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以下、7章から。
[Page.2]
4/01
7章「甦りし記憶の果てに」
エミル&マルタは、プレセアの案内でアルテスタの家まで逃げる。
途中にヴァンガードの検問。普通には通れそうにない。
そこで、プレセアがアイアンメイデンを取り出す。
マルタなら入りそうなくらい、大きな箱だ。
聞くところによると、プレセアが開発した開運グッズの1つらしい。
好きな人の髪を入れて765日経過すると、両想いになれるのだとか。
ここでマルタから質問。プレセアは好きな人いるのかって?
そういうの好きだな・・・。
プレセア:・・・秘密・・・です
ポーカーフェイスだけに、探るのが難しい。
この箱にマルタを入れて進む。重いはずの箱を片手でひきずるプレセア。
案の定、検問のヴァンガード兵が開けようとしてくる。
けどこのアイアンメイデン、強引に開けようとすると・・・
プレセア:呪われます
・・・え?
一陣の風が吹く・・・。
どんな呪いにかかるかを、プレセアが延々と説明。
そして、開けること自体は止めない。好きなだけ呪われてください、とだけ言う。
プレッシャーに耐えかねたのか、ヴァンガード兵は開けるのを断念した。
検問を通過し、マルタは「アイアンメイデン」の称号を入手。
プレセアは、他にも開運グッズを開発しているらしく
「神秘の開運ガール」の称号を入手している。
中でもロニカイルークの仮面とジューダスマスクは、他のテイルズ作品が元ネタか。
スキットも一通り見ておく。
相変わらずおとなしいプレセアだが、以前と比べると表情がやわらかくなった。
成長期ゆえに身長も伸びている。
あと、プレセアがテネブラエの肉球を触ろうとしたら
肉球がなくてがっかり。
それを聞いたテネブ、体を変化させて肉球を作り出す。
もちろん、触りまくるプレセア。ふにふにふにふにふにふにふにふに。
アルテスタの家に到着するが、マーグナーが追跡してきた!
戦うことになる。
もちろんプレセアをバトルメンバーに入れておいた。
早速、秘奥義を使うとしよう!
プレセア:これで、終わりです・・・緋焔滅焦陣!!!
雷属性のマーグナーに、地属性のプレセアは大ダメージを与えられる。
なんと27000!!
マーグナーは、ルインで会った時はマーテル教会を名乗っていたが
実はヴァンガード。パルマコスタ同様に自作自演というわけだ。
しかも、ヴァンガードが世界各地で暴動を起こしている!
現状は対抗策なし・・・ミズホへ向かう。
入り口でおろち登場。
エミル&マルタも、前作組から強運を分けてもらってるから大丈夫だって?
外見上は年下のはずのプレセアだが、お姉さんのよう。
・・・あ、照れた。
さらに、リフィル&ジーニアスと再会。
プレセアを目の前にすると、ジーニアスはまともに話すことすらできないらしい。
変わってない・・・。
リフィルが言うには、まだ勝機はある。
ヴァンガード総帥・ブルート本人を止めれば。
しかし、それはマルタにとって「父親と戦う」ことを意味する。
敵の狙いはラタトスク・コアである以上、マルタが行くのは確かに危険だ。
本人も迷っているが、エミルは行くべきだと言う。
父親を止めるためにヴァンガードを抜けてきたのなら、ここで逃げてはいけない。
勇気は・・夢をかなえる魔法。
エミル:僕は、それで友達ができた。仲間もできた。だから・・・僕の勇気、マルタにあげる
っと、ヴァンガード襲来!?
強制バトルが3回続くが、すべてレイディアント・ロアーで一掃。
マルタ:きれいなバラにはトゲがある!
エミル:かわいいマルタには牙がある
マルタ:その言わされてる感は何?
これからアルタミラへ乗り込む。マルタも行く。
リフィルが言うには、本当に連れていきたくないのはエミルらしい。
何かの伏線か?
23:49
エミル:Lv36 マルタ:Lv34 リフィル:Lv45 ジーニアス:Lv45 プレセア:Lv45
グランド:Lv54 ネレウス:Lv61 ミコト:Lv39 メイ:Lv34
4/02
偵察していたおろちからの情報。
ヴァンガードの拠点はレザレノ第2社屋。
ホテルのエレベーターから潜入できる。
最初はエミマル+ジニプレでバトルする。(外見上は)年下の4人だ。
が、ジーニアスの秘奥義をチェックし忘れたorz
警備室で情報を入手。
相手の戦力を分散させるために、こっちの戦力を分散する。
前作組の3人が別行動を取る。
1Fでアリスと出くわす。
なに?デクスが錯乱してるから助けてほしい?
その言葉は本当だったのだが、アリスの目的は他ならぬマルタ。
落とし穴にハメられる。
そしてデクスは、ソルムのコアを失い暴走している。
メロメロコウをこぼしたおかげで一時的に収まるが、それでもマズい。
部屋に閉じ込められるエミル。目の前にはデクス。
だが外から声が。あの声はコレット&ゼロス!
・・・なんだって?またコケた?
すると扉が開いたではないか。コレットが派手に転ぶ。
ゼロス:相変わらず、コレットちゃんのドジは冴えてるねぇ
1発で雰囲気変わった・・・。ってか、まず起き上がれよ。
暴れるデクスから、エミルを助けてくれる。
別行動だが、ロイドも来ているらしい。
バトルメンバー変更。
敵はほとんどヴァンガードで、出現数が多い。
全体攻撃の秘奥義が本当に頼りになる。
コレットのホーリー・ジャッジメントは全体に10000、さらに自軍のステータス強化。
一方、ゼロスのシャイニング・バインドは全体に17000。
使い分けはほとんど気分。
また、コレットのUアタックはホーリーソング。
しかし属性が問題。光なのでマルタとかぶっている。
エミル操作の時は、マルタが優先される。
4Fまで進むと、天井からしいなが降りてくる。
リーガル救出のために単独行動していたが、先にマルタを見つけたらしい。
天井裏に上る・・・しいなはともかく、エミルとゼロスはどうやって?
そこは無問題。コレットが運んでくれる。
1人ずつとはいえ、片手で持ち上げてるよ・・・。
前作の記録でも書いたが、あの体のどこにあんな力が?
天井裏から、マルタとブルートの会話を聞く。
この様子だと、説得は無理そうだ。
しかし、似てない親子だな・・・。
隙をついてマルタを救出。
イベントは会話だけで終わるが、その後のスキットで抱きついてくる。
マルタ:エミル・・・どうして抱きしめ返してくれないの?
え?え?え?
しかし、この建物の侵入者よけは異常だ。
コレットが言うには、スパイ養成のための仕掛け?
一度ボケるともう止まらない。
スネーク量産化計画とか言われてるが・・・そうか。リーガル≒スネークか。
別行動していたリフィル&ジーニアス&プレセアと合流し、
ついにブルートに決戦を挑む。
前作組が6人も。しかもLv45と、なかなかの強さ。
誰を出撃させるか悩みどころ。
まずエミマルは入れるとして、次にリフィルを入れて回復面を増強。
あとは前衛を追加したい。ブルートは地属性なので風に弱い。つまり、しいなが適任だ。
社長室に乗り込むと、アリスがリーガルを捕らえたまま登場。
正義の目的のためなら手段を選ばないと言うブルート。
ここから形勢逆転があるとすれば・・・考えられる展開は1つ。
・・・どこからか、誰か来る。
ロイド:正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな!!
やっぱり、この状況を打開するのはロイドだった。
ブルートとのバトル。取り巻きはいないが、かなりの強さ。
エクスプロードを発動させないように注意しなければ。
Uアタックや秘奥義で地道に削っていく。
もちろん向こうも秘奥義を使用する。
ブルート:闇よ、暗黒よ!混沌の門より来たれ!ラグナレック!!!
やっぱり全員HP1技か。
ライフボトルは12本消費、
最後はしいなの風塵封縛殺で決めた。
そこにデクスが現れ、ブルートからソルムのコアを奪う。
デクスにエミルが飛びかかり、こっちの手に渡った。
あとは傷を治せばブルートは元に戻るはず。
彼の話では、ヴァンガードが今のような戦闘集団になったのはリヒターの差し金。
逃げていったデクアリを、ロイド、ジーニアス、ゼロス、しいなの4人が追いかける。
コレット、リフィル、リーガルはここに残るため
前作組のうち、プレセア以外が離脱することになる。
デクアリを追いかけていると、そこにリヒターが。
あのロイドですら苦戦している様子。
そのままバトルになる。
今回はまだ余力があったが、途中でライフボトルを使い切る激戦。
タワーリング・インフェルノを2回使用されるが
こちらも3人で1回ずつ秘奥義を使用。
最後はプレセアの攻撃で勝利。ほとんど刺し違えだった。
エミルのアイン・ソフ・アウルを、リヒターはエターナル・リカーランスで跳ね返す。
その時、エミルに記憶が戻る・・・。
ラタトスクとしての記憶。目の前にはリヒターとアステル。
アステルのボイスは通常時のエミルとほぼ同じ。
大樹カーラーンを滅ぼした人類を根絶やしにしようとするラタトスク。
そしてアステルを一撃する。
ラタトスク:ほら、害虫一匹死んでも世界には何の影響もない
直後、リヒターが斬りかかる。
殺されそうになる記憶はここでのもの。
だが、センチュリオン同様にコアが残る。
そしてラタトスク・コアをテネブラエが拾って逃げる。
現実に戻ってきた。
ラタトスクを守るため、ロイドがリヒターと戦う。
そしてリヒターはアリスとともに逃げる。
25:51
エミル:Lv38 マルタ:Lv37 プレセア:Lv45
グランド:Lv67 ネレウス:Lv72 ミコト:Lv64 メイ:Lv50
4/03
8章「永遠の絆」
アルタミラのホテル・レザレノからスタート。
ホテルの一室でブルートと話した後、空中庭園へ。
エミルが何者なのか、そしてロイドの目的を知るために
救いの塔跡に場所を移して話すことに。
行く前にモンスター強化。メイをクラスチェンジ。ダイアーバットになった。
これ以降は上限Lvにでもならない限り、クラスチェンジはしない方向で。
前作で救いの塔があった場所に、今は新しい世界樹がある。
守人がいるというのだが、誰なのかという話に。
それぞれが勝手に予測。
改めて思った。S組はボケが多すぎだと。
プレセアも壊れ度が上がっている。肉球に対する食いつきが強くなった。
けど一番強烈にボケかますのはコレット。間違いない。
なにも強引にまとめなくても・・・。
混ぜるな危険!
行ってみると、そこにはロイドとユアンが。
彼らが語る物語の真実。
この世界への魔族の侵入を防ぐため、ラタトスクをギンヌンガ・ガップに封じるというのが
マーテルからロイドとユアンへの依頼。
それができなければ、魔族がこっちの世界に侵入してくる。
リヒターは新たな魔族の力を借りるつもりか・・・?
仲間に何も話せなかったのは、計画をラタトスクに知られてはいけないため。
それにセンチュリオン・コアを持っていると所有者を狂わせるのは本当である。
が、マーテルの加護を受けているロイドはその影響を受けない。
今になって、エミル=ラタトスクにこの話をするのは
ロイドがエミルを信じるから。
ラタトスクが人類の敵でなければ、封印する理由もなくなる。
ロイド:一緒にみんなが幸せになれる方法を探そうぜ!
これからやることは、エミルの2つの人格を1つに戻すこと。
どっちが残るか、両方が混ざるかはわからないが。
ここでロイドが仲間になる。
やっと前作組が8人揃う。
新規に入手した称号は「変わらぬ想い」。
しかし説明は見ることができない・・・。
ってか、
なんでその年齢で身長が5cmも伸びるんだよ!?
少し前までBlackと同じだったのに、突き放しおって・・・orz
レアバードを借りて、向かうのはマーテル教会聖堂・・・
なのだが、サブイベントが発生。
パルマコスタでアリスと会う。
ヴァンガードが解体に向かっていても、アリスは戦いをやめない。
その理由は、他でもなく自分のために。
ハーフエルフであることはすでに判明している。ならば世間からどう扱われたかも。
前作でリフィル&ジーニアスが学んだように、世界を変えるために動く。
アリス:世界が私に不幸を押し付けるなら、私は世界に不幸を押し付ける。それだけよ
果たして、Blackにこの言葉を否定することができるだろうか。
・・・おそらく、それはできない。
人に優しくするには、強い力が必要・・・か。
前作組のことは嫌いじゃないらしい。
ハイマでは、デクスとの会話。
孤児院出身であることは前にも聞いたが、
その詳しい話が聞ける。
訪れた冒険者が襲われる事件が起きた。
本当は孤児院の院長達が犯人だが、その責任をデクスに押し付けられる。
で、アリスに助けられた。
そしてその時に決めた。デクスは、アリスのために戦う。
2人との決着は、ギンヌンガ・ガップに持ち越される・・・。
マーテル教会聖堂、前作のファーストダンジョンだ。
仕掛けは当時のままなので、終盤にしては簡単に攻略できる。
現在、パーティーは10人+4匹。どんな編成にするか迷わされる。
ここではロイドを入れたいので・・・エミマル+ロイコレにしてみよう。
回復が手薄になるのは気になるが、攻撃力は高い。
1体の敵に4人で接近戦を仕掛けると、敵が大きくない限り仲間同士でスペースを奪うことになる。
なるべくならマルタorコレット操作で戦いたい。
秘奥義試し撃ちをここでも。
ロイド:見せてやる!くらえ、翔破蒼天斬!!!
前作とは違う技だ。ダメージは確認できなかった。
でもやっぱりマルタは不安でしょうがない。
どっちのエミルも失いたくないから。
直後にゼロスとのスキット。いつもながら鋭すぎる。
最深部で、精霊ヴェリウスに会う。
コリンの生まれ変わりだ。そういや、前作ではサブイベントやるの忘れてた・・・。
まだエミルは迷っている。
その迷いが消えた時に力を貸す・・・そう約束した。
聖堂から出たところでボス戦、しかし楽勝。
ジーニアスを入れておいたのだが、秘奥義を使うまでもなかった。
さっき地震が起きた。あれは・・・ギンヌンガ・ガップの扉が開いている影響!?
リヒターが強引に開けようとしている、としか考えられない。
ロイドが落としたルーメンのコアを使い、ラタトスクモードのエミルが押さえ込もうとするが
そのためには手段を選ばないつもりか・・・?
だがエミルの動きが止まる。
ヴェリウスの力を借り、ラタトスクモードを封印する!
エミルは決めた。自分が精霊ラタトスクとして、扉を守ることを。
もちろんリヒターと戦うことになるだろう。
次がラストダンジョンだ。
それぞれやり残したことをやるため、一時解散。
マルタも含め、エミルとモンスター以外は全員離脱する。
集合場所はアルタミラ。
まずはルインに行く。やるべきことがある。
アルバおじさんとフロルおばさんに、まずはあいさつしていく。
それから、ロイド像の前でイベント。
アルタミラに直行してもいいのだが、その前に各地を回る。
前作組1人ずつとの会話イベントが発生。ユアンを含めて9回。
しかもBGMがそれぞれのキャラテーマとなっている。
物語で訪れた順番に回っていくと、
ジーニアス、コレット、リーガル、ロイド、ゼロス、リフィル、プレセア、しいな、ユアンの順となる。
名言が多発するので逃さないようにしたい。
ジーニアスはパルマコスタにいる。大樹暴走に襲われた地だ。
原因をコレット1人のせいにする人が多かったが、本人は逃げなかった・・・というのは2章でも。
けどそれはロイドがいたから・・・他の仲間もロイドに助けられてきた。
ハーフエルフであるジーニアスは、人間よりずっと長い時を生きる。
精霊も長生きだから、なんとかして会いに来てほしい・・・と言う。
イセリアの学校前で、コレットと話す。
今のエミルに、2年前のコレットが重なって見える。
世界を守るためなら、自分が犠牲に・・・ってところが。
コレット:でもね、それじゃダメなんだよ。ちゃんと自分が生きて、それで世界を守らないと・・・
それが前作で学んだことの1つ。
イズールドを調査しに来ていたリーガル。
どうやら、騒動は落ち着いているようだ。
リーガル:お前は必要だからここにいる、そして存在しているからこそ必要なのだ
フラノールの教会前にロイドが。居づらくないか?
ロイド:俺は悪いことはしていない、だから何を言われても堂々としてればいい
本当はきついんだけど、こういう生き方をするって決めたから。
どこからか、ミトスが見ている。
今の状況は重い話のバーゲンセール・・・ゼロスに言わせれば。
ゼロス:どれだけ下手な考えめぐらせても、結局自分の感情は偽れないんだ
だからエミル、答えなんてのは最後の瞬間に出せばいい
どんな答えを出しても受け止めてやる、という台詞で終了。
サイバックで調べ物をするリフィル。
これからに備えてというのもあるが、知的好奇心を満たす意味もある。
リフィル:エミル、あなたは1人じゃないの
私たちは、みんなあなたに苦しみを押しつけたいわけではないのよ
この会話、前作を思い出させる・・・。
次に向かうはアルテスタの家。
自分が何者か不安になるってところでは、プレセアもエミルと同じ。
プレセア:あなたが自分を取り戻すところを見れば、私も勇気がわく気がします
ミズホの地蔵前で。
精霊であれば、しいなと契約することはできるのか?
研究者に研究させまくってでも。
ユアンはちょうど誰かと通信していたところ。
相手はクラトスで間違いない。
各地を回ったらアルタミラへ。
夜のカジノエリアで、マルタと話す。
旅が終わったら、エミルはギンヌンガ・ガップを守らねばならない。
もう会えない・・・?
その時、マルタがエミルにしがみつく。
マルタ:エミルが精霊だろうとなんだろうと、私・・・いつも一生懸命なキミが大好きだよ
エミル:ぼ、僕も・・・、僕も・・・マルタが・・・いつも僕のこと支えてくれるマルタが好・・・
言葉はここで途切れた。
くっついたまま、マルタが背伸びするのが見える。
これ以上は・・・何も語るまい・・・。
テイルズシリーズでも1,2を争うほど強烈なバカップルだと言われているが
Blackもそれは否定しない。
まあ、まだ6本目なんだけど。
スキットがたくさん発生。
中でもぶっ飛んでるのは、3章で聞いたプロポーズ事件の続き。
最初はジーニアスにだけ話すロイド、
だがその内容はちょっとどころじゃなくマズいんじゃないか!?
ジーニアス:みんなー!ロイドが人妻と不倫するって言ってるよー!
それに反応してみんな集まってくる!
コレット:ロ、ロイド・・・ひ、ひどいよ;w;
しいな:な、な、な、なんでそんな!あ、あたし、あんたがそんなヤツだったなんて・・・orz
リフィル:ロイド!一体どういうつもりなのっ!(-_-#)
プレセア:ロイドさん・・・最低・・・です
マルタ:ロイドって、恋愛には積極的なんだ!すっごーい♪
顔文字やらなにやらつけてみた。
ドワーフびっくり鍋も面白い。
闇鍋というレベルを超えてる。当たりはロイドが作ったブレスレット?
乗り気なコレットに、笑顔なジーニアス。
そして珍しくエミルがツッコミに回る。
サブイベントはまだ終わらない。
メルトキオやサイバック、それに救いの塔跡で短いイベントが発生。
大物は2つ。まずは導き温泉。
やっぱり今回もあるのか。
2年前と同じく男女交代制になっている。
選択肢が出るが・・・ここはレディーファーストで。
これまた以前と同じく、話を盗み聞きしているのはゼロス。
どんな話になっているかというと、
今回は一同の視線がしいなに集中しているらしい。
プレセアまで気にし始めたのか?
コレットは言うまでもなく。成長してないことが判明。
ゼロスを止めようとしているのは、ロイド、エミル、テネブラエ。
ジーニアスとリーガルがいないが、我関せず?
テネブラエが言うことには、マルタもぺったんこだって。
当たっていたらしく、称号として入手。
ただし説明文は前作のコレットとは違う。
テネブラエの言葉に、エミルがつい大声を上げてしまう。
マルタ:誰がぺったんこだって!?
あ、気づかれた!
やっぱり速攻で逃げるゼロス。エミル、テネブラエも続く。
そして逃げ遅れるロイド。
女性陣の総攻撃をまともに受け、称号が勝手に「すけべ大魔王」に変更される。
哀れロイドorz
ロイド:う・・・ご・・・誤解・・・だ・・・
さて、次は男性陣が温泉に入ろうか。
しかしエミルが1人。みんな遅いな・・・
と思ったら、入ってきたのはマルタ!!?
準備中の札をかけて、2人で楽しもうというつもりらしい。
びっくりしたエミルの大声に反応して、前作組が8人揃って登場。
一様にエミルをけなす。
ロイドに対しての時とはかなり違うコレットの言動にも注目したいが
一番すさまじいのは、なにか達観したようなロイドの台詞。
ロイド:おめでとう、お前もこれで立派なスケベ大魔王だな
やっぱり称号として押し付けられる。
エミル:そんなの嫌だーーーーーーっ!!!
今まで見てきた中で、一番強烈な温泉イベントだったと思う。
しかし、主人公は両方「すけべ大魔王」(ただし濡れ衣)で
ヒロインは両方「ぺったんこ」(こっちは本当らしい)か・・・。
もう1つの大物サブイベントは、イセリアで発生。
ロイドは前作の後、エクスフィア回収の旅をしていた。クラトスとの約束だ。
半年前までは2人旅だった。パートナーは誰?
現在仲間にいる、前作組7人のうちの誰かだというのは確かだが。
エミルが推測する。選択肢出現。
だが、誰を選んでも正解になるのだろう。
実のところは前作の好感度次第。
ただし、フラノール雪見でクラトスを選んだ場合はコレットになるらしい。
クラトスルートだとこの物語自体が成立しないのだが。
では、コレットを選ぼう。
コレットはロイドのこと大好き・・・エミルにも見抜かれていたようだ。
前作の開始時点、いやその前から?
フラノールに移動すると、続きのイベントが発生。
ここも偽ロイドによる襲撃があった。後で非難されるのは本物のロイド。
自由行動になるのだが、教会前に行くとコレットがいる。
本当はだいじょぶじゃないって、見抜かれてる。
ロイド:ずっとお前と離れてなきゃいけなくて、つらかった
コレット:うん、私も・・・
抱きつかれたまま、にこにこ笑っているコレット。
なんとロイドが告白する!
エミマルが見ている前で・・・(気づいてなさそうだけど)
ベタつき具合はエミマルやカイリアには及ばないものの
「君と響きあう物語」の名にふさわしい、お似合いCPだ。
よし、サブイベントも見たいものは消化した。
ギンヌンガ・ガップに乗り込むとしよう。
28:13
エミル:Lv38 マルタ:Lv38
コレット:Lv50 リフィル:Lv50 ジーニアス:Lv50 リーガル:Lv50
しいな:Lv50 ゼロス:Lv50 プレセア:Lv50 ロイド:Lv50
グランド:Lv69 ネレウス:Lv74 ミコト:Lv66 メイ:Lv17
4/04
異界の扉から、ギンヌンガ・ガップに入ることができる。
途中の仕掛けは、合計8箇所にソーサラーリングを使うだけ。
バトルも何度か発生。
開始時のボイスが強敵出現になっている割には、そこまで苦戦しない。
まだエミル&マルタはLv40にも達していないのだが。
ラタトスクモードを封じたエミルは、通常モードのまま戦っている。
ボイスに変化はあるが、弱体化した様子はない。
秘奥義チャンスがあったので、リフィルで使ってみる。
リフィル:命を糧とし、彼の者を打ち砕け・・・セイクリッドシャイン!!!
なんと全体に29000!すさまじい威力だ。
男or女パーティーでの掛け合いが聞けるのは、テイルズでは少ない。
今回はその少ない作品の1つだ。
試してみた。
ゼロス:も、もうダメだ!
ロイド:どうしたゼロス?
ゼロス:お、男ばっかで息ができねえ!
リーガル:エミル、ああはならぬようにな
エミル:はい!
ゼロス:なんだよ、そのイイ返事は!
いかにもゼロスらしい・・・外すのはジーニアスでなければいけないらしい。
で、次。
マルタ:女だらけの戦闘大会!
プレセア:笑顔の裏に怒りを隠し
コレット:清く正しく戦います!
リフィル:はい、よくできました!
こっちは結構まともな掛け合い。
省略するが、リフィルの代わりにしいなでもいいようだ。他は外せない。
エレベーターで最下層に降りると、
いきなり前作組が消える!
トラップのようだ。デリスエンブレムを持っているとかかるらしい。
どこに飛ばされた?
合流する前に、デクス&アリスが立ちふさがる。
ヴァンガードとは関係なく、自分のために戦うアリス。
そして、どこまでもアリスについていくと誓ったデクス。
激突は避けられない!
今は前作組がいないので、モンスターを2匹入れる。グランドとネレウスだ。
ステータスは相当高いのだが、アイテムを使えないという弱点がある。
そして、エミルとマルタが2人とも倒されれば
モンスターが残っていても敗北となる。
意外と厳しい制約だったり。
操作キャラはエミルにする。
とにかくアリスを攻撃し続け、回復術を使わせない。
グランドとネレウスもアリスを狙うので、順調にHPを削っていける。
マルタはデクスに狙われるのだが、逃げてくれているようだ。
するとやっぱり秘奥義が飛んでくる。
アリス:太古より引き継がれし盟約に従い、その義務を果たせ・・・フィンブルヴェド!!!
氷属性の全体攻撃。ダメージ15000。やっぱり1残る。
アイテムで回復したいが、その隙にアリスに回復されるとマズい。
詠唱阻止が間に合わなさそうなら、Uアタックを使ってでも止める。
アリスを倒したら、あとはデクスのみ。
だが油断してはいけない。強力な技を使いまくってくる。
5章で戦った時はマルタ操作で引きずり回していたが、今回はエミルで。
技を使うところを、フリーランで回り込む。
このバトルで、魔王獄炎波を3回使用。ボイスが変更された。
エミル:ここで終わるわけにはいかない!うおおおおおおお!負ける、ものかっ!!
こっちは8000くらい。
そして、デクスもシュトルム・ウント・ドランクを発動。
エフェクトとボイスは前回と同じ。こちらもダメージ15000だが、マルタには当たらず。
かなり苦戦したが、勝利。
まだやる気か・・・?
マルタが大嫌いとばかりに、アリスはさらに攻撃を仕掛ける。
そこにエミルが攻撃・・・デクスがかばう。
いつも持ち運んでいたアイアンメイデン、購入から今日で765日目。
本当はデクスが好きだったと、ここでアリスがはっきり言う。
正直言って、とどめは刺したくなかった、が・・・
マルタ:・・・いいよ、思い切り恨んでくれて
だけど、エミルを傷つけるのは許さない
後でテネブラエが語ることには、良くも悪くも「愛」だと。
先に進む間、敵シンボルは全て回避。
結局、前作に続き1度も「逃走」を使ってない。
フィールドではかわしまくるが、もしバトルになったら(勝てそうにない場合以外)戦う。
Blackのプレイングのうち、この部分はSO3から全然変わってない。
さっきのトラップは、やはりデリスエンブレムを持っていると引っかかるものだった。
どこかにワープさせられ、その上石化するというものだ。
だが、ロイドはマーテルの加護があるため
飛ばされるだけにとどまった。
前作組を助けた後、少し進むとアクア登場。
アクアが語るには、リヒターの目的はアステルの復活。
そのためなら魔族が望むまま、扉を開けてもかまわないと言う。
だが、それで世界が魔界と化すなら止めねばならない。
アクアはディシーズに変身する!
バトルメンバーは、エミマル+ジニプレにした。
変身しても水属性のはず。
今まで見ていないジーニアスの秘奥義を、ここで!
ジーニアス:天光満つるところに我はあり、黄泉の門開くところに汝あり・・・
出でよ、神の雷!インディグネイション!!!
弱点効果込みではあるが、30000を突破。
はっきり言って楽勝だった。
さて・・・ラタトスクの間は目の前だ。
今回は「入り口までパッと行く」とかは無いらしい。
最後のスキットを見る。
見たところ、11人同時は無理?
あまりに人数が多い場合、途中で入れ替わるという画面処理がなされる。
ゼロス:さあエミル、これはお前自身を取り戻す儀式でもあるんだ。派手に決めな!
29:18
(Lvは省略)
4/05
ラタトスクの間・・・やはり、そこにリヒターがいる。
アステルを復活させるために、世界をニブルヘイムにすることは
何よりもアステルが望まない・・・
リヒター:お前がそれを言うのか・・・アステルの顔で、アステルを殺したお前が!!
当然のごとくバトル開始。
実質的にはラストバトルだ。
前作同様、バトルメンバーは迷わされるところだが
回復アイテムは十分残っているので、攻撃重視で組んでみる。
エミマル+ロイコレに決めた。
4人で斬りまくることもできれば、魔法で遠距離攻撃や回復、補助もできる。
やっぱり回復面は弱めなのでライフボトルを使わざるを得ないが。
で、もちろん秘奥義も使ってくる。
技名が変わっている(ニコ動でも確認できず)が、エフェクトはカットイン以外ほぼ同じ。
だが前半部分は範囲攻撃なので、遠距離にいたマルタとコレットはある程度のHPを残して耐える。
エミルとロイドはHP1だが。
こちらからは魔王獄炎波を2回使用。ホーリーソングの効果でさらに威力が上がる。
純粋に大ダメージを与える場合は一番有効なはず。
今までと違い、今回のリヒターは炎属性。ロイドも炎なので、互いに与ダメージが減少。
結果、3分28秒で勝利。GRADE+8.76。
魔王獄炎波で決めたかったが失敗。ロイドの攻撃で終了。
さて、本来の目的だ。扉を封印する。
だが封じていたラタトスクモードが復活する!
人間を恨む部分が出現している・・・戦って押さえ込むしかないか?
近くにいたマルタとロイドが戦う。
しかし・・・主人公である以上エミルを操作せねばならない。
つまり、負けるべき戦いだ。
アイテム使いまくれば話は別として、Lv45のエミル1人では勝つこと自体難しいのだが。
今のは自分が倒されるための演技?
本当にラストバトル。エミルVSエミル!
ここはアイテム使っていいのだが、使わずに戦ってみる。
Uアタックも秘奥義も、ゲージがなくて使えない。
・・・負けた!
一応負けてもいいバトルなんだが、できれば勝ちたかった・・・orz
戦った後、2つの人格は1つになる。
ラタトスクは、人を滅ぼそうとすることをやめる。
普通じゃない方法で扉を開けたため、閉めるのも簡単ではない。
この世界の全てがマナ無しで生きられるようにして、
その後マナを封印保持に回す。
終わるまではリヒターが封印を引き受ける。
封魔の石で体内のマナを炎に変え、クルシスの輝石で体内時計を止めれば
アステルを復活させ、ラタトスクに復讐してから
封印を行って魔族を止めることができたという。
実はこれがリヒターの行動理由だった。
しかし、アステルが復活してもリヒターがいなければ・・・ということは誰も突っ込まなかった。
仲間達はギンヌンガ・ガップを脱出する。最後に、エミルに一言ずつ言って。
プレセアは木彫りの熊を置いていき、
ロイドとマルタは・・・さよならは言わなかった。
マルタ:エミル、ずっと大好きだよ
エミル:僕も大好きだよ、マルタ
そして、封印に着手する。
全てを、あるべき姿へ・・・。
リヒターが封印を引き受けるのは1000年。その後は解放してやると、エミルは言う。
ここでリヒターも言う。ラタトスクは実体とコアを分離しても生きられる、と。
つまり・・・。
エミルは迷うが、リヒターはこの物語の中でエミルの優しさを感じていた。
リヒター:俺はそんなエミルに、人間として一生を全うしてもらいたい
人間の一生は、精霊に比べれば一瞬。
そのくらいならセンチュリオンがなんとかする・・・。
アステルの分を、生きる。
スタッフロール・・・おそらくマルタの部屋。
いくつもの絵が飾られている。
その後・・・おそらくパルマコスタ。
ヴァンガードは解散、マルタはシルヴァラントとテセアラの共存のために
新たな道を歩き始める。
っと、後ろに誰かが・・・エミル!?
Fin
2009.04.05.17:15
プレイ時間30:02
エンカウント214回
全滅9回
GRADE 494
エミル:Lv45
マルタ:Lv44
コレット:Lv50
リフィル:Lv50
ジーニアス:Lv50
リーガル:Lv50
しいな:Lv50
ゼロス:Lv50
プレセア:Lv50
ロイド:Lv50
グランド:Lv80
ネレウス:Lv80
ミコト:Lv79
メイ:Lv64
かなりゆっくりペースでやったら、
あと数日で春休み終わり、という状況になっていた。
今回の休みのほとんどを、この世界で過ごしたことになる。
その価値は十分すぎるほどあった。
問答無用で楽しかった。
メインストーリーは中の上くらいだが、スキットがあまりにも面白すぎる。
前作組も含めて好きすぎる面子だってこともあるが。
ロイドを上回るほど好きになれるキャラが、この先で現れるかどうか・・・楽しみにしてみよう。
現状で勝てる可能性があるのは・・・仲間うちだが、コレットくらいのもの。
全員とではないが、次に会う機会があるとすればToWRM2か。
そういえば、今回しいなとリーガルの出番が多かったような(前作組の中では)。
RM2では留守番であることが判明しているので、その救済か?
発売順逆だけど。
・・・長い話だった。
2つの響きあう物語を、存分に楽しむことができた。
これなら2周目以降も積極的にプレイしたくなるだろう。
が、その前にテイルズYEARを先に進める。
そろそろ折り返しが見えてきた。再誕の物語に挑む。
エミルとマルタは「最高のパートナー」の称号を手に入れた
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