は18歳になったとき、はじめて実行する。自分で稼いだ、なけなしの金を持って食料品を買い込む。自分のためではない。その日、食べ物に困っている、家族のために。食糧を届けるときは、古ぼけた、洋服を着て、ただの配達係りとしてプレゼントを渡すようにした。一件目は、亭主が出ていき、母ひとり、子供6人の今にも倒れそうな家。そして、家には、まったく食べるものがない。「お届けものです」「ぼくはただの配達員です。友達からこれを預かりました」といいながら、袋や、箱にはあふれんばかりの食べ物を渡す。そして、メッセージを手渡した。これは友人からのメッセージです。感謝祭を楽しんでください。あなたたちはそれにふさわしい人たちです。自分が愛されていることを知ってください。そして、いつか、もし機会があれば、同じように誰かに贈り物をあげてください。少年は、さらに食料品を運び、興奮と歓喜と愛は最高潮に。家を離れるときは、涙があふれる。走り去りながら、家族の笑顔を見た少年は、自分のストーリーが人回りしたことに気づく。その日から今日まで、少年は大きな目標を持った旅を続けている。その目的とは、自分と家族に届けられた贈り物を別の誰かに届けること。そして思い出してもらうこと。その少年とは著者だった。あなたのことを気づかうものがいることを忘れないでほしい。辛い状況を変える道は必ずある。簡単なステップと、ほんの少しの理解と、たゆまぬ努力によって、どんな試練でも、それを価値ある喜びのチャンスに換え、人としての成長と長い目で見た幸福を実現することができる。今の状況がどれほど苦しく救いのないものに思えても、それを救える道は必ずある。かつての夢を実現させることだってできるのだと著者は言う。ふだん誰もが体の中に持っているパワーを呼び覚まし、夢を蘇らせること。そのために必要なことは、できると信じること。過去は、問題ではない。これまでダメだったからといって、今日これからすることは無関係だ。今日することが、明日からの運命を形づくる。問題にではなく、解決策に、気持ちを集中しよう。著者は幼い頃の経験から、自分を奮い立たせ、自分を成功へと導くノウハウを身につける。そして、著者は、読者の方へ(みなさまへ)成功するためのにコーチ役をして、望む通りの変化を起こすお手伝いしていきたいという。そして、この本は、みなさまの心に、鋭く刺すような刺激を与えてくれるここと思います。今日から、自分を奮い立たせるようなエネルギーが満ち溢れることを。そして、最後に私の心に響いた、著者の言葉を紹介いたします。「人が変わる手助けをするためには、まず自分が変わらなければならないことに気づいた。 与える人生をめざすだけでなく、実際に人に何かをあたえるようになるためには、 まず自分がすぐれた人物にならなければならない」参考: 人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン 著者:アンソニー・ロビンズ 翻訳:河本 隆行
January 22, 2007
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半日以上、パソコンに向かっている方へ。疲れ目、乾き目、ショボショボ目の方に。目は肝臓と深いつながりがあると言います。肝臓は血液を浄化する働きがありますよね。目に、かよっている毛細血管は体の中でもっとも細いので、ドロドロの血ですと、目に十分な栄養や酸素を運ぶことが出来ないんですね。目をいたわるには、肝臓から。ですって。そこで、肝臓に良いといわれる「シジミ汁」シジミの中のグリコーゲンやタウリン、ビタミンB12の成分が肝臓の有害物質の解毒をサポート。シジミの成分で、肝臓を活性!血液をいつもサラサラにして、目に栄養を補いましょう。私も、朝起きてから、寝るまでパソコンとにらめっこ。すべてが、パソコンで作業です。仕事も、日記も、HPも。目がパサパサ、ショボショボ。きっと、血液ドロドロなんでしょうね。私も、シジミ汁で、目をいたわらなくては。「サラサラ血液で瞳に愛情」ですって。今回は、「美人のミナモト」食生活向上委員会著書を参考。きれな本で、サクットしていますが、内容の濃い本です。ワーキング・ウーマンの50のストーリー展開を交え、生活背景にそって、食材を紹介していきます。どこらか読んでも、わかりやく、おもしろく、体を元気にするので役に立つ本です。バランスのとれた栄養を摂れば、ハードワークからの体のトラブルも跳ね返すことが出来るといいます。食べることは何よりも「美人のミナモト」なんですね。また、伊達友美先生が監修されていましたので、興味をもって買ってみました。期待どうり、分かりやすく、素敵な本でした。いつも、机の横に置きたい本ですね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。
January 21, 2007
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チョコレートに実際ダイエット効果はあるのだろうか?2005年のイタリアの研究では、カカオ50%のチョコレートを食べるグループとホワイトチョコレートを食べるグループを15日間比べたところ、カカオ50%のグループではインスリン感受性が改善。この数値が改善されると言うことは、脂肪細胞に脂肪を溜めにくく、太りにくい体に。カカオのポリフェノールは、脂肪燃焼を促すと言います。さらに、カカオの苦味成分は、血流を促し、代謝を活性させる効果も。しかし、チョコレートは高カロリーなので、食べすぎには注意。1日50g程度に抑えたいですね。カカオには過度な食欲を抑える成分も入っているので、空腹時や食前に少量のカカオチョコレートを食べると良いと言います。日本だけでなく、欧米でもカカオ成分の健康効果に注目。欧米では、カカオ成分が糖尿病や心臓病などのリスクを下げる期待があるという生活習慣病予防に関する研究です。オランダの研究では、チョコやココアを食べている人は、そうでない人に比べて、血圧が低めで、心血管疾患による死亡率が低いと言います。さらに、最近の米国心臓学会の発表。チョコレートが血栓予防に有効であることも示唆されていると。チョコレートのカカオは、ダイエット効果の他にも、糖尿病予防、心臓病予防、高血圧の抑制、血栓予防などにも効果がありそうですね。カロリーを摂り過ぎないように、食事前などに1日ひとかけら、約50gを食べるのが、健康効果を期待できそうですね。私はちょっと、食べ過ぎていたようですね。仕事の合間に、よくかじっています。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。カカオ成分に期待される健康作用 ○糖尿病予防(インスリン感受性の改善) ○高めの血圧の効果 ○心血管疾患の予防不調改善と体調アップ ○便秘改善 ○血液を凝固しにくく ○肌に対する紫外線の害を減らし、保湿量を高める。 2007年1月20日 日本経済新聞参照
January 20, 2007
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お肌の細胞は、28日間サイクルで生まれ変わります。寒い時期ほど、新陳代謝を高める必要が・・・。そこで、肌の新陳代謝を促す女性ホルモンを促し、お肌の保水力を高め、ぷるんぷるんのお肌に。番組おすすめ、保水力を高める飲み物はビールでした。保水力を高めるには、毎日100ccのビールですって。体内の女性ホルモンが3倍増加すると言います。 ビールの女性ホルモンに似た、大麦のエストロゲン。この成分が、飲んだ40分後に最高に活性化するんですって。毎日100ccのビールで、お肌が、つるつる、しっとりぷるんぷるんならすごく簡単で、素敵ですよね。女性ホルモンを活性化して若返り。いつまでも、若々しく。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないようにそして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 細野クリニック院長 細野周作先生 2007.1.17 おもいッきりテレビ参照
January 20, 2007
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冬は空気が乾燥。空気が乾燥すると、肌が割れたりカサカサ。そこで、保水力のある肌、スベスベの肌を作りたいですね。肌の三大要素とは、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸。この3つが揃って、みずみずしいきれいな肌を作ると言います。○コラーゲンは、丈夫な肌。○エステチンは、弾力のある肌。○ヒアルロン酸は、みずみずしい肌。この3つの栄養素を作っているのが、繊維芽細胞。つまり、繊維芽細胞を高めると、3つの栄養素の働きが高まると言います。肌を新しくする大豆食品の高野豆腐を摂ると、皮膚を作るコラーゲンが2倍、ヒアルロン酸が2.5倍産出する能力が高まることが判った。 2006年9月 日本臨床皮膚学会高野豆腐は、肌にとって、正義の味方ですね。高野豆腐は一度凍らせるので、たんぱく質がたくさん出ると言います。高野豆腐1枚を10日間食べると、ひび割れてかさかさのかかとの患者さんが、つるつるのかかとに改善されたと言います。 細野クリニック院長 細野周作先生高野豆腐には、肌をきれいにする成分が凝縮されていたんですね。繊維芽細胞を、働きを高めて、美肌、美肌ですね。保水力を高めて、お肌スベスベ。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないようにそして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 2007.1.17 おもいッきりテレビ参照
January 19, 2007
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冬に空気が乾燥すると、体内から水分が蒸発!そして、お肌がかさつきます。そこで、身体の中から肌の保水力を高め、肌のかさつき、かゆみも防ぎましょう!肌の保水力を高めるには、ある栄養素を摂る事。肌と肌の間の細胞をくっつけて、体内から外に、水分を放出しないようにするには、牛乳が良いんですって。カルシウムの吸収力が高いからだといいます。カルシウムは、肌と肌の間の細胞をくっつける働きのある連結部分を作るんですって。番組おすすめは、「黒コショウ牛乳」黒コショウの成分は、さらにガッチリと肌と肌の細胞をつなぎとめて体内の水分を逃がしません。黒コショウ牛乳を食間に1日3回、10日間のむと、保水力アップも。黒コショウの辛味成分が良いんですって。保水力20.7%の人が10日間で、29.3%に改善という人も。肌の保水力を高めるには、「黒コショウ牛乳」番組おすすめは、「黒コショウ牛乳」でした。いがいと、黒コショウと牛乳は合うみたいですね。肌の保水力を高める、「黒コショウ牛乳」分量は、牛乳・・・・・・・200cc黒コショウ・・・・小さじ1/2杯これを1日3回食間に飲んで、10日間でお肌すすすべになると良いですね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないようにそして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。2007.1.17 おもいッきりテレビ参照
January 18, 2007
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日本人の死因1位 ガン2位 心疾患3位 脳血管疾患新たにガンと診断された人は年間60万人。3人に1人が、ガンで死亡。がんの要因は、○食生活 30%○禁煙 30%○その他 40%(運動不足、遺伝、ウイルス、環境汚染)DNA細胞を壊す発ガン物質は、ピロリ菌、ウイルス、悪玉菌、高脂質、活性酸素、タバコ、排気ガスなどの有害物質などです。DNAの損傷はたえず受けていますが、正常の細胞は修復する機能が備わっています。ガンの種は、常にまかれていますが、小さい目を早めに修復しましょう。がんにならない体にするために。そこで、食生活に注目。野菜・果物の栄養成分は、ガン予防に有効なものが多いといいます。ガン予防のための野菜・果物の3つの働きは、抗酸化、解毒、修復です。○活性酸素を撃退する、抗酸化力を持つ成分は、 βーカロテン、ポリフェノール、リコピン、ビタミンCなどを もつ野菜・果物から摂取すること。○DNAを傷つける有害物質害から身を守るため、 解毒の機能を活性化します。 アブラナ科の野菜の含まれる、ねぎの硫黄化合物。 ○傷ついたDNAを修復したり、細胞のガン化を抑制。 修復をサポートしたり、ガンの目を出さないように サポートするのは、葉酸、ビタミンD、テルペン類。野菜や果物を積極的に摂取するアメリカの習慣は、ガンの減少に貢献していると言います。ガン予防には1日350gの野菜と1日200gの果物を摂取しましょう。果物の摂取量の目安として、リンゴ1日1個で200gミカンなら、1日2個だそうです。野菜は、調理後の量だといいます。野菜・果物を上手にとって、ガン予防をしましょうね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないようにそして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。2007年1月14日 あるある大辞典 テレビより参照
January 17, 2007
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隅田川にていつもの散歩コース隅田川。最近バタバタして、ゆっくり隅田川のほとりを歩いていなかった。ネコヤナギだろうか?寒さの中、力強い目をいっぱいつけていた。これから、春に向かって芽吹いている。わたしもネコヤナギのように。心を一つにして、一生懸命生きていきたい。
January 14, 2007
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今日は、早めに仕事が終わったので、マックスバリュ東習志野店に寄った。できたばかりのお店でとてもきれい。ヴィレッジバンガードの本屋さんやおもしろい、お店がいっぱい。食べ放題のお店も入っていて、なかなか素敵なショッピングセンターだ。マックスバリューもきれいで、陳列がアメリカのスーパーを感じさる。とても好きなお店の一つだ。ハワイのマウイ島にウインドサーフィンに行った時は、こんな、ドラックストアで食事を買って海へ向かった。今日は、クライアントと別れた後、食事をして買い物をして帰ってきた。食事のあとに、久々に本を開く。読みかけのオレンジレッスンに引き込まれた。あっ。もうこんな時間だ。急いで、車に向かい帰路を急ぐ。今日は撮影の仕事が速く終わったおかげで、久しぶりに、いろいろと楽しんだ。
January 13, 2007
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冬は、脂質が不足がち。脂質が不足すると、脳疾患の死亡につながると言います。脂質は、お肌の保湿成分、脳の構成成分などに。湿度が低下すると、脂質が消耗し脂質が不足。脳にも影響。動物性の脂質は足りているが、植物性の脂質は不足がち。植物性の脂質を意識して取ることが大事なんですって。植物性の脂質は、なたね油、大豆油、しそ油、えごま油など。この食材の成分α-リノレン酸は、記憶力を高め、認知症を防ぐと言います。これにオリーブオイルを加えると、風邪などにも効果的で、さらにいいと言います。おひたし、納豆、焼き魚などのお料理の仕上げに。油脂・オリーブオイルは3:1の割合で混ぜて使うと効果的!なんですって。オリーブオイルには、α-リノレン酸が少ないから、油脂と混ぜて使ういいと言いますα-リノレン酸は熱に弱いので、そのまま、料理の仕上げに。冬に不足がちな栄養素、脂質。上手に摂って、記憶力を高め、認知症を予防したいですね。そして、お肌も、しっとり。脂質を上手に摂って、脳疾患を防ぎましょう。毎日バランスよく、食材から栄養を。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。そして、みなさまの毎日にいっぱいいいことがありますように。 2007年1月9日 おもいッきりテレビ参照
January 13, 2007
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冬に不足がちな栄養素、葉酸。葉酸が不足すると、高血圧性疾患の死亡につながると言います。月別に死亡数が多いのが12月~3月の寒い時期に多いんですって。葉酸は寒さのストレスで、消耗して貧血になりやすくなります。そこで、葉酸を効率よく摂取して、高血圧性疾患を予防しましょう。こんな食材に葉酸は多く含まれていると言います。レバー、納豆、たらこ、鮭、小松菜、アスパラ。葉酸の働きは、○血管を傷つけるホモステイン成分を抑えて、血管を柔らかく 元気にします。○血行を良くし、血液サラサラ効果を促します。○高血圧を防ぎます。葉酸を効率よく摂取すると、血管を柔軟にし、高血圧、動脈硬化を防ぐんですって。葉酸は、ビタミンCといっしょに摂ると、パワーアップすると言います。両方兼ね備えているのが、「小松菜」。高血圧、動脈硬化を防ぐ、小松菜。この小松菜といっしょに摂ると、さらに効果的な食材は「酒粕」ですって。おもいッきりテレビで、伊達友美先生おすすめは「小松菜の粕汁」でした。体があったまって、美味しいと、評判でしたね。これなら、私もすぐ出来そうですね。酒粕の酵素は腸の中で葉酸を作り、小松菜を食べると食材からも葉酸が取れて、葉酸の摂取量が増え、効果的なんですって。体も温まり、寒さからのストレスも解消。ですね。毎日バランスよく、食材から栄養を取りましょうね。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。 2007年1月9日 おもいッきりテレビ参照
January 12, 2007
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昨日は翠泉さんとお別れに行ってきました。私の24年間のウインドサーフィン人生の中で、土日の半分は、湘南で過ごしていたと言っても過言ではございません。久々に鎌倉の駅に着き、懐かしさがこみ上げてきました。本当は、翠泉さんを誘ってゆっくり湘南でも散歩したかったのですが。翠泉さんは、たくさんのお花に囲まれていました。本当に亡くなったんだな。と言う現実を感じさせられました。いまだに夢を見ているような感じです。ご生前のお人柄が伺え、たくさんの方々がお焼香にいらしていました。初めてお会いした時から、以前から親しくして頂いているような気がして、懐かしさが込み上げてきたのでした。なぜか分かりませんが。♪Prayer MAYU♪さんのクリスマスコンサートへいっしょに昨年出かけ、素敵なサウンドに触れ、とても元気でしたのに。帰り道には、素敵な居酒屋さんを見つけ、(海岸どうり)近況やこれからの事などを話し、盛り上がりながら、11時ごろ別れました。翠泉さん「良いお年をお迎え下さいね」バルーンさんもね。というのが最後の言葉でした。それから、約10日。1/6夜中に、元気に日記を更新されていました。仕事が忙しくて、自分の日記を見に行けなかったのですが、1/6の夜、楽天日記をログイン。私書箱にご隠居さんから、今朝方「翠泉さんが亡くなられた」というメールがありました。とても、信じられなく、すぐさま翠泉さんの携帯に電話。必ず、翠泉さんがでるはずだ。と思って、疑いませんでした。しかし、電話に出たのは娘さんでした。すすり泣く声で、「昨日まで元気だったのですが・・・」と言われました。その日は仕事も手につかず、ただただ涙がこぼれ落ちてきました。安らかにおやすみなさいね。翠泉さん。心から、ご冥福を申し上げます。昨日は、翠泉さんとお別れに行ってきました。そして翠泉さんを見習って、微力ながら頑張らないとね!きっと、微笑んで見守ってくれていると思います。
January 11, 2007
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冬に不足がちなマグネシウム。マグネシウムが不足すると、心疾患の死亡につながると言います。月別に多いのが1月度。そこで、グネシウムを効率よく摂取したいですね。こんな食材にマグネシウムは多く含まれていると言います。ほうれん草、アーモンド、青のり、こんぶ、油揚げ、豆腐。マグネスウムは、心臓の筋肉の働きを良くして、突然死を防ぐといいます。そして、マグネシウムとカルシウムは、バランスよく摂取することが大事。カルシウムとマグネシウムはくっついて、血管の中を流れます。カルシウムを多くとって、マグネシウムが不足すると、血管壁にカルシウムがたまって、狭心症になりやすいんですって。冬は、寒さで筋肉が硬直。そしてマグネシウムが消耗。また、カルシウムは気をつけて摂取しますが、マグネシウムは不足がちに。血中のマグネシウムが多いと突然死の危険が低く、マグネシウムが少ないと、危険度が高くなるんですね。1日280gのマグネシウムが必要なんですって。おもいッきりテレビで、伊達友美先生おすすめは、「油揚げ」。心臓の突然死を防ぎ、マグネシウムを効率よく摂取する食材でした。油揚げ100g中に、マグネシウム 130mgカルシウム 300mgが、1:2.5でバランスよく配合。ですって。油揚げはさらに熱を加えると、マグネシウムがやわらかくなり、吸収されやすくなるんですって。また、調理前の下ごしらえに10分間酢につけると、酢のキレート効果で、マグネシウムの吸収を20%アップ。タンパク質も吸収され、なおGoo!心臓の突然死を防ぐために、油揚げのマグネシウムを効率よく吸収する調理のひと工夫。調理前に酢につける。加熱してマグネシウムを吸収しやすくするでした。1日1回、油揚げ料理を食事に加えましょう。お味噌汁に入れたり、おいなりさん。きのことのいため物など。油揚げの1日の摂取量の目安は、1枚の半分でいいんですって。1月は、心臓の突然死が非常に多い月だと言います。私の知人も年が明けてから、2人亡くなっています。一人は、30代前半のサーファーです。元気いっぱいの若者でした。1/2の早朝に突然死。また、尊敬する50代半ばの女性も。1/6の早朝突然死。みなさんも、若いからって安心してはダメですよ。毎日バランスよく、食材から栄養を取りましょうね。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。 2007年1月9日 おもいッきりテレビ参照
January 10, 2007
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イチゴのショートケーキで脳活性。ショートケーキの材料、卵、砂糖、薄力粉、シロップ、生クリーム、バター、イチゴ。砂糖は、脳のエネルギー源。バター、生クリームは、脳自体の原料。そして、生クリームのアミノ酸は脳の伝達物質の材料に。脳は半分以上が脂質なんですって。また、イチゴに多いフィセチン。この成分には、記憶力を向上させる働きがあることが判明。さらに、脳活性を高めるには、イチゴのショートケーキにミルクチョコレートをトッピング!するんですって。ミルクチョコレートは、記憶力を促進させる成分が多いと言います。物事を考える時は、チョコレートを食べたら言いなんていいますよね。理にかなっていたんですね。イチゴのシュートケーキと組合わせて、強力に脳活性ですね。ケーキを美味しく食べて、読書なんていうの良いかも知れませんね。お子様の受験勉強のおやつにも。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。ケーキを食べる時は、「抹茶豆乳」といっしょに摂りましょうね。ケーキを食べる前に一口飲む。ケーキは3時のおやつ。3食の食事はしっかり摂る。ですよ。これでケーキをおいしく食べても太らない。さらに肥満予防ですね。 2006年12月21日 おもいッきりテレビ参照
January 8, 2007
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栗に含まれる黄色い部分、ルテインに抗酸化作用があり、さらに栗のビタミンCが、免疫力を高めると言います。栗のビタミンCは、デンプンに包まれているため損失が非常に少ないんですって。また、モンブランのように栗をペースト状にすると、消化吸収がすごく良くなると言います。さらに免疫効果を高めるには、すりゴマをトッピング!ですって。モンブランに不足している成分。ビタミンB1、B2、B6をゴマは補うと言います。そして、ゴマのポリフェノールの成分、ゴマリグナンは、活性酸素を消去するんですって。モンブランにゴマをトッピングすると味のほうも、なかなかいける。とゲストの皆さんたち。私も、是非試してみたいですね。モンブランを美味しく食べて、免疫力向上をゲットしたいですね。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。バランスのとれた食事と適度の運動で、毎日、健康で、元気に。ケーキを食べる時は、「抹茶豆乳」といっしょに摂りましょうね。ケーキを食べる前に一口飲む。ケーキは3時のおやつ。3食の食事はしっかりとる。ですよ。これでケーキをおいしく食べても太らない。さらに肥満予防ですね。 2006年12月21日 おもいッきりテレビ参照
January 7, 2007
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翠泉さん。安らかにお休みなさい。3月にハワイに行くって楽しみにしていたのに。気の会う人が、いるんだよって。言っていたのに。なぜ、なぜ、神様は・・・。翠泉さん。いっしょにJAZZ聞いてくれてありがとう。バルーン。
January 6, 2007
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昨年の年末に打ち立てた目標でした。新年1/3にすでに打ち砕く!2年間かけて作り上げたHPを一瞬のうちに潰してしまいました。やっと、トップページへと出現し始めたのに。ここで、私の好きなアグマンディーノ氏のティモシーの言葉。絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、諦めるな!です。そうですよね。成功するまで諦めなければ、失敗はないんですよね。失敗したところで、諦めるから失敗で終わるんです。成功するまで頑張れば、失敗はないんですよね。イエイ!昨日は、ちょっと、凹んだバルーン。
January 4, 2007
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新年明けまして おめでとう御座います。 旧年中は一方ならぬお世話になり、誠にありがとう御座いました。本年も宜しくお願いします。新年、2007年1月1日、昨日は家族で、ショッピングに行ってきました。横浜ベイサイドマリーナ OUTLET です。いつも、留守がちの私です。家族いっしょに、一年ぶりのショッピングでしょうか。私の身長とほとんど変わらない173センチの娘は、1万円の福袋を買って満足そう。しかし、でかい。おーbig。又一段と大きくなったような娘。私も、時間がなくてなかなか買えなかった洋服などをゲット!海の臭いが懐かしく、逗子マリーナに泊りがけで、ウインドサーフィンをしていた日々を思い出しました。おしゃれなお店もいっぱい。そして、私の大好きなサーフショップも発見。家族で行った、マウイのカワナパリのOUTLETによく似ていて、なぜか懐かしさが。
January 2, 2007
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