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先日より、「毒ギョウザ」が世間を騒がせているけど、これも「効率」や「利潤追求」を優先した結果ではないのかなぁ…「殺虫剤ギョウザ」製造元 HPに載ってるあきれた中身 (J-CAST) ウェブサイトでは、国旗を間違えて掲載している 殺虫剤入りの中国製ギョウザで10人が中毒症状を起こした問題で、原因の究明が急がれる中、製造元の中国メーカーは、いまだに日本の消費者に対して具体的な対応を見せていない。いったいどんな会社なのか、ウェブサイトを見てみた。「品質を自分たちの誇りにする」 渦中にあるのは、河北省にある「天洋食品」。日本企業であれば、会社に不祥事が発覚した際は速やかにお詫びのコメントをウェブサイトに掲載するなどの対応を取るが、1月31日18時現在、そのような様子はみられず、単なる「会社紹介サイト」としてアクセスが可能な状態だ。 サイトによると、事業の主力は豚肉や鶏肉などを使った冷凍食品の製造・輸出で、00年の段階で3000万元(4億5000万円)以上を生産している。冷凍工場2棟、オフィスビル2棟を備えている。 目を引くのが、同社が掲げるスローガンだ。「企業文化」の欄には、こんなフレーズが並んでいるのだ。「一流の設備、一流の専門技術があります」「仕事を真面目に行う」「人民のために奉仕します」「品質を自分たちの誇りにする」「きちんと仕事をすることが、自分たちが正直に守るポリシー」米国とオーストラリアの国旗を間違える 一方で、このウェブサイトには、「一流」からはほど遠い、お粗末なミスもある。サイト内には、同社製品の輸出先を紹介するページがあるのだが、そこに日本が見あたらないばかりでなく、輸出先として紹介されている米国とオーストラリアの2か国についても、何故かアルゼンチンとブラジルの国旗が掲載されているのだ。 J-CASTニュースでは同社に直接取材しようと、ウェブサイトに記載された電話番号に連絡を試みたが、つながらない状態だった。 各紙が報じるところによると、1月30日夜には中国の国家品質監督検査検疫総局が調査チームを派遣、立ち入り検査を行っている。日本政府も、中国政府に対して正式に抗議を行う方針だ。 その一方で、中国語のウェブサイトを見る限りでは、共同通信が配信したストレートニュースを各ポータルサイトが転載する程度で、あまり大きくは扱われていないというのが現状だ。 1月31日になって、中国外務省のスポークスマンは定例会見で、同社工場の07年10月のサンプルからは農薬の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」は検出されなかったことを明らかにした上で、「中国政府として、中毒になった日本の消費者の様態に関心を持っている。早期回復を願う」とも語った。[ 2008年1月31日19時3分 ] やはり企業モラルは大事。このHPさっそく観てみた。相変わらずアメリカの国旗がまちがっていました。所詮、この程度のレベルの会社なんですね。きっと…韓国も怪しいけど、中国はもっと怪しい。
2008年01月31日
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先日、こんな服をオークションで安く購入しました。ご存じ「スキー馬鹿」トレーナー。福井のスキープロショップ「ていおう」のオリジナルです。でも、この服はこの時期に着るのをはばかられるある理由があるのです。それは…、その背中にあります。受験生には、ちと厳しい文字ですね。でも、私自身の気持ちを盛り上げるには大事な文字です。かまわず職場で着用しました。さすがに数人から、「ちょっと、ちょっと…」と声をかけられました。はい、わかっています。でも、着ちゃうところが僕なんです。笑って許してください。
2008年01月30日
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結構大きな処置を受けたはずなんだけど…「ぴょん太」はとっても元気です。でも、まだこんな姿です。7カ所にも膿が溜まっていて、骨近くのものは掻き出すことができず、洗浄されたとか…術後すぐに元気になり、看護婦さんにも苦笑されたとか…日々の消毒でも抵抗して暴れまくっています。食欲も旺盛で、その点ではまったく心配はありません。こんなに元気なんだから、膿瘍も克服してくれよ!頼むから…
2008年01月29日
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このところ、週末もばたばたしているし、なんだかゆとりがない。そういえば、そろそろ3ヶ月研修の報告も仕上げなくてはいけない…。東京マラソンに向けて、ちったは走り込まなくてはいけない。時期なんでスキーにも行かなくてはいけない。こんなことやってるから余計に余裕ないんだな…。きっと…。
2008年01月28日
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本日は前の職場の「成人を祝う会」に出席してきました。先週は今の職場の「成人を祝う会」でした。どちらにせよ、教え子の「成人」した姿を見るのは、とても感慨深いものがあります。まして、前の職場の僕は「小学部」しかやっていませんでした。(つまり、小学生の年齢の子供を教えていたのです。)あの小さかった子供達が、今、「成人」となって目の前にいる。とても感慨深いものがあります。この人(もう子とは言えないですね。)たちに、明るい未来があることを願わずにはいられません。そして、今係わっている子供達が、無事成人式を迎えられる事を願わずにはいられませんでした。
2008年01月27日
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昨日は「日本メンタルヘルス学会」の大会に行ってきました。以前より一度聞きたいと思っていた、「吉川武彦先生」や、「田中康雄先生」のお話を聞くことができました。それにしても、午前中の2つのセッションに、午後1セッションの3つに精神科医が並ぶところがメンタルヘルス学会らしいといえばらしいところですね。いつもだと、私は「障碍特性」とかにフォーカスしがちなんですが、純粋の心の面から現代の問題を問い直してみるとどうなのか?そんな内容は非常に興味深いものでした。「障碍名」だけではその子は救えない。「障碍名」がつくことで、その子の個性が消えてしまう。あくまで「その子」が困っていることに対して支援すべき。そんな田中康雄先生のお言葉が耳に残りました。さてさて、これを終えて帰宅し、すぐジムへ行き1時間ほどトレーニングしました。とても気持ちよかったのだけど、この後ちょっと居酒屋に行っていっぱい引っかけたらフラフラになってしまい、昨夜は日記も書けず寝てしまいました。やりたいことはいっぱいあったのに…今日、がんばります!!!
2008年01月27日
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スペース96でお買い物。気になっていた書籍を買ってみました。『自閉症の子どもたちの生活を支えるすぐに役立つ絵カード作成用データ集 CD-ROM付き 』https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s08011502編著:藤田理恵子・和田恵子 監修:服巻繁 価格:1,575円これは、学校関係者・支援者には文句なくお勧め!保護者さんも使えます。普通のイラスト集では絶対手に入らないイラストが沢山収録されています。もう一冊はコレ!特別支援教育・おすすめ「ちょいテク」支援グッズ31 障害児のためのステップアップ授業術11 編著: 大杉 成喜・佐原 恒一郎 価格: 2,898円 知っている人が何人か投稿しているのでつい…でも、役に立つアイディアが沢山載っている本です。…で、今すごく買おうかどうしようか迷っているのは…ボードメーカー for Windows Ver.5いいことはわかってるのだけど、値段が…49,800円はちょっと勇気が必要です。あと、Vista対応なのかというのが気になるところです。
2008年01月25日
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しばらく状態が安定していたかに見えた「ぴょん太」ですが、ちょっと前からあごの下にでこぼこが目立つようになりました。非常にいやな感じだったので、獣医さんに見てもらいました。案の定、膿瘍でかなり酷く膿んできたようです。帰ってきた姿はこんなでした…よく見ると管が付いてますね。ここから朝な夕なに消毒液を注入しなくてはいけません。夫婦2人がかりの作業です。また治療費も高額でした。諭吉が2人ばかり去っていきました。
2008年01月24日
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昨日より「胃腸風邪」でリタイヤしておりますが、明日には復活できそうです。朝から熱はなかったものの、下痢が治まらず学校はお休みしました。食事は昨日より食欲はあるものの、固形物を食べるには至らず、朝と昼はおじやにしておきました。昼くらいには下痢も落ち着いてきて、体のだるさもとれてきたので、今日はパソコンのお仕事はたくさんできました。なにせ、いままで手つかずで放置してあった動画や、療育相談の記録やら、とにかく沢山編集したり、整理したりしました。結局、昼寝する暇もなくあれこれやっていましたが、夕方には1日ぶりのまともな食事(と言ってもできるだけ消化の良いもの)を食べることができました。もちろん、まだ禁酒です。(妻は喜んでおります。)明日には職場復帰し、遅れた仕事を取り戻します。みなさん、ご心配かけて申し訳ありませんでした。
2008年01月22日
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朝から食欲がなく、下痢も始まりました。昨夜はお酒も美味しかったし、何の前触れもなく、そいつはやってきました。診断名:「胃腸風邪」なんとか子供がいる間は…。いやせめて昼食までは…と思い出勤しましたが、午前中が精一杯でした。食堂にはいると吐きそうな感じだったので、食事前に早退しました。気持ち悪くて何も食べられず、体温も38度まで上がったので、もうぐったりでした。夕方、少し楽になったので近所の内科を訪れ、点滴1本打ってもらい、薬ももらってきました。お医者の話では「インフルエンザ」ではなく、「胃腸風邪」とのことです。現在も、下痢と微熱は継続中です。熱はともかくも、下痢がひどくて明日の出勤もあやしい状態です。晩ご飯におじや食べたけど、即だったし…薬もでちゃったかな?まぁ、おとなしくしているしかないですね。
2008年01月21日
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今日、ついにこれが届きました!中身いっぱいの充実した資料でした。当日までにしっかりチェックして、動きをシミュレーションしておかないと迷子になりそうです。さて、今日は「関市駅伝競走大会」でした。私は生徒のチームの伴走として、6区間を一人で走りました。それでも13kmほどで、私にとっては長い距離ではなりません。むしろ短いくらいです。でも、たかが特別支援学校の生徒と侮る事なかれ!敵は高校生の男子です。本気で走ったらまだまだ絶対に負けません。でも、今日は伴走なのである程度相手に合わせなくてはいけません。どいつもこいつも出だしは元気がいいのだけど、1km過ぎたあたりで失速します。まったく走りにくいったら…1・2区の生徒はいい走りをしていたので、結構アップアップでした。その後はそんなに早いヤツはいなかったので、なんとか伴走をやり遂げることができました。でも、何だか自分が大会で10km本気で走るより疲れた感じがします。今夜はお酒がよく回ります。
2008年01月20日
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今日は地元●児市で、「家族療育相談会」をやっていました。PECSのセッションでは、思いもかけない成長を目にすることができて、回数を重ねることの大切さを実感しました。子供達もかなり慣れてきたようで、それぞれの課題に取り組めるようになってきました。やはり、月1回できるかできないかの会だけど、やっているだけの成果は成果はあるのだなぁと実感しました。…とはいえ、「自閉症と地域をつなぐ会」主催と銘打ってはいるものの、私たち夫婦がメインのこの企画、いつまで続けられるか保証の限りではありません。はやく行政サービスとして、しかるべき事業者がやってくれるといいのですけど…ニーズは確実にあるのです。そうそう、「支援」といえば家族として支援しているお父さんを紹介します。「いちばんぼし」の「ぐっさん」です。http://www.ichibanboshi.com/このHPの「実践記録」は、見て参考になる記事がたくさんあります。最近の、「コレも構造化?」とか「通知表の見方」なども、なかなかいい視点だなぁと思って読ませていただきました。年末のセミナーでお会いして、かなりセンスのある方とは思っていましたが、こうして文章を読ませていただき、それを確信しました。教師の立場で言うと、このように「よいセンス」をお持ちの保護者さんは、味方に出来ればすごくやりやすいですし、敵に回すと怖い存在でもあります。こんな保護者さんを納得させられる「プロの支援者」でありたいなぁ…そう願わずにはいられません。
2008年01月19日
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ほんと、しばらくぶりに特別支援教育研究(通称、特教研(とっきょうけん))会の発表に参加してきました。場所はG養護学校。はじめて訪れましたが、新しいだけにうらやましいばかりの施設でした。…というか、自分の職場と環境が劣悪なことを張り合える施設は、県下の知的障がい対象の特別支援学校何校かと、成人の入所施設のいくつかでしょうね。なにせ狭さは諸悪の根源だ!と思い知らされました。でも、ここは市立の養護学校。よって、普通学校の先生が多く配属されています。すごくセンスがよく、いい授業を展開されている先生もいる一方…ちょっと見ているのがつらい状態の先生もいらっしゃいました。全体的な印象は、やはり市立は雰囲気が違うなぁ…という感じでした。あらたな場を見られたと言うことでは、学びがありました。このところ、ちょっと疲れ気味です。今日は早く寝ます。
2008年01月18日
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ここ数日、ニューズでもよく報じられているのがイタリアのゴミ問題。なんだかすごいことになっているらしい…************************************************************■ゴミ収集ストップ、街は暴動寸前■イタリア・ナポリ 2008年01月06日20時32分 ゴミ行政の混乱が続くイタリア南部ナポリと周辺自治体で年明けからゴミ収集が完全に止まった。稼働していた埋め立て処分場がすべて満杯になったためで、怒った住民らが路上に放置されたゴミ袋の山に次々火を放っている。行政側は古い処分場を再開してしのごうとするが、今度はこれに抗議する周辺住民が市バスに放火する騒ぎに発展。街は暴動寸前の状態だ。 http://www.asahi.com/international/update/0106/TKY200801060141.html************************************************************やはり先を見通した環境整備って大事だ。それをしっかり国民に伝え、それ相応の手だてを打っていかないとこういう事になる。ただ、「ゴミ問題」は全国民に関わる問題。一方、「障がい者の問題」は、ある一部の人たちにしか関係しない問題。ここが、決定的なちがい。ゴミ問題を放置すれば暴動が起き、国家が転覆しかねない自体を容易に招く。障がい者問題は、多少放置しても小さな団体は騒ぐかもしれないが、世論全体を大きく動かすほどではない。ここが問題。優先順位を付けると、どうしても不利になる。でも、そんな人たちをも見捨てない国家こそ、理想の国家だと思う。薬害肝炎患者、拉致被害者、精神障害者、難病患者などなど、社会的な支援を必要としている人たちは沢山います。そんな人たちを邪魔者として切り捨てない国、そして国民でありたいと思います。
2008年01月17日
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先月までは忙しいと言っても研修生の身。拘束時間もなく、自分のやりたいように時間が使えていました。今月から一転して勤め人にもどりました。すると、まったく自由が利かないことが実感できました。とにかく、ちょっと買い物や、用を足しに行く時間がないんです。これだけあわただしいと、何かゆっくり構想を練る時間さえありません。この忙しさは間違っています。こんな状態でクリエイティブな仕事なんて出来ません。もっとアイディアを語り合い、練り上げる時間が私たちには必要なのです。試行錯誤しながらアイディアを具現化する時間が必要なのです。アイディアを生み出すための基礎知識を学ぶ時間が必要なのです。そんな時間を、今の現場ではなかなか確保できません。これではレベルアップは難しいです。学びたい意欲を持った人はたくさんいます。でも、そんな時間はなく、まじめな人ほど仕事を抱え込んでゆとりをなくしています。もっと、適正な仕事分担ってできないものなのでしょうかねぇ…そう思うと、3ヶ月間の研修は本当に幸せだったと思います。でも、全然時間が足りませんでした。どうやってまとめの資料を作るのか…頭痛いです。
2008年01月16日
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先日観てきた「銀色のシーズン」。アサヒスーパードライが協賛していて、CMのキャッチは、「一歩前に踏み出す勇気」です。その、もともとの出発点がこの言葉…映画の製作のきっかけにもなった言葉です。それは、スキー場の最難関コースに掲げられた看板に書かれたこの言葉。「No Guts,No Glory,Go for It!!」(根性無しに栄光無し、行ってみろ!)自分で勝手に限界を決めて、セイフティ・ゾーンの中で生きているような生活は面白くない!そこから飛び出してこそ、新しい世界が開けるのだ!これって、すごく納得できる言葉です。今まで私の座右の銘は「Take It Easy」でしたが、それと並ぶインパクトがありました。「お気楽」だけれど、「挑戦」を止めない。そんな生き方を目指していきたいと思います。
2008年01月15日
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私の友人であり、同志であるハンサポさんが、こんな記事をお書きになってます。療育と特別支援教育 ♪ まずは「特別支援」とは何か?これは年齢に係わらず、必要な人に必要な支援を届けようとするものです。そのためにもその人を中心において、必要な機関が連携することが不可欠です。問題なのは、そのとりまとめをどこがするかなんです。学齢期においては、それが「特別支援教育」となります。要は学校が中心となって、その子に必要な支援をとりまとめましょうということです。障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものです。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main.htm成人期になれば、これが契約する施設であったり、障害者職業センターだったりするのだろうけど…結局の所、まだ生涯にわたって支援してもらえる機関は存在しません。(佐賀のNPO「それいゆ」はそれに近いことをやっているはずですけど…)でも、個に合わせてカスタマイズしていくことを前提にすると、「特別支援教育」も「療育」もあまり内容的には変わりないと思います。それが学校という場で、教師によって行われれば「特別支援教育」であり、早期療育施設や、成人施設で、その職員によって行われれば「療育」と呼ばれているような気がします。大事なのは連携であり、どうやって効果的で機能的な役割分担をするかなのだと思います。学校は、学齢期は必要以上に抱え込むくせに、ひとたび卒業してしまえば、ほとろんど機能しなくなります。だからこそ、在学中に引き継ぐことが大事なのです。学校以外にも支える場を作っておくことが大事なんです。受け止める施設だって、学校と連携しなくてはダメなんです。言葉で書くと簡単なんだけど、これがまったく上手くいっていない。なぜか???行政のリーダーシップが上手くいってないからでしょう!ちゃんとした核を作り、責任を持ってその役目を遂行させない限り無理です。教師も片手間ではこんな役目は出来ません!
2008年01月14日
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3連休というのに、あれこれあってやっと確保したのが今日でした。とにかくスキーをすると言うことだけは決めていたのですが、天気が微妙だったので、白馬方面とだけ決めて出かけました。出かけてみると意外に天気が良さそうだったので、五竜・47に決めました。ただ、世の中は3連休。しかも、「銀色のシーズン」が封切られたばかり…(五竜・47はもろロケ地)結構、混んでいるかなぁと心配したのですが、まったく混んでいませんでした。(ちょっと拍子抜け)今日は気温も低くて、雪も腐らず良かったのですが、先週高温だったためか、ゲレンデ上部のアルプス平でも雪がガリガリで、アイスバーンでした。まるで3月のコンディションです。これも地球温暖化の影響か???雪の量は昨年と比べたら十分にあり、まさに「銀色のシーズン」でした。ここのスキー場は、その規模や変化に富んだコースも魅力ですけど、ゲレ食が美味いのも魅力です。私たちの行きつけは47のゴンドラ駅となりのピザ屋さん。マルゲリータとバジルのピザ。本格窯焼きの薄いピザです。ビールが泡だらけなのは、この時点で生ビール1杯目を飲み干して、缶ビールを注いでいるためです。滑りの方は、今日でだいぶ感覚が戻りました。多少コブもせめてみました。やっと今シーズン始動という実感が出てきました。…でも、1月のスキーは今日で終わり。後は2月までお預けです。PS:mixiに動画載せておきました。マイミクさんはご覧になれます。
2008年01月14日
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今日、実家の町内会の「新年会」で昼間から酒を飲み、もう何も出来ない状態だったので、実家の近くの映画館で「銀色のシーズン」を観てきました。そう、この映画…昨シーズン、私がエキストラに参加した映画です。映画の出来は、なかなかでした。ストーリーは本当にベタな設定で、正直「こんなの映画になるのかい?」という感じだったのですけど、見事に映画になっていました。さすが、羽住監督!!!しかも、見慣れた美しい白馬の景色。町並み、ゲレンデがいっぱい出てきて、「あっ!ここ、ここ」と思えるところがいっぱいありました。そして肝心な、私が参加したシーンですけど…1回目に撮影したシーンは出番なし!でも、2度目に参加したモーグル大会のシーンが採用されていました。スタッフBLOGに載っている写真のシーンに、僕と嫁さんがいます。クリックして拡大すると、なんとか判別できます。一瞬だけど、出ていてよかった!いい思い出ができました。映画の方も「痛快!娯楽作品」としての出来はバッチリです。しかし、これをきっかけにスキー熱が盛り上がることは、あまり期待できないように思います。だって、今日も場内はがらがらでした。かつての「私をスキーに連れてって」のようなヒットにはならないでしょうね。
2008年01月13日
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ここ数日、ばたばたしていて日記を書くどころの騒ぎではありませんでした。実は今日(日付変わってますけど…)、知り合いの立ち上げたNPO法人の新年イベントに参加して、その後事務所で長々とおしゃべりしてきたところです。前日は職場の新年会。帰ってからNPOの会のための準備をしようと思ったのですけど、力尽きてパソコンを立ち上げたまま寝てしまいました。よって、朝5時から起きて続きをして間に合わせました。寝る前に目覚ましだけはセットした自分をほめてやりたい。こんな状態でも、トレーニングはそれなりにしました。火~木曜日は朝ラン5~6km。木曜日はジムでスイム1000m。金曜日は久しぶりのジテ通しました。そんな感じで、やっと本来のペースに戻りつつある今日この頃です。さて、明日は実家の町内会の「新年会」。ついでに「銀色のシーズン」も観てこないと!
2008年01月12日
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今週は研修あけの最初の週。予想はしていたいけど、やはり忙しい。こんな世界にいたんだなと言うのがよみがえってきました。まだ机周りが復活していないので、何かと不便です。パソコンもVistaのせいで、余計な手間がかかります。リハビリは7割程度という感じでしょうか…。でも、子供達はよく覚えていてくれました。3ヶ月間の変化を見極めるという仕事がありますが、とりあえず2週間程度で終わらせて、エンジンをかけて行く予定です。トレーニング時間が減りましたが、朝30分はやってます!スキーに東京マラソンがあるしね。まだまだいきまっせ!
2008年01月09日
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年末に、WindowsVistaのノートパソコンを手に入れたわけですけど、本格的に仕事に復帰したわけで、ちゃんと使えるようにセットアップをしているのですけど、なかなか苦戦しています。とにかく困るのが、ソフトが対応していないこと!基本的なビジネスソフトはいいのですけど、普段重宝に使っているフリーソフトが相当数対応していません。また、製品版であっても2006年までに発売され、その後バージョンアップしていないソフトは対応できていません。高いソフトはそれなりに対応しているのですけど、僕たち庶民が頼りにしている「安いソフト」の対応状況は、発売1年近くなる現在でもかなり厳しい状態です。一番痛かったのは、DTPソフトが動かない。本命のG.Crewはまったくダメで、その替わりと言うことで買ってみたCorelDRAW Essentials3も、結局の所Vistaでは走らない。やってしまった!!!その他、致命的なのはHP作成ソフト。私が使用しているホームページNinjyaは、まだVistaに対応していません。これは大問題です。他のソフトは、ほぼバージョンアップで解消するのですけど、この2つはイタイです。まだメインマシンはXPでしばらく運用することになりそうです。
2008年01月08日
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先日、ジョーさんにオーダーした「点滅くん」が届きました。どうやら最後の1個だったとのことです。現在、このタイマーは製作しておらず、もう手に入らないようです。残念…。我が家もユーザーなのに…(ちなみに「点滅くん」は妻が職場で使っています。私は「タイムログ」を使っています。「タイムタイマー」は2人とも愛用しています。)ジョーさんは現在、携帯電話を使用したタイマーのプログラムを作成中です。>ところで、携帯端末のようなものでなく、>点滅くんのような専用機のニーズって、それなりに>あるのでしょうかね。なんて質問を、ご本人から頂いたのですけど、私の答えは「おおいにあり!」です。なぜなら、携帯端末は小さい。タイマーを導入するときに、携帯端末の画面の大きさではちょっと役不足。勝手に暗くなる。省電力設定になっていると、勝手に暗くなってしまう。逆に、普段使うときはコレにしておかないと、あっという間に電池がなくなってしまう。いちいち切りかえるのもめんどくさい。所詮、流用であること。専用機の良いところは、それだけにしか使えないことだと思っています。GBのプログラムの時も感じたのだけど、子供がタイマーでなくてゲーム機や、携帯だと思いこんでいじりまくってしまうんですね。慣れればそれまでなんだけど、携帯をいじりまくられて壊されると結構イタイ…。また、途中で大事な電話が入ったらどうするの?なんて考えると、3分くらいは貸せるけど、30分とか1時間をタイマーとして使用するなんて考えにくいんじゃないかなぁ…だから、僕は結論として、「多機能で丈夫な専用機の方が使い勝手にはすぐれている!」という持論を持っています。みなさんは、いかがお考えですか?もしよかったら、ご意見をお聞かせください。とりまとめ、「ジョーさん」に送っておきます。
2008年01月07日
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姪っ子が描いてくれました。「ちち」の絵。そして、「ぴょん太」の絵。これは、食卓の「僕の場所」と「嫁さんの場所」を示す目印として描いてくれたらしいです。うん、いい視覚支援だ!さすが、視覚に強い姪っ子だけはある!!!!!とてもかわいかったので、まずは写真に撮ってきました。
2008年01月05日
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本日、妻の実家より帰還いたしました。2日からなので、3泊4日の長きにわたる実家奉公でした。その前に、自分の実家にも行っているので、年末年始はよく働きました。妻の実家ではまったくの「子守り」でしたけど、子供達の成長が見られて本当に楽しかったです。まさしく生きた教材!私たちには貴重な存在です。帰り際、「ばいばい、またね~!」なんて言ってもらうと、「よかった!またがんばろう!」という気になれます。さて、いっぱい撮ってきた写真やビデオの整理もしないと!PS:遅まきながらトレーニングも再開しました。今朝は10kmほど走れました。かなり年末年始の空白期間でなまってしまったけど、東京マラソンまでには何とかしようと思います。
2008年01月05日
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今日は「ブランシュたかやま」スキー場で、姪っ子たちをスクールに入れてやりました。ここはゲレンデボトムにキッズ専用ゲレンデがあり、板をはき始めた子供の練習には非常に適しています。また、今日はお友達ペアレッスンに申し込みましたが、姪っ子2人にインストラクターが1人ついてくれます。若いお兄ちゃんでしたが、がんばってくれました。姪っ子も無事スキーデビューすることができました。帰りの車は二人とも爆睡。とても疲れたようです。でも、いい思い出になったのかな?帰ってきてからも上機嫌でした。
2008年01月04日
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今日は午後から、姪っ子2人と恵那市にあるスケート場「クリスタルパーク恵那」に行ってきました。私は実を言うと、スケートはまったくだめなんです。だから姪っ子の相手は、妻の役目です。(もうひとりは実のお父さんが同行し、相手をしました。)私はビデオ、写真、そして小間使いでした。昨年も連れて行ったのですが、今年は2人とも一段とたくましくなっていました。明日はスキー場に連れて行って、スキーデビューの予定です。さて、どうなることやら・・・・
2008年01月03日
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今日は午後より読めさんの実家に移動。3泊ほど滞在するし、6歳の姪っ子がいるので、その子と遊ぶためにいくつかゲームを持参しました。案の定、はまりました。まず1つめは「ことば博士」単純なんだけど、はまります。大人だって十分に楽しめます。もうひとつは「テンプラス」これは足し算ができればOK!3パターンのゲームを楽しめます。姪っ子がはまったのは「カウントアップ・テン」です。何度もやりましたが、また明日もやりたいそうです。みなさんもいかが?
2008年01月02日
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昨夜は早々に行き倒れてしまい、「紅白」とかは問題外!でも、12時前には起きて、毎年恒例の(日本にいるときの)初詣に行ってきました。年の初めの行事、身が引き締まります。そして、昼食に向けて最後の仕上げ姪っ子、甥っ子も総動員で詰めました。そして完成!!!!!どうにか「正月」を迎えることができました。やれやれ…。
2008年01月01日
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