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毎日点滴しないと、治療前の、死んだ方がましなくらいの大発作が起きます。それなのに、介護法の解釈が難しいらしく、治療の邪魔になっています。病院が休みの日に、訪問看護ナースに、先生の方からも点滴の指示があったのにも関わらず、ケアマネからストップを掛けられました。
発作中には苦しむ私の周りで、看護所長さんや介護士さんたちは、何も出来ずに立っていただけでした。息苦しさや全身の硬直の痛みの中で口も利けない頭さえ動かせない状態の中、意識の方はますます冴え渡るので、自殺の方法、装備、場所、日時等、具体的に、苦しさを紛らすために考えていました。
あんな苦痛を二度と味あわないために、日曜、祝日も点滴をしてくれる所を、先生と一緒に大急ぎで探しました。何せ休診日の前日でしたから、必死です。介護保険なんてどうでもいい、自費でもかまわない、という気持ちでした。
やっと安心しました。
休診の木曜日も訪問看護でやって貰い、精神的にも安定してきたので、大分楽になりました。
ただし、薬代だけ自費(500円)ということです。安くて良かった。
またもや、お久しぶりです 2014年05月04日 コメント(5)
痛み具合は良き隣人に聞く 2013年12月19日 コメント(4)