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Sep 11, 2023
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テーマ: DIY (3375)
カテゴリ: DIY
本日は振休。

我が家の駐車場は2台分のスペースがあり、今までは車が1台だったので、残りの半分のスペースに自転車を保管していました。
今回増車するにあたり自転車を置くスペースが無くなってしまったので、サイクルハウスを購入したのですが、今回はこいつにモディファイを加えます。





このサイクルハウス、入口を開くには左右のジッパーを下→上に上げなきゃいけないんですが、これがまぁ、メンドクサイ。
そこで、この2つのジッパーを繋いで、1回の動作で上げ下げできるようにします。





使うのは、こちらのステンレスの中空の棒と、





タープやテントのポールを補修する時に使用するゴム紐。

駐輪場の開口部は、上側が50cm、下側が75cmです。
どちらに合わせようか迷いましたが、長い方に合わせておいた方がゴムが表に出る部分が少ないので、劣化しにくいだろうと判断し、ステンレスの棒をパイプカッターで75cmにカット。






これを左右共にやったら完成(↓)。





入口を開けるときは、このステンレスの棒を上まで持ち上げればOK.





棒が邪魔なら、屋根の上に固定することもできます。
これができるのはゴム紐ならではです。





次のモディファイは、サイクルハウスの中。
夜帰ってきた時に暗いので、センサーライトを取り付けました。
タイラップ3本で支柱に固定して完成。





そして最後のモディファイは地面。
土と芝生の状態なのですが、雨降ったりしてぬかるんだ時に自転車のスタンドを立ててもきちんと安定するように、タイルを敷きます。





今回用意したのはこちら。
ゴムのフレームに9枚のタイルが3×3に接着されているもの。

2辺にはジョイントがついているので、綺麗に敷き詰めることができます。
サイクルハウスの中はおよそ90cm×180cmなので、これが全部で18枚必要になります。
費用はおおよそ11,000円。





というわけで、並べ終わるとこんな感じ。
一部、周囲の木の根っこが張っている部分があるので、きちんと平らにすることができませんが、








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Last updated  Sep 11, 2023 08:42:59 PM
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