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遊び心で盆栽風に枝をカットして植替えてみました。
今回実施したのはこの8鉢
(左)姫紅花月(クラッスラ)と(右)銀杏木(ポーチュラカリア)
不要枝を外し伸びすぎた枝をカットして植替え。
この2つは何処を切っても途中から芽が出てくるので扱いは
楽なんですがどちらも夏型、時期が悪いですけど。
左の株の枝を切り落として植替えした。
右は黄金花月で昨年切り詰めておいたもの。
花月(金の成る木)は茎が年々太るので盆栽向き。
手前3鉢はポーチュラカリア「雅楽の舞」と(右)「神楽の舞」
銀杏木の白黄色斑入り種。茎が伸びすぎると倒匐するので
時々枝を切り詰める必要があります。
同様に盆栽に出来そうな品種にセダム「八千代
」は・・・
古くなっても幹の肥大は望め難いですが株基からの仔芽で
株立ちにしてみると面白そう。伸びた幹は切り取る作業を。
デロスペルマ「ハリー」(左)と「赤花リトラーゼ」
幹がしっかりしている耐寒メセン。枝が伸びすぎるのでこまめに切り取る。
この作業を繰り返すと茎は太ってきそうです。
メセン類には塊根が太る「トリコデアデマ」が最適です
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