独身男のおきらくごくらく生活

独身男のおきらくごくらく生活

2012.04.22
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まだ続くのかとお思いかもしれませんが、今回もカーオーディオネタです。

前回の施工以来、ヘッドユニットの設定を色々いじってみたり、 サウンドチューニングMaster のCDを利用して色々チェックした結果、次のようなことを感じました。

  • ウーファーの鳴りがまだ悪いような気がする
  • 内張の振動が大きくて音質に悪影響がある気がする
  • BBEはやっぱりいい(ただし以前は+1で今は-1)
  • エンジンをかけずに調整しているためか、走行中の音が物足りない
  • ASLを使えば走行中もわりといいが、騒音状況が変わると音も変わるのが嫌
  • 50~100Hzでドアスイッチや内張がビビる(サウンドチューニングCD使用)
  • 125Hzで足下がビビる(サウンドチューニングCD使用)

そこで、この土日もカーオーディオいじりに精を出すことにしました。

やはり鳴りが悪いのは大問題だろうと、過去に2度断念したフロントドアへのケーブル通しをすることに。

まずドアチェッカーを外し、
ドアチェッカーを外す
ドアをジャッキで支え、
ドアをジャッキで支える
ドアを取り付けている4本のボルトを緩めてコネクターを引き出します。
コネクターを引き出す
これまではコネクターを引き出すことができなかったんですが、ジャッキを使うことで思い切って隙間を広げて取り出せました。

結局上側のボルトは外してしまいましたので結構危険な状態でしたが、風の弱い日で助かりました。

運転席側はケーブルが多くて空いている場所が1つしかなかったんですが、
運転席側は空きピンが一カ所AE線ならなんとか通ります。
AE線なら通る

使った道具はこれです。
ハイスビットと棒ヤスリリューターとハイスビット、丸棒ヤスリです。
これがなければかなり苦労していたと思いますが、自分でもよくこんな都合の良いものを持っていたもんだと感心してしまいます。

車内の方はこんな感じのゴムカバーでしたので、
車内側のカバーちょっと穴を開けてケーブルを通しました。
無事貫通

助手席側はプラスチックのカバーで同じ手は使えませんが、下の隙間から通すことができました。あと、AE線は結構固いのでケーブル通しなどは使わずにガンガン押し込んでいけます。

ちなみに、ケーブルにはあらかじめ例の単位で印をつけています。
ケーブルには例の単位で印を
ケーブルの長さを左右で揃えるためにも必要な作業だと思います。

で、スピーカー側にはスピーカー用の平型端子を圧着し、スピーカー側は平型端子を圧着
ヘッドユニット側は1.8のところで切りそろえ、皮を向いてクロスオーバーにネジ止めです。
1.8で切る
F1.8のスーパーマクロだと背景がよくボケますね (^^

この作業のおかげで途中のコネクターを4つも省略できましたので、その点でも音質アップが期待できます。

で、肝心の音質の方ですが、最初に聴いた感じでは期待したほどは良くなっていませんでした orz

軽く失望しながらサウンドチューニングCDでチェックしてみると、なんと20Hzの音が聞こえるではありませんか。
これまでは鳴っているかどうかよく分かりませんでしたのでこれは大きな変化だと言えそうです。

そして、内張の振動や特定周波数でのビビリもパワーアップしたような気がします。

とりあえず初日の加工はこのくらいにしてあとは調整したり買い物がてらに試聴をしたりしましたが、納得できるような音にはなりませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして作業2日目。

やはり納得できない最大の理由はこれだろうと、またサービスホールの穴を一部開放しました。
制振シートを大胆(?)にカット
これは以前の写真ですが、穴の状態はこの通りです。

そして、剥がしたレジェトレックスを有効活用してスイッチボックス周りの防振を強化しました。
大胆補強その1
大胆補強その2

あと、変なところから音が回り込まないようにちょっと対策をしてみました。ちょっと対策

ここまでやって音を出してみると、ウーファーが生き返ったように鳴りだしました。そして、内張の振動も小さくなったような。

サウンドチューニングCDでチェックしてみると、20Hzの音があまり聞こえなくなっていました。

これらのことから、やはりサービスホールを全部塞いでしまうとキャビネット容量不足の密閉型スピーカーのような状態になってしまうと言えそうです。

もちろん車やスピーカーの種類にもよりますし、パワーの強いアンプだとそれでも鳴らし切ってしまうのかもしれませんが、サービスホールを塞ぐのは音を確認しながら徐々にやった方がいいと思います。

大切なのは音が都合の悪いところに回り込まないようにすることと、内張をしっかり防振することじゃないかと。

そんなわけで内張のビビリもチェックしたところ、ほぼ解消されていました。

そこで、以前から漠然と気になっていた吸音材の効果も試してみることに。

これまでは下の写真のように内張に吸音材を二カ所貼っていましたが、
吸音材を貼り付けこれを 全部撤去 しました。

すると、なんかジャガジャガして聞きづらい音に・・・・・。
やはり 吸音材は必要 なようです。

となると、どんな吸音材をどこにどれだけ使うといいのかが問題ですが、思い切ってこんなことをしてみました。
究極の吸音フェルト
究極の吸音フェルト と唄われている ミスティックホワイト です。

お値段もそれなりにお高いそれを大胆にも丸ごと1枚使ってしまいました。

いや、単にカットする勇気がなかっただけなんですけどね。貼り付けるのも粘着力の弱い配線用テープでちょこっと着けてるだけですし。

それで効果の程はどうかと言うと、すっきりして聴きやすい音になりました。

それでいてよく響くし、なによりも中域が豊かになりました。

この中域を出すのがなかなか難しいみたいで、聴き慣れたはずの曲も思わずハッとするようないい感じになりました。

これからの調整にかなり期待が持てるようになりましたが、一つの目標はミスティックホワイトの使用量を減すことです。

部屋のスピーカーにも使ってみたいので。

これで今度こそ納得できる音になるといいな~。

というわけで、今日はかなりおきらくごくらくです。






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Last updated  2012.04.22 22:13:02
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