投機家への道程

投機家への道程

2005年5月~


全ての株は機関投資家。仕手筋の玩具。
1000億以上の投資家にとってはうちでの小槌かと。

世界で2位の市場である日経でさえ、先物仕掛けにより下げられてしまう。

そんな中、個別の銘柄なんて金持ちの好き放題でしょう。
上げたい時に上げて下げたい時に下げる。

操られ、遊ばれ、だから波に乗らなければなりません。
その銘柄に潜む大人が何を狙っているのか。

チャートから読み取る。そこに勝利への道があると考えています。




○株は多勢の逆に動く。
これは間違いなく、もう下がらないはまだ下がる。
もう上がらないはまだ上がる。

それは、もう下がらないと感じている人間が多勢の場合、多くの株の所有者と下がらないと感じている人間は、もうその株を買っているからです。

また、同じようにもう上がらないと思っていると株を持っていた人たちは
売ってしまいます。
売ってしまった人間は新たな買い手となり更に上がる。すると不思議な事に買うのです。


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