川柳で人生を二倍に生きる

川柳で人生を二倍に生きる

PR

プロフィール

ゴリョウケン

ゴリョウケン

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

カレンダー

2008年01月11日
XML
テーマ: ニュース(95899)
カテゴリ: 川柳
北海道展1.jpg

 1年間にわたり、ポスターや雑誌の写真、テレビなどで全国に流れ、現物は、東京―札幌―新潟と旅をした<元祖柄井川柳翁像>は、ようやく所蔵者の川崎さまの手に帰った。
 初代川柳にとっては、長旅であったが、日本各地に広がった自らの名を文芸名とする短詩が、広く行われていることに瞠目したことだろう。

 川柳250年事業において、大きなカンバンの役割も果たしていただいた川柳像は、その疲れを癒すべく、持ち主の手に戻った。

川柳像返却.jpg

 前田実行委員長から手渡された軸をしみじみ眺め、「すこしでも文化のお役に立てたことはとても満足で嬉しい。ありがとう」という川崎氏の笑顔は、私らにとっても同じ嬉しさで伝わった。

 各地の展覧会の写真に目を細め、川柳250年実行委員会制作の初代川柳翁純銀メダルを手に「いい記念になります。また、柄井川柳さんの出かける用事ができましたら何時でもおっしゃってください」と、有難いお言葉もいただいた。

川柳像返却2.jpg

 私ども川柳家にとって、やはり名称の祖としての柄井八右衛門には、久良伎や三面子のコトバではないが、どこかに慕うものがあり、時代を超えても、その面影を追いかけてしまう。



よきとしの翁を抱いた一千里 一泉

 この古の画像に触れることができた幸せを、あらためて噛みしめている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月11日 22時07分47秒
コメントを書く
[川柳] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: