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4ページ目は、INTERMissionを扱う。後から配信された追加エピソードだ。
その後、難易度HARDでChapter-1だけプレイする。
[#19] Nov.20
第2幕の前に、間章が入る。
スタート画面から、切り替えが可能だ。
バスターソードが十字手裏剣に変わる。
FF7R EPISODE INTERmission
Chapter-1 ウータイからの使者
このエピソードでは、ユフィが主役を務める。
モーグリマントを着ているが、その下はいつもの服だ。
ウータイから来たマテリアハンターのユフィは、神羅カンパニーから究極マテリアを奪うべくミッドガルを訪れた。
国として敵対しているという話は、本編でも聞ける。
目的地は七番街スラム。それまで1人旅だ。
BGMは「忍びの末裔」。
ユフィは十字手裏剣を手に、忍術も使用できる。
接近戦、遠距離戦、物理、魔法、どれも使いこなすオールラウンダーだ。
手裏剣を投げると、しばらく飛び回って相手に連続ヒットする。
この時は通常攻撃が
忍術
に変わる。タイムラグ無しで当たる魔法攻撃だ。
これには
属性付与
もできる。積極的に弱点を狙おう。
また、ユフィに限りジャストガードも可能だ。
武器を強化すると習得できる
「ぶんどる」
も見逃せない。
初期Lvは25、さらに11個のマテリアを持っている。
全部は装備できないので、選びたい。
こちらでも、黒マントの男は登場する。
「リユニオン」とつぶやく男の実態が何なのか、今のユフィは全く知らない。
七番街スラムに到着すると、ジージェに会う。
案内されるのは、アバランチのアジトだ。
お近づきに、ウータイ名物
ダチャオ豆
を配る……が、あまりにも硬すぎてこの通り。
おいしく食えるのは現地民だけのようだ。
このINTERmissionでは、前作にもあったミニゲームの
コンドルフォート
をプレイできる。
今回はボードゲームの一種になった。
もちろんBGMはオリジナル版と同じ「鷲の砦」が聴ける。
ここでの話では、ウォールマーケットが話題に出る。
酒場で管を巻く大人に対して、ユフィはいいイメージを持っていない。当然か。
例に挙げるのは、
かめ道楽
というウータイの店。
ミッドガルにも店舗があるらしく、七番街スラムではポスターが何枚か張られている。
入手すると、
かめ道楽の歌がコントローラから発せられる。
まさかコントローラにこんな仕込みがあったなんて。
アジトに戻ると、ソノンが帰ってきていた。
このINTERmissionで、ユフィの相棒となる忍者だ。
他に仲間は登場せず、以降は2人旅となる。
後で判明するが、ソノンには妹がいた。
ユフィと重ね合わせているところも見当たる。
スラムを歩いていると、遠くにバレットとティファを見かける。
伍番魔晄炉爆破作戦から帰ってきたところだ。
つまり、時系列としては本編のChapter-8にあたる。
すでに神羅にマークされている可能性を考え、コンタクトはしない。
コルネオから情報を引き出すべく、ティファは1人で出かけていった。
セブンスヘブンに入ろうとすると、
謎の強風
で阻まれる。
おそらくフィーラーだろう。
ここでバレットと会ったら、FF7でパラドクスが起きる。
ジェシーとウェッジに会うことはできるが、短い会話しか起きず互いに名乗りもしない。
モーグリマントは住人に好評
のようだ。
神羅ビルに行くためには、IDが必要になる。
もちろん偽造する他ない。
分派の方に行った偽造職人みたいな先輩とは、ジェシーだろう。
その少し後で、かつてウータイで起きたらしい事件の話も出る。
これはおそらくBC、その時会ったのはエルフェのアバランチと思われる。
今のアバランチは顔ぶれも変わったが、ソノンが言うには分派の方が手を組むには好ましい。
それは後に実現することとなる。
今回は別のブローカーに依頼し、列車に乗る用のIDを入手。
ブローカーにもダチャオ豆をプレゼント……けど硬すぎて食えない。
その後は情報屋のジージェと会う予定だったが、神羅兵に追われ中のようだ。
七番街スラムの東にある、
工場地帯
を探索することになる。
ユフィの手裏剣は戦闘のみならず、遠くの神羅ボックスを壊す、仕掛けを動かすにも使える。
フィールドでの仕掛けや動き方も、本編とは異なるところがある。
写真のように、壁を伝って進む場所も。
もうひとつ言えば、ダンジョンに落ちているマテリアも多い。
「HPアップ」「いのり」「ぞくせい」
など、便利なものがたくさん。逃さず回収しよう。
工場地帯には野生のモンスターがいる他、神羅兵ともエンカウントする。
ソノンは操作キャラにはできないが、メニューからコマンドを選ぶのは可能。
装備の変更もできる。支援や独立マテリア、特に
オートケアル
は最優先したい。
戦力的には何の不足も無い。
忍術
「くもがくれ」
は、即発動して物理攻撃を回避する。
これでATBを稼ぎ、攻撃技の
「風林火山」
につなごう。
この章のボスは
ギガンピード
。
かなり大型だが機械は機械、サンダーに弱い。
直前で「いかずち」が手に入ることには意味がある。ここで存分に使おう。
忍術の属性付与も活用する。
珍しいほど楽勝なボス戦
だった。
ようやく追いついたジージェから、神羅ビル内で使うIDカードをもらう。
七番街スラムに戻り、準備を済ませたら出発しよう。
このカット気に入った。
七番街スラムで、チャドリーはINTERmissionでも登場する。
エネミーレポートのミッションは無し。
VRバトルシミュレーターで、ラムウに挑戦できる。
勝てば召喚マテリアがもらえるが、1人で挑むには難しい相手だ。ソノンと2人でかかろう。
「ぞくせい」+「いかずち」を防具に装備して、あとは基本通りに戦えば勝てる。
2:31
ユフィ:Lv29 ソノン:Lv28
[#20] Nov.21
Chapter-2 究極マテリア奪取
ユフィとソノンが訪れた
神羅ビル
は、たくさんの社員がいる。
もらったIDでエレベーターに乗ると、スカーレットが数人の兵士を連れて登場。
管轄の
地下フロア
に案内してくれる。
挑発だとはユフィもわかっている。乗る必要は無い。
スカーレットがユフィ達を連れてきたのは、新しい兵器の実験台を探していたので。
究極マテリアまで案内させればよかったのだが。
大部屋での3連戦を苦も無く突破したユフィ達を見て、スカーレットはしばらく泳がせる方針に。
スカーレット:ウータイのシノビ――まだお子様だけど
面白いことになりそうじゃない? 存分にもてなしてあげましょ
こっちでもフットレスト役の兵士はいる。
ここからはダンジョン探索だ。地下16階からスタート。
プレートのフロアが1階という扱いで、地下といってもスラムの地上よりは上ということか。
メイン目的の究極マテリア以外にも、役立つマテリアや装備品が手に入る。
本編では入手できなかった
リボン
も。多くの状態異常を防ぐ、FF伝統の優秀装備だ。
このマテリアは、
クラッシュボックス
をクリアすると入手できる。
本編とはルールが異なり、物理あるいは魔法で壊しやすい箱が登場する。
賞品の「ATBブースト」は使うのを忘れなければ便利。
実験室にあるのは「APアップ」。
INTERmissionでは、マテリアを育てる機会も限られる。本編以上に重要だ。
地下13階にたどり着くと、再びの警備機械との連戦に。
今度は5連戦になるが、最後以外は次の写真のように相手を2択から選べる。
ピアシングアイ
は面倒なので回避する方がいい。
1戦目は右はスイーパー2体、左はピアシングアイ2体だ。どう考えても右の方が楽に決まっている。
この
「邪気退散」
は、他のコマンドでATBを消費するほど威力が上がる。
属性付与も乗るので、グレネードソーサーの弱点を突く。
ここでは障害物で攻撃をかわせない。バーストから復帰したら攻撃を集中しよう。
続いて、スカーレット自ら戦闘を仕掛ける。
最新型バトルアーマーの、
クリムゾン・メア
に乗って登場だ。
基本となるサーベルの他、クレイモア&シールド、魔導砲に武器を換装できる。
部位破壊して攻撃を封じよう。再び換装されるまでの一時しのぎだが、狙う価値はある。
スカーレット本人を狙うのも有効だ。
だがパーツの交換に専用の設備が必要で、それ以外にも機動性が不足している。
まだ改良の余地がありそうだ。
クリムゾン・メアさえ破壊すれば、スカーレット1人を取り押さえるのは造作も無い。
究極マテリアはまだ未完成、七番街プレート落下という仕事が入って研究を延期したという。
ところが、発信機を起動される。
つながる先は、ここよりさらに地下――
ディープグラウンド
。
DCの名曲のひとつ
「Wild Pack」
をバックに、DGソルジャーと戦闘だ。
ステルスを使うため狙いづらく、長期戦になりやすい。
次も長期戦だ。VRシミュレーターで連戦になる。
投影装置を壊すまで何度でも敵が復活するという、面倒な仕掛けだ。
救いは名曲が続くこと。こちらは
「Pegasus Riders」
、8章前半のボス戦BGMが聴ける。
そして、
ネロ
が現れる。
DCで登場したDGソルジャーのトップ、ツヴィエートの1人だ。
周囲のDGソルジャーは闇に飲まれるばかり。
グラフィックの進化もあって、DCの時より
一層の狂気
を感じる。
ネロ:闇の中で、ひとつになりましょう
ディープグラウンドの環境を考えればそれもそのはずだが、とんでもなく狂っている。
ツヴィエートは揃いも揃って……でもないか。ネロとロッソが平均を上げに上げているだけだ。
最初は大したことないが、第2段階からスリップを使われる。
時間ごとにHPが減少するので長期戦にはしたくない。
その上でダークウェーブ、闇の噴出などの技を使い、こちらの攻撃は空間転移で回避する。
第3段階になると、近づくのも難しい。
INTERmissionでは操作キャラを変えられないが、ユフィなら遠距離でも狙える。
最後はリミット技の血祭、そしてイベントシーンで決める。
ユフィもFF7の物語を担うにふさわしい戦士だと、改めて実感できる。
が、ネロは生きていた。
それはそうだ、ここで消えてはDCに登場できない。フィーラーが介入してでも生き延びるだろう。
不意打ちでソノンは倒され、ユフィは1人で神羅ビルから脱出する。
ちょうどその時、七番街プレートが崩壊するところだった。
INTERmissionの物語は、完全敗北をもって終わる。
ユフィの戦いは続くが、神羅を相手にするには仲間が必要だ。
神羅との、そして星を守る戦いに向かう仲間との出会いは、また次の幕で。
エンディングの途中、少しだけクラウド達にカメラが移る。
カームまで、徒歩だと1日ってところだ。
ところで……「1日」は
朝から夜寝るまで
か、それとも
朝から次の朝まで
か?
前者は人の、後者は星の感覚ということか。
バレットは前者派。1日歩くと言われたら、その方がありがたい。
深呼吸したいところだが、まだここでは空気がよくない。
ここからは撮影禁止区間に入るが、途中でヒッチハイクして時間を短縮。
夜になる前に、一行はカームに着く。
この町で、第2幕の物語は始まる。
2024.11.22 9:11
プレイ時間 4:48
全滅 1回
ユフィ:Lv36
ソノン:Lv35
[#21] Nov.22
さて、本編に戻ろう。
エンディングを迎えると、
チャプターセレクト
が開放される。
今のレベルとアイテムを持って、好きな章をリプレイできるというわけだ。
さらにINTERmissionをクリアすると、本編の
バトルシミュレーター
に
ヴァイス
が追加される。
チャプターセレクトで入った時に限り、Chapter-17で利用可能だ。
開始すぐに使えるので、話を進める手間がかからない。
チャドリーいわく
「神羅の重要機密、かつあまりにも危険な存在」
だという。
とんでもなく強いだろうが、シミュレーターだし戦ってみよう。
縊
(
くび
)
り バラし 斬り 殺し
撲殺して 刺殺して 圧殺して
扼殺
(
やくさつ
)
し 突き殺し
射殺
(
いころ
)
して
塵殺
(
おうさつ
)
しよう
DCと同じ台詞
、そしてBGM
「The Immaculate」
。これだけでもう最高に気分が盛り上がる。
……が、わずか
30秒
で敗北する。強すぎるorz
ポーズをかけないとBGMを味わうこともできない。まあDCのサントラ聴けばいいんだけど。
本編をもう1周してLv50まで上げ、装備もマテリアも強化してこないと無理だろう。
本編クリアで開放される要素はもうひとつ、
難易度HARD
がある。
ストーリーは同じだが、現れる敵は全員Lv50、一部は行動パターンも変化する。
今回のプレイ記録の最後に、
Chapter-1
だけHARDに挑んでみよう。
クラウドのHPは5273、通常のニューゲーム時の5倍近くもある。
いわゆる
「強くてニューゲーム」
だが、敵も相応に強くできるというわけだ。
警備兵でもHP1000、初期レベルのクラウドと同等にはある。
もとが弱いので十分対処できるが。
しかし後半になるとただでさえ強い敵がLv50でさらに強化され、厳しい戦いになるだろう。
他に、HARDで注意しなければならない点が2つ。
まず、
アイテムが使えない。
移動中だろうと使用不可だ。
ポーションが99個に達しているので使いたいのだが、使えない。
余剰分は売って、装備やマテリアを買う金にするしかないか?
それだって欲しい物はもうかなり買ったけれど。
もうひとつ、
MPの回復手段が限られる。
エーテルも使えないだけでなく、ベンチで休んでもHPしか回復しない。
道中の魔晄石か、武器スキルのダメージアスピル、あとは自動回復に期待するしかなさそうだ。
エアリスが持つアスピルは価値が上がる。
「いのり」「チャクラ」のような、MPを消費しないHP回復手段も活用したい。
壱番魔晄炉の最深部で爆弾を仕掛けるが、HARDではタイマーを20分しか選べない。
そして、
ガードスコーピオン
とボス戦。
HPが56592まで大幅に上昇した。
アイテムが使えないので
「そせい」
が手放せない。1個しか持ってないのはミスだった。
ターゲットサーチで狙われたら操作を切り替え、余計なダメージを減らそう。
テイルレーザー
は
2連射
になった。障害物を利用して防ぐのは同様だが、1発目を防いだらすぐ移動しよう。
慎重を期して戦っても、第3段階からクラウド1人で続行することになった。
なんとか戦い続け、クライムハザードで決める。
HARDでは、ボスに勝つと
スキルブック
を入手できる。
武器を強化するためのSPが10得られる。
これを集めれば、レベルアップで増やすSPと合わせて
武器レベル6
を目指せる。
バトルシミュレーターの最上級の相手など、やり込みには欠かせないだろう。
この辺で、今回のプレイ記録を終えよう。
スクエニの切り札
といわれてきたFF7のリメイクだけあって、強烈なボリュームだった。
ミッドガル編だけで、ここまでストーリーを増やすことができる。
もちろんオリジナル版のネタも多数あり、ある時は昔を思い出し、ある時は新鮮さを感じながらプレイできた。
特にウォールマーケットのChapter-9はネタ満載だった。
昔を思い出すといえば、BGMも。
オリジナル版からあった曲の多くは、複数パターンにアレンジされて登場したが
それでもオリジナルに近い正統派アレンジが来た時の盛り上がりは、リメイクならではだ。
特にChapter-17の
「J-E-N-O-V-A」
はそれを代表する。
バトルもかなり楽しかった。
プレイヤーの腕の差が出るアクションRPGでは、洗練された戦い方はまだできていないだろう。
だが、初めてChapter-1をやった時よりは技量も上がった。
今回学んだ戦術の数々
は、第2幕以降、あるいは他のアクションRPGでも役立つ。
そして、FF7は仲間にも恵まれている。好きキャラばかりだ。
中心にいるクラウド、ティファ、エアリスに注目が集まるが
オリジナル版の時に、前評判から最も大きく評価を上げたのはバレットだ。
本格的にはまだこれからのレッド、この後合流するユフィ、そしてまだ見ぬ3人の仲間と旅する第2幕が今から楽しみ過ぎる。
第2幕をプレイする時まで、今はひとまず筆を置く。
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