川柳で人生を二倍に生きる

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2008年01月13日
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カテゴリ: 川柳



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 三柳とは、《東京タイムズ》時代からの旧知で、川柳公論にもよく顔を出されていたことから、私も知らない仲ではなかった。川柳250年においても、体調のことがあり、先頭を切ってとはいかなかったが、後援に回るなど陰から力添えをしてくれていた。
 「川柳250年ですか。廃刊とも思ったが、川柳新聞もそれまで頑張らねば…」と、最後の力を振り絞っていたが、だんだん内容が薄れていく誌面を見ていて、よほど体調も悪いのだろうとは思っていた。

 またひとり、幼い時からの私の姿を知る方を失ってしまった。氏の略歴を示すことで、深く哀悼したい。

山本克夫 やまもと かつお)1932-2008

 本名・山本孝二。昭和7年5月1日、群馬県生れ。東京タイムズで書籍広告を長く担当、在社中に社内の俳句会、番傘系の川柳十二社に参加する。防長新聞記者を経て、昭和51年(1976)10月、川柳新聞社より、《川柳新聞》創刊。主幹となる。

 昭和64年(1989)8月、日本川柳ペンクラブ創立とともに事務局長就任。
 その他、日本ビジネス川柳倶楽部顧問、朝日カルチャーセンター、公民館生涯学習講習講師のほか新聞・雑誌や公募川柳選者をつとめ、川柳普及に貢献する。平成20年1月12日没。瑞生院法永孝徳信士。享年76。

 主要著書:『酒の肴になる』(1966。共栄書房)
      『性生活百科』(1969。共栄書房 )
      『川柳の作り方・楽しみ方』(1995.12。主婦と生活社)
      『川柳おふくろの味』(1996.11。集英社)
      『楽しく始める川柳』(1998.12。金園社)

 編・共著:『原爆川柳・原子野』(緑書房)
      『雑学もの知り辞典』(新星出版社)
      『男と女の雑学辞典』(徳間書店)
      『現代川柳ハンドブック』(雄山閣)等。


川柳の余韻で止まる輪転機  玄武洞






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最終更新日  2008年01月14日 22時38分42秒
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