きままな執事生活～★

第4回、ハヤテの今日このごろ・・・

ハヤテ「ど、どうも綾崎ハヤテです。前回はどうもすみません
まさかあーゆうことを約束されるとは思わなくて
でも、また今回からはがんばっていますよーマリアさんのためにも
さてとういうわけで、今からガンガンしゃべりますよ！！
え～とまずは・・・」
ナギ「こぉ～らハヤテー」
ハヤテ「うわぁ！お、お嬢様どうしたんですか？」

ナギ「どうしたもこうしたもないぞ！！
ハヤテ、お前はなぜ最初のゲストに私を呼ばずにマリアを呼んだんだ」
ハヤテ「それはなんというかその・・・」
ナギ「ハヤテ！！」
ハヤテ「あ、はい」
ナギ「わかっていると思うがこのマンガのヒロインは私であって
だんじてマリアではないぞ！！そこはわかっているな」
ハヤテ「そ、それはもちろんですよ。お嬢様みたいなかわいい人が
ヒロインじゃないわけがないですか」
ナギ「うむ、わ、わかってればそれでよい。
ところでハヤテ」
ハヤテ「なんですか？お嬢様」
ナギ「マリアに聞いたのだが、ハヤテのごとくの人気投票というものを
やってるらしいな」
ハヤテ「え～まぁ一応やってますけど・・・」
ナギ「で、どうだ投票の方は、どのぐらいなんだ？」
ハヤテ「そ、それがもう少なくてですね。
ランキングを作れるかどうか不安で・・・」
ナギ「そうか・・・でも投票はされているんだろ
私にはどれだけ投票されているのだ？」
ハヤテ「あの～言ったほうがいいですか？」
ナギ「言っていいにきまってるだろ！！
ま、投票数のほとんどは私とおもうがな」
ハヤテ「０票です」
ナギ「はっ？」
ハヤテ「お嬢様はいまのところ投票数０です」
ナギ「なに～！！そんなことがあっていいはずがない」
ハヤテ「いやーしょうがないですよ。
だって投票自体すくないんですから」
ナギ「なら、ハヤテも０票か？」
ハヤテ「あ、僕は２票ぐらい・・・」
ナギ「な、ハヤテ、お前ってやつは」
ハヤテ「で、でも大丈夫ですってまだ投票期間は終わってませんよ」
ナギ「そ、そうか！！よしこのコーナーをみているやつ
私に投票するのだーいいな
じゃ、そういうことで私は行くぞ！！」
ハヤテ「あ、お嬢様！！」
ガタン！！
ハヤテ「いってしまった。は～また今回もちゃんとできなかった・・・
あーこのコーナーはこれからどうなっていくんだろう。
また次回もまさかこんな感じになるのかな～
っていうのはおいといて、お知らせでーす。
ハヤテ人気投票ですけどまだ、投票のほうが少ないんですよー
僕からもお願いです。
投票してくださーい！！
そういうわけで、第４回ハヤテの今日このごろ
担当は綾崎ハヤテでした～
次回、第５回ハヤテの今日このごろをお楽しみに～」

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