音楽は比べるものじゃないと思う。

機材

世界でも大ヒット商品となった世界で一番売れているアンプシミュレーター。あのKURIKINTON FOX氏の足元にもあるアンプシミュレーター。・・・だが使いこなせずほこりをかぶっている。基本的にアンプシミュレーターなのでエフェクトは頼りないがモデリングは最強。つーか使いこなせばプロ仕様なのだが使いこなせない。

【ZOOM G2.1u】

ZOOMって安くてしょぼいってイメージあったけどこれは普通にプロ仕様。あの中野アニソン燃/萌ギター研究所が使ってるG2.1u。ASIOプラグインがついててUSB録音ができる。そして音もいい。見た目もカッコイイ。電池駆動でどこでも使える。さりげなくアンプシミュ機能もついている。現在これをメインに使ってます。

【BOSS Metal Zone MT-2】

歪みすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってぐらい歪む。メタル厨なら泣いて喜びそうなスペック。さりげなくイコライザ付き。

あとギター

【Ibanez RG370DX】

中高生に馬鹿売れのIbanezRG低価格モデルの一つ。ブリッジはEdge III。PUはオリジナルのインフィニティモデル。レスポールのSH-4よりも歪み、ディマジオよりも太い音が出る意味不明なPU。

薄ネックでジョイント部分は高音部も弾きやすい加工がされている。

今のところは無改造。今後PUを交換する予定。

ちなみにアーミングするとチューニングが狂う。

【BLITZ by Aria pro II BLP-CST】

あの「伝説」のレスポール版ブランド。アリアファミリーで唯一ヘッドに「Aria」って書いてある。改造点は↓

倒した拍子にペグが壊れたので何かと評判の悪いこのタイプに変更。チューニングは思ったより不安定じゃない。それよりコンバーションブッシュなしでつけちゃったためにガタガタする。あんまりガタガタするから接着剤で頑張ってとめてる。

レスポールってピンがへんなほう向いてついててストラップとれやすいからロックできるタイプに交換。もうこれも戻すことはないので接着剤でとめちゃってます。

フロントPUをディマジオに交換。もわっとした音になった。

そしてリアをあの有名なSeymour Duncanの"JB" SH-4に交換。歪みまくりになった。Seymour Duncanの文字もかっこいいですね。

折れてる・・・

そしてボディーにはこなた様が・・・コレは今ははがしてます。初期の頃はもっと大きくて色も濃かったけど、目立ちすぎたので薄くしてちっちゃくしたのを貼ってた。

改造点はこんな感じ。参考にするとギターを破壊しかねません。特にネック・・・。

ちなみにJOINTのときに弾いていたストラトはおじさんことkasa氏に借りた伝説のストラト。あれはあれでいい音する。軽いし。

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