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関節を若々しくするのは、白色の食材。レンコン、カレイ、しらす、山芋、イカ、ウナギいっしょに摂ると最強の組合せ食材は、「ウナギと、イカ」ですって。ウナギはタンパク質の見本みたいなものなんですって。ウナギのタンパク質、コラーゲン、カルシウム、そして、イカの亜鉛。この二つの食材をいっしょに摂ることが最強の食材の組合せなんですね。コラーゲン+カルシウム+亜鉛を摂って関節を若々しく。ですって。いつまでも若々しい体で、老化防止で若返り、いつになっても美肌、健康、お肌も元気、関節も元気、元気ですね。栄養は毎日バランスよく、食材から。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。そして、美肌、若返り、老化防止も毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。一日の摂取量の目安はウナギ50g、イカ50gですって。お肌を若々しくする、足立先生特製ジュースを試してみました。ニンジン80g+トマト+赤ピーマン20g。水100ccをミキサーにかけて、ゴクゴク。トマトを多めにして、赤ピーマンが売っていなかったので、緑のピーマンを使用。赤ピーマンってあんまり売ってませんよね。噂どおりあまりおいしくありませんでした。でも、思っていたよりは、まずくありません。ニンジンを少なめに、トマトを多めにしたからかなって、思いますが・・・。足立先生実践、お肌を若々しくする、赤色食材の特製ジュース!足立先生のように3ヶ月で、シミが消え、3年でシミ、ソバカス、シワのないツヤツヤのお肌になれるんだったら、赤色食材の特製ジュースを毎日飲むしかないかな・・・。足立先生曰く、小さい効果も日々繰り返せば大きな効果に。毎日こつこつ続けることが身体を若々しくするコツ。なんですって。みのさんは、「シワが出来たほうがいいや!」ですって。私個人的にはウケマシタ。一人で噴き出しそうに。 せんぼ東京高輪病院栄誉管理室長 管理栄養士 足立香代子 先生 07.5.24.おもいッきりテレビ参照
May 30, 2007
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疲れにくい、若々しい体にするには、茶色の食材。ビタミンB1、B2、アミノ酸。味噌、納豆、豚肉、シイタケ、大豆、ゴマ、油揚げ。そこで、足立先生おすすめ最強コンビの食材は、「豚肉と納豆」豚のビタミンB1、納豆のビタミンB2の組合せ。若々しい身体をつくるには、豚肉と納豆を味噌汁にして摂ると効果的なんですって。栄養素は、汁として残さず取れます。あったかくして摂ることもいいんですね。おいしい、おいしいとゲストさんたちに大うけ。私は、納豆がだめだから、トン汁で我慢。我慢。豚肉と納豆、ビタミンB1とビタミンB2の組合せの食材を摂って、疲れにくい、いつまでも若々しい体で。老化防止で若返り、いつになっても美肌、美肌。ですね。栄養は毎日バランスよく、食材から。バランスのとれた食事と適度の運動、そしてストレスを溜めないように。毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日に今日もいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 せんぼ東京高輪病院栄誉管理室長 管理栄養士 足立香代子 先生 07.5.24.おもいッきりテレビ参照
May 29, 2007
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足立先生自ら体験!足立先生がある食材を自ら摂った所、肌のシミが改善されました。本当に足立先生すべすべのお肌でした。化粧もしていない素ッピンのお肌だといいます。使用前、使用後写真も公開。3ヶ月で、シミが消えだす。3年後にシミ、ソバカス、シワのないツヤツヤのお肌。まったく信じがたい。足立先生自らの体験写真でした。そこで、食材の色は、赤色。トマト、ニンジン、赤ピーマン、赤唐辛子、ラディシュ、チェリー。そして、お肌を若々しくする赤色の食材。もっとも効果的な組合せは3つの野菜。「ニンジン、トマト、赤ピーマン」でした。ニンジンのカロテン、トマトのリコピン、赤ピーマンのビタミンC、Eが協力して、紫外線の活性酸素をブロック! シミ、シワを予防!お肌を若々しくする足立先生のおすすめは、そして実体験した、「ニンジン、トマト、赤ピーマンの特製ジュース」ニンジン80g、トマト50g、赤ピーマン20gをミキサーにかけます。飲みづらい時は、水で薄めて飲みます。おもいッきりテレビのゲストさんたち。久々に、しかめっ面。芳村真理さん。お肌のためなら我慢できるかも・・・・。みのさん。私は、シミが出来た方がいい。ですって。皆さんは、どちらを選びますか?美肌orシミ。私も、どんなにおいしくないか試してみようと思います。 せんぼ東京高輪病院栄誉管理室長 管理栄養士 足立香代子 先生 07.5.24.おもいッきりテレビ参照
May 26, 2007
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健康な人でも動脈硬化の危険があるといいます。おもいッきりテレビのゲストのKABAちゃん。37才のKABAちゃんの血液年齢は・・・・・?なんと、52才。本人 大ショック!健康な人でも動脈硬化の危険があると言うんですね。今回は、全身を若々しくするポイント! 特集。食材は、目的とする健康効果に合わせたい色で摂る。足立先生が、血管年齢が高かった人を食事指導しました。4週間、緑色の食材を毎日200g摂る指導をしたと言います。なんと、4週間で、血管年齢が平均約7才若くなったんですね。緑色の食材は、ホウレンソウ、クレソン。ピーマン、サヤインゲン、オクラ、キウイ、ブロッコリーなどでした。中でも、血管を若々しくする緑の食材の最もいい組合せは、「ブロッコリーと、ホウレンソウ」でした。そして、調理方法は蒸す。塩とコショウで、薄い下味をつけて、フライパンに70CC の水をいれ蓋をして蒸すだけ。足立先生のおすすめは「ブロッコリーとホウレンソウのサラダ」ホウレンソウのカリウムは、塩分を外に排泄し、ブロッコリーの食物繊維は糖、脂肪の吸収を抑え、血管につきにくくするんですって。蒸すことは、カリウム、ビタミンCが壊れないようにするのだと言います。緑色の食材で血管を若々しく。でした。「老いは血管から」といいます。血管を若々しくして、体全体を若々しくしたいですね。そして、いつまでもきれいな美肌でいたいですね。さらに、動脈硬化も予防。緑色の食材で血管の老化防止。体の中から若々しく。ありたいですね。足立先生おすすめ「ブロッコリーとホウレンソウのサラダ」は、おいしい、おいしいとゲストさんたち。これなら、4週間続けられそう。ですって。私も、試してみたい一品。でした。 せんぼ東京高輪病院栄誉管理室長 管理栄養士 足立香代子 先生 07.5.24.おもいッきりテレビ参照
May 25, 2007
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今回も豚肉。豚肉には、質のよい脂肪とビタミン類が含まれ、おすすめの食材なんですって。すばやく疲れを取るには、豚肉。豚肉は、ビタミンB1が豊富なんですね。なかでも、ヒレ肉。疲労をすばやく回復させるには豚のヒレ肉です。調理方法は「から揚げ」。衣を薄くして、加熱時間を短くします。(2~3分)ビタミンB1の壊れるのを少なくするんですね。ヒレ肉の疲労回復効果をさらに強力にするには、おろしニンニクを加えたタレに漬け込んでから揚げるといいんですって。10分以上漬け込んで、衣をつけて揚げます。ニンニクの臭みのアリシンがビタミンB1の効果を長持ちさせるんですって・・・。疲労をすばやく回復させるには「豚のヒレ肉のから揚げ」。ビタミンB1を上手に摂取して、元気にいきましょうね。バランスのよい食事の中にヒレ肉を加えて、疲労回復ですね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動。ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日に、いっぱい、いっぱい、いいことがありますように。 日本医療栄養センター所長 北里大学保健衛生専門学院 教授 医学博士 管理栄養士 講師 井上正子先生 07.4.17 おもいッきりテレビ参照先週の土曜日は、早めに家に帰ったのですが、雨で娘の運動会が延期になりました。ちょうど始まる頃に雨が降ってきました。中学三年の最後の運動会でした。延期で、5/23の水曜日になると言うことです。平日じゃ行けませんね。と言うことで、先週の土曜日は1日空いたので、久々に家で読書三昧でした。ちょっとリフレッシュしたかな。
May 22, 2007
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豚肉には、質のよい脂肪とビタミン類が含まれ、おすすめの食材なんですね。豚肉のモモ肉には、溜まった脂肪を燃やす成分が含まれていると言います。この、筋肉の成分カルニチン。この成分カルニチンは、脂肪細胞の中の脂肪酸をとり込み、筋肉のほうへ持っていき、エネルギーとして燃やすと言います。豚肉のモモ肉の調理方法は炒める。さらに、脂肪を燃焼させるには、ナッツ類を加えるといいんですね。ナッツ類には、コエンザイムQ10も含まれ、相乗効果が。井上先生おすすめは、「豚モモ肉のナッツ炒め」でした。ニンジン、タマネギ、ピーマンを1センチほどに乱切りして、モモ肉、野菜、ナッツを加え炒めます。溜まった脂肪を燃やすには豚モモ肉に含まれているカルニチンを効率よく働かせるといいんですね。溜まった脂肪を燃やして、肥満予防ですね。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動。ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。 日本医療栄養センター所長 北里大学保健衛生専門学院 教授 医学博士 管理栄養士 講師 井上正子先生 07.4.17 おもいッきりテレビ参照
May 21, 2007
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豚肉には、質のよい脂肪とビタミン類が含まれ、おすすめの食材なんですね。豚肉のロースには、丈夫な肌、粘膜をつくる栄養などが、バランスよく含まれていると言います。鉄は貧血を予防して、血液の循環を良くします。ビタミンB群のナイヤシンは、代謝を良く。コラーゲンは、張りのあるお肌に。おもいッきりテレビ、井上先生おすすめの調理法は「焼く」。豚肉のロースを焼くことは、一番ナイヤシンが残存するんですって。さらに、レモン汁をかけて焼くと、レモンのクエン酸が、鉄の吸収を良くすると言います。豚肉の筋はよく切ると、エラスチンや、コラーゲンを吸収しやすくするんですね。スジは細かく切って焼くと、栄養素もおいしさも倍増。豚肉のロースの栄養素を上手に摂取して、プルン、プルンのお肌を保ちたいですね。いつまでも、若々しいお肌でいたいですね。豚肉のロースの栄養素を上手に摂ってお肌の老化防止。老化を防止して、美肌、美肌ですね。 日本医療栄養センター所長 北里大学保健衛生専門学院 教授 医学博士 管理栄養士 講師 井上正子先生 07.4.17 おもいッきりテレビ参照
May 20, 2007
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男性長寿日本一の岐阜県郡上市和良町の方の食生活を参考にして、老化予防でわかわかしい体を保ちたいですね。大豆を食べている人は、長生きをしている人が多く、きれいな人が多いと言います。大豆は、女性の美しさと健康のもとなんですって。大豆のイソフラボンは、女性ホルモンに似た、働きがあります。大豆のイソフラボンは、「一酸化窒素」を作り、血管を拡張し、血液の細胞が通りやすく、血液ベトベトの状態から、血液サラサラ効果へ。大豆を食べると、大豆イソフラボンは抹消循環を良くし、お肌をきれいに。お肌、脳、心臓も、血液の循環がよく元気に。そして、山菜。ワラビ、ウドなどの山菜には、抗酸化成分が多く、活性酸素を消去。そして、血管を丈夫にすると言います。「人は血管から老いると言います。」大豆と山菜で血管を丈夫に健康にですね。大豆食品と抗酸化成分が豊富な野菜などを上手に摂取すると、血管を若々しく保つことができ、「長生き」にもつながるんですって。もうひとつは、減塩つけもの。乳酸菌醗酵の酸味のあるものです。減塩醗酵漬物。材料・白菜・・・・・・・1/2個・トウガラシ・・・・ 2本・塩・・・・・ 15グラム・米ぬか・・・ 30グラム作り方、全材料を混ぜて、重石を載せます。2~3日 冷蔵庫に入れて出来上がり。ぬかみその植物の乳酸菌が、免疫効果を高め炎症を抑えます。動脈硬化、脳卒中、肥満も、炎症が関係して悪さをするのを抑えると言います。ぬかみその植物の乳酸菌は、キムチの乳酸菌の作用と同じなんですって。ということは、お肌にもいいんですね。美肌。美肌。老化防止で若返り。大豆食品と抗酸化成分が豊富な野菜などを上手に摂取すると、血管を若々しく保つことができ、「長生き」にもつながるんですね。 武庫川女子大 国際健康開発研究所長 京都大学名誉教授 医学博士 家森幸男先生 07.5.4.おもいッきりテレビ参照
May 18, 2007
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酢とわかめの食材で、血糖値抑制酢とわかめを合わせて摂ってさらに効果アップ。井上先生おすすめ、酢とわかめの組み合わせ。「わかめの酢のもの」は、血糖値の上昇を抑えます。わかめの食物繊維が腸をきれいにします。腸内では、食物繊維が醗酵し、ぜん運動を促します。そして、腸の動きをスムーズに。それを、酢は助けます。わかめの酢のものの効果を引き上げるには、人肌ぐらいに暖めてから使うと効果的なんですって。酢3、だし2、砂糖1、しょう油1。電子レンジレンジ600wで蓋をしなしで30秒温めます。わかめ30gに対して、大さじ3の割合です。酢とわかめの組み合わせで、血糖値の上昇を抑制。酢と食材を合わせて摂ると、酢の健康効果、食材の健康効果が高まり、相乗効果の期待できる調味料の酢でした。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動。ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。講師: 日本医療栄養センター所長 北里大学保健衛生専門学院教授医学博士、管理栄養士 井上正子先生 07.5.8.おもいッきりテレビ参照
May 16, 2007
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酢とある食材(野菜)を合わせて摂って、若々しい体を!野菜はアブラナ科の野菜(ダイコン、キャベツ、ブロッコリー)ですって。酢とある食材(アブラナ科の野菜)を合わせて摂ると、酢の健康効果、食材の健康効果が高まり、相乗効果の期待できる酢。そこで、酢の効用○血液サラサラ効果○血圧調整○コレステロール低減○疲労回復○新陳代謝促進○食欲増進○油の分解○美肌○食中毒予防○便秘改善アブラナ科の野菜は、抗酸化作用が高くビタミンCもいっぱい。(ソチオシアネートという辛味成分)酢に漬け込むと、抗酸化力がさらに引き出されるんですって。酢自体の抗酸化も高めると言います。抗酸化力を高め、若々しい体を作りたい人は、井上先生おすすめ、「アブラナ科の野菜の砂糖酢付け」砂糖は、辛味成分の作用抗酸化力を高めます。分量は、酢3:砂糖1の割合で酢漬け汁を作って野菜を漬け、香りにビールを垂らします。一晩で完成。これは、簡単で良いですね。おもいッきりテレビのゲストさんが試食。ビールのおつまみにも合うんですって。酢とある食材(アブラナ科の野菜)を合わせて摂ると、酢の健康効果、食材の健康効果が高まり、相乗効果の期待できる酢。美肌、若返り、老化予防改善にも。栄養は、毎日バランスよく食事から。バランスのとれた食事と適度の運動。ストレスを溜めないように。そして、毎日、健康で、元気に。生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。講師: 日本医療栄養センター所長 北里大学保健衛生専門学院教授医学博士、管理栄養士 井上正子先生07.5.8.おもいッきりテレビ参照
May 15, 2007
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酢の効用○血液サラサラ効果○血圧調整○コレステロール低減○疲労回復○新陳代謝促進○食欲増進○油の分解○美肌○食中毒予防○便秘改善5月は1年中で、もっとも紫外線が強い月です。そこで、皮膚対策、お肌のハリも保っていたいですね。骨もしっかり、そして丈夫な体を作るには、カルシウム、マグネシウム、ぷるんぷるんのお肌にはコラーゲン。新陳代謝を高め丈夫な体をつくるには、井上先生おすすめは、手羽元の酢煮。手羽元を酢に入れてから、煮ます。お酢といっしょに煮ると栄養分溶出量が4倍に増加。煮汁は、冷蔵庫に入れて冷やして煮こごりに。にこごりは、冷奴やサラダにかけて、食べるととてもおいしいんですね。○手羽元の酢煮ひたひたになるくらいの煮汁に酢1/4カップを加え手羽元を煮ます。○煮こごりソース余った煮汁は、熱をとり、冷蔵庫で冷やし、冷奴、野菜サラダなどに。美肌、若返り、老化予防改善にも、手羽元の酢煮。日本医療栄養センター所長北里大学保健衛生専門学院教授医学博士、管理栄養士 井上正子先生 07.5.8.おもいッきりテレビ参照
May 12, 2007
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涼しげに咲いていたお花さんたちカルフォルニアポピーは、風に吹かれてゆらゆら。ちょっと寂しげに。矢車草は、なぜか神秘に。なんとなく、謎を秘めていそうな紫の花。ラベンダーさんは、夢心地。ラベンダーさんは、ちょっとソフトフォーカスをかけてみた
May 5, 2007
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実は、HPを作るときにひとつ夢見ていたことが・・・。そして、先日、実現したのです。私のHP、風船専門ドットコム宛に、有料広告メールの依頼でした。とても嬉く、夢みたいでした。そのメールの発信元は、某大学のベンチャー企業でした。学生のアルバイトを斡旋する企業だったのです。そこで、下記のようにメールで返信です。風船専門ドットコムは、一部上場企業から、大手広告代理店、飲食店のチェーン店、スーパー、病院、法律事務所、行政関連などなどの方々から、販促用、催事用の風船をご依頼頂いています。未来ある学生さんが、世の中の企業への就職の足がかり、人生勉強などのお手伝いが出来ましたらと思います。と言って、広告費用はサービス致します。と、メールを返信。でも、ちょとは、頭の中をかすめました。1ヶ月2000円もらおうか、3000円ぐらいかな?なって思いましたが、ここは、若い学生さんが世の中のために、がんばって行くための手助けをしようと決心。少しでも、お力になれればと、言うことに決着。わたしも、もっと、もっとがんばって、人のためになるようにと、思うこのごろ。でも、少しは自分のHPが認められたのかなと思ったら、ちょっと嬉しくなりました。
May 3, 2007
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