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そういえば、シドニーの街で朝ランしていたときに、こんな車見つけました。間違いなくランボルギーニですよね。しかもアヴェンタドールLP 700-4?かっこよくて、鼻血でそうでした。オセアニアの名物と言えば「Tボーン・ステーキ」私も研修中に食べてきました。だいたい300g~400gあるんですけど、結構ぺろっといけちゃいます。T型をした骨の左右で肉の食感と味が違って、なかなかに味わい深いステーキです。機会があったらお試しあれ!先週行っていたオーストラリアで見た花。Albany bottlebrush名前の通り、ボトルブラシそっくりの花。西オーストラリア州南部のアルバニー地域が原産の固有種で、花穂が直立しています。花は真紅のほか、緑、白、紫紅などもあります。よく目立つ可愛い花でした。
2012年11月30日
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一応、自分の決意を固めるために、ここに宣言します。冬休みに向け、週2日と決めていた休肝日を4日以上とします!期間は冬休みにはいるまで。先日のオーストラリアでも大いに飲んだし、年末年始は飲む機会が増えるし…このままではフォアグラになりそうなので、しばらく大人しくしようと思います。…だって、オーストラリアはミネラルウォーターの方がビールより高かったし、そりゃぁ飲むしかないでしょう。
2012年11月27日
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今日と明日は、職場が行事の振り替え休業日。この時とばかりに、放置状態だった冬休みの研修やら旅行の段取りをして、本日のメイン・ディッシュの「研修報告会用プレゼン」に手を付けました。でも…9泊12日もの長期研修で見聞きしてきたことをまとめるのって、改めて大変だと実感しました。研修で使える時間はせいぜい30分程度。スライドにして20枚程度???がんばっても30枚か…この短い時間の中で、*オーストラリアの基本的な状況を押さえ、*そこから教育制度を説明し、*特に優れている部分についてコメントし、*自分の職場でどうしていくかを提案する。これはなかなかに難儀な課題です。今日も5時間くらい悩みましたが、スライドにして10数枚。しかも内容は散らかりたい放題…明日にはもうちょっと形になるようにがんばります!ちなみに写真は、現実逃避をかねて調理した「肉じゃが」と「ぶり大根」。美味しくいただきました。
2012年11月26日
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研修のため、12日間も家を空けたのでその埋め合わせに勤しんでおります。今日は映画と紅葉をめでるドライブ。でも、もうすこしがんばる必要がありそう。良好な夫婦関係を維持するのも、楽ではないです。
2012年11月25日
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昨日の夕方、メルボルンを出発して、夜中シドニーで日本行きに乗り継いで、早朝に成田に着きました。成田での乗り継ぎの待ち時間。やはり食べたくなるんですね…。こんなのが…。ヤッパリ日本食が最高です。そして、通信環境も整っているし、おサイフ携帯も使えるし!ホッとしました。そして、ついに帰ってきました!セントレア到着です。長かった…。飛行機3連ちゃん…昨日、午後4時30分にシドニーの宿を出て、セントレアに降りたのは午前11時。ほとんど丸1日かけた大移動です。研修の間は料理もできなかったので、今日の夕飯は作りました。お赤飯は小豆を煮るところから。お吸い物は出汁をとるところから。出しがらは佃煮にして、サツマイモも煮てみました。地味だけど、こんな料理が食べたかったのです!満足出来ました。
2012年11月23日
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今日で研修は終わりました。明日は少しメルボルンを観光して、午後日本に向かいます。あっという間の9日間でした。そして、最後の訪問先は、Lowther Hall Anglican Grammar School幼稚園から高校までの、私立の一貫校です。しかも女子校!授業料が高額な宗教系の独立校は、さすがの設備でした。中央には写真のような歴史的な建物があり、取り巻く建物は近代的で、とても学校とは思えないレベルでした。そして、公立の選抜学校ではアジア人をはじめとした他国籍の生徒が目立ちましたが、ここはほとんど白人でした。year12の修了率は100パーセント。オーストラリア全土だと80パーセントほどなので、その差は歴然です。一応、学力での選抜はしていないそうですが、ここに通学させられる家庭はとても裕福な家庭なので、そこで選抜されるのかな?って感じです。
2012年11月21日
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昨日は、今回の研修の最大の収穫ともいえる本をゲット!オーストラリアのキャリアアドバイザー協会が作成している冊子。まずは、キャリア教育の教材。対象年齢ごとに別になっていて、6種類すべて買いました。書き込み式になっています。職場でも教材開発の参考になりそうです。もうひとつは、職業別の数学のテキスト。職業ごとに必要な数学の力に絞って乗せてあります。これは自動車整備工のテキストを買いました。配管工、チャイルドケア、店員など8種類程度ありました。これぞ生活に生きる力です。さらには、これを終了しないと見習いはできないとのことです。
2012年11月21日
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今日は午前中に、ビクトリア州の教育省を訪問しました。制度についてのいろいろな説明をしてもらったわけなんですけど、これって僕らが聞くべき話なのかという疑問は残ります。だって、どんなに優れた制度の話を聞いたって、僕らには日本に持ち帰っても何もできないのです。これは文部科学省のお役人や、政治家の先生が聞くべき話だというのが、参加者一同の見解です。そんな中でも興味深かったのが、year11.12(義務教育11、12年生)を対象としたVCAL(Victoria Certificate of Aoolied Learning)というプログラムの話です。要は大学進学希望じゃない人たち向けの実践型の教育プログラムで、職業資格に直結する科目を選択して学び、職場実習や専門校での実習もあり、それも評価の対象となります。オーストラリアの教育は、目的を持って努力できる人には非常にいい教育なんですけど、そうでない人には厳しいのが正直なところです。ビクトリア州でもそれは同じことなので、生徒個々の目的に対応する柔軟なプログラムを用意して、生徒の意欲の向上を図る必要があったのです。このプログラムの優れたところは、能力のレベル別に、Foundation,Intermediate,Senior3つのレベルが用意されており、幅広いニーズに対応できるようになっていること。特にFoundationは、難民や学習困難などへの対応を目的とした基礎基本のコースで、働く意欲さえあれば、個々のできることで学ぶことが可能となる。一方、Seniorではかなり高度な知識技能を要求される職種に対応するカリキュラムを用意しており、実に懐の深いプログラムです。国の教育省も注目するだけのことはあるなという感じです。
2012年11月19日
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雑記3オーストラリアの教員は、自分の担当教科以外は教えない。進路指導などもしない。放課後のスポーツ活動のコーチは、学校が別に契約する。地域のクラブ活動も盛ん。ボートやオーケストラなどの、道具にお金のかかるものについては、学校が用意して貸し出すこともある。当然、道具が高額なクラブは学校にとっても負担となるので、廃部になる場合もあるらしい。それは専門学校のTAFEにもいえることで、専門の道具をそろえ、少人数クラスで授業をして、それでいて授業料が格安なTAFEは、オーストラリアの財政の重荷になっているのは間違いない。よって、統廃合の動きもあるし、認定しているキャリアの数を減らすうごきもあるようだ。オーストラリアの教員はストライキも行う。そうなると、子どもが学校にいけないので、親は大混乱になるらしい。オーストラリアでは、12歳以下の子どもを一人で家に放置するのは法律違反になるようで、職場を休んだりすることが必要になるらしい。そんな教師の授業時間は9時から3時まで。部活をしないので日本の教師の感覚からすると、かなりゆとりがあるように感じられるが、忙しいと言っているらしい。以前アメリカの教育関係者に、日本の教員の勤務状況を話したら「クレイジー」と言われた。きっとここでもそう言われるのだろう。オーストラリアは4期制で、11月にHSC(高校卒業試験)が終わっている。新年度までに6~8週間の休みがあり、教師はよく海外旅行をしているらしい。オーストラリアの保護者は、子どもにスポーツや音楽をしてほしいと考えているが、中国をはじめとしたアジア系はそうではないらしい。しかし学習への熱意は高いので、成績はよくて、エリート校への合格率もたかい。ただ、そんな学業重視の考えを、オーストラリアの人たちはよく思ってはおらず、人間的に欠落していると感じているらしい。ちょっと上から目線的な感じも受けるこの意見。やはり町に走っている車も、超高級車からぼろぼろの中古車まで様々、これがこの国の抱える問題なのかもしれない。貧富の差はかなりあるのではと感じた。写真はメルボルンの路面電車です。いろいろなペイントがされていておもしろいです。
2012年11月18日
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今日はメルボルンまでの移動日。朝が早いのでランニングはなしで、空港に向かいました。搭乗手続きを済ませ、ゆっくり朝ご飯を食べることができました。メルボルンへは国内線で1時間半程度。天気もよくて快適なフライトでした。メルボルンは美しい町です。特徴的な路面電車が走っていて見ていても楽しいです。午後は資料のまとめとミーティング。研修も後半となり、だいぶ資料がたまってきたし、まとめの資料に向けての知り合わせも大変です。明日からはメルボルンの研修視察が始まります。残りの日程がんばりたいと思います。
2012年11月18日
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雑記2オーストラリアの物価は高め。特に加工品や外食の値段は日本の2割増しといった感じ。ランチも$10(¥800)以下で食べられるのは、take awayかショッピングモールのフードコートくらい。お菓子やジュースも高い。ビールも日本と似たような値段。ミネラルウォーターは確実に200円くらいか、それ以上。一方、加工していない果物や野菜、肉などは安い。人件費が高いのではと推測される。経済は割と安定していて、いまやオーストラリアドルはアメリカドルより高い。金利も高く、5パーセント程度と今の日本では信じられないレベル。一方、税金は低所得者に優しく、高額所得者に厳しい。うろ覚えだが、年収$200以下は税金免除。$400くらいから30パーセント、$600を超えると40パーセントにも達するとのこと。(これはもう一度調べる必要あり)でも、これがこの国の考える平等であり、よって難民が多く入っているのも、低所得者への保護が手厚いからとのことだ。バスガイドから聞いた話。やはり私立校は学費は高いが、教育のレベルは高い。そこは日本と同じ。さらには、親が卒業生でないと受け入れない学校のあるとか…結構階級社会な部分が残っている感じ…高校生はギャップイヤーといって、高校を卒業して社会に出る前に1年程度働いたり、海外長期滞在をして社会勉強をするのが一般的らしい。社会的にもそれを推奨しているとのこと。写真は今日訪れた世界遺産「ブルーマウンテン」の眺めです。
2012年11月17日
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Happy Vegemate!これがわかる人は、かなりのオセアニア通です。今日の訪問先は、The St GeoreHospital いわゆる都会の大病院です。ここは、生徒の職場体験を引き受けている現場です。看護師の不足は、ここオーストラリアでも同様のようで、このような職場見学を通じて、看護師という職業の内容を宣伝し、広報も兼ねているわけです。病院が高校生の看護師の体験を受け入れているのもすごいけど、さらにすごいのは、一人の担当看護師を決めて、一日張り付きで体験するとのことです。日本ではありえないことです。子どもを育てるのは社会的な責任と考えるからできることですね。
2012年11月16日
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どの国にも季節を告げる花はあるようです。オーストラリアに春を告げる花は「ジャガランダ」今、町のあちこちに咲いています。日本でいうところの「さくら」です。やはり花で季節を感じるということはいいものです今日、訪問したのは、FAFE North Sydney CollegeTechnical And Futher Education州と国からの補助金にて運営されている職業訓練学校。実践的なスキルの養成、企業で使える技能の習得を目指すもので、日本の専門学校よりより大学に近い感じの学校です。個々の生徒は働きつつ、週に1日程度通学し、実践しつつ資格取得のための学習ができます。講師もその業界で働くプロであり、仕事をしつつ非常勤で授業を行います。そのため、生徒は実績を積みつつ学べるし、講師もその業界の人なので、最新の状況をしっているというわけです。さらにすごいのは、失業した人の再教育や、別の資格を取得したい人の受け皿としても機能していることです。個々での資格は国で認定した資格で、雇用の際の条件となったり、給料にも影響します。必要な資格にあわせて、細かに教育課程を選択できるのです。制度として非常にシンプルでわかりやすい。見学した学校の生徒の意欲もスキルも高かったです。ただし、これは訪問した学校がいわゆるエリート校であったこともあるでしょう。そうでない人たちがどうなっているのか?そこにところも知りたいとこりです。
2012年11月16日
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今日ひそかに身につけて行きました。気がついた人はいないだろうけど、(他の人はみんな通常の学校の先生だから)自分に気合いを入れる意味では有効です。「自分は特別支援のプロなんだ。」その意識で望みたいと思います。今日の研修で感じたこと。やはり日本の義務教育はよくばりすぎている。みんなが一様にあれだけの内容を身につけられるわけないんです。こなすことに精一杯で、子どもも先生もあっぷあっぷ。オーストラリアは、その点中学くらいから履修する科目を自分で選択できます。そう、ここから「自己選択、自己決定」が始まるのです。高校生の年齢には、すでに大学のように自分で履修科目を決めていくのです。できないことはする必要はない。ただし、やれることをしっかりやりなさい。という理屈なんですね。これは正しいと思います。写真は教育省の建物の前からの眺めです。シドニータワーがよく見えます。
2012年11月14日
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明日から教育課題研修指導者海外派遣プログラムに参加するため、オーストラリアに出発します。シドニーとメルボルンに滞在し、オーストラリアの教育事情の調査・研究をしてきます。現地に着くまでに、基本的なことを頭に入れておかないと…オーストラリアは近年、大きな教育改革を行って「キャリア教育」にかなり力を入れているようです。その様子を実際に見て、何が成功して、何が課題なのかをしっかりと研修したいと思います。そして明日の夜には機上の人になっているので、今夜は少し贅沢しました。やっぱり私は日本人。日本食が最高です。
2012年11月11日
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これは何かというと、サツマイモです。同僚が、畑で収穫したイモが、あまりにネズミに似ていたので、こんなにしてしまいました!食べ物で遊ぶんじゃない!と叱りたくもなりましたが、あまりに出来がよかったので、写真を撮っちゃいました。よい子はマネをしないでね。…で、この前のネズミになったサツマイモのなれの果て。現在、ミイラ化進行中。今日の天気で、かなり進んで、7割方ミイラになりました。でも、ここから飴色になるまでが長い…食べ頃までには、あと2,3日かかるかな?
2012年11月10日
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先週からなんですけど、体調不良です。今週は特にひどかったです。のどが痛くなり、身体がだるく、なかなか仕事もはかどらず…とにかく日々を乗り切るのが精一杯という感じでした。水曜日頃から鼻水や痰が増えてきて、風邪も後半だなと言う感じになってきました。こんな体調だったので、月曜日から木曜日までアルコールなし。こんや久しぶりにちょこっと飲んでます。本当は職場の飲み会だったのですけど、こんな状況なのでキャンセルして、身体の回復に努めます。
2012年11月09日
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SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)で、ゲームをすることは多いのだけど、改めてゲームの楽しさって何かと考えてみると、「先を読む」「相手の心を読む」という事なんじゃないかと思うのです。そう考えると、目先のことにとらわれがちな「発達障がい」の人たちには、なかなかゲームが楽しめないと言うことになってしまうのですけど、レベルを考えたり、理屈を教えることで、どんどんと楽しめるようになっていきます。単に「勝った、負けた」でなく、「読みが当たった!」「思い通りに事が運んだ!」という、一歩上のレベルの楽しみを味わってほしいなと思うのです。そこで以外に使えるのが、パーティーゲーム。やることが単純で、道具もほとんど必要なし。それでいて交流を目的としているので、人を意識するものばかり。テンポや人数、ちょっとした視覚支援で助けてあげれば、かなり楽しめます。今は「21ゲーム」で盛り上がってます。「合コン・コンパで盛り上がるゲーム集」
2012年11月07日
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昨日はNO「そら]お出かけ企画で、犬山のウォークラリーをしたのですけど、今日は「こんぺいとう」(可児市の発達障がいの子を持つ親の会)のディキャンプでした。この団体とのつきあいも、もう10年ちかくになるかと思います。始めた当初、小学生だった子達も、高校生や社会人になった子達も出てきました。時の流れははやいですね…でも、これは「学校」という場では経験できないことなんです。学校でのつきあいは、小学校なら6年、中・高等学校なら3年です。支援学校は同じ建物の中にはいますが、直接かかわることはあまりできません。でも、地域のつきあいなら、年に何回かの事なんですけど、それが可能なんですね。それがいいんです。しかも、変な「しばり」がない。とにかく「ゆるい」関係でつきあえるんです。それって大事なんですね。ここで必要なのは、安全を確保することと、他人に迷惑をかけないこと。それ以外は、とにかくその人なりのカタチで楽しんでもらえればいいのです。そういう会なのです。最初はまったく活動にのれていなかった人も、回数を重ねるごとにだんだんと活動に乗ってこれるようになります。そして、自分から活動して、それを褒めてもらえると、本当にいい顔をします。それは、無理矢理やっていないからでしょうね。自分で決めて実行して、それを評価してもらう。それが大事なんだと思います。経験の浅い人は、なかなか参加できない人もいましたが、何回か経験した人たちは、どんどん参加できるようになってきています。もちろん、個人差はありますが、かなり障がいが重い人だって、その場を共有できることが大事だと思うのです。そして、今年も優秀なボランティアさん達が集まってくれたおかげで、本当に安心して参加者を託すことができました。年々、ボランティアさんの質が上がってきているように思います。こうやって、社会の理解も進んで行ってくれると素敵だなと思います。
2012年11月04日
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今日はNPO「そら」のお出かけ企画「犬山ウォークラリー」でした。今まで、お出かけ企画は何度かやっているのですけど、今回はできるだけ母親と離して、当事者+支援者のグループ活動をするという趣旨でやってきました。そうでないと、コミュニケーションの幅って広がりませんからね。それでも、回数を重ねてきているだけあって、わりとゆとりを持って活動することができました。お互いの気心も知れているし、実態も分かっている仲間なので、おおまかな行動の予測もつきます。こういうのが大事なんですよね。さて、肝心の活動では、事前の調査を元に、課題を書いたマップを持たせましたが、見ている人、見ていない人いろいろでしたが、まずは活動に参加し、楽しめてはいたようです。お城に登って、食べ歩きして、4時間の活動時間があっという間に終わってしまいました。もっと伸ばしてもいいかな?とも思いましたが、欲張りは禁物と言うことで、予定通りの時間に切り上げて帰ってきました。今回思ったことは、やはり家族じゃない人たちと楽しむ経験は大事だということです。学校の活動は、とかくやることが事細かに決まっています。それはそれで、そのようにやるだけなのでいいのですが、自分で考え目的作って楽しめるって大事だと思うのです。かといって、いきなり自分だけで考えるのは無理なので、こうやってなれていく事って大事だなと思います。
2012年11月03日
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実は昨日、職場で「花のしおり」コンサートがありました。しおりさんの歌声、とってもすてきでした。子ども達もちからがもらえたんじゃないかと思います。http://www.emimusic.jp/hanano-siori/index.htmlそして今日…「しおり」さんのBLOGに載ってました!ご本人にも喜んでいただけたようで、お互いによい出会いになったんじゃないかと思います。準備は決して楽じゃないけれど、よい出会いをたくさん用意するのは、生徒にとってもきっとよいことなんじゃないかと思っています。でも、学校名は「加茂」ではなく、「可茂」なんですけどね…
2012年11月02日
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先週は自分が修学旅行の引率だったのですけど、今週は妻が修学旅行の引率。…ということは、久々の独身の夜!!!なんだけど、先週末からの体調不良に、たまっている仕事を考えると遊んでいる場合でもなく…しかも、先週末に妻の実家より大量の食材をもらっているので、やっつけなくてはならないため、パソコンとキッチンを行ったり来たりしながら作業を続けています。おかげでおでんが仕込めました。明日には美味しくいただけることでしょう。さて、次はまたまた動画編集です。今夜中にめどをつけよう。
2012年11月01日
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