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風が少し収まった18日、強風で穴が空いたハウスの補修に精を出していました。
19日朝は-3℃の予報・・・夜間暖房の効果が出そう。19日もサイド裾の破れ補修
を引き続き行う予定。本日記事はマッソニアに花が咲きだしたお話---ほかです。
マッソニア・プスツラータ( Massonia pustulata
)
以前「ロンギペス」で流通していたが誤りで 「プスツラータ」が正しい。
左は17日で右は18日の1日後の姿。
マッソニア・プスツラータ
12月17日の姿。実生するつもりで2つ今年取得。5月採取で秋蒔き。
発芽期間は長く不揃い。発芽後も成長は遅々で先の長い話ですね。
左は蕾硬・・11月20日。右は開きかけ・・12月18日の姿
右2つは上画像の1日後、開き始めると早そう。交配しなければ・・・ m ╹◡╹
m
同ハウスに居たスベリヒユ科の多肉植物2種
アボニア・パピラケア( Avonia papyracea
)
アナカンプセロスから鱗類がアルストニーと同じアボニアに分離された。
塊根が出来ない強健種。小さい苗は、自花結実した種を蒔いた発芽苗。
アナカンプセロス・クリニタ( Anacampseros crinita
)
球形の葉を密に付け髭状の毛がある。アナカンの茎はくにゃくにゃしていて
直立出来ないので伸びた茎は切り取って挿し木する、元は仔吹きし群生に。
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